努力もチャンスも必要!年収1000万円の仕事とは!?

年収が1000万円を超える人はほんの一握り

サラリーマンにとって年収1000万円を稼ぐことは並大抵のことではありませんね。「いつかは自分も」と思っていても、そこに至るまでにはいくつものハードルがあり、チャンスを逃さずに努力した人のみが辿りつけるといってもいいでしょう。

国税庁による平成27年度の「民間給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した給与所得者4,756万人のうち、年収が1,000万円を超える人の割合は、男性で6.6%、女性で0.7%、全体では4.1%となっています。やはり、ほんの一握りの人しか1,000万円という金額を手にできないということが分かりますね。

年収は多いが、手取りが増えた実感は少ない!?

同じ調査によると、1年を通じて勤務した正規の給与所得者の1人当たりの平均給与は478万円(男性532万円、女性359万円)となっています。この数字と比べると、年収1,000万円がいかに高収入であるか、一目瞭然です。

年収1,000万円というと、生活を切り詰める必要もなく、むしろ余裕のある生活が送れるイメージがありますよね。周りからも“お金持ち”として扱われることもあるかもしれません。ただし、年収が1,000万円といっても、実際には住民税や所得税などの税金や社会保険料などが引かれるため、すべてを手にできるわけではありません。扶養家族の有無など、条件によっても変わってきますがだいたい730万円以上は手取りとして実際に入る金額になります。

この730万円を単純に12月で割ると、ひと月に入る金額は約608,000円。一般市民の感覚からすると、これだけあれば、家のローンを払ったり、さまざま固定費を支払ったりしたあとも、余裕がありますが、日本では、所得が多い人ほど税金を多く払わなければならない制度になっているので、年収が増えたからといって手取りも同じように比例して増えるわけではありません。むしろ年収の割には手取りが増えた、という実感が少なくなっていると言えます。

どんな職種なら年収1000万円を稼げる?

それでは、どんな仕事ならば、年収1,000万円を手にすることができるのでしょうか?
一般的に高い年収として知られるのは、医者、パイロット、大学教授。どれも専門性が高く、学歴はもちろんのこと、医者やパイロットのように国家資格が必要な職種もあります。

ほかにも弁護士、タレント、一部の公務員、大手総合商社や大手銀行、大手金融、有名テレビ局なども年収1000万円を超える収入が手にできる可能性があります。

高収入の仕事内容とは?

医者

医者になるには、医師免許が必要となり、まずは大学の医学部や医科大学を卒業し、「医師国家資格」に合格しなければなりません。ある程度の学歴が必要なのはもちろん、6年制の大学でみっちり勉強する必要があり、さらに、「医師国家資格」に合格した後、研修医になる必要があります。そして研修医として2年ほど病院で勤務したのち、医者として専門の診療科を決定します。
患者の命を預かっているという使命感と、患者とのコミュニケーション能力も必要です。常に仕事に対する緊張感があり、日々進歩している医療についての探究もかかせないものです。

パイロット

高収入といえば、民間の航空会社のパイロット。まずは非常に倍率が高い採用試験に合格しなければなりません。この採用試験は、筆記試験をはじめ、適正検査や面接が何度もあります。そして採用試験に合格した人は、自社養成といって、一人前のパイロットになるための厳しい訓練を行います。また訓練後、国土交通大臣による資格をとる必要があります。
一方、民間の航空会社の採用試験を受ける以外にも、航空大学校や民間のフライトスクールなどでライセンスをとることができます。

大学教授

特に資格は必要ありませんが、自身の専門分野をより深め、研究を続けていく必要があります。大学院で「博士号」を取得することをその第一歩にしている人も。いきなり大学教授になれるわけではなく、助手、講師、准教授などそれぞれのステップを踏んでいくことがほとんどです。私立大学や国公立大学か、によっても年収は変わってきますが、学生の数が多い私立大学のほうが一般的に高収入と言えます。

商社勤務

大手の総合商社の総合職ならば、早ければ30代前半で年収1,000万円を超える可能性があります。大卒の初任給は他の企業よりは少し上ですが、残業代や業績に応じてのボーナスなどの差が徐々に大きくなっていきます。年功序列の体質を持つ会社が多いので、ある年齢までは給与に大きく差が出ませんが、管理職クラスかそうでない人の違いは大きいものになります。

大手銀行・金融勤務

銀行や金融関連は、もともと業界全体の給与が高く、大手銀行の管理職クラスになれば年収1,000万円を超えることはそう珍しいことではありません。基本給が高いので、特にボーナスの高さでも際立っています。ただし、同期同士でも競争は激しく、出世できるのは一部の人。出世コースから外れると、転職する人や出向になる人も多くなります。

テレビ局勤務

キー局、地方局の社員も、平均年収は1,000万円を超えています。新卒では大卒が条件になっているところが多く、テレビという華やかな業界に憧れる人も多いので、まずは採用試験に受かることが先決。中途採用も最近は増えており、テレビ制作会社の社員やアルバイトからテレビ局社員を目指す人なども。

女性でも年収1000万円が実現できる!

女性でも、男性に比べて数は少ないものの、年収1,000万円を稼ぐ人はいます。医者などの医療系の専門職、弁護士などの士業も、男女に関係なく努力次第で就くことができる職種ですし、個人の能力を評価される外資系の金融会社やコンサルティング会社なども業績次第では1,000万円を超えることができます。

また、歩合制が導入されている大手企業での勤務なら、自分の成績が給料に反映されやすくなります。特に女性の管理職が多い企業であれば、女性での出世ルートも確立されているので、より高収入を得られる可能性が高いでしょう。

高卒でも努力で年収1000万円を超えることができる!

高学歴や難関な資格がなくても、年収1,000万円を手にすることはできるのでしょうか?答えはイエス、会社を自ら興した人など、日本や世界のビジネス界には高学歴でなくても優秀な経営者がたくさんいます。学歴や資格に関係なく、人と違う視点を持って努力し続けることで、チャンスは広がっていくでしょう。

大手企業や優良企業への転職の近道

1,000万円クラスの年収を目指すならば、さらなる経験と実績が必要になり、転職の必要性を感じた人も多かったのではないでしょうか?大手企業や優良企業への転職は近道とはいえ、なかなか自身の力では転職活動も限界があるというもの。
そこで、転職エージェントを活用してみましょう。非公開の求人情報をはじめ、あなたが求めるキャリアについて、親身な立場でアドバイスをしてくれます。ぜひプロのアドバイスを受け、転職活動を成功させてください!

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