人気の第二新卒なのに就職できない!転職成功の秘訣とは?

一部企業に人気!第二新卒の転職

企業に人気らしいけど……第二新卒全員が転職できたわけじゃない

第二新卒の求人増加ってマジ!?一度は正社員として就職したものの短期間で離職した特殊な求職者・第2新卒世代。現在、求人市場における需要が急増していると言われています。

学校卒業後3年以内で25~27歳くらいまでの若い人材は、育てがいがあるばかりか基本的なビジネスマナーを身につけているので、教育時間を短縮できることが魅力となっているようです。不思議なことに、即戦力を望んでいるはずの職種においても「第二新卒・未経験可」というような求人が増えています。

大手IT企業でのソフト開発や有名メーカーのハード系といった技術職でも、第二新卒求人が増加しているというのだから驚きです。

しかし、第2新卒者が企業に人気とはいえ、全員が華々しく転職に成功しているとは思えませんよね。それでは、企業側が求めている「第二新卒」とは、具体的にどういった存在を指すのでしょうか?
 

人手不足の優良企業が大穴! 未経験でも挑戦したい業界とは

第2新卒を採用する理由は企業によって差があります。

エンジニア業界を例に挙げると、慢性的な人手不足が深刻な問題となっているため、新卒や中途採用で補えない穴を第二新卒者で補完しています。そのため、まったく知識や技術のない未経験者でも転職に成功できるのです。

転職活動が長引いて厳しい状況が続いている人は、前職の職種にこだわりすぎている傾向があります。たとえば、接客業や営業職に就いていた人は、話術やコミュニケーション能力を生かせる仕事に就きたいと願うでしょう。しかし、どこでどんな才能が開花するか分かりませんから、人手不足の企業に見向きもしないのは損をしている就活だと言えます。

20代の社員が不足していることで、採用条件を緩くしている優良企業もいます。職場や仕事が自分に合っているか判断するために、インターンや派遣制度を利用して様子見をする人もいるようです。
 

第二新卒に有利な時期があった! 転職のタイミングを見極めよう

転職のタイミングを待とうかな…第2新卒者が本格的に転職活動をするのに有利となる時期があります。有利になる時期とは、企業が中途採用者を受け入れるための求人数がドッと増える1~3月・7~10月のこと。決算前に新しい社員の投入を考えるため企業はこぞって求人を出します。

特に、第2新卒としては1~3月が狙い目。
未経験の職種の場合、研修などが行われるならば積極的に参加していきたいですよね。4月入社を目標に転職活動をすれば、入社時に丁寧な研修を受けられるかもしれません。

「一日でも早く社会に復帰しなければ!」と焦ってしまう気持ちもわかりますが、転職のタイミングを見極めるのも大切なこと。めぼしい求人情報があまりない中途半端な時期に動き出すくらいなら転職シーズンを待ってみましょう。その間に転職希望者向けのイベントに参加したり、新しい資格を取得してみると後で役に立つかもしれないですよ。
 

新卒時と同じ就活はNG! 転職成功の秘訣はプロのアドバイス

職種や転職時期を見極めろといったって、自分ひとりの力ではどうにもならないことがあります。

第2新卒の方は、テンプレートのような履歴書を何枚も書いてひたすら何社も受ける、といった新卒時と同じような就職活動をしてしまいがち。しかし、一度は社会に出て理想と現実を知った第2新卒者だからこそ、専門家と相談しながら本当に自分に向いている働き方を考えていくべきなのです。

求人サイトに掲載されている情報は、当然のことながら求人を出した企業が書いています。そんなに上手い話があるわけないだろう……と思ってしまうような良い情報しか載せない企業もあります。企業の本質を見抜くには客観的な意見が必要となるので、プロのコンサルタントが転職活動を支援してくれるサービスを利用しない手はありません。

数万件の企業情報を見てきたプロが、企業と求職者の相性を考えながら最適な求人を紹介してくれるのです。また、第2新卒ならではの履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策などについても指導してくれますよ。

第二新卒転職 鉄板ガイド

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