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大学中退の就職活動で【使ってはいけない】求人サイト

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大学中退者が「使ってはいけない」求人サイト

大学を中退しての就職活動は中途採用扱いとなり、新卒枠に応募することは出来ません。学歴の面においても大卒者より不利であり、就職活動の際にはネックになってしまいます。

その上、民間企業の中途採用試験ではライバルに業界経験者がいるので、未経験&職歴なしの大学中退者はライバルの求職者よりも武器が少なく、内定を貰いづらいのです……。

こんなことを言われてしまうと、就活への気力が一気に削がれてしまいますが、実は20代のうちは学歴・経験がなくても欲する企業は多く、ひくてあまたです。

ですが、そんなことも知らず経験者や新卒と戦い、負の連鎖に陥っていく大学中退者が多いのです。そんなあなたのために、【大学中退者が使うべきではない転職サイト】と【大学中退者が使うべき就職サイト】をまとめました。

大学中退者はハローワークを使うな!

身近な求人サービスのハローワーク。ハローワークに行ったことがある人はわかると思いますが、ハローワークはいつ行っても混んでいます。

基本形に求人の紹介、応募の連絡をやってくれるだけなので、あとは自力でどうにかするしかありません。

不利な中退者は履歴書や職務経歴書には特段気を付けなければいけないもの。ハローワークで書類添削してくれるところもありますが、中退者に特化しているわけではなく、混んでいるので対応がおざなりになることも。

Point

ハローワークは相当の努力が必要

また、ハローワークは掲載無料のためどんな企業でも利用することができます。無料ということは、お金がない企業・残業代が払えないブラック企業でも利用することができます。

社会人未経験のあなたがブラック企業を見抜く自信はありますか?

大学中退者が転職サイトを使っても無駄

有名な転職サイトのマイナビやリクナビは、転職サイトであり、就職サイトではありません。

転職サイトということは、基本的に社会経験・何かしらの実務経験が必要であり、一度就職した人が利用する求人サイトです。

就職経験・スキルがない中退者が利用しても、ライバルはもちろん社会人経験・スキルありの転職者たち。勝てるはずがありません。

Point

転職サイトじゃ経験者には勝てない

よっぽどの高学歴、高スキル、有利な資格を持っていない限り、書類選考すら通らないのが現実でしょう。

だからといってマイナビリクナビの就活サイトを使おうとしても、新卒ではないので利用自体できません。

中退者は専門の就職支援サービスを利用しよう

先ほども話した通り、一般的な就職・転職サイトはその条件を満たした人が使ってこそ有効なものです。

新卒でもなく、学歴的にも不利になってしまった中退者は、高卒・中退者を専門にしている就職支援サイトを使いましょう。

『学歴的に不利だから、ブラック企業を紹介されるのでは?』と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

Point

一般的な転職サイト・転職エージェントに比べ、今回紹介するサービスは、掲載料や紹介料をおさえているので『人件費をおさえて採用したい』というスタートアップ企業や、地元の中小企業が多い傾向があります。もちろん若手をたくさん採用したい大手の求人もあります。

就職成功率96%のDYM就職

DYM就職は、大学中退者1人1人に合わせたマッチングと、就活方法を徹底し、最初から最後まで就職活動を徹底サポート。

10代、20代の就職に強い就職支援サービスといえばDYM就職です。就職成功率は驚異の96%を誇ります。DYM就職の強みは、書類選考をカットした就職支援システム。DYM就職は企業と強いパイプを持っているため、書類選考なしでいきなり面接のセッティングをすることが可能なんです。

また、就職活動中はもちろん内定が決まった後のフォローの手厚さも魅力的です。入社後のサポートを依頼することもできるので、就活に不安がある大学中退者の強い味方になってくれるでしょう。

DYM就職のポイント

  • 100%正社員求人
  • ブラック企業排除の徹底化
  • 職歴不問、学歴不問(もちろん高卒でもOK)
  • もう書類選考で苦しまなくて済む
  • 二人三脚で就活をサポート

入社後定着率94.3%のJAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)はジェイックは大学中退者やフリーターに強い転職サイトです。

というのもジェイックではフリーター・未経験・既卒・大学中退専門の無料就活講座を開いており、ここでビジネスマナーから履歴書の書き方まで様々な就職活動のノウハウを学ぶことができるからです。またジェイックは就職後の定着率が94.3%と非常に高いのも魅力的です。

外食業界、先物取引、投資用不動産、アミューズメント業界などの離職率の高い企業は一切紹介していません。

正社員雇用案件のみを紹介してくれるので、絶対正社員で働きたいという人にはお勧めの転職エージェントです。

JAICのポイント

  • ほぼ毎日、説明会を実施している
  • 310以上のメディアで紹介されている
  • 無料就職講座で、社会人経験ゼロでも安心
  • 未経験OKのホワイト企業の正社員求人だけを紹介してもらえる
  • 社風や残業時間、一緒に働く上司の性格まで教えてくれる!

