リクルートエージェントは多くの転職希望者に選ばれ、転職支援実績No.1を誇る実績がありますが‥本当に良いサービスなの?メリットだけでなくデメリットはないの?と半信半疑な人も居るのでは?
インターネット上ではリクルートエージェントに対し、「電話連絡がしつこい」「ブラック企業を紹介された」「求職者のスペックによって態度が違う」といった口コミを見かけることもありますが実際はどうなのでしょうか?
リクルートエージェントとマイナビ転職はアホほど不動産推してくる。パソナとかいいかも
— みやびん (@miyabin_yn) 2018年5月14日
リクルートエージェントに登録したら
転職のお悩みだけでもお聞かせくださいとか言ってて
実際に電話面談の日時について電話してたとき
「今自分で求人探してるんですけどぉ」
「弊社を利用しないってことで宜しいですか?」
「あ~まぁ今のところはぁ」
「ツーツーツー」
〇すぞ— ふるーち (@J8zzX4jF3N2Dwjp) 2018年5月14日
リクルートエージェントに限らず、転職支援サービスは求人企業に人材を紹介し転職が決定すると”成功報酬”として企業から報酬を受け取る仕組みとなっています(報酬額は年収の3割や給与3ヶ月分が目安)。
そのため、少なからず自社の利益のためにも「早く転職を成功させたい」という気持ちで転職を強引に勧めるキャリアアドバイザーが存在していることも確かです。
強引なタイプが担当者となった場合、しつこい電話連絡やブラック企業の紹介‥などに繋がっているのかもしれません。
また、「求職者のスペック(能力など)によって態度が違う」ケースでは、スキルの高い人材の方が”良い条件で早く転職が決まる”傾向があることがポイントです。
高年収での転職決定であるほど転職支援サービス側の利益が高くなるので、キャリアアドバイザーの中にはスペックが高い求職者を優遇してしまうこともあります。
最近、リクルートエージェントの優秀さに引き換え、バーソルキャリアのダメさが目に余るなあ。担当の問題なのか、組織の問題なのか。
— 採用ちゃん (@saiyo_chan) 2018年5月15日
ベンチャーのエージェントにあなたここしか行けませんよとか脅されまくったけど、リクルートエージェントの人やとめちゃ色々教えてくれるやん(笑)
— たーやま (@quinazero) 2018年5月14日
転職エージェントを使うのがいいと思うよ。俺はリクルートエージェントを使った。
— タンタル (@Tantalum58) 2018年5月13日
リクルートエージェントとかの大手と中小両方試して見た方がいいかも。中小はリクナビとかに登録したらスカウトメール送ってくる会社。スカウトで送ってくる求人は客寄せの良いやつで実際はハードル高すぎて違うのを紹介されるとかあるけど中小の方が人事と仲良くてプッシュしてくれる場合がある!
— ミィ@joker (@grinnirg) 2018年5月11日
マスメディアンとリクルートエージェントは持ってる案件まあまあ違うぽいな?紹介される案件は違う。リクルートは意外と?ベンチャー多い。
— webDesigner_15 (@design_15_) 2018年5月11日
どれくらいもらえるかもすぐ調べられるから見てみて!自分で応募するリクナビとかと合わせて、リクルートエージェント的なエージェントが勝手に企業探しておススメしてくれるところが時間も短縮できて色々相談できるのでオススメです!弊社脱出しよう!!!
— イツ (@itUDON) 2018年5月11日
リクルートエージェントのアプリ、もっと早く落とせばよかった。ブラウザは古くてかなわんけど、アプリは使いやすいので検索。ベンチャーがいいわけじゃないけど結果気になるボタンはベンチャーばかり。現職もベンチャー自称してるけど。なんだろうベンチャーとは。
— webDesigner_15 (@design_15_) 2018年5月10日
求人見ようとしてただけなのにリクルートエージェントに間違って登録してて、面談の予約の連絡むっちゃくるから、びびりながらまだいいんですって電話したら、めっちゃ感じのいい優しいお兄さんで転職したくなった
— ペポかぼちゃ (@pepo_4444) 2018年5月9日
リクルートエージェント評判・口コミまとめ
対応が不親切であったり、相性が合わないと感じた”外れ”のキャリアアドバイザーが担当になってしまった場合は変更を申し出ましょう!
