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どうすればフリーターから正社員になれる?

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正社員として就職せずにフリーターをされている方、理由は様々あるかと思いますが「正社員になりたいけれどなかなか就職できない」と脱フリーターを諦めている方も少なくありません。フリーターから正社員を目指すことは難しいのでしょうか。
「フリーター人生詰んでいる」「フリーターは就職できない」とネガティブなイメージの強いフリーターですが、最近ではフリーター経験のある方を積極的に採用する企業も増えています。
脱フリーターをして正社員への就職を目指したい方必見!正社員への就職成功法をご紹介します。

フリーターから正社員になる理由は?

メリットとデメリットをふまえた上で、フリーターが就職するきっかけとは一体何でしょうか。脱フリーターをした先輩の声を聴いてみましょう。

親に就職を促されたから

やりたいことを見つけたくて色々なバイトをしていました。給料も年相応だし一人暮らしできているし、それなりに満足していましたが、帰省したときに親に心配され……。就職しないと生活が安定しないし、世間の目も気になるだろうとのこと。退職金と年金で生活している親を見たら、確かにフリーターのままではヤバいと思い、就職することにしました。(28歳・男性)

友人を見て将来が不安になったから

正社員は何かと制約があるから自由に生きたいと思っていました。でも30代になると友人たちはキャリアアップしていたり、ボーナスがあったり、後輩の教育をしていたり、まぶしい存在になりました。有休を使って旅行する友人を見て、「自分はいつでも休めるけれど、その期間の給料はもらえない」というのが損であり、まったく自由ではないと気付きました。(31歳・女性)

正社員にはなれないとわかったから

学生時代に始めたアパレルのバイトが楽しくて、大学を出てからも続けていた。このまま正社員にしてもらえないか店長にきいてみたら、「今のところ正社員に登用する予定はない」と言われ、一気にやる気がなくなった。自分では社員並みに活躍しているつもりでも、企業からしたら捨て駒でしかないということ。もっと早く就活するべきだった。(26歳・男性)

今の仕事を辞めたくなったから

コールセンターのバイトをしていましたが、毎日同じ作業の繰り返しでした。人と話すことは苦ではないけれど、もっと刺激のある仕事をしてみたいと思い退職。営業職にチャレンジしたい、どうせ仕事を変えるなら正社員を目指そうと求人情報をチェックしています。(33歳・女性)

バイト先に居づらくなったから

10年近く働いていたら、いつのまにかバイトの中で自分が最年長に。店長代理と呼ばれるバイトリーダーでしたが、所詮はただのアルバイト。自分より年上の正社員が入ってきて居心地が悪くなりました。なんとなくバイト仲間にも舐められている気もして……30歳を越える前に気づいてよかったです。(29歳・男性)

いつか結婚したい・結婚したい相手がいるから

今の彼女といつかは結婚したいと思い正社員を目指すことに。彼女もフリーターだから自分が一家の大黒柱になりたいと思った。(25歳・男性)

将来の事を考え始めたから

「就職できなくても30歳までに結婚できればいいや」と思っていたけれど甘かった。出会いを求めて婚活パーティーに参加しても、「女性でもフリーターはちょっと……」と敬遠されることを知りました。子どもを育てることを考えても、産休・育休がある正社員の方が有利。(28歳・女性)

20代フリーターの就職はまだまだ希望に満ちている!

20代のうちはフリーターから正社員になるのも難しくありません。業界や職種などの選択肢も豊富で、未来は希望に満ちています。新卒で採用した社員が1~3年で辞めてしまうなど、若い人材を欲しがっている企業はたくさんあります。

20代前半の高卒フリーターなら若さやバイト経験が武器となり、20代後半の大卒フリーターは学歴や大学時代の経験が武器となります。下手に就職経験があるよりも、まっさらな人材の方が教育しやすいというのもメリット。

20代が正社員を目指すならば、着実にスキルが身につき、キャリアを積める職種を選ぶことをオススメします。「前のバイトと同じ業界でいいや」「作業が楽そうな仕事がいい」「休みをとりやすそう」などと、仕事のイメージだけで自分の可能性を潰さないようにしましょう。

