高学歴は転職で有利なの?

学歴不問という求人が増えているとはいえ、依然として学歴もその人物を測るものさしのひとつです。学歴が高いほうが転職に有利なのでしょうか?最近の調査をご紹介します。

学歴を採用条件に挙げている企業は6割

学歴が高いかどうかは、転職にどの程度影響するのでしょうか?

DODAの調査によると、採用条件に学歴を挙げている企業は約6割といわれ、大卒以上を求める求人は44%という結果が出ています。

これはあくまでもその人の地頭のよさを見るためで、学歴をカバーできるだけの高いパフォーマンスがあれば採用条件の学歴を満たしていなくても採用される可能性は十分にあります。

転職市場の採用担当者が最初の判断材料としているのは、学歴、年齢、現職の3つであり、書類選考時に高学歴のほうが有利なのは確かですが、中途採用の場合は新卒ほど重視されず、本人の人柄や職歴のほうが評価の対象となります。
「東大卒」のような肩書きが物を言うのもせいぜい20代までで、30代以上となるとそれだけでは通用しません。つまり、年齢が上がるにつれ学歴はあまり意味を持たなくなり、求められるのはそれに見合う本人の実力ということです。

大卒以上を求める求人の割合を業種別に見てみると、最も多いのは総合商社の87%、次いで金融/保険の74%、コンサルティング/リサーチの71%となっています。

※DODA【業種別】大卒以上を求める求人割合より参照

東京六大学(東大、早稲田、慶応、明治、立教、法政)以上の学歴を求める求人の割合は、総合商社が51%、メーカーが15.16%、コンサルティング/教育が14%となっています。

これを職種別に見ると、大卒以上を求める求人が最も多いのは金融関連専門職種で85%、次いでコンサルタントや不動産系の専門職種で71%となっています。
他にも投資銀行業務やアナリスト、ディーラーなどの職種で大卒以上が求められる割合が多く、他の職種よりも学歴が重視されているといえるでしょう。これらの職種は高い論理的思考力や迅速かつ正確な分析能力、問題解決力が必要とされるため、学歴によって地頭の良さを判断しているのです。
 

高収入の企業に入るのに必要な学歴は?

外資系コンサルティング会社や投資銀行など、一般的に高収入といわれる企業に転職している人の学歴を調べると、東大のほか京大、一橋大、東工大など国立大学の出身者が多数を占め、続いて慶応の経済や理工学部、早稲田の政経や理工学部が多くなっています。
一部上場企業へ転職する人はどうかというと、“MARCH”と呼ばれる明治、青山学院、立教、中央、法政クラスの出身であることがほぼ最低条件とされています。
ただし、学歴より重視されているのはやはり経歴であり、大手都市銀行や総合商社からの転職者は人気が高いようです。

一方、学歴や前職の規模に自信がないという場合はどのように勝負すればいいのでしょうか。

例えば前職で圧倒的な営業実績がある営業マンの場合、これだけの量を売ってきたという販売実績や成果を客観的に証明し、自分に何ができるかアピールができれば可能性は十分にあります。多少の不利を覆すだけの人間力も求められるところです。

企業の求人も多様化しており、学歴にこだわる企業も以前ほど多くはありません。
最終的には本人の能力と経歴、そして人柄によるところが大きいといえます。
 

20代の第二新卒転職者は学歴が重要になってくる?

中途採用より、確実に学歴を重視されることになります。職務経験が浅い分、新卒に似た扱いになってきますが、新卒よりは学歴を重視される割合は減ります。

第二新卒の転職の場合は、新卒とも職務経験の長い中途採用とも違うポイントをアピールしましょう。

面接での応対で、しっかりとした受け答えをして面接官に好印象を与えましょう。

学歴が足りないと感じる人でも面接に突破する方法

希望求人は高学歴な人が多いと思われる会社に応募する場合。

自分がその仕事・職種において、適切な能力や経験を持っていることをアピールしましょう。企業が欲しがる人材は何より「即戦力」、すぐに使える人です。

プラスその仕事に関する熱意も真剣に伝えましょうね。

まずは履歴書や職務経歴書でしっかり自己アピールしましょう。

中途採用の場合、学歴をいつから書くかという疑問ですが高校からが一般的です。
学歴詐称などせず、あなたがその会社でどれだけ役に立つか記載して、面接に進みましょう!
 

転職・中途採用に学歴フィルターは重視されない

新卒採用では、一定の学歴を持つ人を優先的に採用を進める「学歴フィルター」が存在します。

転職においては、高学歴が有利かと聞かれれば、確かに有利です。ただし中途採用においては学歴はさほど重視されず、人柄や経歴、能力が評価されます。自分は何がやりたいのか、何ができるのかを整理して上手にアピールすれば道は開けるでしょう。

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