「転職支援サービスお問い合わせフォーム」からキャリアアドバイザー変更の連絡が出来ます。
相性が良く、信頼が出来るキャリアアドバイザーにお願いをすることが転職成功への近道となるはずです。
リクルートエージェントは日本に転職エージェントというビジネスを最初に始めたパイオニアで、この業界では知らない人はいないガリバー的存在です。
求人数は随一で、当然採用決定数は他のエージェントとは比べ物になりません。
従って、各会社に関する情報も他のエージェントと比べ、>膨大な量を保有しています。
また、キャリアアドバイザーも他のエージェントと比べ、経験豊富です。
ここではリクルートエージェントのメリット、デメリットを記載し、どのように利用したらいいかを記載いたします。
リクルートエージェントを使う上でのメリット
リクルートエージェントを語る上で、欠かせないのは「数」です。
「採用決定数」、「求人数」、「情報数」と全ての量が他エージェントと比べ、図抜けています。
そして、数を経験しているキャリアアドバイザーは経験豊富で、あなたにとって最適のアドバイスや転職活動を行う上でのスケジュール調整等の段取りができます。
転職活動を始める上で、最初に登録すべき転職エージェントです。
リクルートエージェントを使う上でのデメリット
リクルートエージェントの最大のデメリットは、「量」では他のエージェントを圧倒するものの、「量」が多すぎて、「質」に追いついていない点です。
具体的には、このように転職エージェントを使う際、最初に求職者が登録しようと考えるのがリクルートエージェントです。
そのため、以下2点が発生します。
まず、求人は生ものです。そのため、先行状況は日々変わります。
そのため、一日でも早く面談を受け、迅速に活動を始めることが必要です。
しかし、面談ルーム、キャリアアドバイザー数が限られており、面談日は必然的に遅くなります。
仮に面談ができ、活動方針が決まっても、日々莫大な量の求人が送られてくるだけで、何の提案のない状態でエントリーを求められる形になります。正転職サイトとあんまり変わらないという印象です。
また、効率化のために、一定期間で転職が決まらなかった場合、サービスをストップする旨通告されます。
私は同エージェントを使い3か月間転職活動を行ったのですが、転職先が決まりませんでした。
その際に、「サービスをストップする」旨が記載されたメールを受けました。
私は、クレームを入れ、その際はサービスの継続が決まったものの、事実上放置され、その後転職活動の方針転換を2度伝えても伝えた方針の案件はもらえず、方針変更前の求人ばかり送られてきました。
量が多いばかりに、大事な「質」が疎かになってしまっている印象です。
元OBも同じことを言っていました。
中にはしっかり対応してくれるアドバイザーもいましたが、全体的に対応が「雑」だと感じました。
【転職業界人評判まとめ】圧倒的な求人数の多さは魅力的!
リクルートエージェントは、業界内において、量・実績は突出しています。
そのため、キャリアアドバイザーもいろいろな経験をしているため、高いソリューション力があります。
しかし、一方でキャリアアドバイザーの担当求職者数も限られ、対応が遅い、荒い、という側面があります。
圧倒的な求人数を保有するが故に、求職者ひとりひとりにケアが行われない点は否めませんが、案件の多い=チャンスは広がります。
転職エージェントは一社しか登録できないということはありません。
転職業界最大手のリクルートエージェントを登録し、中小規模のエージェントも併せて登録することで、量と質の両方をカバーしておきましょう。
業界最大級の非公開求人数!
リクルートエージェントの特徴の一つとして挙げられるのが求人数の多さです!
日本全国の求人情報はもちろんのこと、海外の求人情報も取り扱っており、幅広いエリアに対応した求人情報の提供が可能です。
サイト上に公開されている求人だけでも3万件以上!非公開求人も併せると20万件以上の求人を保有し、業界トップクラスの求人数を誇ります!
リクルートエージェントでは保有する求人のうち80~90%を非公開求人 としており、非公開求人はリクルートエージェントに登録をした人のみがキャリアアドバイザーから紹介を受けられます。
非公開求人は公開求人よりも即戦力となり得る人材を多く求める傾向や、人気・有名企業、好条件求人を含むケースが多いためキャリアアップ・スキルアップを目指している人におすすめであり、転職先の選択肢を広げ効率良く転職活動を進めて行くことが出来ます。
また、リクルートエージェントの拠点は東京本社をはじめ全国16ヵ所に展開し、それぞれの地域に合わせた転職サポートを受けられることも強みとなっています。
リクルートエージェントでは様々な職種の求人情報に対応していますが、その中でも特に強みを持つ職種・業種・地域についてリクルートエージェントのサイト上で公開されている求人情報をもとに調べていきたいと思います。
職種別求人数ランキング
業種別求人数ランキング
地域別求人数ランキング
※2018年5月時点
上記のように、リクルートエージェントでは「営業・販売」「IT・エンジニア」が共に1万件以上の求人数となり、これらの職種の転職サポートに強みを持っていることが分かります。
業界としては、「IT・通信業界」「小売・卸売・サービス業界」「人材業界」の求人数が多くあります。自分が希望する職種・業界にマッチしているか否かでリクルートエージェントへの登録を検討する判断材料の一つになるのではないでしょうか。
リクルートエージェント 紹介先企業例
転職支援専用システム「Personal Desktop」
リクルートエージェントでは登録者がより便利に効率良く転職活動を進めていけるように、「Personal Desktop(パーソナルデスクトップ)」という登録者専用サイトを設けています。
「Personal Desktop(パーソナルデスクトップ)」は、キャリアアドバイザーが厳選した求人情報のチェックや、キャリアアドバイザーへの応募手続きの依頼をボタン1つで可能とする便利なサービスです。
パソコンでの利用はもちろんのこと、時間・場所を問わずスマートフォンでどこでも利用できるPersonal Desktopアプリもあります。
登録者専用アプリでは、パソコンと同様にキャリアアドバイザーからの紹介求人の確認、紹介求人のブックマーク、応募までを簡単な操作で利用できます。
アプリ版ではリクルートエージェントやキャリアアドバイザーからのメールをプッシュ通知でお知らせしてくれ、いつでもアプリでメールを確認することが可能!
