転職エージェント

ノルマ達成が厳しすぎる…!転職を考えたときに、『何から始めよう』『ブラック企業を避ける方法は?』と考えたことはありませんか?

そんな時に利用したいのが転職エージェント。

転職エージェントは、企業と求職者をつなぐ転職のプロ。実際何がいいのか、転職サイトとの違いは?など、わかりやすく解説していきます。

自分に合う転職エージェントを探す

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転職エージェントとは?転職サイトとの違い

転職エージェントとは、求人募集を行う企業に対して、条件にあった求職者を紹介するサービスです。正式には、『有料職業紹介事業者』と呼ばれ、企業から人材紹介料を受け取ることで成り立ちます。

転職エージェント 転職サイト
求人 会員限定求人 公開求人
転職サイトは登録なしで閲覧できるのに対し、転職エージェントのほとんどは会員限定の非公開求人が割合を占めます。倍率が低くなるので、通過率が上がるというメリットがあります。
履歴書 添削・作成支援 自分で作成
面倒な志望動機。転職エージェントの場合、専属のアドバイザーがつき、履歴書・職務経歴書の作成・添削をサポートしてくれます。
面接 日程調整の代行
面接対策
自分で調整
就業中だと調整が難しく、言いにくいのが面接日程。間にエージェントが入る事で、上手に調整してくれます。
情報量 過去の実績
独自の企業レポート等
自分で情報収集
企業の口コミサイトなどで調べなくても、転職エージェントには過去の実績や、面接質問、実際の就業者の声など独自の企業情報を持っています。
年収 条件交渉の代行 自分で交渉
言いにくい条件面での交渉はエージェントに任せるのが◎入社時の年収が高い方がエージェントにとっても紹介料が上がるのでお互いにとってWin-Winです。

こうして比べてみると、転職サイトは『自分主導で転職活動を進めたい人』に合っていて、転職エージェントは『転職活動に慣れない人』、『面倒事を任せたい人』に向いていると言えます。

転職エージェントのメリット

  1. 会員限定求人が多いため、倍率が低い
  2. 転職エージェントが取り扱う求人のほとんどは、70~80%以上が会員限定の非公開求人。

    中小零細企業をはじめ、個人で転職に挑むのはなかなか厳しい有名企業や、テレビCMで見かけるような大手求人も扱います。その転職エージェントによって『どんな求人に強いか』という傾向があるので、好みのエージェントに登録するとよいでしょう。

    ▶タイプ別 転職エージェント一覧

  3. 担当アドバイザーが転職活動をサポートしてくれる
  4. 転職活動は気力・体力・時間を使うものです。
    一人ですべて進めるのは大変ですが、その大部分を代行・サポートしてくれるのが転職エージェントです。

    転職エージェントがやってくれること

    求人のマッチング
    履歴書、職務経歴書の添削、作成支援
    面接日程の調整、面接対策
    年収・条件の交渉

    個人でやると不利になりがちな面接日程や年収交渉を、第三者が入る事でお互いにすり合わせた結果となります。忙しい就業中や、転職活動に慣れない人も客観的な意見が聞けるのでスムーズに進めやすくなります。

  5. ホワイト企業の求人が多い
  6. 転職エージェントを使う企業=ホワイト企業が多いという根拠は、転職エージェントの仕組みにあります。

    転職エージェントは企業から人材紹介料として、紹介者の年収の2~3割を紹介料として受け取ります。例えば年収500万円の人なら、500万×20%=100万円が紹介手数料となります。

    転職エージェントを使う企業=人材にお金をかける=長く働くことを前提としている ということになります。人が辞めないということは労働時間・賃金・休日のバランスが取れている企業が多いと多いのは考えるのは自然でしょう。

    ▶転職エージェントでブラック回避できる理由

  7. 転職失敗、ミスマッチの可能性が低くなる
  8. 転職は人生での中でも大きな節目となり、そう易々とできるものでもありません。

    転職失敗と言えば?