履歴書で落とされることがない!就職Shop

就職Shopは利用者数9万7千人を誇る転職サービスで、その9割を20代が占めています。というのも就職shopは未経験者を積極的に採用してくれる企業を中心にお仕事を紹介してくれる就職支援サービスなのです。

営業、事務、企画、技術系の職種など多数の求人を取り扱い、登録企業数は8060社!

書類選考なしで面接まで進むことができるのが特徴で、応募書類に自信はないけれど早く就職したいという大学中退者にお勧めのサイトです。

就職Shop店舗
Point

※他の地域の方は、全国対応のDYM就職がオススメです。

就職Shopのポイント

  • 模擬面接で自己PR力を磨ける
  • 効率的な就活方法で納得感が得られる
  • 定着率も重視
  • 書類で判断せず、人間性を見てくれる企業が多数
  • 社風や残業時間、一緒に働く上司の性格まで教えてくれる!

社会人経験、スキルなしOK!ワークポート

ワークポート未経験、スキルなしOK!
IT、インターネット業界に特化していて、これまで約2000社との取引実績があります。
その他、営業やバックオフィス系、販売系なども取り扱いあり。
15000件以上の求人数を抱え、中にはワークポート独自の非公開求人もあります。
面談総合満足度96%!紹介求人数満足度90%!利用者満足度97%

ワークポート利用者の、20代の5人に1人が未経験職種への転職に成功!
初めての転職や就職の人でも超安心。「分からないこと」は、ワークポートのサポーターが分かるまで、納得いくまでしっかりレクチャーしてくれます。

ワークポートのポイント

  • 最短2週間のスピード入社も可能!
  • 自分では見つけられなかった求人を紹介してもらえる
  • 独自ツールの「eコンシェル」が便利
  • 経歴や学歴に不安のある人でも歓迎!
  • 何でも気軽に相談してOK

支援実績約60,000人以上!ハタラクティブ

ハタラクティブを利用している年齢層は20代が9割を占めます。そのため、若年層に特化した転職支援サービスを行っているのが特長的です。

就職カウンセリングも丁寧で、やりたいことが分からず迷走しがちな大学中退者のキャリアの方向性を決めるのに大きな助けになってくれるでしょう。

さらにハタラクティブが紹介してくれる求人は質が良く、上場企業が51%を占めるというデータが公開されています。

関東在住ならばJAICと一緒に登録しておくと良いでしょう。関東以外に在住の方は全国対応のDYM就職に登録しましょう。

【PR】QUOカード500円分プレゼント中!
ハタラクティブの詳細

求人に関しては一般の求人サイトには出ていない、独自の求人を集めていることも大きな強みです。JAICが営業職に強いのに対して、 ハタラクティブはあらゆる業種・職種の仕事を揃えています。
ニートがいきなり月収27万円という例もあります。
企業に直接足を運んでいる為、適切な求人を紹介してくれるので、信頼性の高いエージェントとしても有名です。

ハタラクティブのポイント

  • 5~10年後を見越した仕事選びのコツを伝授
  • 驚くほど内定が出る!
  • 自分発見カウンセリングで自分に向いてる仕事が分かる
  • 自分に向いている仕事が分かる
  • 企業に見合った面接対策

大学中退した人の就職率は26%

独立行政法人労働政策研究・研修機構が発行した「大学等中退者の就労と意識に関する研究」によれば、大学中退した人で正社員として就職している人の割合は26.4%となっています(2012年統計)。

一方で大学を卒業している人が正社員として就職している割合は57.8%。実に2倍の差があることが分かります。さらにいえば高卒の人でも正社員として就職している人は44.3%もいます。大学を中退することで正社員として就職することがいかに難しいか分かる数字です。

大学中退した人の実際の声

大学中退者でも女の方が就職に不利?