20代フリーターにおすすめ職種

・事務職
パソコンを使用した情報処理・管理能力がある方、特別な資格やスキルがいらない仕事をお探しの方には一般事務がオススメ。書類の作成・整理、電話・接客対応なども任される総務にも近い職種であり、小さな会社では兼業することもあります。
もっと専門的な知識を身につけてキャリアアップをしたいならば、一般事務として働きながら経理事務や貿易事務の勉強をするのも良いでしょう。

・販売・サービス職
営業の仕事に近いようで異なる点が多い販売職。自ら営業先に出向くのではなく、来店したお客様を逃さないよう商品・サービスをおすすめする仕事です。販売職の経験を生かして正社員に転身するケースも多数。
トークスキルはもちろん、店内にいるお客様が何に興味を示しているかといった観察スキル、自分のメンタルや疲労度に左右されず接客できる忍耐力も必要です。

30代フリーターは正社員になれる?

「30代にもなってちゃんと働かずにフリーターなんかして…」家族や親せき、友人にも言われることが増え耳の痛い想いをしていることでしょう。
夢を持ってフリーターをしている方は「今」楽しくてフリーター生活を謳歌しているかもしれませんが、多くの30代フリーターはなかなかフリーター生活から抜け出せず、悩んでいる方も少なくないでしょう。
世間体も悪く、将来不安定なフリーター、早く正社員になりたいと思っている方が大半。
30代といえば、世間では結婚し子どももいる年代、焦る気持ちもありますがしっかりと自己分析と企業研究を重ねて就職支援を受けることで正社員への道も明るいでしょう。
大切なのは就職活動の方法と自己PR。自分自身を見つめ直し正しい方法で就職活動すれば30代であってもフリーターであっても採用に積極的な企業はたくさんあります!

30代フリーターにおすすめ職種

・IT職
インターネットの普及で人材不足のIT業界、学歴不問、未経験でのプログラマーやエンジニアの求人募集は多数。パソコンが得意な方やこつこつとデスクワークが好きな方、日ごろパソコンを使っている方にぴったりです。
ただの趣味でしていたパソコンのスキルが企業で評価される可能性もゼロではありません!
ただし、パソコンに向かっての仕事ばかりではなくコミュニケーションスキルも必要とされ点が注意点です。

・事務職
特に女性フリーターに人気の高い職種の事務職。フリーター期間で自由時間があれば簿記や秘書技能検定、MOSなど資格取得を目指してみるのはいかがでしょうか?
企業での電話・来客対応や書類作成、データ入力などを行い他部署の社員がスムーズに仕事ができるようサポートします。パソコンの基本的なスキルやコツコツと仕事をするのが好きな方に向いています。
基本的なビジネスマナーが求められますので、社会人経験のあるフリーターには有利な職種となるでしょう。

高卒フリーターから就職して正社員になれる?

大学を卒業した方も正社員の就職にはかなりの苦戦を強いられた方も多く、高卒フリーターが正社員への就職を目指すのはよりいばらの道ともいえるでしょう。
しかし「就職売り手市場」といわれている今、企業の働き手となる人材不足が深刻化し大卒者だけでなく高卒者に対しての求人数も増加傾向です。そのため、学歴だけを重要視せずに応募者の人柄や経験、将来性といったポテンシャルを重要視する企業も増えているのです。
大卒者に比べて学歴ハンデがある高卒フリーターの強みは、アルバイトで培った経験!これを活かした就職活動をすれば、正社員への就職の可能性もゼロではありません。

高卒フリーターにおすすめ職種

・営業職
対人関係スキルがメインに評価される営業職は、高卒という学歴に自信のない方でもおすすめの職種です。商品やサービスの内容については入社後に勉強すればOK、大切なのはコミュニケーションスキルと基本的なマナーができているかということ。
元気で明るい方やアルバイトで飲食業やアパレル業などの接客業をしていた方に向いています。

・介護職
慢性的な人材不足の介護業界、介護の必要な高齢者が増える一方で介護を担う人材が不足していませんので、経験、学歴、年齢を問わず就職しやすい職種です。未経験で入社した後に経験を重ねるごとにキャリアップを目指すことができますので、将来的に管理職を目指したい方、体力のある方、誰かの役に立ちたいと思う方におすすめです。

