転職に英語は必要不可欠!?英語を活かせる仕事とは?

今後のキャリア形成のためにも英語は必要不可欠

企業のグローバル化がますます加速する今、英語をはじめとする語学力は日々重要性を増しています。仕事においては必要不可欠、という職種も多くあります。中には社内の公用語を英語にしている企業もあり、ビジネスレベルの英語力が求められる外資系企業でなくても、日常会話に困らないくらいの英語力は今後のキャリア形成のためにもぜひ身につけておきたいもの。語学力があれば、コミュニケーション・ツールとしても、専門性を高める上でも、転職の際により有利になることは間違いありません。

今回は、既に英語力があり転職を考えている人、英語を活かせる仕事を探したい人などに向けて、転職事情や英語を活かせる仕事についてお話します。

中途採用者はより高いTOEICスコアを求められている

TOEICは英語でのコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストのこと。国際ビジネスコミュニケーション協会が2013年にまとめた「上場企業における英語活用実態調査」報告書では、国内の上場企業304社からの回答をまとめています。

これによると、304社のうち228社が業務で仕事を使用していて、特に製造業においては58.2%の企業が英語を使用する部署・部門があると回答。また世界で活躍するグローバル人材を育てるために、53.1%の企業が、英語研修や一般社員が社外経験を積める機会の提供などを行っているとしています。

企業の国際部門や海外赴任・出張のある部門などでは、より高い英語力が必要で、新入社員よりも中途採用者に対して、スコアの高さを求めています。転職してからも業種や職種によっては、より専門的な用語や知識が必要となり、そのためのスキルアップは欠かせないと言えます。

英語を活かすことができる仕事とは?

転職時には、どんな業種や分野で英語を活かしたいのか、まずははっきりさせることが大切です。業種や職種によって専門性が異なるので、今まで経験してきた業種や職種のなかで共通点が見いだせる仕事を選ぶのが近道です。仕事として英語を使ってきたという実績があれば、書類選考や面接時に良いアピール材料になります。ビジネスで英語を使った実績がない場合は、しっかり業界研究や企業研究をして英語を使う職場に入り、徐々にステップアップしていく方法が良いでしょう。

それでは英語を活かすことができる仕事について、分野ごとにチェックしていきましょう。

国際ビジネス関連

外資系企業、商社のほか貿易、金融、製造、コンサルタントなどさまざまな業種の企業が国外でのやり取りを行っています。海外に支店・事業部がある場合はもちろんのこと、今や貿易、技術、国際マーケティング、国際金融、総務などあらゆる部門で英語を使う機会があります。

国際ビジネスに関わる職種としては、営業や海外駐在員、海外バイヤー、セクレタリー(秘書)、貿易クラーク、技術開発スタッフ、金融関連のディーラー、法務スタッフなど職種も多く、外資系企業では中途採用も多いのでチャンスも。転職後に思い描いていた姿と違うことのないよう、転職した後の配属先でどの程度英語を活かしスキルアップすることができるのか、また、自分が目指すキャリアに近づいていけるか、確認しておくといいですね。

観光、旅行、ホテルなどの分野

国内外のホテルや観光、ツアーなどの分野でも英語は不可欠。例えば国内ホテルのフロント係やコンシェルジェの場合、外国客の宿泊受付から案内、予約確認など、英語を使うシーンは数多くあります。海外ツアーを企画する旅行代理店やツアーコンダクター、航空会社のフライト・アテンダント、パイロット、グランドホステスなども語学力や接客マナーは必須です。
外国人観光客を案内する通訳ガイド(通訳案内業)として働く場合は、国家試験の「通訳案内業試験」に合格することが必要です。

教育機関の英語教師、講師、通訳の分野

小学校、中学校、高校・大学など教育現場でも英語が役に立つ仕事があります。英語教師は、文法、会話などそれぞれの学習レベルや年齢に応じた指導を行います。、小学校の英語教育の早期化に伴い、英語指導をする人材が不足しているので、教育分野に興味がある人は挑戦するチャンスです。小学校での英語指導に携わるには、小学校英語指導者認定協議会が認定する「小学校英語指導者」の資格を得ることが必要です。

他にも、民間の英会話教室・塾・ビジネススクール・カルチャースクールの講師など、英語を使う職場は多くあります。また専門性が非常に高い職種として、通訳もあげられます。通訳の仕事としては、会議や放送などでの同時通訳のほか、ビジネスの商談や視察などでの通訳、イベント等での通訳があります。

英語面接では挨拶が第一印象を左右する

英語を使う職場で多いのが、英語面接。特に外資系企業では役員が外国人の場合が多く、面接も英語の場合が多くあります。第一印象を決める挨拶は、自信をもってできるように事前の準備が必要です。挨拶といっても、日本のようにお辞儀をするのではなく、しっかり相手の顔を見ながら握手するのが一般的。
英語での面接では、自己紹介は必須事項。経歴はもちろん、自身の強みや長所、志望動機などについてまとめておくといいですね。

転職エージェントを活用して転職を成功させよう

英語力を活かして転職をしたいと思っても、実際の経験を重視されるがゆえに未経験だと面接までたどりつけないケースはよくあります。反対に既に現場で英語を使っている場合には、海外赴任を視野に入れた仕事にもチャンスがあります。

未経験はもちろん、キャリアアップをめざしたい経験者も、より多くの情報を得るためには転職サイトのチェックはもちろん、転職エージェントの登録は必須。アドバイザーが今までの経験を踏まえたうえで案件の紹介をはじめ、どれくらいの英語力が職場で必要とされているのか、また英語面接にも準備と対策についてアドバイスしてくれるので、効率的に転職活動が行えます。

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