前述した「大学等中退者の就労と意識に関する研究」によると、女性の大学中退者の場合、正社員として就業している人の割合は22.5%。一方男性の場合は27.8%と、やはり女性の方が不利であることが伺えます。

また大学中退者で非正規社員として働いている人の割合は女性の場合46.2%、男性の場合は33.1%。女性の場合、パートやアルバイトなど男性に比べ非正規雇用で働きやすい環境があるものの、一度非正規を選択してしまうと自分の力ではなかなか抜け出せなくなる人も多いです。

女性は年齢を重ねるほど結婚・出産により離職するのではないかと懸念され、正社員として採用されることが難しくなっていきます。大学は中退してしまったけれど正社員として働きたいと考えている女性なら、早めに行動を起こすことをお勧めします。

大学中退者が覚えておきたい就活時の面接術

大学中退者の場合、面接で必ずといっていいほど「大学を中退した理由」を聞かれます。しかしこの質問をネガティブにとらえず、自己PRの機会の一つと考えることが重要です。

中退の理由は正直に答えてよいですが、その後に資格の勉強をしているとか、本当に興味を持てる分野を見つけたなど今後に向けて頑張っていることを伝えていくことが必要になります。

さらに中退者の場合、どうしても「一つのことを続けられない人間なのではないか」「大学も適当に選んだのだろう。うちの会社もすぐに辞めてしまうのでは?」という不信の目で見られます。そのため面接先の企業をよく調べ、どんな仕事をしているのかということ、将来はこういう分野で活躍したいということを具体的に話し、「大学で失敗したことを生かし、この会社では成功したい」という熱意を見せることが大切です。

ポイントとしては面接の最初、自己紹介を求められたときなどに中退の理由を自分から明らかにしてしまうこと。面接官から予期しないタイミングで中退の理由を聞かれ、言葉に詰まるぐらいなら最初から自分で中退理由を口にした方が良いのです。

大学中退して就職したら給料は高卒以下?

大学を中退してしまった場合、就職先での給料は低くなる傾向にあります。というのもたいていの場合、就職先では大学中退者は高卒と同じ扱いになるからです。平成29年度に厚生労働省が行った賃金構造基本統計調査によると、

大学院・大学卒業者の給料の平均は男性で39万7700円、女性で29万1500円
一方高校卒業者の場合の給料の平均は男性で29万700円、女性で21万900円

となっています。つまり大学を中退することで、給料に10万の差がでてしまう可能性があるわけです。また調査では、高卒の場合の給料の上昇の仕方は院卒・大卒の給料の上がり方に比べずっと少ないことが分かっています。

さらに問題なのは大学を中退することで大学が行っている就職支援サービスを受けられなかったり、企業の就職説明会に出席するチャンスを失ってしまうことです。大学に所属していれば周りの友達と一緒に就職活動を行うこともできますが、大学を中退すると一人で就職活動を行うことになります。誰のアドバイスも受けられず、一人で就職活動を行うことは難しく、当面の収入を確保するためにフリーターの道を選ぶ人も大変多いです。

しかし非正規雇用者の給料の平均は男性で21万800円、女性では18万9700円。高卒の場合の給料平均より少なくなってしまいます。
このように大学中退した人の給料は高卒以下になってしまうこともあるんです。

うつで大学中退したら、不利になる?

大学での勉強中にうつ病を発症して中退したら…たしかに就職活動は難しくなります。
しかし、対策を立てれば大丈夫です。

履歴書を見れば大学を中退していることは分かってしまうので、面接官に「どうして大学を中退したのですか?」と聞かれるのは間違いないでしょう。ここでうつ病に罹ってしまって…と正直に理由を話せば、再発するのではないかという警戒心を持たれ、就職活動が不利になります。

まずはいざ仕事を始めても大丈夫なようにちゃんとうつ病を治しておくことです。そうすれば、「体調不良で大学を中退しましたが、現在は完治しており、業務に支障をきたすことはありません」と答えることができます。またうつ病を再発させないためには自分が興味がある分野の仕事を目指したり、残業が少ない会社を探すことも大切です。

大学中退して就職する時は「自分はどうなりたいのか」を見出せると◎

受験戦争を乗り越えてせっかく入学した大学を中退し、就職を考えるときどのように主食活動を進めていけばいいのでしょうか。就職活動はスタートダッシュが肝心!
成功の波に乗れるようにしっかりと準備を整えましょう。