フリーターから正社員になる場合の履歴書・職務経歴書の書き方のコツ

フリーターの正社員就職において最初の壁となるのが書類選考です。履歴書・職務経歴書の書き方次第で、面接まで辿りつけるかどうかが決まります。

多くのフリーターは「正社員経験がないからアピールポイントがない」と悲観的です。しかし、それは大きな誤解。アルバイトやパート経験は立派なアピール要素となり、職種によっては採用度がアップします。

◆応募書類は丁寧に書く・取り扱う
履歴書で注意するべきポイントは第一印象です。「空欄や不備が多い」「誤字・脱字が多い」「鉛筆で記入している」「字が汚すぎる」というのは論外。書類自体がしわくちゃだったり、汚れているのもNGです。

「どうしてもきれいな字を書けない」という方も丁寧に書く努力をしましょう。「字が雑であること」と「字が下手であること」は似ているようでまったく異なります。

◆フリーター経験をしっかりアピール
正社員の経験が無いことを引け目に感じてしまう人もいるかもしれませんが、アルバイトでも経験し身に着けてきたことをはっきりとアピールすれば採用担当者に伝わります。例えば、アルバイトリーダーとしてスタッフの研修に携わっていた、販売実績が店舗で1番だった、お客様とのコミュニケーションをしっかりとり固定客が付いたなどアピールできることはしっかりと書いておきましょう。

◆希望がある場合ははっきりと記載する
入社後、希望する部署や勤務地がある場合は本人希望欄に書いておきましょう。ない場合も「特になし」と記入するなど空欄にしないことが大切です。

◆抽象的な表現は避ける
「御社の業務内容に魅力を感じました」など抽象的な表現では採用担当者に熱意が伝わりづらい部分がありがあります。できれば、業務のどこに魅力を感じ、その魅力的な部分に自分がどうかかわっていきたいかなどを具体的に書くようにしましょう。

◆待遇面について触れることは避ける
給料が高ったからや、休みがとりやすそうだったなど待遇面に魅力を感じたという表現は避けたいところです。これでは、その企業でなくても給料が高ければ良いという印象を与えてしまいます。お給料が高いことや休みがとりやすいことは働く側にとって大きなポイントですが、履歴書には書かないようにしましょう。

◆証明写真を正しく貼る
最近はスマートフォンで撮影した写真を証明写真風にプリントアウトすることが可能です。街中にあるスピード写真もまだまだ健在です。しかし、自分では問題ないと思っていても、証明写真から受ける印象が「暗そう」「清潔感がなさそう」とマイナスになることもあります。

費用はかかりますがプロに撮影してもらったり、第三者にチェックしてもらったりと工夫することをオススメします。もちろん、「セロテープで張り付ける」「規定外の写真やプリクラを貼る」というのはご法度です。

◆職務経歴書も手を抜かない
「正社員経験がないフリーターには必要ない」と思いがちな職務経歴書は、アピール材料の少なさをカバーする重要な武器となります。職務経歴書を用意するだけでも、「本気でこの会社に就職したい」という熱意が伝わることでしょう。

まずは、今までのアルバイトなどで培ったスキルや学んだこと、任された仕事を詳しく書くこと。「接客スキルがある」「リーダーシップがある」と納得させる具体的なエピソードも盛り込みます。学生時代の部活動やサークル経験の中にも、仕事に活かせることがあるかもしれません。

フリーターから正社員へ。志望動機の書き方【例文5選】

フリーターの方が就職活動をする際に、「この会社じゃなければダメなんだ」「この仕事が自分の天職のはずだ」と思って応募する人は少ないでしょう。ほとんどの方は給与や待遇、通勤時間、おおまかな仕事内容を見て応募しています。

そうなると、ありきたりな志望動機になってしまうのも仕方ない……と諦めがちですが、自己PRや志望動機をテンプレートに頼っているようでは人事担当者の心にちっとも響きません。大切なのは「面接をしてみたい人物だ」と企業側に思わせることです。自分に自信がないために内容が薄くなるということがないように努めましょう。

フリーターから一大決心をして正社員求人に応募した理由を、これまでの葛藤や経験と織り交ぜて書けば、自分のストーリーに興味を持ってもらうことができます。「最年長だったから頼りにされていた」など、フリーター経験を誇張しすぎるのは逆効果。思い込みではなく実績をアピールしましょう。

