既卒でも夢じゃない! 公務員の実態と試験対策について

既卒で目指す!公務員の実態とは

学校を卒業してからアルバイト生活を送っているフリーターの中には、公務員としての就職を目指して勉強中の方もいらっしゃると思います。

もしくは、「安定した将来を手に入れるには公務員しかない!」と思い始めた方。そんな方々にとって何よりも気になるのが、「既卒・職歴なしの自分でも公務員として就職できるのか?」「民間企業の正社員と比べてメリットは大きいのか?」ということですよね。

公務員の試験は、超難関といわれる司法試験などよりも合格率が高く、最近では年齢制限も緩和されてきました。公務員になるには熱意の他に試験に向かう集中力が必要。希望する仕事の業務内容をしっかり把握してから試験に挑まなければなりません。

厳しい現実ですが、受験できる職種は学歴ごとに異なりますし、新卒の求職者とは受験勉強の方法も違ってきます。

試験や面接を乗り越えて、華々しく内定をゲットしたい……そんなわけで、今回は既卒者が公務員になるためのノウハウをまとめました。本気で公務員になりたい方も、ちょっと気になるという方もぜひ参考にしてみてください。
 

既卒でもフリーターでも公務員になれる?

ずばり!!既卒でも第二新卒でもフリーターでも公務員になれます!!!

ただし、地方公務員試験の受験資格は年齢、学歴、資格、免許、住所などによって制限されています。

年齢制限

自治体によってそれぞれ設定されており、同じ自治体でも職種によって年齢制限は異なります。
国家公務員の場合、おおむね30歳まで。地方公務員は自治体によって様々ですが、25歳~39歳となっています。
よって既卒の場合年齢ではクリアしています。

 

学歴による制限

公務員試験は「高卒程度」「大卒程度」「社会人経験者」と分かれています。
学歴で制限している自治体はほとんどありません。高卒であっても大卒程度の試験を受験することは可能です。

 

免許や資格による制限

事務職であれば、免許や資格は受験する上で必要はありません。
ただし、専門職の場合は免許は必要な場合があります。それぞれの自治体で確認してみてください。

 
 

公務員のメリット・デメリット!民間企業との違い

公務員になって安定したい!公務員と民間企業の正社員を比較すると、具体的にどんな違いがあるのでしょうか?

公務員の最大のメリットは「安定した雇用体制」。
最近の若者は大きな夢を見ない……なんて高齢者は嘆きますが、不景気・就職難が続くこんな時代ですもの、雇用安定・将来安泰の公務員を目指したくなるのも当然です。
よっぽどのことがなければリストラの心配もなく、福利厚生が充実しているのが公務員の魅力。もちろん社会保障も完備されていて、産休や育休も取りやすいので家庭と仕事を両立したい女性にもオススメです。

反対に、公務員のデメリットは「個人実績が収入に反映されにくい」ということ。
年功序列の昇給を貫く企業もありますが、実力に応じて給与や役職がアップする民間企業ならば仕事のやりがいもひとしおです。しかし、結果を出せなかったり会社の経営に難があれば、リストラという大きなリスクも。

 
安定をとるかキャリアアップを夢見るか……
こればかりは個人の性格の問題かもしれません。それらをふまえた上で公務員になりたいのならば、あとは公務員試験に向けて突っ走るのみ!

 

公務員のジャンルを学んで自分に合った職種選び

公務員にもランクがあるの?「公務員」とひとくちに言っても職種はさまざまで、ざっくり分けると「国家公務員」「地方公務員」に絞られます。
試験の方法や難易度も、地方公務員と国家公務員では異なります。
どちらが良いか悩んでいる人は、試験方法や仕事内容など、しっかりと確認してから決めましょう。

 

国家公務員

「国家公務員」とは、国や独立行政法人に属し、国家公務員法に基づいて働いている人々の事です。
国家公務員試験は総合職(国家I種)、大卒レベルの一般職(II種)、高卒レベルの一般職(III種)に分かれていて、主に政治や教育、経済、防衛など国全体に関わる仕事であり、国や国際社会と隣り合わせで仕事をします。
主に、衆議院事務官や自衛官、警察庁警察官などが挙げられます。
国家公務員は国から給与を受け取っています。

 

地方公務員

公務員の割合で最も多いのが「地方公務員」であり、その人数はなんと約300万人。地方公共団体に属し、健康、生活、教育面での仕事が主となり、各市町村の自治体で業務を行う役場職員や学校教員、都道府県警察官などが地方公務員に当たります。
地方公務員試験は初級~上級にランク分けされています。
地方公務員は、所属する地方公共団体から給与を受け取っています。

 
 
 
高卒の場合でも警察官や自衛官、建築関係など公務員としての選択肢はそれなりに多く、大卒の場合はワンランク上の警察官や地方上級公務員、教師なども夢じゃありません。

 

既卒のブランクを弱点にしない! 今日から始める公務員試験対策

さて、公務員試験というのはざっくり言うと「筆記」と「面接」に分けられます。第三次試験まである場合、筆記~論文と面談~面接と段階を踏んでいきます。

筆記はしっかり勉強!

