結婚と転職は同時に考えるべき5つの理由

結婚前のタイミングに転職、なぜ多い?

現在婚約中の方、または近いうちに結婚を考えている方、おめでとうございます!

結婚生活を思うとワクワクすることがいっぱいで浮かれっぱなしになってしまいますよね。ですが、幸せな家庭を築くためにも念入りな準備と人生プランの設計は必須です。

人生の先輩に習いたいこともたくさんあるはず……実は、既婚女性の多くが「結婚前に転職をした」というのです。

結婚した女性は妊娠・出産・育児とイベントだらけ。さらに、家計のことを考えて仕事に出ることもあります。今の職場に復帰できる保証がない場合、家事と仕事探しを同時進行するのは至難の業。

早いうちに新しい職場や仕事に慣れておいた方が心労も少なく済みます。そのため、まだ忙しくない結婚前に「定年まで安心して働ける職場」に移ろうとする女性が多いのです。

それでは、女性が結婚前に正社員転職する理由や転職成功のポイントを掘り下げてみましょう。
 

プライベートと両立したい

せっかく結婚生活をスタートしたのに、パートナーと生活時間が合わなかったり子どもとふれあう時間がとれないのは悲しいですよね。

残業が多い・休みが少ない職場に居続けると、「家事が疎かになる」「家族と遊びに行けない」「休日は寝て過ごすだけ」といった事態に陥ります。

夫婦同士で不満が溜まり、すれ違うようになると離婚も避けられないでしょう。家族との幸せを守るためにも、定時で帰りやすくプライベートと両立できる仕事に転職したいと思うのは自然の摂理です。

労働時間などに不満があるのに全く改善されないのは「ブラック企業」と断定しても問題ありません。思い切って今の職場を切り捨て、ワークライフバランスを保ちながら、あたたかい家庭を築いていくことがあなたの使命なのです。
 

子育て、育休制度の整った会社に転職したい

今あなたが勤めている会社は、産休・育休の取得実績がありますか?

産休・育休制度を設けることが法律で決まっているにも関わらず、取得をしぶる企業は珍しくありません。特に少人数体制の会社ほど、何ヶ月も社員の席を空けておくことは厳しいでしょう。

従業員が産休・育休制度を取得した実績のある会社は優良企業だったり、公務員というケースが大半です。そうした職場は子育てをしながら働かなければならない女性に対する理解があって、経営的にも余裕があるのでしょう。

世間的に「子どもを育てる=退職」という流れが多いことは否めません。「出産後も仕事を続けたかった……」と嘆く女性の声はとても悲痛です。

もし取得できたとしても上司に嫌味を言われたり、時短勤務が難しい職場ではストレスが溜まってしまいます。やはり、心から結婚・出産を祝福して現場復帰を歓迎してくれるような会社に転職するのが賢明です。
 

正社員でお互いの勤務地が遠い場合

結婚を機に引越しをすることもあります。二人の勤務地が離れていると、新居を構える場所を決めるのに迷ってしまいますね。遠距離恋愛を乗り越えてゴールインした二人も同様です。

お互いの中間地点に引っ越せればいいのですが、家賃の相場や実家との距離などの様々な事情からどちらかが転職せざるをえないことも……。その際に「退職が先か?引越しが先か?」「転職活動を始めるタイミングは?」という悩みも生まれます。

さらに、二人が慣れ親しんだ土地ではなく、地方や大都市など今までの環境と異なる土地での転職活動は勝手が違ってきます。引っ越した街に馴染めないままに覚えるべき仕事が山積みになってしまうのも一大事です。

女性が転職する場合、独身の方が採用されやすい傾向にあります。というのも、「既婚者を採用してすぐに産休に入られると困る」から。また、ブランクが生じるほど正社員転職の難易度は高くなるので、早めにパートナーと相談して結婚後の流れを決めておく必要があります。
 

結婚前に収入の高い会社に転職したい

「家事の合間にアルバイトをしたい」「自分のお小遣いが欲しい」といった軽い感覚ではなく、家計に潤いを与えるためにがっつり稼ぎたい女性も多くいます。結婚後の収入が気になるのは男性だけではないのです。

ご主人の収入が低めだと生活費や子どもの養育費が心配……共働きが珍しくない昨今では、「女性が稼ぎ頭で男性は主夫」というパターンでもよいでしょう。

子育てが始めると産休をとることになるので、動き出すなら出産前しかありません。「今よりも収入の高い仕事に転職したい」と考える女性は、貪欲かつ大胆な転職活動を進めています。

ちなみに、育休を取得したいのであれば正社員という選択肢以外はありえません。パートや派遣では取得対象にならないことが多く、契約社員は妊娠中ということが判明した時点で契約が更新されない可能性も拭えません。
 

プライベートが理由の転職、面接の志望動機どうする?