未経験だから前職の経験を語れないということもありません。たとえば、アルバイトだからこそ見えた社員の姿勢や会社のあり方など、フリーター経験を通して気づいたことを書くのもいいですね。その上で、正社員になった自分はどのような向上心を抱いているかを伝えます。

あまりにも自分の本心と違うことを書くと面接でボロが出るので要注意。エピソードとして少し弱く感じても矛盾していなければいいのです。

例1.目標があってフリーターをしていたことをアピール

高校卒業後、俳優を目指して劇団に所属し活動を行いながらアルバイトで生計を立てていました。しかし、なかなか日の目を見ることができず、25歳までに叶わなければ就職しようと決めておりました。この度、舞台の裏方の仕事を募集していることを知り、今後は表ではなく裏で支える仕事をしてみたいと考え応募いたしました。人を魅了することは表に立つ人も裏方で支える人も同じように味わうことのできる部分だと思います。また、今まで劇団で経験してきたことも活かしていけるのではないかと考えております。

例2.自分の得意なことや資格をアピール

大学卒業後、一度就職しましたが1年ほどで退職しました。自分が就職先に馴染めなかったこともあり、しばらくはアルバイトで生計を立てておりました。しかし、このままではいけないと考え正社員としての就職を目指して仕事を探す中で御社の求人を見つけました。御社では海外に向けた商品の開発や販売を行っているとのことで、グローバルな環境で働くことができるところに魅力を感じました。大学時代に英語を学び、TOEICも受験しました。自分の英語力を活かして御社で精いっぱい働きたいと考えております。

例3.やりたいことが見つかったことをアピール

学生時代、就職活動をしていましたがやりたいことが見つからないまま卒業を迎えてしまいました。その後は販売や飲食業、アパレルなど様々なアルバイトを経験してきました。その中で、私は人の喜ぶ顔、人とコミュニケーションをとることが好きなのだと気づきました。ビューティーアドバイザーはお客様がキレイになるお手伝いをすること、そして自分自身も美しさを保つこともできると考えています。お客様の悩みを理解し、寄り添ったアドバイスができるよう心遣いを大切にしながら働いていきたいと考えております。

例4.企業に興味を持ったことをアピール

大学時代、就職活動をしていましたが自分の興味のある仕事を見つけることができず、卒業後はアパレルのアルバイトをしていました。店頭でお客様と接するうちに人とのコミュニケーションの大切さを感じ、そして洋服を選ぶときのお客様の楽しそうな顔、自分自身も洋服を選ぶことが楽しくなりました。そして、洋服を売る側から洋服を作る側になりたいと思いました。今回、御社の企画部の募集の詳細を見てシーズン毎のファッションの企画や提案ができるというところに興味を持ち応募させていただきました。

例5.チャレンジしてみたいことをアピール

私は大学卒業後、一般企業の事務職として就職しましたが自分の視野をもっと広げたいという思いから退職し、様々なアルバイトを経験しました。中でもイベントスタッフのアルバイトを多く経験し、それを通してもっと自分もイベントに深くかかわる仕事がしたいと思うようになりました。特に、食に関するイベントは多くの人が来場し、一人一人が楽しめる企画が多く、魅力を感じました。今回御社の求人を見て、イベントの企画、主催などを手掛けていることを知り、私もイベントを運営、きかくすることに携わってみたいと応募しました。来場者の動向をチェックしながらスタッフ配置を考えるなど、イベントスタッフとして働いていた経験から自分に出来ることを探求し、先輩方の指導を受けながら成長していけたらと考えております。

フリーターから正社員になる時の面接対策

書類選考を突破できた先には最大の難関ともいえる「面接」が待っています。内定をゲットするためにも面接対策は欠かせません。

◆正社員とバイトの面接の違い
アルバイトやパートの面接ならば私服でOKですが、正社員面接の場合はたとえ「お好きな服装でお越しください」と言われても私服は避けるべきです。アパレル関係の仕事で本当に私服がチェックポイントとなるケースもありますが、それでもジーパンやTシャツといったラフすぎる格好は厳禁です。