既卒者の試験は、新卒と同じ一般枠に加えて「社会人採用枠」が設けられています。社会人採用枠ならば個人の人柄や経歴が重視されますが、職歴のないフリーターは圧倒的不利。既卒者が公務員試験を受ける時は、一般枠に応募するのが無難と言えます。

地方公務員試験の難易度は、自治体によって異なりますが、

国家総合職都道府県政令指定都市国家一般職B日程の市役所C日程の市町村

となっています。

国家公務員試験は非常に難しいですが、地方公務員試験であれば半年~1年程度しっかり勉強すれば合格できます。

試験対策として予備校に通う方もいます。目指す職種にもよりますが、高卒レベルの試験は独学でも問題ないのでご安心を。むしろ、在学生や新卒者もいる予備校では、既卒者が劣等感やプレッシャーに押しつぶされてしまうケースもあります。
 

面接は真剣勝負!

あと、既卒のみなさんが気がかりなのは、面接で空白期間をどう説明するかだと思います。

大学を中退しそのままニート、とりあえずフリーターと人それぞれ事情があって現在に至っているかと思いますが、面接では空白期間は必ずと突っ込まれます。

「なぜこの自治体なのか」など一般的な質問の他に、既卒者の場合「これまで何をしていたか」ということは必ず聞かれます。
職歴なしのフリーターの場合、「正社員ではなくなぜフリーターだったのか?」という耳に痛い質問は覚悟してください。

しかし、嘘をついたところで整合性は保てなくなります。ここは正直にカミングアウトしてしまいましょう!
ただし、「やりたいことが見つからないから」のような本音は面接では禁句です。

面接では卒業後のブランクについて口頭でしっかり説明しましょう。自分は今後どのように社会に貢献していきたいかなど、ポジティブな将来展望を伝えることが大切です。
「公務員試験を受けるために前職を辞めて受験勉強に専念していました」というように何かを成し遂げたくて頑張っていたという理由がベストです。

ただし、この質問に対しても突っ込まれると思うので、なぜそこまでして公務員になりたかったのかまできちんと考えておくできでしょう。

いかがでしたか? 自分には無理だと思っていた公務員への道が少し拓けたのではないでしょうか。民間会社でも既卒4年目以降は就職するだけで一苦労です。今からでも勉強して、安定した将来を手に入れることを視野にいれていきましょう。

 

既卒者がみんな登録している就職サイト

DYM就職 既卒者向け

1人1人に合った企業への紹介を徹底し、就職活動を強力サポート!

DYMは、二人三脚で一緒にゴールしてくれるので信頼性の高いエージェントです。

就職成功率は驚異の96%!これまで5,000人を正社員として就職させており、優良企業求人数は2,000社となっています。
優良企業=ホワイト企業!誰もが働きたくないブラック企業は徹底排除!!

非常に信頼性の高い就職サイトです。では、なぜそこまで信頼性が高いのか…

就職成功者の生の声をご紹介

  • まさかこんなに簡単に就職できるとは思わなかった…!
  • DYMを利用したら、すぐ良い求人に出会えた!
  • 登録後すぐに連絡をくれて、翌日にはエージェントの方と面談が出来て、思ってた以上にスピーディーでした!
  • 入社するまで、しっかりとサポートしてくれて嬉しかったです!
  • まじでオススメすぎて、既卒仲間にも紹介したら就職成功してた(笑)DYM最強すぎでしょ(笑)

 
 
DYMではこんな実績がたくさんあります。
ホワイト企業の正社員になりたい!!そんな人にはDYMがおすすめです。

対人関係に相性があるように、企業との相性もあります。どんな企業と出会えるのか、それは人それぞれ違うものです。
就職成功者5000人というのも、5000通りの相性があるという事です。
登録したら、もうそれで正社員への第一歩です。小さな一歩が、大きな一歩に変わる日がいつか来ます。
自分を変えられるのは自分しかいません。登録の先に待っているのは、凄腕の持ち主たち。あなたの就職活動を徹底サポートさせて下さい。

DYMのポイント

  • 10代、20代対象
  • 100%正社員求人なので安心
  • 書類選考なしで最短1週間でスピード入社!
  • 職歴なし、初就職の既卒でも歓迎!
  • 若者向けなので仲間が沢山いて安心
  • 60秒で簡単登録!もちろん無料!
  • ▶▶ DYM

 
 

『MIIDAS』自分の市場価値が知れる!

miidas
皆さん、MIIDASをご存知でしょうか?
いくつかの質問に答えるだけで、自分の適正年収など、就活に役立つ情報が一気に知る事が出来ます。
自分の事を振り返る良いチャンスにもなり、就活をより充実させる為の1つの方法でもありますね。

適正年収が意外と高かった!!
業種別、年収別で見れるから便利!

など、多数このような声が寄せられています。診断は無料!所要時間は5分未満!お試し価値あり!

>>自分の年収を調べてみよう!

 

既卒就職 鉄板ガイド

既卒就職 鉄板ガイド

既卒者を輝かせるポジティブ戦術

このページの先頭へ