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いま狙い目の高収入業界3選!

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”仕事”と一括りに言っても、業種・業界によって収入に差があります。
どうせ働くのであれば、やりがいのある仕事もしたいけれど出来るなら高収入の業界で働きたいと思う人も居るのではないでしょうか?

高収入の業種・業界で働くには高い学歴を持っていたり特別な資格を持っていないと無理なのでは?と何もしないまま諦めてしまってはもったいないです。

学歴や資格が無くても高収入を狙える業種や、今こそ働くべき業界、今後伸びるであろう業界、逆に衰退していく業界など転職を機に新たな業界でチャレンジしようと考えている人に向け、高収入が狙える業種・業界についてを解説していきたいと思います。

高収入の業界・企業の特徴は?

厚生労働省が調査した平成28年度の「平成28年賃金構造基本統計調査」によると、一般労働者の賃金は男女計304万円(年齢42.2歳、勤続11.9年)、男性335万円(年齢43.0歳、勤続13.3年)、女性244万円(年齢40.7歳、勤続9.3年)となっています。

女性の社会進出により、男女差の賃金格差がなくなってきていること、そして女性も高収入を得やすい状況になってきていることがわかります。

高収入の業種を調べるに当たり40歳の平均年収を元に挙げていき、その業種の主な企業も併せて紹介します。

40歳平均年収が1000万円前後の業界例

コンサルティング会社
(主な企業:M&Aキャピタルパートナーズ、GCA、ストライクなど)
電子機器メーカー(主な企業:キーエンス、ファナックなど)
不動産会社
(主な企業:ヒューリック、三菱地所、三井不動産など)
総合商社
(主な企業:伊藤忠商事、三菱商事、丸紅、住友商事など)
メディア・広告会社
(主な企業:朝日放送、電通、WOWWOWなど)
海運会社
(主な企業:日本郵船、商船三井、飯野海運など)
製薬会社
(主な企業:第一三共、武田薬品工業、アステラス製薬など)
大手金融機関
(主な企業:三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行など)
生保・損保会社
(主な企業:日本生命、明治安田生命、アフラック、損保ジャパン日本興亜損保など)
通信キャリア
(主な企業:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、NTT東日本など)
ビール業界
(主な企業:キリン、サントリー、アサヒなど)

これらの企業の40歳平均年収は年収1,000万円前後~2,000万円以上であり、上場企業の40歳平均年収が約590万円であることから、上記に挙げた業種・業界は高収入が得られることが分かります。

また、ここにも多く挙げられていますが金融やメディア、運輸、インフラ事業など国が規制を設けて新規参入や事業拡大を制限している規制産業や利益率の高い業界は高収入の傾向があります。

 

【男性・女性別】全雇用形態での高収入企業が多い業界

厚生労働省が調査した平成28年度の「平成28年賃金構造基本統計調査」の産業別データを見ると、40代以外の高収入企業が多い業界もわかります。

男性の1位は金融業・保険業(466万円)で収入が最も高く、次に教育学習支援業(435万円)が2位、学術研究、専門・技術サービス業が(397万円)3位となっています。

また、女性では1位が教育学習支援業(304万円)、2位が情報通信業(300万円)、3位には同じく学術研究、専門・技術サービス業(289万円)という結果になりました。

正社員だけではなくあらゆる雇用形態を入れていること、年齢合算しての平均となっているので低い印象はありますが、やはり金融業が高い傾向にあります。
 

資格や学歴がなくても高収入を狙える仕事はあるのか?

高収入の業種・業界への転職は決して不可能ではありませんが、学歴や専門的な資格がないと無理な場合やアピール出来るほどのキャリアや経験が無いと難しい場合があり、誰でも容易に転職できるわけではありません。

では、学歴や資格がない場合でも高収入を狙える仕事はあるのでしょうか?

    歩合制を取り入れている企業

  • 不動産会社(営業)
  • タクシー会社(タクシードライバー)
  • 住宅設備会社(営業)
  • 保険会社(営業)
  • 訪問販売(宝石・化粧品など)
  • 宅配会社(配送員)

歩合制は仕事の成果に応じた給与が支払われるので、実績次第では高収入を得られるチャンスがあります。

歩合制には”完全歩合制”と”固定給+歩合給”があり企業によって異なります。
仕事の成果が給料に反映され、目に見える形で実感することが出来るので自分の実力を試したい、腕に自信がある人におすすめです。

