2014年から本格的にスタートした転職サイトキャリトレ。
CMを見て『ビズリーチのパクり?』と思った方も少なくありませんが、キャリトレ自体、株式会社ビズリーチの運営なのでご安心ください。
登録者全体の80%が35歳以下で、20代~30代前半の若手に向けた転職サポートを行っています。
ビズリーチがミドルクラスから上がターゲットなら20代の若手はキャリトレなのか。
— び〜の。™㌠| 柿のたねぽりぽり໒꒱· ゚ (@marberica) 2018年5月18日
最近媒体別に優劣がはっきり分かれつつあるのを感じます。Wantedlyさんは相変わらず強い、ビズリーチさんもハイクラス強い。キャリトレさん最近伸びているのが肌感としても伝わる。他方Greenさん、LibzCareerさんのプレゼンスが一気に下がってきている。この数ヶ月で大きな業界動向の変化を感じる。
— カトウキヨウスケ (@kyo_spr) 2018年4月13日
20代でIT系中小企業・ベンチャー系にも興味あるならGreenとかキャリトレに登録するのも面白いよ。会社出来て10年そこそこの会社って親の世代には不安要素だろうけど下手に古い会社よりも面白い福利厚生を採用してたりもするし勢いで突っ走れ!みたいなとこあるから面白いよ
— 新田あゆむ (@ayumukoubou) 2018年3月8日
自分の価値どんくらいかなーって思ってキャリトレ登録したら8件きて、年収平均400万?600万だからとりあえず生きていけるなと思った。
ブラック務めは高卒でも簡単に転職できるから安心して辞めていいぞ(´・ω・`)
— ゆっきー@育児休業中 (@mainichi_ch) 2018年3月3日
20代向け転職サイト所感
ビズリーチ社の #キャリトレ が、一番使いやすいかな。
求人レコメンドの精度も高いしベンチャーでも魅力的な求人多いね。
応募からの流れが、アプリ内チャットでスムーズなのもいいね。
まだ、転職考えてないけど登録してるだけでも市場価値測れるしメリットあるで。
— はしこ@アスリート2.0 (@hashiko_HR) 2018年8月16日
キャリトレ試しに登録してみたら何もしてないのに山のようにヘッドハンターからの通知が来てしんどい
— まっちゃそ(CSSおじさん) (@_speech_tech_) 2018年12月7日
キャリトレとナビnext登録しても今より給料安くて勤務時間変わらないゴミ企業からしかオファーこないんですよねえ…
昔トモリさんにそこそこ機械関連の資格持ってるのも話しましたが、全く関係ない所からのオファーばかり…
アドバイザーに直接接触すればもっと親身になって聞いてくれますかね?— K.アロイス (@_mercstoria) 2018年12月8日
キャリトレは20代を求めているんだね。エージェントに無駄な仕事をさせてしまったな。多分年齢とかいれてなかったんだな。私の名前も数値だったし。
— haruring (@haruring_web) 2018年12月8日
エン転よりマイナビ転職とキャリトレ登録した方がいいよ!
— Yusuke Yoshizawa (@yuuuuusuke765) 2018年12月7日
今回の転職で、大手エージェントを使っています(あとキャリトレ)。マイナビとリクルートなんだけど、まじで対応が雲泥の差。最初は先入観ないのでどっちもいい人だなあと思っていたのに、1ヶ月経ってこんなに信頼できるできないに差がつくのか…!と。
— ゆり (@yuri_zv5) 2018年10月19日
マイページのメッセージに届くプラチナスカウトとは、AIがおすすめする求人紹介で「興味がある」を選択した場合、企業の担当者が経歴情報を見ることができ、登録した経歴書から興味を持った企業の採用担当やヘッドハンターからのスカウトメールが来るという機能です。
求職者に興味をもった企業からのスカウトなので、面接確約となり、必然的に内定率が上がりますので、少し関心を持った企業の求人紹介には「興味がある」をクリックし、積極的に応募していきましょう。
なんか朝適当にキャリトレに登録しておいたらプラチナスカウト?ってやつが3つきてる。
— 転職活動をやっていき (@nf_shirosawa) 2018年3月14日
キャリトレはスカウトメールがバンバン来るおかげで地雷企業を見分けやすいのがとても良い。転職考えてる人は早めに登録だけしておくといいと思う。
— もじょのら (@strayflotsam) 2018年3月5日
あとキャリトレは未だに退会し損ねててまだスカウトメール来るんだけど、マジでメチャクチャスカウト来るのでビックリする、しかも20代向けの転職サイトって自分で言ってるくせに31歳の私にもしこたまスカウト送ってくるからな…?不思議すぎる…
— 小林ジャス子 (@jusco) 2018年3月5日
キャリトレ、プレミアムスカウトくると嬉しいけど、断る場合、相手に申し訳ない気持ちになる。4月までは応募できないんですって素直に理由説明してるけど。ひょっとしたらこれより良い求人は二度と自分には来ないかもしれないと思うとちょっと怖くなる( ;´Д`)
— なお (@naohayashida) 2018年3月7日
プラチナスカウトがきっかけで転職成功
俺はキャリトレっての使って転職したよーまあ、ちょいITよりかもだけど…リクナビマイナビとか見てみると色々あって楽しいぞ
— shomA (@takumajanai) 2018年1月9日
しかし、数ヶ月でdoda、パソナのエージェントに登録をし、ビズリーチやらキャリトレやらに色々登録をし、キャリトレのスカウト機能をいただいた会社に再度転職しました?
