大学中退で就職活動する際の5つのポイント

大学中退の就職活動にはコツがある!

大学中退でネガティブモード…大学を中退したことで一時は晴れやかな日々を過ごせても、就活をするうちに自らの選択を悔やみ始める人は多いと思います。

その時は「最良の選択・やむを得ない手段」だったとしても、事実上高卒であることやドロップアウトしたというレッテルが恥ずかしくなり、引きこもりになってしまうケースもあります。

大学編入などをしない限り、学歴コンプレックスという厄介な感情もついて回るでしょう。親に申し訳ない、友達に合わせる顔がない、世間の目が怖い……しかし、人生が完全に終わってしまったわけではないですよね。

心当たりのあるネガティブモードの方に極端な話をするならば、家族はともかく世間はそれほどあなたに関心がありません。

それは「相手にしていない」というわけではなく、みんな自分のことで精一杯だから。

あなたがこのまま「大学を中退しただけの負け組」で終わろうが「大学を辞めてから一発逆転」しようが構っていられないのです。

それならば、望まないニートやフリーターになったりせずに、正規社員としてバリバリ働いて情けない自分と決別しませんか?

大学中退者の就職活動でよくあるのは、ネガティブな気持ちのまま行動し続けてどこにも採用されない悲劇です。

今回は、就職を成功させるための5つのポイントをご紹介します。

ポイントさえ押さえれば必ず道は開けるので、わたくし天職セイコと一緒にがんばりましょう!
 

高望みしない

自分なりの正当な中退理由があったとしても、やはり就職活動において「大学中退」というワードは「傷」でしかありません。

これ以上仲間に引き離されまいと「なるべくいい会社に入ろう」と考えるのは得策ではありません。

厚生労働省のデータによると、大卒者の就職率に対して大学中退者の就職率は厳しい数字です。その一因として、「高望みをしすぎる」ということが考えられます。

「中退はしたけれど、入った大学はそこそこのレベルだから何とかなるはず」
「大卒以上という条件はないから自分にもチャンスがあるだろう」

このようなポジティブすぎる想いは一旦捨てて、自分の立場を考えた上で就活をしましょう。

大手企業や上場企業、歴史ある一流企業などは確かに魅力的です。しかし、誰もが知っている企業ほど競争率が激しいもの。よっぽどの奇跡やコネがない限り、大学中退者には高嶺の花だと思ってください。

大切なのは発想の転換。ブラック企業を避けて、企業の規模や知名度にこだわらず優良企業・ホワイト企業を狙えばいいのです。

正社員として数年間の職歴さえつけられれば「キャリア転職」というカードを切れるようになります。じっくりと実力を付けてから大手一流企業への転職を考えても遅くはありません。
 

20代に強い転職支援サービスを使う

一人で就活するのは危険!?
就職活動のやり方は多数ありますが、自分の力だけで活動し、就職先や職種を決めてしまうのは少々危険です。

把握しきれないほど存在する求人サイトを一日がかりでチェックしたり、地元の求人誌をかき集めたり、ハローワークに通っては成果のない日々を過ごしたり……

正しい就活方法が分からないまま動くのはNG! 時間の無駄になってしまう恐れがあります。

履歴書など応募書類の書き方も大学入試とは異なってくるので、正しい知識を身につけておきたいところ。

そんな大学中退者の方にオススメしたいのが、転職サイトや転職エージェントといった民間の就職支援サービスです。

大学中退者も登録OK!

「転職と名のつくサービスは職歴のある社会人しか利用できない」と思い込んでいる人は少なくありません。

一昔前までは確かにそうでしたが、人材不足の企業が増えた近年は転職市場も盛り上がり、求職者のステータスはさほど細かく分けられていないのです。

転職サイトにも「未経験者OK」「学歴問わず」といったフレーズに偽りのない企業がたくさん求人情報を提出しています。

転職エージェントでは、フリーターやニートの方、中卒・高卒者も平等にサポートしてくれます。キャリア相談やカウンセリング、応募書類の添削指導、面接レッスンなどのサービスが全て無料なので利用しない手はありませんね。