メリットがある一方でデメリットももちろんあり、成果が上げられなければ収入が大きく減ってしまうリスクの高い仕事でもあります。

    これからの成長に期待したい企業

  • ベンチャー企業
  • 新興上場企業

設立間もない企業やベンチャー企業への転職は初めは年収ダウンとなることも予想されますが、急成長をしている会社では人材不足であるため経験・実績を持った人材へのニーズが高くあります。

また、インセンティブ制度としてストックオプションを付与してもらえれば、これから株式公開をし株価が上昇したときに大きな利益を得られる可能性もあります。

確実に現在の収入以上を得たいと思うのであれば同業種の大手企業への転職を目指すことが無難ですが、転職を成功させるためには今までのキャリアや実績が重要となってくるでしょう。

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今後伸びる業界と衰退する業界は?

 

    成長が期待される業界

  • 建設業界(2020年東京オリンピック、リニア事業などインフラ事業が安定)
  • 医療、介護業界(高齢化社会が進むが人材不足。安定した成長に期待できる)
  • 観光業界(2020年東京オリンピック、2025年万博が控えており、国として観光大国を掲げている)
  • 不動産業界(2020年東京オリンピック効果。※しかし、地域によっては振り幅があるので注意)

 

    衰退が予想される業界

  • タクシー、トラック業界(自動運転が普及してくれば人件費が抑えられるAIへの移行)
  • パチンコ業界(遊戯人口の減少や規制強化)
  • 出版業界(デジタル化のため縮小傾向)

今後のポイントの一つとして考えられるのが”IT技術の進化”です。
様々な業界でITサービスが普及することが予想されるので、それに伴いIT業界は今後ともに伸びていくことは間違いないでしょう。

また、2020年の東京オリンピックに関連し建設業界、不動産業界、観光業界にも勢いがありますが、不動産業界はオリンピックバブルの崩壊には注意したいところです。

医療、介護業界は慢性的な人材不足を解消するために介護ロボットを導入したりと安定した成長が見込める業界と言えます。

逆に衰退する業界としては”IT技術の進化”や”グローバル化”に伴いAIに仕事を奪われやすい業種や海外の安い賃金で人を雇い人件費を抑えられる職種などが挙げられます。
目先のことだけでなく長いスパンで業界選びをしていくことが大切です。

今狙い目の高収入業界とは?

 
今後伸びていく業界・衰退していく業界を予想し紹介しましたが、いま転職を考えている人が狙うべき高収入業界をいくつか挙げていきたいと思います。

IT業界

今後、益々IT技術が必要となって来ることが予想されているものの、IT業界では人材不足が問題となっています。

転職や中途採用では経験者の募集が多いため未経験からでは難しいのでは?と思うかもしれませんが、プログラミングスクールやテクノロジースクールに通い集中的に学習をして知識・技術を得たり、IT関連の資格を取得しておくと未経験からでも転職のチャンスが広がります。

医療・介護業界

医療・介護業界も慢性的な人材不足が問題となっている業界です。
医師や看護師は資格が必要なのですぐに転職するのは無理ですが、介護業界は未経験からでも転職しやすい業界です。

介護業界は高収入とは無縁と思われがちですが、介護関連の資格は比較的取得しやすいので確実にステップアップをしていき実務経験を積んで「施設長など管理部門に入る」「将来的には独立を視野に仕事をしていく」の2点を心掛け働くことで高収入も夢ではありません。

高齢化社会であるため医療・介護業界のニーズは更に伸びるでしょう。

保険、不動産業界(営業職)

営業職は未経験からでも転職がしやすく、求人数が多いのが特徴です。
特に保険業界や不動産業界は未経験からでも自分の腕次第では高収入を狙える業界です。

営業職はハードな面がもちろんありますが、業務に関しては研修体制が整っているので営業職の適正として行動力のある人や意欲のある人におすすめです。

▶▶ 高収入求人がそろっている転職エージェント 一覧表
 

実力主義!がっつり稼げる営業職は?

営業職の年収は業界によって様々ですが、営業職の平均年収は400~480万円です。
営業職の場合、営業成績によってインセンティブ報酬が発生するので、個人によって年収には差がでます。
ここでは業界別の営業職の年収をまとめてみました。

医薬品・証券|30代で年収700万円以上も

医薬品メーカーの営業職であるMRは500~750万円、証券会社の営業職は450~700万円と営業職の中でも高い年収となっています。

MRは医薬品のセールスマンとして、一日中病院を訪問して歩く仕事なので、「営業手当」や「外勤手当」がつくことが高収入につながっています。
さらにインセンティブがつく企業もあります。
ただし、MRは成果主義なので営業成績が悪いと給与に反映されます。外資系製薬会社は年俸制の給与体系を取っているところもあります。

MRに転職するには?

