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介護求人サイト(求人サイト・転職エージェント)とは?

介護職の方が転職や仕事探しをする際、介護職専門の求人サイト(転職エージェント)を使うことが転職成功への近道であり、おすすめです。

求人サイト・転職エージェントとは介護職の人を採用したい企業(施設)と、介護施設に就職・転職したい人をマッチングさせるサービスです。利用料金は企業側が支払う仕組みの為、無料で仕事探しが出来ます。

求人サイトと転職エージェントの違いはなんでしょうか?
一般的には次のように役割が分かれています。
  • 求人サイト
    求人探し、応募、面接日程調整、内定承諾などを全て自分で行う必要がある!(面倒)
  • 転職エージェント
    求人探し~内定承諾面倒なことはすべてお任せできる!(楽♪)
介護職 転職エージェントの解説

しかし、介護の転職では求人サイトと転職エージェントの垣根は殆どなく、どちらも同じような意味で使われているのが現状です。介護の仕事を探す場合は言葉に惑わされずに、対応地域、職種、雇用区分等、自分に合った仕事を探せるサービスを使うことが重要となります。

介護転職において求人サイトと転職エージェントの違いはないことが分かりましたね。それでは、転職エージェントのメリットとデメリットを見てみましょう。


介護求人サイトのメリット

メリット

求人数が多いから希望の条件で転職出来る

転職エージェントには多くの介護求人が集まっています。エージェントが介護施設を回って求人を集めることで、転職希望者とのマッチングをはかっているためです。マッチングを成功させることで報酬がもらえる仕組みの為、なるべく多くの求人を揃えることが必要になるのです。

求人数が多いということは、希望の条件を満たす求人に出会える可能性が高いということです。フリーペーパーや新聞広告などを見て安易に仕事を決めてしまうのは、実はとてももったいないことです。

メリット

経験豊富な転職コンサルタントがサポート

転職エージェントには介護業界での転職サポート経験が豊富なコンサルタントが在籍していて、転職活動がスムーズに行くようにサポートしてくれます。コンサルタントに関しては、会社ごとに呼び名が異なることがあります。

サポート内容としては転職に関するアドバイス全般、希望にあった求人探し、面接や応募書類のアドバイス、面接日程や入社日の調整、年収(時給、日給)交渉などです。

特に求人探しに関しては希望の条件さえ伝えておけば、条件に合った求人をどんどん紹介してもらえるので、かなり手間を省けます。また、転職エージェントには非公開求人といわれる、市場に出回らない求人も多いです。

これらの非公開求人の中には一般公開してしまうと応募が殺到して収集がつかなくなってしまうために非公開としているケースも多く、好条件の求人も非公開求人となっている場合が多いのです。 求職者はこれらのサポートを無料で受けることが出来るのだから、使わない手はありませんね。

メリット

面接対策や応募書類の作成もアドバイスしてもらえる

転職エージェントを使う大きなメリットとして、内定を取るためのサポートを受けられることがあります。特に面接対策と応募書類(履歴書や職務経歴書)の作成アドバイスは、有料級のサービスを無料で受けることが出来ます。

例えば、転職者のサポートをする企業にこれらのサポートを依頼した場合、10万円以上のサポート料がかかることも珍しくありません。

しかし、転職エージェントならばそれらが無料で受けられるのです。 応募書類の作成に関しては、自分の書いた履歴書や職務経歴書を添削してもらうことで、面接官受けの良い書類を作成することが出来ます。また、場合によっては本人に代わって作成してくれることもあります。

面接対策に関しても本番さながらの質問をされるので、実際の面接で質問されやすいことや、答え方のポイントなどを事前に十分に把握することが出来ます。面接は一番緊張しやすいとともに、重要な部分ですのでしっかりとした対策をしたうえで臨めるのはありがたいですね。

メリット

入職前に施設の内情(人間関係等)を知ることが出来る

ある調査では、介護職に就いている方の7割以上が退職理由に「人間関係」を挙げています。介護の現場は特に女性が多いため、人間関係に悩まされる例が多いのです。

そんな職場の生の情報(スタッフの口コミ評判、雰囲気、人間関係の良し悪し、上司の性格、残業時間等々)に関しても、転職エージェントの担当者は把握しており、事前に伝えてくれるので入職後のミスマッチを防ぐことが出来ます。 比較ランキング表だけでは見えにくい部分ですので、口コミ評判のよい2~3社への登録がおすすめです。

メリット

条件面の交渉もしてくれる

転職エージェントを使う一番のメリットはこの条件面の交渉にあるのではないでしょうか?
条件交渉とは、年収や時給といったお給料の話だけではありません。例えば、、、

・週4日の募集だったが、担当者が交渉して希望通り週3日の勤務にしてくれた。

・今の施設ではポストがなくて昇格できないが、転職で管理職になるチャンスを掴めた!

