40代のイマドキ転職事情

40代の転職理由で一番多いのは?

転職したい理由は「労働時間条件の改善」がトップ。他に「定年・契約期間の満了」「会社都合」など会社の経営事情による理由が多いのも特長的です。

40代では会社の業績悪化に伴う事業の解散・縮小のようなリストラ不安・会社の事業方針の転換など、会社の将来に不安があり、転職を考えざるを得ない状況に置かれている現状が垣間見えます。

40代での転職活動って不利なの?

平成26年9月関東労働市場有効求人調査では、35歳から54歳までで求人倍率の高い職種は保安や建設、逆に有効求人倍率の低い職種では事務や運搬となっています。悲しいことに年齢で選考から外されるのが現実です。

自己都合で転職を考える場合は、今の会社で自分のやりたいことを実現できないのかを冷静に考え直したほうがよいでしょう。バブル期で超売り手市場の就職活動を体験していたこの世代には転職戦略をとる認識が薄いので安易な転職は非常に危険です。

40代向けの転職サイト・転職エージェント一覧

サイト名 サービス詳細 公式サイト
リクルートエージェント
転職成功実績 No.1
リクルートグループだからできる業界トップクラスの求人数と非公開求人数。全国対応しており、業界・職種の知識に精通した頼れる専任アドバイザーがあなたの転職活動をフルサポート!40代の転職成功事例が多いリクルートエージェントは鉄板!
JAC Recruitment
管理職や外資系に強い!高年収求人多数
外資系ならJACにお任せ。国内はもちろん海外8ヵ国にも拠点があり、海外転職も万全の体制でバックアップが可能です。コンサルタントの質も高いので、まずは自分の市場価値を聞いてみるのも○。専門職・高年収に圧倒的に強く管理職の40代には必須!
リクナビネクスト
40代転職サイトはこれ1つでOK
リクルートが運営する国内最大級の転職サイト。レジュメを登録すれば、企業からアナタに直接オファーが届く。20代・30代の若手はもちろんのこと、40代以上の転職にも強い。

 

4割が転職活動期間1年以上

転職市場は非常に厳しい状況です。

平成25年度の完全失業期間は2年以上が23.4%とトップ。
男性に限ると29.6%と6.2ポイント高くなります。
約4割が転職活動期間に一年以上を要します。

特に年齢が高くなればなるほど不利になる傾向が。一流企業出身者の場合、プライドをなかなか捨てきれない方が多いのですが、今やなんの売りにもなりません。

最後の砦の派遣会社でも最長40歳から45歳までと決めている派遣会社もあり、派遣切りの憂き目に遭っている人もたくさんいます

転職先が決まるまで最低1年。余裕をもって転職活動期間を確保しましょう。

 
早めに転職先を決めたい場合、40代は転職エージェントだけでは厳しいです。転職サイトも使うべきです。その中でも、40代の転職成功者の多いサイトを使えば、1年以内の転職はかなり現実的になります。

40代でも年収アップに成功できる転職サイト

 

40代で転職、年収は上がるの?下がるの?

厚生労働省平成26年度上半期効用動向調査結果によると、前職と年収がアップした人は約36%。減少した人は約28.5%。『変わらない』は34.5%という結果が。
転職者の約2割は1割以上の年収アップに成功している反面、年収はそのままあるいは減少した転職者は約6割になっています。

前職の年収を下回る提示額になるのは覚悟しておきましょう。

離職してしまうと年収の提示額がこれだけ減ってしまいます。


待遇改善を求めて転職を希望するのは甘いと言わざるをえません。
年収は期待せず、働きやすさなど職場環境条件を重視したほうが早めに再就職できます。

出典元:厚生労働省 平成26年上半期雇用動向調査結果の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/15-1/index.html

 
【参考】それでも、どうしても年収アップしたいなら・・・

40代の転職は焦らずしっかり考えてから

今の会社から逃げたいがための転職は非常に危険です。給与や年収にこだわる転職するタイプの人は転職を繰り返す傾向にあります。やりたくない職場への異動が理由の場合は、仕事内容の改善が目的であることから応募企業からの理解は得やすいでしょう。

転職者の2割が年収アップに成功していることから、年収アップした人の特長を自分の行動に落とし込んでいくことが転職成功のカギとなります。

40代の転職サイトは選び方が重要!

 

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