既卒者にオススメの就活サイト10選

既卒者歓迎の就活サイト選び!

高校・専門学校・短大・大学などを卒業してから1~3年間のあいだ、一度も就職経験がない人……つまり、社会人として働いたことがない人を指す「既卒」。フリーター経験は残念ながら正式な職歴とはなりません。

既卒者に近い状況で「第二新卒」というものがありますが、こちらは正社員就職したことがあるものの1~3年以内に退職した場合に限ります。似ているようでかなり異なる既卒と第二新卒。再度就職活動をするとなると、前職をアピールできる第二新卒の方が有利であるのは明確。

世間一般的なイメージとしては、「既卒」の就活は「新卒や第二新卒よりも厳しい・難しい」とされています。しかし、既卒者ならではの就活方法やつまずかないための注意点&回避方法を押さえておけば、今後の人生がお先真っ暗ということには決してならないのです。

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ワークポート

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就職Shopは、人柄や意欲を評価する企業が集結している為、書類選考がありません。その為、書類で落とされる心配はなく学歴や経歴に自信のない方でもすぐに企業との面接に進むことができます。

また、より多くの情報を利用者に伝える為、就職Shopのスタッフが自らの足で、企業へ直接訪問して取材をしています。100%直接取材した求人を扱っているので、職場の雰囲気や、給料の面、詳しい仕事内容など、実際に働くイメージがしやすくなっています。

4人に3人は未経験の状態で就職しているので、社会人経験がなくても安心!専任のキャリアサポーターがしっかりとサポートしてくれます!やり甲斐のある企業へ就職できるという事でも就職Shopは定評があります。

就職Shop店舗

アクセス情報や詳細はこちら
※他の地域の方は、全国対応のジェイックがオススメです。

就職Shopのポイント

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書類で判断せず、人間性を見てくれる企業が多数

就職Shop

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他の転職エージェントでは東京にしかオフィスがない場合も多いので、北海道、東北、東海、北陸、関西、中国四国、九州、沖縄などの地で就職希望している人にもリクナビがオススメです。
利用にあたって、面談などの面倒な手続きは不要ですし、メールアドレスさえあればたったの1分で会員登録できるので気軽に利用できます!就活の第一歩として非常に人気の就職サイトです。

また、登録だけでもしておけば、求人に応募しなくても「グッドポイント診断」という無料の市場価値診断ツールを利用できるし、履歴書や面接のポイントについて、就活に役立つコンテンツを読むこともできます。
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リクナビネクストのポイント

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新着求人が毎週1000件以上更新
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年収アップから異業種転職など多数の転職成功実績あり

リクナビネクスト

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ITエンジニア、営業に特化していて、とにかく一から十まで全部教えてほしい!という方にピッタリ。

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ハイブリッドコースでは、未経験就活のプロフェッショナルが徹底サポート!研修費0円で社会人としての必須スキルが身につくのも魅力の一つ。未経験でも最短5週間でスキルと内定ゲットが可能なのです!

UZUZカレッジのポイント

18歳~29歳(最終学歴高卒以上の方)
スタッフ全員が第二新卒、既卒、フリーター経験者
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電話やメールで対応してもらえるので地方在住でもOK
まったくの素人でもOK

UZUZカレッジ

 

女子のオススメと言えばジェイック女子カレッジ!ジェイック女子カレッジは就職成功率80%越え!
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意外と知られていない女性の市場価値や、女性ならではの就活方法などジェイック女子カレッジでしか学べないことが多数!
女性が女性らしく働く為に。女性専用なので、女性の方は無料説明会への参加を是非オススメします。

ジェイック女子カレッジのポイント

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ジェイック女子カレッジ

就職エージェント・ネオは急成長中の人材企業ネオキャリアが運営するサービス。
経験・学歴不問でニート、フリーター、中卒、高卒、大学中退、大学卒業後(既卒)、海外留学から帰国後、就職浪人の就職サポートに特化しており、これまで15000人以上を就職成功させてきました。
また、未経験OKの求人を5000件以上持っており、まさにフリーターやニートの救世主ともいえる存在です。
公務員試験から民間企業への転職、短期離職者、第二新卒(就業後3年以内の離職)、中途採用も完全無料でしっかりサポートしてくれます。