去年の今頃はまだ転職前。一年経たず転職2回で3社目★— やぁか (@yaaakaaa2828) 2018年3月5日
人工知能(AI)による求人紹介が優秀
最近話題の人工知能(AI)を活用した転職サポートが有名ですが、キャリトレでは独自に開発されたAIが求職者の専任のコンサルタントとして条件や希望に合った求人紹介をしてくれます。
マイページの「求人を見つける」→「レコメンド」を選択すると、求職者の情報や希望にマッチした求人情報が検索されます。
表示される求人情報について「×興味がある」「?興味がない」をワンクリックで選択していくことで、AIが求職者の希望や条件を学習していき、クリックすればするほど進化してマッチング率を高め、求職者にぴったりの求人情報を見つけてくれます。
「1日5分の転職活動」がコンセプトとなっていますが、毎日5分の隙間時間でポチポチクリックすることで、ベストマッチの企業に近づくことができるでしょう。
紹介される求人情報は、写真と、簡単な紹介文なので、一目で特徴が把握できるので、短時間で確認することができます。
より自分に合った企業を探したいという方や、自分にどんな仕事が合うか分からないといった方も活用できます。
また、同じ出身大学の方がチェックしている企業や面接につながりやすく、マッチングに近い企業等も表示してくれます。
隙間時間に転職活動できる
「帰宅後にパソコンを開く時なんてない。少しでも睡眠時間を確保したい」
「登録や面談に行くために仕事を休むわけにはいかない」
仕事をしながらの転職活動は本当に大変ですよね。
そんな方でも通勤中や就寝前、ランチ中など隙間時間を有効活用して転職活動をすることができるのがキャリトレ。
他の転職サイトがパソコンを使うことがメインになることに比べて、気軽にスマートフォンを活用して求人情報の検索や、職務経歴書や履歴書の編集を行いやすいように工夫されています。
忙しい方もちょっとした時間に転職活動に取り組むことが出来ますね。
昨夜久々にキャリアトレック触ったら超メールきて草。
— アマラオ (@NaguranaiBatake) 2018年5月14日
あーーーーーーーもーーーーーー
キャリアトレック登録してるとスカウトとかきてめっちゃ気持ち揺れるけど!でも実際働けるのかっていうと自信ない!でもみんなに言ってるんだけど、是非お話ししたいと言われると嬉しくなっちゃう。— うな@中小企業診断士勉強中 (@shindanshishi) 2018年4月12日
スカウトメール
キャリトレの転職活動は毎日の1分1秒を無駄にしません。
隙間時間に企業からのスカウトが自動で届き、求職者が行う求人検索の手間を削減することができます。
求職者はスカウトが来た求人情報を確認すればいいだけなので、効率よく転職活動をすすめることができます。
転職決定のお祝い
キャリトレから、企業求人・ヘッドハンター求人に応募し、転職が決定した場合、Amazonギフト券5,000円分をお祝いとしてもらうことができます。
転職成功した方は転職先の情報を入力して申請しましょう!
こだわり条件
職種
20~30代の若手をターゲットにしていることもあり、未経験や第二新卒歓迎という求人も豊富です。研修や資格取得支援制度を設けている企業もたくさんありますので、自分の可能性を広げたいというやる気のある方にオススメです。
キャリトレノートとは「キャリトレで出会う・学ぶためのハウツーメディア」。
キャリトレを上手に使うためのハウツーをライト感覚で紹介するブログです。
転職豆知識やキャリトレの使い方テクニックなどのネタの他、随時新着の求人がアップされているので、すぐにでも転職をしたい人からぼんやり転職を考えている人までチェックしておくことをおすすめします。
キャリトレは他の転職サイトのような、求人検索をするサイトではなく、自分のために作られる転職サイトという色合いが強く、隙間時間にコツコツ情報を入力していくことで、AIによってマッチング率が高まり、ぴったり合う求人情報を提供してくれます。
求人情報のほか、転職における情報やアドバイス、転職関連のニュースも入ってくることがメリットといえるでしょう。
また、トレンドの企業情報や求人情報が提供されることもあり、情報収集するにはもってこいのサイトです。
まずは登録して1週間、毎日5分転職活動を行ってマッチングする求人情報を育ててみませんか?
キャリトレでは求職者情報と希望条件に合った求人を紹介してくれます。
表示される求人情報をみて、その企業に興味があるかないかをAIが学習をし、表示する求人の精度を高めていきます。
つまり表示される求人は求職者の希望条件ベースに表示されていきます。
では社会や企業から見て自分の労働力はどのくらいの価値があるのでしょうか?
他者から見た自分は本人は意外とわかりません。まして、上司や同僚、旧知の友でもはっきりと「あなたはこんな人だと」と教えてはくれませんし言いにくいものです。
「ミイダス」が提供する市場価値を調べるツールは、求職者情報やスキルや希望条件を入力するとあなた自身の市場価値を教えてくれます。
設問に答えていくたびに「選考条件に合致した企業社数」と「想定オファー年収」が変化していきます.
自分が強みだと感じていなくても、企業にとっては欲しいスキルということもあります。
ちなみにこのツールは無料で診断できます!
転職活動の一環として自分のスキルの棚卸しをしてみませんか?