スーツなどのビジネススタイル、清潔感のある身だしなみ、派手すぎない髪色・メイクを目指しましょう。正社員になりたいと思うならば、敬語など一般的なビジネスマナーも心得ておくべきです。

面接官から受ける質問もバイトの面接とは大違い。アルバイト・パートの採用基準は「シフトにちゃんと入れそうか」「コミュニケーションに難がないか」といったことが中心。面接も世間話に近い雰囲気があります。

その一方で正社員の採用面接は実にシビア。事前に用意された質問はもちろん、突っ込まれたくない部分までバンバン掘り下げられます。フリーターだった理由や就活を始めたきっかけ、これまでに得た経験やスキル、今後のキャリアビジョンなど、何をきかれても焦らず答えられるように整理しておきましょう。

◆自己PRは区別化してもらうチャンス
「フリーターだった自分のアピール要素がわからない」という方も多いはず。しかし、新卒でも経験者でもないフリーターが「他の応募者とは違う」と区別化してもらえるチャンスは自己PRタイムしかありません。

「フリーターだったからこそ働き方を変えたい」「正社員にしかできない仕事がしたい」といったポジティブな思いを伝え、「だからこの会社を選んだ」という志望動機に繋げるのです。

エピソードに説得力を持たせるためにも事前の自己分析は必須。今持っているスキルや資格、過去の経験、仕事に対する考え方などを整理することで、自信が生まれるばかりでなく受け答えもスムーズになります。

フリーターから正社員の面接でよく聞かれる質問例、答え方【5選】

フリーター経験しかない人によく聞かれる質問と回答例をまとめてみました。アルバイトの面接とは異なります。しっかりと事前準備して挑みましょう。

1.なぜフリーターを続けていたのですか?

大学後を卒業後、自分の興味のある仕事を見つけることができませんでした。色々な仕事をしてみて自分に合った仕事、興味のある仕事を見つけることができればと思い、色々な仕事を経験することができるアルバイトでを続けてきました。

2.高校や大学を卒業する前に就職活動はしなかったのですか?

大学卒業前に就職活動はしていましたが、自分のやりたいことが見つからないままの状態だったため、受けた数社の企業から内定をもらうことができませんでした。自分の興味が何にあるのか、自分でもわからないという状況での就職活動に限界を感じ、その後はフリーターを続けていました。

3.フリーターの期間中はどのような仕事をしていたのですか?

フリーターの期間中は居酒屋のホール係やアパレル、イベントスタッフ、事務、倉庫内作業など様々な職種を経験しました。主に居酒屋のホール係をしていましたが、日中時間の空くときには短期のアルバイトを探して働いていました。ホール係のアルバイトではリーダーとして新人研修等も担当していました。

4.なぜ正社員になろうと思ったのですか?

様々なアルバイトを経験していく中で仕事の楽しさ、やりがいを感じられるようになり一生続けていける仕事をしたいと思い正社員を目指しました。アルバイトを続けるうちに、人と接する仕事、人の支えになることに特に興味を持ちました。御社の「人を支える企業」というキャッチフレーズに感銘を受け、この企業なら私の思いを伝えることができると思いました。

5.アルバイト以外に何かしていた活動はありますか?

アルバイト以外には友人とバンドを組んで音楽活動をしていました。アルバイトばかりではなく、自分の趣味として音楽活動を続けていることは仕事への意欲にもつながっていると感じています。

フリーターから正社員になるのは難しい?

新卒から正社員へ就職する方の強みは「若さ」ですが、フリーターから正社員になる方の強みは「経験」です。新卒に比べてフリーターから正社員になることは不利といわれていますが、実は企業次第というのが事実。

「社会人経験のない若い新卒を雇用してゼロから会社色に染めたい」という企業であれば新卒が有利になりますが、アルバイト経験であっても立派な社会人経験となりますので、「ある程度の社会人経験があってビジネスマナーのベースがある人材を求めている」という企業ではフリーターの方が有利となります。
業務内容以外の基本的なビジネスマナーを持っているフリーターは、チーム業務や協働といったことがはじめから理解しているケースが多いので即戦力として扱われるでしょう。
また、新卒にない強みとしては「タフさ」、学生気分が抜けない新卒は社会人になってもまだまだ甘いというのが本音。
フリーター経験のある方は社会の荒波にもまれた経験があり、新卒に比べるとタフ。
なかなか正社員として就職できないながらも一生懸命就職活動を続けてきた努力を評価し、このタフさやバイタリティのある人材を求めている企業も多くあるのです。