最近ではポテンシャル採用が重視されがちでさほど学歴は問題にはなりませんが、社会に出るとやはり大学を中退した学歴は少なからず影響されます。書類選考にも通過しにくく、面接までいけたとしても「なぜ大学を中退して就職を選んだのですか?」という質問は必ずされるでしょう。
大学を中退し就職する場合、家の経済的事情や自分自身のキャリアビジョン、大学の進級問題といった様々な問題が理由とされますが、大学中退者の就職活動は厳しいものであることを覚えておいてください。
新卒で就職する場合は、大学構内の就職支援センターの活用や就職セミナーも多く就職をサポートしてもらえますが、大学中退者は基本的に一人で就職活動をしなければいけません。

「本当に就職できるのかな」という不安やコンプレックスなどもありますが、まず取り組んでほしいことが「自分はどうなりたいのか」という軸となる進むべき方針を決めることです。
ただ何となく就職活動を進めていてもブラック企業への就職や就職すらできないケースも少なくありません。

紙とペンを用意してください。

  • 自分がなぜ大学を中退したのか
  • 自分がやりたいことはなにか
  • 今自分ができることはなにか
  • キャリアやスキルはあるか
  • 1カ月後、3カ月後、半年後、1年後のプラン
  • 将来的に自分はどうなりたいのか

という内容を書きだしてみてください。丁寧に書く必要はありませんので、思うままに書きだすということが大切です。
「自分がどうなりたいのか」という軸が決まれば、自分の持っている力をどう活用すれば良いか、どんな仕事をすれば良いのかという方針が自ずと決まってくるはずです。

大学中退後の就職は「自分のやりたい事」と「自分にできる事」を見極める

さきほど説明したことは自己分析のひとつとなりますが、大学を中退して就職を成功させるためにはここから「自分のやりたい事」と「自分にできる事」を見極めることが大切です。
語学力が求められる貿易関係の仕事をやりたいと思っていても、英語ができなければミスマッチとなり就職することは不可能です。
書き出した内容で自分のやりたいこと、自分にできることがうまくマッチングすればスムーズな就職が期待できるでしょう。自分にできることからかけ離れてやりたいことの希望が高い場合は、妥協するということも大切ですよ。

「自分のやりたいことはない」という方もいらっしゃると思いますが、やりたいことが今の時点で見つからない場合でも就職することはできます。無理にやりたいことを探さなくても、最初からやりたいことが決まってなくても、「安定した生活」「将来の安心」というキーワードを目的に仕事を探してみてはいかがでしょうか。
やりたいことがない方の場合は、幅広い選択肢の中から職種・条件が自分に合うものを選択することをおすすめします。自分のやりたいことが決まっている方は、選択肢が限定されていきますが、

やりたいことがない方は「自分ができること」から仕事を探してみましょう。
パソコンが得意な方はIT業界、エンジニアなど、人と話すことが好きな方は接客業など…嫌いなことや苦手なことから消去法で仕事を探してしまうと、なかなか良い職場に出会うことができず、就職できても結局は退職…ということもありますので、好きなことや得意なことからチェックしていくと探しやすいですよ。

そして自分のやりたいことを叶えるための条件を3つ書き出してみてください。
例えば、旅行がしたいなら休日が多い会社、住んでいる地域から離れたくないなら転勤がない会社、欲しいものがたくさんあるなら給与が高い会社…という感じに書き希望する順番をつけてみてください。この条件がきっとあなたにとっての会社選びで譲れない条件なのでしょう。これをカバーできる求人情報を探せばよいだけで、あなたにマッチングした会社との出会いということになるでしょう。

大学中退して就職する=親が敷いてきたレールの意味を改めて考える

「いい大学に入っていい企業へ就職しろ」と親のレールから脱線し、大学を中退するという方にとって親のレールって一体何なのでしょうか。親は子どもを心配して、「将来生活が困らないように」「安定した収入を得られるように」と考えて進路を心配してレールを敷くものです。