何かと忙しい転職活動ですが、「Personal Desktop(パーソナルデスクトップ)」を有効活用して時間を無駄にしないスムーズな転職活動としていきましょう!
職務経歴書は「レジュメnavi」にお任せ!
リクルートエージェントの便利なサービスは「Personal Desktop(パーソナルデスクトップ)」だけでなく、職務経歴書を簡単に作成できるツール「レジュメnavi」もあります!
このように「レジュメnavi」では、操作や内容に迷うことなく3Stepで簡単に職務経歴書を作成可能です。
作成した職務経歴書はキャリアアドバイザーの添削サポートを受け、更に充実した内容のものにグレードアップ!
「レジュメnavi」はリクルートエージェントの登録者のみが利用できるので、興味のある人はリクルートエージェントへの登録を検討してみてはいかがでしょうか?
受講満足度97%!面接力向上セミナー
面接が苦手な人は多いと思います。
「緊張してしまい上手くアピール出来なかった‥」「何を話せば良いのか分からない」
このような面接での失敗を経験していたり、悩みを抱えている人はリクルートエージェントの”面接力向上セミナー”に参加してみてはいかがでしょうか?
面接力向上セミナーでは、”企業が採用したいと思う内容を話せるようになる”面接必勝法、転職成功ノウハウを伝授!全国各地(東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡・北海道・東北)で随時開催し、リクルートエージェントの登録者であれば無料で参加出来ます!
面接力向上セミナーの流れ
1.面接選考の理解
転職面接と新卒採用面接との違いを知る。転職活動を成功に導くための必勝ポイントを掴む!
2.企業視点で面接力をチェック
面接官の立場をシュミレーション体験することで、企業が求める人物像を把握。企業視点を身につけ自身の改善ポイントを探る。
3.シナリオ制作の実践
実際の面接の流れに合わせ「転職理由」「志望動機」「自己PR」などにおけるシナリオを整理。
4.明日からの面接に向けて
当日配るワークシートを使い、応募先に応じた面接シナリオを作成。明日からの面接に活用できます!
面接力向上セミナー(無料)の評判は?
リクルートエージェントが開催している、受講者の面接通過率が約15%UPするという結果が出ている「面接力向上セミナー」。そして、受講者の満足度が驚異の97%と、絶対受講して損はないセミナーです。
受講日は平日夜や休日まで、東京ではほぼ毎日開催しています。
セミナーの所要時間は120分、服装は特に規定なし、私服でもOK!
面接選考をする意図、面接に通る人の共通する要素、面接では何を意識しどこに注力すればいか、見られるポイント、自己分析・職務経歴書のポイントなど学ぶことができます。
面接力向上セミナーを受講した97%もの人が「大変満足」「満足」と答え、受講者の面接通過率は受講前と比べ約15%アップの結果が出ています!
高い満足度と受講効果が面接力向上セミナーの充実した内容を表しています。
転職支援サービスとして、人気・知名度・実績ともにトップクラスを誇るリクルートエージェント。非公開求人も含め約20万件の求人数は他社を圧倒するほどの多さです!
豊富な求人数もさることながら、充実した転職サービス・サポート体制が整っているからこそ、多くの人に選ばれ”転職支援実績No.1”となっているのです。
どこの転職支援サービスに申し込もうかと悩んでいるのであれば、転職支援サービスの王道であるリクルートエージェントに登録してみてはいかがでしょうか?
すぐに転職を考えていない人でも今後のキャリアプランの相談をするだけでもOKです。
第一歩を踏み出すことで新しい発見や出会いが待っているかもしれません。
東京支社 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
北海道支社 | 北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45 10階 |
宇都宮支社 | 栃木県宇都宮市東宿郷1-9-15 フローラビル 10階 |
さいたま支社 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25階 |
千葉支社 | 千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー 7階 |
西東京支社 | 東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F |
横浜支社 | 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 16階 |
静岡支社 | 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡 5階 |
名古屋支社 | 愛知県名古屋市中区栄3-6-1 栄三丁目ビルディング(ラシック)12階 |
京都支社 | 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル 4階 |
大阪支社 | 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー 31F |
神戸支社 | 兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階 ※神戸国際会館の南隣(海側)のビル |
中四国支社 岡山オフィス |
岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル 4階 |
中四国支社 広島オフィス |
広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 10階 |
福岡支社 | 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 5階 |