担当者が実際に企業を訪問しているので、職場の雰囲気なども詳しく教えてもらえるから安心。ブラック企業は完全除外して、優良企業のみを紹介してくれるから安心して就活できます。また、不採用の理由を教えてくれるから、なぜダメだったのか一緒に考えて、改善に繋げることができます!

入社後、うまくやっていけるかも不安なもの。そんな心配も就職エージェント・ネオなら必要ありません。入社前に「内定者研修」を実施してくれ、電話のとり方、名刺の受け渡しなど、社会人に必要な基礎スキルを学ぶことができるのも魅力の一つ。

就職エージェント・ネオのポイント

18歳~28歳の方対象
経験・学歴不問
キャリアアップも可能
完全無料
ブラック企業を徹底排除

就職エージェント・ネオ

既卒の就職は本当に難しいのか?

「就職氷河期」と言われた時代は終わり、近年は転職市場が大きく変化しています。売り手(求職者)が有利な業界も多くあり、中には新卒採用だけでは人材を確保しきれない企業も存在します。中小企業だけでなく、大手企業でもそういった状況に陥ることがあるので、「既卒は大手企業には入れないだろう……」と諦めてしまうのは、とてももったいないことだと言えます。

狙い目は優良中小企業。新卒となる学生が大手・有名企業ばかりを志望することで、中小企業には育てていくべき若い人材が不足しています。また、「新卒入社後、3年と経たずに辞めてしまう社員が多い」というのも現代の特徴。新卒社員が抜けた穴に、するりと入りこめるのも既卒の強みなのです。

新卒採用にこだわらず、中途採用枠を増やしている企業も多数。こうした転職市場の動きを見てみると、「既卒は就職が難しい」とは言いきれませんよね。実際に「なかなか就職できない!」という方は、自分に合った仕事探しやベストな就活ができていない可能性があります。

既卒の就活スタートのタイミング

「ベストな就活」の中には「既卒者にとってベストなタイミング」も含まれています。既卒は新卒時と異なり、就活するべき期間が設けられているわけではないので「なるべく早い方がいいだろう」と焦ってしまいがちですが、「内定をゲットしやすい時期」を外すのは得策ではありません。気持ちがはやるあまり会社選びを妥協したり、就職失敗により自己評価を下げ続ける……といった最悪の事態にもなりかねないでしょう。

「既卒者の採用は通年」ですが、「既卒者の需要が高まる時期」がある。これこそがベストな就活タイミングのポイントです。もっとも需要が高くなるのは8月~10月。

じつは、学校卒業から3年以内ならば「既卒でも新卒枠に応募できる」のです。これを知らずに中途採用枠ばかりチェックしていた人は多いのではないでしょうか? 新卒枠の内定が出る時期は8月~10月なので、それを目安に夏の始まりくらいから求人情報を集めるとよいでしょう。

また、「来年度に向けて新しい社員を確保する直前」「転職者による欠員が出やすいタイミング」の3月も、既卒者は積極的に動くべきです。各企業で中途採用がピークとなるため、3月の内定アップ率は通年の中で最も高くなります。

「内定が出やすい=ライバルが多い時期なのでは?」と不安になるのも無理はありません。しかし、よりよい条件の求人情報や自分の理想に近い企業を見つけるならば、「8月~10月」「3月」は必見。就活のコツを掴んで、ライバルたちよりリードできるように準備しておきましょう。

既卒の就活でつまずきやすいポイント

「就職氷河期」と言われた時代は終わり、近年は転職市場が大きく変化しています。売り手(求職者)が有利な業界も多くあり、中には新卒採用だけでは人材を確保しきれない企業も存在します。中小企業だけでなく、大手企業でもそういった状況に陥ることがあるので、「既卒は大手企業には入れないだろう……」と諦めてしまうのは、とてももったいないことだと言えます。

