優良企業や大手入社後の自分をイメージ!既卒採用狙いの就活は強気に!

既卒採用!妥協しない就職の抜け道

既卒採用でも大手を狙える? 就職への抜け道と残された希望

大手の社員や公務員になりたい!公務員や大手企業に就職して、不安のない老後を迎えたいと願う方は多いことでしょう。

公務員は年金などの面で退職後に潤いますが、身体が元気なうちに自分の力でがっつり稼ぎたい、という方は大手企業一択ですよね。大きな会社は経営が安定しており、雇用条件も中小企業より良好と言えるので、長期的な目で見ても安泰です。

初めて就職した企業を人生の墓場と決め昇進を目指すのもいいですが、いずれはキャリアやスキルをさらに生かせる企業に転職して大幅に年収アップ、というコースも魅力的ですね。夢はいくらでも広がりますが、ここで湧き出てくるのが「既卒採用で大手に受かることなんてあるの?」という疑問。

当然ですが、新卒枠しか設けていない企業には応募できません。正社員として働いたことがなくとも中途採用扱いに近く、大手企業は難関といえます。

しかし、就職への抜け道や残された希望もちゃんとあるので、諦めるにはまだまだ早いですよ!
 

既卒採用の優良企業を視野に入れた就活!大手のインターンも魅力満載

大手にこだわらず、中小規模の優良企業を狙ってみるのも一つの手。

業績や雇用体制が安定している企業ならば、お休みもボーナスもきっちり貰えます。そうした企業も視野に入れながら、卒業後2~3年以内の方は第二新卒採用企業を狙ってみましょう。中途採用ではないので新卒同様にしっかりと研修が受けられます。

第二新卒枠は厳しい……という20代後半の既卒者には「インターンシップ制度」がおすすめ。大手企業はインターンの求人数・採用枠も多く、インターン終了後は双方の合意により正社員として正式に採用してもらえます。

インターン期間はアルバイトに近い待遇ですが、そこで手を抜かずに自分の仕事ぶりをアピールすることが大切!
やる気や誠実さが認められれば、職歴なしの既卒であることのハンデを一気に覆すことができます。

ただ就職したいと言っても、実際に働いてみないことには自分に向いている職種も職場環境もわかりませんよね。社会人として働く自分をイメージしながら企業を知り、社会経験を積めることがインターンシップの最大のメリットでしょう。
 

やるからには常にフル装備!既卒採用の就活に必要な書類

就活に必要な書類はどれだろう…就職活動中は、履歴書や職務経歴書の作成に頭を悩ませてしまいますよね。こうした書類は求職者にとって名刺であり顔写真となりますから、中途半端なものは用意できません。

さらに、その他にも企業側から提出を求められることがあるのが「健康診断書」。

学校で健康診断を受けられる新卒者とは違い、既卒者は自費で準備しなければなりません。費用は5,000~7,000円と診察機関によってバラつきがあります。病院以外にも、一部地域では保健所などでも健康診断を受けられるので、自分の住む地域のホームページなどをチェックしてみましょう。

ちなみに、診察を受けたその日に診断書が貰えるわけではなく、血液検査には1週間程度の日数を要します。ギリギリだと提出期限に間に合わない可能性があるので、余裕を持って準備する必要がありますね。

また、現在は面接段階で健康診断書を求められることはありません。つまり、最終面接後に「健康診断書を提出してほしい」と告げられたならば、ほぼ内定確定と判断してよいでしょう。
 

内定はゴールじゃない。既卒採用の本当の闘いは入社してから!

内定が決まったらゴールという考えでは、その後のキャリアアップは望めないかもしれません。入社後も就活中の向上心やモチベーションを保ちながら、社会人としての遅れを取り戻していくことが何より大切なのです。

「内定後の流れなんて気が早すぎる」と言いたい気持ちもわかりますが、ネガティブな想像ばかりしている人はいくら努力しても成功できないと思うのです。既卒者にとって卒業後の空白期間がどんなに素晴らしいひとときだったとしても、入社後には大きな足かせとなってきます。

入社時期の異なる同世代との扱いの差や、上司との会話の中で傷つくこともあるでしょう。既卒採用では、入社してからが本当の闘いなのだということを念頭に置いて、強気で就職活動に臨んでいくべきではないでしょうか?

どうしても今の自分に自信が持てないという人は、専門家に相談してみると道が拓けるかもしれません。既卒者を応援してくれる就職支援サービスはいくつかあるので、情報収集も兼ねて積極的に利用してみましょう。

 

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