    年収維持、ダウン
    条件面の相違
    仕事内容が合わない
    社風に合わない
    人間関係
    通勤面

    失敗する原因として共通するのは、情報不足です。
    『実際のところどうなのか』『入社後どうなのか』これは働いた人にしかわからない事です。だから企業の口コミサイトを見ますよね。

    ネットの書き込みは信憑性がありません。それよりも実際企業とやり取りをしている転職エージェントに情報を聞いた方が確実ではないでしょうか。

    エージェントから見た企業の情報、過去の応募者情報、その人が入社したのかその後どうなったのかなど。生の声を聞いて情報を集めた方がミスマッチが少なく済むのは当然のことでしょう。

転職エージェントのデメリット

  1. 必ずしも自分が希望した仕事を紹介されるとは限らない
  2. 転職エージェントは、最初に希望職種やその他転職に対する要望について聞き取りが行われますが、コンサルタントに伝えた情報がそのまま案件紹介に反映されるかというと、そうではありません。

    転職エージェントは客観的な意見で、その人に適性があると思えば他の職種や仕事を紹介することもあります。不親切な担当者に当たってしまうと、エージェント都合の利益につなげたいがためにこちらの何のメリットもない仕事を紹介してくる場合もあります。

  3. 担当者によって紹介・サポートの内容が大きく左右される
  4. 担当とは言っても、あくまで一人の人間なので、当然合う合わないはあります。

    また、自分の成績を念頭に置いていてこちらのことを考えてくれない。という担当に当たるのも珍しい話ではありません。

    そんな時には、無理な気兼ねなどは無用。エージェントの担当は別の担当への変更が可能なので、申し出ましょう。または他の転職エージェントを利用しましょう。

  5. 紹介されない、そもそも連絡が来ない。場合がある
  6. 転職エージェントから連絡が来ない!というのは珍しい話ではありません。
    その場合はあなたが悪いのではなく、その登録したエージェントとあなたのスキルが合っていないと考えていいでしょう。

    例えば20代首都圏に力を入れるエージェントに、地方在住の40代男性が登録しても紹介できる案件はありません。
    自分に合う転職エージェントに登録する。というのは大前提です。

    ▶タイプ別 転職エージェント一覧

転職エージェントでブラック回避できる理由

転職エージェントにブラック企業が少ないのは、理由が2つあります。

転職エージェントとブラック企業は相性が悪い?

    ブラック企業の特徴

  • 残業代が出ない
  • 休日出勤
  • 長時間労働低賃金
  • パワハラ、セクハラ
  • 離職率が高い
  • お金をかけたくない

ブラック企業の特徴を見ると、全ての項目に”お金をかけたくない”というのが裏にあるのだとわかります。

対して、転職エージェントは企業から人材紹介料として、紹介者の年収の2~3割を紹介料として受け取ります。例えば年収500万円の人なら、500万×20%=100万円が紹介手数料となります。

離職率の高いブラック企業は、転職エージェントへの紹介手数料が莫大にかかることになり、手数料の一部が返還されたとしても企業側が払う手数料は巨大な金額になります。

ブラック企業と取引した転職エージェントはどうなる?

    転職エージェントにとってブラック企業は?

  • 紹介者が辞めたら紹介料の一部を返還
  • エージェント自体の悪評につながる
  • 手間ばかり多くかかる
  • ブラック企業に人材紹介するメリットがない

エージェントの担当営業は、企業の人事担当者とは連携を取り、会社の気風なども面接時の対応に活かせるようチェックをしています。

更に、エージェントとしての評価にも大きく関わってくるため、利用者の採用後にもしっかりと聞いていた条件との差異は無いかなどのアフターフォローもしてくれます。

紹介された企業がブラックだった!などと噂が立っては、信用問題になってしまうからです。
金額の面でも、対応などの面からも、ブラック企業が立ち入れないようなシステムを作っているといえます。