筆者も一人息子の母親で、まだまだ赤ちゃんの息子ですが将来のことは心配です。できることならずっと面倒を見て生活が困らないようにしてあげたいと思っていても、親は子どもより長くは生きることができません。だからこそ、子どもが困らないように、将来安心して生活ができるように「こうした方がいいんじゃないか」「あっちの方がいいんじゃないか」と親は親なりに試行錯誤してレールを整えてあげようとなるのです。
子どもはきっと「おせっかいだなぁ」とか「もう大人なんだから」と言いますが、心配している気持ち、子どものことを大切に想う気持ちからということを忘れないでくださいね。
こんな想いで敷いたレールから脱線したいといわれたとき、きっと反対する親が大半だと思いますが、将来のビジョンが明確になっていれば脱線しても構わないんです。
今の安定した環境を壊してまでやりたいことが見つかった、夢があるということは親にとって寂しいことでもありますが嬉しいことでもあります。
これから子どもが自分自身で選択した道をしっかりと歩いてくことが大切です。

親が敷いたレールは常識的なもので面白みもありません。本来レールは自分自身で作り出して進んでいくものなのです。
まだ明確なビジョンがなくレールを敷くことができない、方向性が定まらないときでも少しずつ自分のレールの準備をし、自分の人生には自分のレールを作って納得して進んでいくことが大切なことです。

大学中退して就職すると得られるもの

大学を中退して就職…と聞くとネガティブなイメージが強いですが、得られるものもたくさんあります。

自由

大学を中退すれば大学に通わなくてよくなります。通学時間や興味ない授業やゼミといった時間を自由に使うことができるようになります。
海外留学や資格取得のための勉強、ボランティア、旅行など今しかできないことがたくさんあると思いますが、それらが自由にできるということが得られるもののひとつでしょう。
チャレンジしたいことがあれば迷わずチャレンジしてみましょう。

ストレスフリー

大学生でストレス?と思いがちですが、大学生活や授業は合う・合わないが顕著。合格していざ大学に通い始めたら大学生活が合わなかった、授業が面白くなかったということで退学を選択する方が少なくありません。1日の半分以上を過ごす大学が面白くないとなると大きなストレスがかかってきますが、大学を中退すればこのストレスが解消されます。

金銭面

大学の学費はかなりの額になりますが、大学を中退すれば授業料などの学費を払わなくても良くなります。
高い学費を払ってでも大学を続けた方が良いのか、高い学費を払って通い続ける意味はあるのかをよく考えて選択しましょう。もし、大学に通う意義がないと感じた場合は、お金を別の部分に使った方がよいかもしれません。
例えば、資格取得の費用や海外留学の費用にするなど自分自身にとってプラスになるように使うのがおすすめですね。
奨学金を借りている方は、借り入れをしなくてよくなります。貸与型の場合は奨学金残高がそこでストップしますので、奨学金の返済の負担が軽減されますね。

大学中退から就職できる3つのパターン

今回は、正社員として就職する3つの方法を大公開!

方法さえ分かれば、きっといてもたってもいられなくなるはず。若いうちに正社員になることで、大学中退者でも昇給やキャリアアップが期待できますよ。

1.大学中退者OKの公務員を目指す

「給料が安い」「試験が難しい」「休みなどの融通がきかない」……公務員に対して、こうしたマイナスイメージを抱いている方は多いのではないでしょうか。

確かに、若いうちは手取りの給与が安く不満に思うでしょう。しかし、福利厚生が充実しており、ボーナスや退職金などもたっぷり貰えます。

求められる学歴や試験のレベルに関しても、自分のスペックに適した職種を選択すれば問題ありません。

民間企業よりも「大学を中退した」という事実が負の要素にならないのもポイント。むしろ、国家一般職を受験する場合は大卒区分よりも受験者数が少ないというメリットもあります。ライバルの数は少ない方がいいですよね。

2.若年層向けの就職支援サービスを利用しよう

公務員ではなく民間企業への就職を考えると、「大学中退者というだけで弾かれないか」「ブラック企業以外に就職先はあるのか」といった不安に駆られることがあります。

そのまま動き出せずに一人で悩んでいては、貴重な時間だけが過ぎ去ってしまいます。「不安を解消して効率的に就活をしたい……」そんな時は就職支援サービスを活用しましょう。中でも若年層向けのサイトが利用価値大。

3.転職サイト&転職エージェントを利用しよう

「大学を中退してしまったから新卒者向け就活サイトは利用できない」「社会人でもないから転職サイトも使えないだろう」と頭を抱えている方に朗報です。

実は、あなたと同じ大学中退組の仲間たちは、すでに転職サイトを通して仕事探しをしているのです!