狙い目は優良中小企業。新卒となる学生が大手・有名企業ばかりを志望することで、中小企業には育てていくべき若い人材が不足しています。また、「新卒入社後、3年と経たずに辞めてしまう社員が多い」というのも現代の特徴。新卒社員が抜けた穴に、するりと入りこめるのも既卒の強みなのです。

新卒採用にこだわらず、中途採用枠を増やしている企業も多数。こうした転職市場の動きを見てみると、「既卒は就職が難しい」とは言いきれませんよね。実際に「なかなか就職できない!」という方は、自分に合った仕事探しやベストな就活ができていない可能性があります。

既卒の就活スタートのタイミング

「ベストな就活」の中には「既卒者にとってベストなタイミング」も含まれています。既卒は新卒時と異なり、就活するべき期間が設けられているわけではないので「なるべく早い方がいいだろう」と焦ってしまいがちですが、「内定をゲットしやすい時期」を外すのは得策ではありません。気持ちがはやるあまり会社選びを妥協したり、就職失敗により自己評価を下げ続ける……といった最悪の事態にもなりかねないでしょう。

「既卒者の採用は通年」ですが、「既卒者の需要が高まる時期」がある。これこそがベストな就活タイミングのポイントです。もっとも需要が高くなるのは8月~10月。

じつは、学校卒業から3年以内ならば「既卒でも新卒枠に応募できる」のです。これを知らずに中途採用枠ばかりチェックしていた人は多いのではないでしょうか? 新卒枠の内定が出る時期は8月~10月なので、それを目安に夏の始まりくらいから求人情報を集めるとよいでしょう。

また、「来年度に向けて新しい社員を確保する直前」「転職者による欠員が出やすいタイミング」の3月も、既卒者は積極的に動くべきです。各企業で中途採用がピークとなるため、3月の内定アップ率は通年の中で最も高くなります。

「内定が出やすい=ライバルが多い時期なのでは?」と不安になるのも無理はありません。しかし、よりよい条件の求人情報や自分の理想に近い企業を見つけるならば、「8月~10月」「3月」は必見。就活のコツを掴んで、ライバルたちよりリードできるように準備しておきましょう。

既卒の就活でつまずきやすいポイント

既卒者が就活においてつまずきやすいポイントがいくつかあります。回避方法も合わせてご紹介するので、心当たりのある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1.書類選考を突破できない
就職活動をスタートしてから、なかなか書類選考を通過できずにいる既卒者。これはずばり、「エントリーシートの自己PRに魅力がない」と言い切れます。「自分にはまともな職歴がないからダメなんだ」と落ち込むのは、30代以降で転職する場合にしましょう。学校卒業から3年以内の既卒者に立派な職歴がないことなど、企業は承知済みで若い人材を募集しています。

面接までこぎつけることができないのは、志望動機や自己PRでのアピールが足りていないから。「文字数を多めにびっしり書く」と「セールスポイントをつめて分かりやすく書く」のではまったく異なります。アルバイトや学生時代の経験などの具体例も使って、「入社後にどんな風に活躍する人材か」という想像を面接官にしてもらいましょう。もちろん、「丁寧な字を書く」「古い証明写真を使わない」など、基本的なマナーを守るのも大切です。

2.面接で落とされてしまう・手ごたえがない
書類選考を通過しても、人事担当者と直接喋るとなると急に真価を発揮できなくなる方がいます。面接が得意という人の方がめずらしいので、それは気に病むことではありません。まずは自分の身だしなみがマナーに背いていないかをチェック。清潔感のある服装を心がけましょう。既卒者は職歴こそないものの「学生生活を終えた大人」です。「敬語や挨拶の作法」「一般常識」「社会性」も持ち合わせていて当然だといえます。