以上のことから、そもそも ”転職エージェントとブラック企業の相性自体が悪い” ということが分かります。

年収アップ確実!転職エージェントの裏技

せっかく転職エージェントを使うなら、楽にできるだけ効率よく利用しましょう。

転職エージェントの賢い使い方
  • 複数の転職エージェントに登録する
  • 良い求人を見つけてそれぞれ応募する
  • 他のエージェントと迷っていることを伝える
  • 良い条件を出してきた方で転職する

求人を比較するのは当然ですが、エージェントをまたいで比較するというのはみんなやりません。
が、実はここがポイントです。エージェントを競わせることで、さらに良い条件をたたき出します。

転職エージェントに複数登録するメリット
求人をたくさん集められる
比較することで、相性の良いエージェントがわかる
エージェントを競わせることで条件をより良くする
複数のサポートを受けられる
企業情報を多く集められる

転職エージェントのメリットを最大限に利用することで、失敗しにくくスムーズに転職することができます。利用するエージェントは、タイプの異なるエージェントを選ぶといいでしょう。

タイプの異なる転職エージェント5選

首都圏に強いtypeの人材紹介。『女性の転職@type』など転職サイトのコネを使って、中小企業などの求人を多く扱います。

typeのすごいところは、年収アップ。異業界への転職や、未経験職種への転職だと年収は落ちるものですが、typeの転職エージェントでは、異業界でも年収UP実績アリ。というのでビックリ。

都内の転職に強く、IT・営業職に強みを持っています。

type転職エージェント詳細

CMでもおなじみマイナビエージェント20代~30代の転職に力を入れています。

マイナビの強みは、とにかく丁寧なサポート。転職エージェントや派遣会社など、会社の都合で雑に扱われた経験はありませんか?マイナビでは、ヒアリングとその人に合った様々な職種の提案など、親切なサポートが口コミでも評判です。

綿密な面接対策や書類の添削で、選考突破率が高いのが特徴です。

マイナビエージェント詳細

やっぱり定番はリクルートエージェント。全国から海外まで、職種・年齢ともに幅広い求人を扱っています。

実績は業界トップなので、定番として一つは登録しておきたいところ。マイナビやTYPEとはまた違った特色を持つので、他と併用して利用するのがおすすめ。

求人の9割が非公開求人、独自の企業レポートなど万能に使えるのが特徴です。

リクルートエージェント詳細

事務に一番強い転職サービスは、Spring転職エージェント(派遣ではありません)。男性向け求人が多い中、Spring転職エージェントの約半数がオフィスワーク!女性のアドバイザーや登録者が多いことで人気のエージェントです。

一般事務・営業事務、秘書・経理事務・人事など初級~上級者向けの事務求人を幅広く扱っています。30年以上の実績と、全国展開のため利用しやすいという点でも◎。

Spring転職エージェント詳細

転職サイトと言えば、リクナビネクスト!業界最大級の転職サイトで、未経験OKの案件を多く扱います。

『事務』で検索してみると、1765件がヒットしました。会員限定のスカウトサービスや、面接対策に生かせる自己分析テスト(会員限定)もあります。

倍率が高い事務職は、とにかく求人をたくさん集めることが大切です。面接が苦手な人も、たくさん数をこなすとコツもつかめてきます。
>> リクナビNEXT

転職エージェントを利用する際にぜひ使ってほしい裏技があります。それは…
『転職エージェントを複数登録すること』
です。
転職エージェントは、転職サイトとは違い、個別に担当者が付き、直接に仕事の紹介を受けるようになります。
それでエージェントの掛け持ちってOKなの?怒られない?と思う方もいるかもしれませんが、エージェントの掛け持ちは、元エージェントの人などもオススメしています。
では、なぜエージェントの複数登録が年収アップの裏技になるのでしょうか。

転職エージェント複数登録でできること

  • 複数登録することで比較ができる
  • エージェントによって取り扱う案件に違いがある
  • 希望した企業がA社では紹介されなかったけれど、B社では紹介されたりする
  • エージェント同士で良案件・好条件の競争を誘うことができる