転職希望者が登録する求人サイトは、未経験可の求人情報も数多く掲載されています。転職エージェントと合わせて活用すればプロによるサポートも受けられますよ。

就職支援サービスの次は、転職サイト&転職エージェントについて掘り下げていくので、どうぞお見逃しなく!

大学中退の賢い就職活動とは?

就職活動のやり方は多数ありますが、自分の力だけで活動し、就職先や職種を決めてしまうのは少々危険です。
把握しきれないほど存在する求人サイトを一日がかりでチェックしたり、地元の求人誌をかき集めたり、ハローワークに通っては成果のない日々を過ごしたり……

正しい就活方法が分からないまま動くのはNG!時間の無駄になってしまう恐れがあります。

履歴書など応募書類の書き方も大学入試とは異なってくるので、正しい知識を身につけておきたいところ。そんな大学中退者の方にオススメしたいのが、転職サイトや転職エージェントといった民間の就職支援サービスです。

大学中退しているからこそ利用するべし!

「転職と名のつくサービスは職歴のある社会人しか利用できない」と思い込んでいる人は少なくありません。
一昔前までは確かにそうでしたが、人材不足の企業が増えた近年は転職市場も盛り上がり、求職者のステータスはさほど細かく分けられていないのです。

転職サイトにも「未経験者OK」「学歴問わず」といったフレーズに偽りのない企業がたくさん求人情報を提出しています。
転職エージェントでは、フリーターやニートの方、中卒・高卒者も平等にサポートしてくれます。キャリア相談やカウンセリング、応募書類の添削指導、面接レッスンなどのサービスが全て無料なので利用しない手はありませんね。
就職サイトの中でも20代に強い転職支援サービスを活用して、今後の就職活動を有利に進めていきましょう。

プロのコンサルタントのお陰でスピード入社も可能?!

「大卒じゃなくても大丈夫そうな求人に片っ端から応募しよう」なんていう自暴自棄な行動は絶対にやめましょう。
一見普通の企業に見えてもブラック企業だったり、「経験・学歴問わず」という文句が嘘だったり……入社後にどんな落とし穴があったとしても、ほいほいと転職できる立場ではないのです。

最初から求人の質を見分ける力を持っている人はいません。自分で求人の見極めが出来る人はプロのアドバイスを受けています。

転職エージェントなら、就職のプロが多数在籍しています。1人1人にサポーターがついてしっかりサポート、あなたの適職を共に考えてくれます。

企業の傾向や募集条件も重要ですが、「その会社に入ってからどう成長していきたいか」というのが就職において最も重視すべき点です。
履歴書の書き方や面接での振る舞いなど、不安に感じることがあれば何でも相談できるので「自分の味方を増やす」というつもりで気軽に利用してみるのもいいですね。

サポートのお陰で、就職活動を始めて最短1週間で入社している人もいるんです!

大学中退した女性でも大丈夫!

女性は、こだわりのワークスタイルが特に強いですよね。でも就活はすごく不安になってしまう…。
「大学中退してるけど、就職できるのかな…」「いい会社に入りたいな…」など、不安や期待が入り混じる中、就活をするのは精神的にも脆くなってしまう一方。不安になりがちな就活問題を一緒に解決していきましょう!
大学中退した女性の為に人気な職種をいくつかご紹介します。

公務員

女子の求める安定と言えば!やはり公務員ですね。給料は安定、生涯雇用も安定。
福利厚生もしっかりしている為、産休や育休も民間企業に比べれば、心配もそこまでないでしょう。
難点としては、公務員試験を受けなければならない事ですね。勉強にかける時間や教材費にかかるお金など様々なリスクはあります。しかし生涯の事を考えるとやはり公務員は噂通りの「安定」は譲れないところです。

アパレル

誰もが憧れる華やかなアパレル業界。実は大学を中退してる女性や高卒の女性が多いんだとか。自分の好きな服を着て、オシャレをしながら働けるので、女性にとっては嬉しいですよね。
オシャレ好き、ファッションや流行に興味のあるあなたなら、アパレル業界はきっと楽しいはず♪未経験者からスタートの人が多いので、服やオシャレが好きな人は挑戦してみては?