質問に対する受け答えも念入りなシミュレーションが必須。既卒者の場合、業界や仕事内容に関することだけでなく「なぜ学生時代に就職活動をしなかったのか?」というような質問もされるはず。質問と回答のテンプレートを覚えているだけでは、こういう時に自分の言葉で話すことができません。理想的な回答にリアリティのある内容や体験談を盛り込むことで、一気に「自分の答え」となり、面接官の心にも響く面接が実現しますよ。

3.既卒向けの求人に応募していない
そもそもエントリーしている求人が既卒者向けではないということも考えられます。「新卒ではないから」という理由で、キャリアがあることを前提とした社会人向け転職サイトだけを利用していると、経験のない既卒者は圧倒的に不利です。反対に「新卒枠に応募できるから」といって新卒限定の求人のみを探すのもNG。「新卒限定」と謳っていれば、ほとんどは正真正銘の「卒業したばかりの新卒者」が優遇されます。偏った求人検索を行わずに、複数の就活情報サイトを併用していくのが最善の方法なのです。

既卒OK!既卒歓迎の求人の特徴

1.急成長中のベンチャー企業
一般的な知名度はまだまだでも業界内では話題の企業や、急成長を遂げている企業は既卒を積極採用しています。大手企業に優秀な新卒者を持っていかれるなど、人材の確保に苦戦しているので、既卒者がタイミングを問わず就職に成功しやすい傾向にあるのです。新卒採用の場合、募集を始めてから入社するまでに約1年かかります。そのあいだに「もっといい会社から内定をもらえた」といって辞退する新卒者もいます。それらのリスクを避けるために、既卒や中途採用をターゲットにしているというわけです。

このような急成長企業の中には、WEB・ゲーム・アプリ開発などに携わるIT系ベンチャー企業が多数。今後の経営状態や倒産リスクを懸念する方もいますが、見る目があれば入社した会社が大手上場企業になることも。ギャンブルとまではいきませんが、IT分野はこの先しばらくは安定することが予想されるので冒険してみるのもよいでしょう。やりがいのある仕事や、新しい試みにチャレンジできる環境を求めている方にも最適です。

2.地元で愛される中小企業

既卒者を望む中小企業は少なくありません。というのも、既卒者は入社前に内定を辞退される可能性が低く、内定後すぐに入社することも可能だから。入社時期を双方の希望で調整できるというのは、お互いにとって大きなメリットなのです。

広告費用など求人募集にかかるコスト削減にもなります。既卒・第二新卒に狙いを定めれば、新卒募集時と異なり採用期間はグッと短くなります。求人サイトに広告を掲載する費用は期間によって変動するので、堅実な中小企業はなるべく短期間で優秀な人材を集めています。特に地元に根差した中小企業は、ローカルな求人サイト限定で求人情報を出すことも。地元で愛される中小企業は給与や待遇面における満足度が高いので、マイナーな求人サイトもチェックするようにしましょう。

3.慢性的に人材不足の業界
介護・福祉業界、販売・サービス業界、金融・保険業界、アパレル業界は既卒者向けのジャンルだと言えます。人材がなかなか定着しないと言われる業界は「仕事がきつい」というイメージがあり、敬遠している方もいることでしょう。しかし、自分の適正や職種選びを間違えなければ、意外な才能や仕事のやりがいが見つかるきっかけとなります。

営業職や販売職、高齢化社会に向けてますます需要が高まる介護職は特に狙い目。じっくりと経験を積んだり、働きながら資格を取得したり、キャリアアップの目標を立てやすいジャンルでもあります。

企業・会社目線から見た既卒の魅力

◆学生時代よりもやりたいことが明確である
学生時に行う就職活動では、どうしても「とにかく大手企業に入りたい」「内定をとれた会社の中で一番条件が良いところ」といった理由で最終決定をしてしまいがち。それが、いざ入社してみると「自分には向いていない仕事だった」「憧れやイメージとかけ離れた業界だった」といったミスマッチからの転職につながり、企業としてはせっかく確保した人材を逃してしまうことになります。既卒者は卒業してからあらためて自分のやりたいことを見つけたり、さまざまなバイトを経験して適職を見つけている方が多く、企業としても安心して採用することができるのです。