就職サイトの中でも20代に強い転職支援サービスを活用して、今後の就職活動を有利に進めていきましょう。
 

プロのコンサルタントに相談する

「大卒じゃなくても大丈夫そうな求人に片っ端から応募しよう」なんていう自暴自棄な行動は絶対にやめましょう。

一見普通の企業に見えてもブラック企業だったり、「経験・学歴問わず」という文句が嘘だったり……入社後にどんな落とし穴があったとしても、ほいほいと転職できる立場ではないのです。

最初から求人の質を見分ける力を持っている人はいません。自分で求人の見極めが出来る人はプロのアドバイスを受けています。

まずは転職エージェントに登録して、コンサルタントに相談してみましょう。

転職エージェントには就職のプロが多数在籍しています。希望の職種が定まっていなければ、あなたの適職を共に考えてくれます。

企業の傾向や募集条件も重要ですが、「その会社に入ってからどう成長していきたいか」というのが就職において最も重視すべき点です。

履歴書の書き方や面接での振る舞いなど、不安に感じることがあれば何でも相談できるので「自分の味方を増やす」というつもりで気軽に利用してみるのもいいですね。
 

とにかく行動あるのみ!

プロのアドバイスを貰い方向性が決まったら、あとは結果が出るまで行動あるのみ!

企業に求められているものや、現時点での自分のアピールポイントをしっかりと押さえてから面接に臨みましょう。

就職業界の状況を肌で感じてみたい時は、転職フェアや就職セミナーに参加してみるといい刺激になりますよ。

もしも不採用が続いてしまっても気落ちせずに反省会をしましょう。「どうして受からなかったのか」を考え、今後の改善策を提案してくれる転職エージェントもあります。

コンサルタントを通して、問題点や評価した部分を企業側に直接聞くなんて荒業も可能。

成功とは「正しい方向性で正しい努力をする」ことで生まれるモノです。

自分ではがんばっているつもりが的外れだった……なんてことのないように、方向性を正してくれる第三の存在が必要なのです。
 

絶対にあきらめない

結果が出るまで行動あるのみ!「大学中退」というだけで書類選考に落ちたり、面接で根掘り葉掘り過去を抉られたり、傷つくこともあるでしょう。

「今回は手ごたえがある!」と確信しても、最後の最後で合格できずに凹む日々があるかもしれません。それでも、絶対にあきらめないでください。

一度も失敗しない人生、選択を悔やまない人生なんて存在しません。

どうしても前に進めなくなってしまったら、大学を中退したことだけが敗因ではないのかも……と、視野を変えてみませんか?

「自信なさげな顔をしているのでは?」
「面接でネガティブな発言をしているのかもしれない」

過去ではなくて今の自分が自分をダメにしている可能性もありえます。それでは、いくら時間をかけたところで就職は成功しません。

「誇れることが何もない」ことが引っ掛かるのならば、在学中に使うはずだった時間やお金をかけて資格を取得してみるのも一つの手。

資格が有利となる職種はたくさんあるので、大学中退というハンデを覆すような大逆転も夢ではないのです。

さあ、下を向いて歩くのではなく、前を向いて歩きましょう! 今しかできない「絶対にあきらめない就活」が、あなたの運命を左右します。
 

まとめ

大学を辞めた時は「最良の選択・やむを得ない手段」だったとしても、「ドロップアウトした人物」というレッテルを貼られてしまうことがあります。

学歴コンプレックスや自己嫌悪がもたらす負のループにはまってしまい、なかなか抜け出せない人。「もう雇ってくれればどこでもいい」と投げやりになってしまう人。

さまざまな人間模様がありますが、人生が終わってしまったわけではありません。

ニートやフリーターを望まないのなら、正社員として働いて世間を見返すしかないのです。就職を成功させるための5つのポイントを押さえて、前を向いて歩いていきましょう。

20代に強い転職支援サービスを使えば、プロのコンサルタントからアドバイスを貰うこともできます。方向性が決まったら行動あるのみ、大切なのは「絶対にあきらめない」ことです。

ありきたりな言葉ですが、これに勝る必勝法は他にありません。
 

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