事務

女子に大人気の定番職種と言えば、やはり事務。デスクワーク…OL…みんな一度はやってみたいと思うような仕事ですよね。
こちらも、未経験OKなので気軽に始められのも人気の一つ。
「大卒に負けない!」「大卒と比べられたくない!」大学中退者、高卒の為の事務職に強い転職エージェントもあるので、是非チェックしてみて下さい。

大学中退者の就職率を覆そう!

自分なりの正当な中退理由があったとしても、やはり就職活動において「大学中退」というワードは「傷」でしかありません。これ以上仲間に引き離されまいと「なるべくいい会社に入ろう」と考えるのは得策ではありません。

厚生労働省のデータによると、大卒者の就職率に対して大学中退者の就職率は厳しい数字です。その一因として、「高望みをしすぎる」ということが考えられます。

「中退はしたけれど、入った大学はそこそこのレベルだから何とかなるはず」
「大卒以上という条件はないから自分にもチャンスがあるだろう」

このようなポジティブすぎる想いは一旦捨てて、自分の立場を考えた上で就活をしましょう。

大手企業や上場企業、歴史ある一流企業などは確かに魅力的です。しかし、誰もが知っている企業ほど競争率が激しいもの。よっぽどの奇跡やコネがない限り、大学中退者には高嶺の花だと思ってください。
大切なのは発想の転換。ブラック企業を避けて、企業の規模や知名度にこだわらず優良企業・ホワイト企業を狙えばいいのです。

大学中退したらこういう求人に注目しろ!

大学中退者の最終学歴は高卒となり、大学卒業者に比べると就職活動は不利になる可能性もありますが、大学中退者へおすすめの求人をご紹介します。

ITエンジニア

技術系の職種であるITエンジニアは未経験でも採用されやすく、経験や技術によって認められる職種です。未経験から採用し、研修や現場で人材育成をしていこうとする企業が多いからです。
近年のIT業界は成長スピードが早いにもかかわらずそれを担う人材が不足しています。学歴ではなく実力によって評価されるITエンジニアは大学中退者へおすすめです。

営業職

学歴ではなく、人柄や仕事への姿勢によって評価される営業職は、未経験でも採用されやすい職種のひとつ。多くの方と接する機会が多いため、人と話すことが好きな方には向いているといえるでしょう。資格がなくてもコミュニケーションスキルと体力に自信があればおすすめ。

事務職

女性の大学中退者へ人気の事務職は、営業職や技術職の方がスムーズに働くことができるようにサポートする役割を持ち、デスクワークを中心に、電話対応や受付、接客、数値処理、経理、資料作成などさまざまな仕事をこなします。
学歴よりも実務経験や人柄が重視される傾向なので、大学中退でも採用されないということはありません。事務職を目指すなら就職活動を始める前に秘書検定や簿記といった資格取得をして準備しておいてもよいですね。

介護職

高齢社会の現在では介護職の人材不足から求人数が多く、未経験・無資格でも採用されやすい職種です。スクールに通うことで介護初任者研修を受講し資格を得ることができ、実務経験を積むことで国家資格である介護福祉士やケアマネージャーというようにキャリアアップを目指すこともできます。会社が資格取得の補助をしてくれるケースもあり、キャリアアップすることで給与アップも望むことができます。
人と接することが好きな方や人の役に立ちたいと思っている方に向いています。

まとめ

高校卒業者よりも微妙なタイミングで就活をスタートする上に、新卒枠では太刀打ちできない大学中退者。学歴の面においても大卒者より不利となってしまいます。

しかし、未経験&職歴なしの大学中退者だからといって、将来を諦めてしまうのはまだ早い!

公務員を目指す

若年層向けの就職支援サービスを利用する

転職サイト&転職エージェントを利用する

正社員として就職するための3つの方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

自らの選択を後悔している人も、納得している人も、方向性が決まったらとにかく行動を起こして絶対にあきらめないことが大切です。

20代に強い転職支援サービスを使えば、プロのコンサルタントからアドバイスを貰うこともできます。

ニートやフリーターを望まないのなら、正社員として働いて世間を見返すしかないのです。上記のポイントを押さえて、前を向いて歩いていきましょう。

また、就職業界の状況を肌で感じてみたい時は、転職フェアや就職セミナーに参加してみるといい刺激になりますよ。

「大学を卒業していない事実は変わらない。ならば、これからどんな社会人になるのか?」

一日でも早く方向性を定めて、胸を張って自分の選んだ道を歩いていきましょう!

 

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