転職エージェントの登録を1社に絞ってしまうと、エージェントの言うことを鵜呑みにして、提示された企業や条件が良いのか悪いのか判断が鈍ってしまうということが起こりかねません。
他のエージェントの情報など比較対象がないと、「これが一般的な条件ですよ」と言われてしまえば、わざわざ波風立てて反発するのも面倒だし、そんなものか…と納得してしまうということありませんか?
それで希望していた職種じゃない上に年収も下がってしまって、「こんなはずじゃなかった」となる話も実はよくある話…。
複数登録すれば、エージェント自体、また紹介される企業の比較もでき、選択の幅が広がります。更にあなたの視野も広くなり、より良い条件で入れる企業を見抜く目も養われると思います。
更に転職エージェントは企業に人員を紹介してようやく利益が出るシステム。
他のエージェントでよりよい条件の企業を紹介されて、人が流れてしまえばただの損失です。そうならないよう、良案件の取り扱い・好条件の交渉を競わせれば、自然と利用者の年収アップに繋がるでしょう!

でも、複数登録ってどこを登録する?どこでもいいの?
もちろん、どこを登録するかにも年収アップの裏技があります。どこでもいい。分からないから適当に人気のエージェントを登録してしまえ。というのでは、効果がありません。
ポイントは、4つ。

  • 評判のいい大手総合型転職エージェント
  • 紹介可能な企業をチェック
  • 希望する業界特化型転職エージェント
  • 自分に合った特性をチェック

まず、評判のいい総合型の大手転職エージェントをチェックします。総合型転職エージェントとは、業界や職種を限定せず、広く総合的に取り扱う転職エージェントのことをいいます。
ここで数社ピックアップしておいていいでしょう。
ピックアップしたエージェントのサイトには、大抵紹介可能な企業が一覧として掲載されています。そちらには、その転職エージェントでしか取り扱っていない独占案件もあるので、確認しつつ、あなたが狙う企業があるエージェントを更にピックアップします。
転職エージェントには、それぞれ得意とする分野や特性があることも多いので、ピックアップしたエージェントが何を得意としているのかをチェックしましょう。
エグゼクティブ層やハイキャリア向けを多く扱っているエージェント。
女性のための転職エージェントなどもあります。
その他に、IT・WEB系、アパレル系、メーカーなどの業界・職種特化型転職エージェントなどもあります。
そういった、業界特化型転職エージェントや、今自分が求めている特性(女性やハイキャリアなど)を持った転職エージェントもピックアップ。
最終的に少なくとも3~4社くらいに登録するといいと思います。
様々なバリエーションに富んだ転職エージェントに登録し、色々な情報を仕入れておけば、好条件の案件に出会う可能性も高まります。そうなれば転職に失敗しにくい状況を自分で作り出すことができます!

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転職コンサルタント 書き下ろしコラム

キャリアコンサルタント梅田幸子の「初めての転職活動成功講座」

転職コンサルタント中谷充宏が教える、中高年の転職必勝法

女性のためのライフワークバランス講座

登録者、企業側ともに人気のある「マイナビエージェント」。マイナビグループの豊富なリソースには20代~30代向けの大手・優良企業の求人が豊富にそろっています。また求人情報の8割が非公開求人で特に首都圏と関西圏のエリアに強いのが特徴です。

サイト名 サービス詳細 公式サイト
ハタラクティブ
20代向けの転職支援
就職に悩んでいる20代の既卒・フリーターなら、ハタラクティブ。20代なら社会人経験がなくてもOK! 登録後に、担当者から必ず連絡があります。面談場所は渋谷になります。
マイナビエージェント
マイナビならではの太いパイプ
年間200万人以上が利用するマイナビエージェント。企業人事との太いパイプがあり優良企業の求人数が豊富。また、営業職・IT・WEBエンジニアの求人が得意。
type転職エージェント
エージェントの手厚い対応
年収アップの成功率に定評があるtype転職エージェント。首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の求人に限られますが、それゆえに首都圏の求人に強く求人数も豊富です。特に25歳~35歳前後の求人に力を入れています。
リクルートエージェント
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ジェイック(JAIC)
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転職エージェント選びに迷ったら

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