・時給が低くて悩んでいたけど、時給アップの交渉をしてくれた。

・入職日が希望と合わなかったが、担当者が交渉して希望日に入職できた。

・扶養内で働ける仕事を探してくれて、勤務時間も希望通りに交渉してくれた!


お給料や条件面の交渉は自分からは言い出しづらいものですが、転職エージェントを使えば希望条件での転職を叶えることが出来るのです。

メリット

短期間で転職出来る

転職する際に重要になるのが、どれだけ早く転職出来るかです。 転職エージェントでは最短3日で転職できた例もあり、スピード転職には欠かせません。 仕事が忙しくて面談の時間が取れなくても、電話面談やLINE面談をしてくれたり、場合によっては自宅近所のカフェまで担当者が面談に来てくれます。

そこで転職先の希望条件を伝えておけば、あとは担当者が求人を探してくれますからかなり手間が省けます。今の仕事が忙しい人には特に転職エージェントの活用はおすすめです。

介護求人サイトのデメリット(口コミ評判だけでは見えないことも!)

転職エージェントのメリットを見てきましたが、デメリットにはどのようなモノがあるのでしょうか?
デメリット

コンサルタントの腕や相性に左右される

転職エージェントの担当者は介護業界の経験豊富なコンサルタントですが、中には実力の無いコンサルタントもいます。また、実力はあっても相性が悪い場合もあるでしょう。 そういうコンサルタントにあたってしまったら転職どころではなくなってしまう場合すらあります。

例えば、求人をまともに紹介してもらえなかったり、条件面の交渉を全くしてくれなかったり、こちらの条件と全然違う求人ばかり紹介してくるといった具合です。

こればかりは運なので、自分で避けるのは難しいです。担当コンサルタントの変更を受け付けてくれる転職エージェントも有りますが、そもそもいい加減な社風だと、担当者が代わっても対応は変わらない可能性もあります。 こういった腕の良し悪し、相性に関するデメリットは複数の転職エージェントに登録することで避けることが出来ます。

デメリット

思うように仕事を紹介してもらえない可能性がある

転職エージェントによっては、なかなか求人を紹介してもらえないことがあります。

というのも、転職エージェントの仕事は入職してもらうことで初めて報酬がもらえる仕組みになっているからです。入職してもらわなければ報酬がもらえませんから、当然、入職できそうな人の対応を優先的に行うわけです。

そういう意味では、未経験や無資格の場合に苦戦するかも知れません。

しかし、すべての転職エージェントがそのような対応をするわけではありません。未経験・無資格OKの転職エージェントも数多くありますし、どんなに忙しくても丁寧に対応してくれるエージェントもあります。

また、対応地域を限定した転職エージェントも、地元に根差した活動をしていますので丁寧な対応を期待できるでしょう。

介護求人サイト選び方 2つのポイント


ここまで介護求人サイト(転職エージェント)のメリット、デメリット、複数登録が成功のコツであることを説明してきました。

それでは、具体的にどのように登録する求人サイト(転職エージェント)を選べばよいのでしょうか?

絞り込むポイントは2つあります。

①対応地域、職種、施設、雇用区分などが自分の希望を満たすエージェントを選ぶ

まずは、自分の希望を整理してみましょう。

・どの地域で介護の仕事を探したいのか?
・どの職種の求人を探したいのか?
・どの施設での勤務を希望しているのか?
・正社員、派遣、パート、どの雇用形態を希望するのか?

自分の書き出した条件に合った求人サイト(転職エージェント)を選ぶことが介護転職成功への第1歩となります。

介護求人サイト20社徹底比較 一覧表 →

②大手1~2社は登録必須、そこに中小や地元に根差したエージェントを加える

自分の希望条件に合った介護求人サイト・転職エージェントが分かったら、まずは必ず大手1~2社に登録しましょう。

最初に大手に登録する理由は、保険です。大手は求人数が多いので条件に合った仕事を見つけやすく、コンサルタントも余裕がある傾向にありますので、丁寧な対応が期待できます。

他のエージェントが外れでも、大手2社に登録しておけばまず問題ありません。

さらにここに地元に強い、または中小の求人サイト・転職エージェントを加えることで、より自分の希望に合った求人を探すことができます。

①、②のポイントに沿って複数の転職エージェントに登録することで、転職の成功率がアップします。

ただし、たくさん登録しすぎると、連絡等のやり取りが多くなってしまうので全部で3社程度にしておきましょう。


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