フリーターから正社員になるには転職エージェントの利用が必須

フリーターから正社員になるための準備は山積みです。アルバイトやパートと同じ履歴書や面接では通用しないと考えましょう。

フリーターの就活でありがちな失敗は「自分の味方はいない」と思い込んでしまうこと。内定が取れなかった時に恥をかくから、ひっそりと就職活動をして正社員になれたら誰かに報告しよう……そんな風に考えている人は要注意です。

無料で仕事探しをサポートしてくれる転職エージェントは、フリーターの就活サポートにも積極的。「転職」というと正社員として働いている人限定のサービスに思えますが、意外にもターゲットは幅広いのです。

転職エージェントでは、応募書類の添削指導や面接対策をはじめ、スキルアップのための資格取得支援、将来的なビジョンを見据えるキャリアカウンセリングなどを行っています。セミナー・企業説明会に参加することも可能。

就活に関するアドバイスを受ける中で、自分の強みやセールスポイントがわかることもあります。フリーターであることをネガティブにとらえるよりも、就職後のビジョンをプロのキャリアコンサルタントと考えていく方が実に有意義だと言えます。

最後に、フリーターにおすすめの就職支援サイトをご紹介したいと思います。

フリーター向け転職サイト4選

入社後定着率94.3%のJAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)は「未経験から正社員で活躍する」が目的のジェイック、企業との強いネットワークを活かし契約企業数も5000社以上と多数で社会人経験が浅くても入社後の研修が充実した優良企業ばかり。
無料の営業カレッジに参加すれば、ビジネスマナーや営業スキルを習得し入社後の即戦力を目指せます。
営業カレッジ修了者は書類選考無しで20社との企業面接に進むことができますので正社員への近道!
入社後のアフターフォローも充実し、定着率94%を超え、長く安心して働くことができるでしょう。

ジェイック

就職成功率96%のDYM就職

東証一部上場企業、大手企業、ベンチャー企業とのパイプが強く、ホワイト企業2000社以上と契約しているDYM就職
正社員への就職率96%と高いことが特徴。書類選考なしで面接まで進むことができ、学歴を重要視せず、未経験であっても人柄や将来性といったポテンシャルを重要視する企業が多いためフリーターがデメリットになりません。
エージェントのキャリア相談が充実し、最短で2週間で正社員への就職を目指せますので早く正社員になりたい方におすすめ。

DYM就職

支援実績約60,000人以上!ハタラクティブ

レバレジーズが運営する20代フリーターに特化のハタラクティブは、学歴や経歴を問わず社会人経験ゼロでも常時1000件以上の求人情報から正社員を目指すことができます。
カウンセリング実績6万人以上と若年層専門のアドバイザーによる応募書類の添削や面接対策など就職サポート、就活最重要課題の自己分析のサポートも充実。
就活アドバイザーが企業との調整や日程調整を代行するので就活トラブルが少なく、入社後もアフターフォローありで安心。

ハタラクティブ

まとめ

フリーターの方が「就職しよう!」と気合いをいれたとき最初に浮かぶのはハローワークの活用ですが、職歴のないフリーターにとって一人でハローワークに行きホワイト企業へ就職するのはハードルが高いでしょう。一人で悩みブラック企業へ入社してしまう前に、転職エージェントでプロの就職サポートを受け、正社員への就職を目指すことが大切です。

脱フリーターを目指すなら早い方が吉、年齢を重ねるごとに求人数はやはり少なくなり就職率も下がってくるというのが現実。期間を決めて就職活動に専念し、早期決着を目指しましょう。転職エージェントを活用することで未経験の業界への就職も可能ですが、早くに就職したい!という場合ならアルバイトで経験していた業界や職種への就職もあり。
アルバイトで培った経験は必ず自分自身の糧となりますので、「企業で活躍できる」ということを上手にアピールすれば採用にも有利となるでしょう。


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