これまで挙げた理由のように、個人的な理由で転職(プライベート転職)する際は、面接で志望動機を訊ねられた時に困ってしまうことがあります。

やましい理由ではないので正直に答えてもいいのですが、答え方次第では「そんな些細なことで退職したの?」「うちに入っても同じ理由で辞めるのでは?」と警戒されてしまうかもしれません。

そのような器の小さい企業はこちらから願い下げ、というくらいの気持ちを持っていても、転職活動が長引くのは本意ではないですよね。波風が立たないように志望動機を伝えるコツは、転職のプロにレクチャーしてもらいましょう。

転職エージェントに登録すると、自分と似た状況で転職に成功した人の回答を教えてもらえます。また、あなた仕様の回答方法を一緒に考えてくれるので、積極的に利用するとよいでしょう。
 

まとめ

結婚して幸せな家庭を築くには、念入りな準備と人生プランの設計が必須です。女性の大きな決断の一つに「結婚前に正社員転職をする」というものがあります。

◆家族のためにプライベートと両立できる仕事がしたい
◆子育てに専念できる産休・育休制度の整った会社に行きたい
◆引越しをするので新しい職場を見つけたい
◆今よりも高収入の仕事に就きたい

このようなプライベート転職の場合、面接にて志望動機が説明しにくいことがあります。転職エージェントに登録すれば、転職のプロであるコンサルタントがあなたに最適な回答方法を一緒に考えてくれます。利用料は一切かからないので、積極的に活用していきましょう!

女性向け 転職エージェント一覧

サイト名 サービス詳細 公式サイト
マイナビエージェント
女性転職の強い味方、マイナビ
年間200万人以上が利用する大手。女性が働きやすい・理解のある企業との太いパイプがあり、優良企業の求人が豊富。女性のライフプランに合った最善の選択をアドバイスしてくれます。女性向け特集ページやコラムも。
type転職エージェント
エージェントの手厚い対応、首都圏特化
年収アップに定評があるエージェント。女性の転職に強く、20代に力を入れています。求人は、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)に限られ、サービス職・事務系求人を多く扱います。
アデコ
約半分が事務等のオフィスワーク
アデコは国内160拠点を持ち全国をカバー。約半分がオフィスワークとなっていて女性が転職で活用しやすいエージェント。一般事務~経理事務など求人数も業界トップクラスで、幅広い求人を取り扱っています。
リクルートエージェント
転職成功実績 No.1
リクルートグループだからできる業界トップクラスの求人数と非公開求人数。求人エリアも全国対応しており、業界・職種の知識に精通した頼れる専任アドバイザーがあなたの転職活動をフルサポート!あらゆる業界・職種に強いので女性転職の頼れる味方。
JAC Recruitment
女性のキャリアアップに強い
首都圏・関西に強みを持つJACリクルートメントは、企業の本社・中枢支店と太いパイプを持ち、キャリア志向の求人を豊富に扱います。年収600万以上、好条件の求人が多く、女性ならではの管理職求人なども豊富に取り揃えます。更に上を目指す女性におすすめ。
パソナキャリア
女性・事務職に強い
業界実績トップを誇るパソナキャリア。経理・財務・人事・総務などの管理部門専門の部署があり、女性の転職にも力を入れています。コンサルタントの質が高く、その人に寄りそったキャリアプランの提案が魅力です。中小企業に特に強い。
クリーデンス
ファッション・アパレル業界転職の雄
大手・デザイナーズ・外資系企業からの求人のご紹介やキャリアアップのご相談・面接対策まで、ファッション・人材業界出身のスタッフが無料であなたの転職支援を行います。

このページの先頭へ