◆新卒より大人・中途採用よりもフレッシュ
既卒者の多くは、まっさらな状態の新卒者よりもお金を稼ぐことの大変さや社会性を身につけています。それでいて、20代後半以降の転職希望者よりもフレッシュさがあります。既卒者の「一般教養があり素直で真面目」「他社に染まっておらず育てやすい」といった点が、企業には魅力的に映るのでしょう。あとがないために「入社意欲が新卒者よりも高い」というのもポイント。企業が大きく区別しているのは「新卒」「既卒」「中途」なので、ある意味いいとこ取りの既卒者は決して不利ではないのです。

既卒の賢い就活方法とは?

既卒者の就活ステップで大切なことは、求人票にエントリーするまでの「自己分析」「業界・職種のリサーチ」「応募書類の見直し」です。8~10月・3月のベストタイミングや、希望にぴったりの求人を見つけるまでに完璧にしておきましょう。これらの準備、つまり本格的な就活を学業に関係なくいつでも始められるのは既卒者の強みなのです。

「自己分析」とは、学校生活や卒業後に得た経験・知識、それらを生かした理想の働き方、5年後・10年後のビジョンなど、自らのセールスポイントとキャリアビジョンを明確にすること。応募書類の自己PRを充実させるためにも、まずは過剰書きから始めてみましょう。

また、面接では「新卒者よりも会社のためになる人材だ」と企業側に印象付ける必要があります。自己分析に加えて業界・職種のリサーチも行うことで、「どうしてこの会社でなければいけないのか」「新卒時に応募しなかったのはなぜか」といった質問にもスムーズに答えられるようになります。

これらのステップを自分一人で行うのか、プロにサポートしてもらうのかでも明暗が分かれます。

既卒ならではの転職エージェントの使い方

味方につけるべき「就活サポートのプロ」というのは、各業界の就職・転職活動事情に精通したコンサルタントやキャリアアドバイザーのこと。プロのサポートは「既卒向け就活サイト」や「転職エージェント」をはじめ、各種就職支援サービスで得ることができます。

転職エージェントは求人情報のみを提供するサービスではなく、あらゆる角度から無料で就活サポートを行っています。コンサルタントといっしょに今後のキャリアプランを構築したり、アドバイスやカウンセリングを受けたり、自分の将来と真剣に向き合うことは「悩める既卒者」にとって大変有益です。就活の方向性が決まったら、求人探しはプロに任せてOK。そのあいだにバイトでお小遣いを稼ぐのも、就職前にたっぷりと遊んでおくのもあなた次第です。

既卒者がつまずきやすい履歴書・職務経歴書の作成や、面接対策もしっかりとフォローしてくれます。就活サイトによっては資格の取得支援や職業訓練、ビジネスマナーなどの各種セミナーも開催。就業への不安を取り除いてから、自信をもって採用試験に挑むことができます。

まとめ

既卒の就職は新卒・第二新卒よりも難しいと言われていますが、転職市場は売り手に有利な方向に進んでいます。急成長中のベンチャー企業や大手に新卒を取られがちな中小企業は特に狙い目。

既卒者にとって最適な就活スタートのタイミング、就活でつまずきやすいポイントの回避方法、既卒を歓迎している求人・企業の特徴を把握するだけで、就活時の「無駄」や「タイムロス」を防ぐことができるのです。

とにかく、一人で突っ走らずにプロのアドバイスやサポートを参考にすること。これが最も賢い就活です。社会人経験のない既卒も利用できる転職エージェント、既卒向けの就活サイトはたくさんあるので、複数のサービスを比較してみるのも楽しいですよ。

既卒就職 鉄板ガイド

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打倒新卒!既卒・第二新卒の就活

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