医薬品には新薬とジェネリックがありますが、未経験の人が描くMRのイメージはほとんどが新薬のMRだと思います。

新薬メーカーのMRはほとんどが正社員で、給与・福利厚生においても恵まれています。

しかし、未経験からMRに転職するのはかなりの狭き門です。
MRは「MR認定資格」を取得しますが、応募者は大変多く合格率は1~2%と言われています。

一方狙い目なのがジェネリックメーカーのMR
新薬MRと比べると給与・福利厚生面では恵まれていませんが、応募者が少なく合格率も新薬メーカーMRと比べるとかなり高いと言えます。

未経験からMRに転職するには、営業職、販売職の経験があり、30歳以下のほうが望ましいでしょう。
転職活動を始めるには、無料で様々なサポートが受けられる人材紹介会社を利用するのが得策です。

MRに強い人材紹介会社ではリクルートエージェントがおすすめ!
未経験のMR転職実績では業界NO.1です。

■ リクルートエージェント

証券会社に転職するには?

証券会社の営業職は新卒採用だと採用基準は高いのですが、中途採用となると採用基準はかなり緩くなっています。
意外ですが、知名度のある証券会社でも中途採用において学歴不問としているところもあります。

おすすめのエージェントはtype転職エージェント
25歳から35歳までの登録者のうち71%が年収アップに成功し、営業職に強みがあります。
毎週平日と土曜日には無料の転職相談会を実施しています。

■ type転職エージェント

IT・通信・医療機器メーカー|20代でも年収400万円以上

IT・通信業界の営業職は400~510万円、MRIや心電図などの医療機器を扱う医療機器メーカーの営業職は550~650万円と、他業界に比べるとやや高めです。

医療機器メーカーは企業によってだいぶ年収に差があります。
上位メーカーでは800万円を超えてる場合がありすが、一方では400~500万円台と差が開いています。

ITのなかでもSE(システムエンジニア)などの技術者を派遣する企業や、企業のシステムの企画・導入・保守などを提案する営業職はさらに高収入が見込めます。

IT・通信業界に転職するには?

type転職エージェントはITとのつながりが深いのが特長です。
あと、リクナビネクストは未経験OKのIT営業案件が800件以上あります。新着求人は毎週1.000件以上と豊富な求人数を誇ります。

■ type転職エージェント
■ リクナビネクスト

医療機器メーカーに転職するには?

現在、医療機器メーカーの営業職は採用が非常に高まっています。
製品数は増えており、新製品投入が活発なので、経験者は転職に有利に働いています。

おすすめのエージェントはDODA
中でもDODAメディカルはMR、医療機器営業職に特化した転職エージェントです。セミナーや個別相談会を随時開催しており、バックアップ体制は万全です。

■ DODA

不動産|インセンティブで高収入にも

不動産の営業職の年収は350~480万円が目安ですが、建売住宅など販売商品が高額になるとインセンティブが発生し、平均よりも高めの年収が見込まれます。

不動産業界に転職するには?

不動産業界は人の出入りの激しい業界と言われており、採用動向は通年安定しています。

仕事がきつくて辞める人がいるというネガティブな面を裏に返せば、未経験者の受け皿があり、チャンスは大いにあるということです。
頑張った分給与に反映される世界なので、やる気のある人には実力に見合ったものが手に入ります。

不動産会社に転職する場合、是非「宅建」の資格を取得することをおすすめします。
宅建の資格を持っていると企業側から高評価をもらえる可能性が高くなります。

おすすめの転職エージェントでは、リクルートエージェントが挙げられます。
不動産・建築業界の転職に強くこれまでに30万人の転職を成功させてきた、求人大手の圧倒的安定感があります。不動産業界でも転職成功のケーススタディも豊富です。

■ リクルートエージェント

【まとめ】転職エージェントに相談してみるのも一つの手段!

 
同業種・業界の中小企業から大手企業への転職であれば年収アップにつながる可能性も高いのですが、未経験業種・業界である場合の高収入業界への転職はそれ相応の知識・経験・技術・資格などが必要となってくるため容易ではありません。

それでも高収入業界への転職を目指したいのであれば、転職のプロである転職エージェントに相談をし、自分の適性や市場価値を判断してもらいながら効率良く転職活動を進めていくことをおすすめします。
満足の転職を成功させるための可能性が広がるはずです。

 

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