シニア求人情報は転職サイト選びがカギ!

一番コワいのは情報の取りこぼし

シニア求人情報を探せる媒体とは?

求人広告は見逃さないシニア世代が求人情報を探す媒体として主なものにハローワーク・フリーペーパー・新聞広告・転職サイトなどがあげられます。それぞれに掲載される求人情報には特徴があるので注意してください。

例えば、家から徒歩・自転車で通えるところを探すならフリーペーパーや新聞広告がいいし、ITや金融、英語を使った仕事など希望する業種・業界がしっかり決まっている人なら転職サイトがおすすめです。

ハローワークは身近で誰もが知っている仕事探しの媒体で、最近では夜7時まで利用できるところや土曜日も開庁しているところもあります。また、仕事に役立つビジネス講座やマナー講習・パソコン実践講座などセミナーを開催したりサービスの充実ぶりが目立ちます。

シニア求人情報の探し方~ハローワーク

意外に使える「ハローワーク」仕事探しと言えば一番ポピュラーなのが「ハローワーク」。県内での就職・地元企業での転職を考えているなら、業種を問わず真っ先に登録しておきたいところです。

仕事探しの流れは、パソコンで求人票を閲覧したのち窓口で気になる求人の詳しい説明を受けたり、その求人先との面接日などについて担当職員と相談しながら決めていきます。厚生労働省による就労支援サービスという事で安心感が高くシニア世代の仕事探しには外せない一方、昔は「お役所仕事だから使い勝手がいまいち」というイメージも少なからずありました。

ですが、最近のハローワークはかなり進化してきました。一部のハローワークは開庁時間も夜7時までで土曜日も開庁。年代ごとのビジネス講座やパソコン講座の開催などサービスも多様化しています。

例えば埼玉県の場合、県とハローワークが合同で仕事探しを支援する「ハローワーク浦和・就業支援サテライト」を開設し、中高年コーナー・女性コーナーなどそれぞれの利用者に応じた就業支援を行っています。

お隣の千葉県では、「千葉県 ジョブサポートセンター」でハローワークでの支援に加え千葉県福祉人材センターや林業分野・農業分野に特化した就職支援センターなど、公的機関による地場産業への就労支援に力を入れています。

ハローワークによっては、地元の求人誌や求人広告を無料で配布しているところや福祉関連企業の就労を支援するコーナーを立ち上げているハローワークもでてくるなど、独自色を出しているところも多く見受けられます。

求人先の企業によってはすぐに面接になる場合があるので、できれば履歴書・経歴書は持参するようにしましょう。パソコン操作に慣れていないシニア世代でも係員が対応してくれるので、まずは情報収集だけでも出かける価値はあります。

シニア求人情報の探し方~フリーペーパー

家からのアクセスがいいところで仕事をしたいなら、フリーペーパーでの仕事探しがおすすめです。求人情報だけのフリーペーパーはもちろんですが、地元の衣食住情報を乗せているフリーペーパーにも巻末で求人情報を掲載しているものがあるので、ポスティングされていたら必ず目を通すようにしましょう。

フリーペーパーに掲載されている求人の特徴は、アルバイトやパートの仕事が豊富なこと・エリアや路線ごとの編集になっているので地元情報に強いこと・紹介会社を仲介させることなく基本自分で募集先と連絡を取り合い面接日等を決めるので手っ取り早いということです。

掲載されている職種は、地元企業が中心で美容師さんやスーパーの店員さん等の求人・マンション管理人等の求人が多くみられます。ポスティングスタッフや公営プールの監視員なども多く募集されています。宅建資格を持った不動産の営業もフリーペーパーで求人されることが多いようです。

シニア求人情報の探し方~新聞広告

エリア別求人なら新聞求人欄新聞広告の場合、求人折り込み広告が入るのは日曜の朝刊で、新聞本紙には日曜日と月曜日の朝刊に掲載されることが多いようです。多くの職種・業種が載っているので、相場感を知るためにも見て損は有りません。

未経験可の仕事も多く、カスタマーセンターでのデータ入力、住み込みの家政婦さんやマンションの警備員・病院の清掃係など40代・50代の活躍を謳っている職場も多く掲載されています。

最近の首都圏のパートの場合、ミニボーナス付・昇給有の求人も目立ちます。一つ一つの求人欄は小さくすべての情報を載せきれているわけではないので、少しでも気になる求人があったら連絡してみるのがベストです。

折り込み広告の場合、翌日月曜日の9時から電話受付けを開始し面接の日時を決めるという流れになっています。会社の都合によっては「明日来てください」と言われることもあるので、業務経歴書・履歴書・履歴書添付の写真は、常に用意しておきましょう。

最近は新聞を取っていない方も多いと思いますが、そんな方には公立図書館がおすすめです。図書館では大手3紙のほかにも地元のローカル新聞も読めるようになっているので、より多くの本紙掲載求人情報を無料で見ることができます。

シニア求人情報の探し方~転職サイト

在職中の人・今までのキャリアを生かした仕事がしたい人なら転職サイトや転職エージェントでの職探しが効率的です。

業界や地域。職種に特化した専門スタッフと一緒に仕事探しができるのでミスマッチが少なく、給料交渉など自分では切り出しにくい話でも代行して交渉してくれるのが大きなメリットです。

一部のエージェントを除き基本無料で登録可能です。Web登録後自分で求人票を閲覧して応募する企業をl決めてもいいし、忙しい人ならこちらの条件を複数挙げてエージェントの専門スタッフに応募企業をピックアップしてもらうことも可能です。

中には面接への同行も行っているところもあるので、利用の際はどんなサービスがあるか確認するようにしましょう。いずれにしてもほとんどの転職サイト・転職エージェントでは利用料は無料でネット・スマホからの会員登録が可能になっています。

まとめ

中高年の転職情報は「ハローワーク」「フリーペーパー」「新聞広告」「転職サイト」を駆使して数少ない求人情報の取りこぼしをしないことが大切。

特に一番身近なハローワークはここ最近で大きく進化しているので一見の価値があります。転職サイトは家に居ながらにして数多くの求人情報を得られるので忙しい人にもぴったりです。

50代転職 関連コラム

著者が教える、中高年の転職必勝法

50代転職 鉄板ガイド

50代転職 鉄板ガイド
50代転職で内定を勝ち取る!
働き方にこだわる?経験を活かす?
仕事への着目点を変える
転職サイトやエージェントに登録

このページの先頭へ