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派遣から正社員になれる方法とは!? 抑えるべきポイント

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もううんざり!脱派遣 派遣から正社員に絶対なれる方法

本当は最初から正社員になりたかった。
でもなかなか決まらなくて派遣に妥協した。
つなぎのつもりで派遣に就いたら、
時給が良くてそのまま派遣社員を続けてしまった。

正社員と派遣の違いは、
”会社の一員となるか、ならないか。”
痛い言葉かもしれませんが、
今正社員じゃないのは、やっぱり何かが足りないのです。

気がつけば、
時代は『派遣=不安定』
そろそろ本気出して正社員になろう!
と考え始めたあなたに、
派遣からでも絶対!正社員になれる方法
を理由と合わせてご紹介します。

派遣社員から正社員に転職。待遇の違いは?

待遇の違い

今までずっと派遣で働いてきた。
ずっとこのまま派遣で働き続けられるの?
・・そんな不安を感じる人はきっと少なくないはず。

でも、派遣の経験が長ければ長いほど、
正社員への転職にも不安を感じませんか?

実際、
派遣から正社員への転職
ってできるものなのでしょうか?
いや、そもそも派遣と正社員にどんな違いがあるんでしょう?

正社員、派遣社員それぞれの違いを見てみましょう。

正社員 特徴

無期雇用で就業規則の定年まで働くことができ、
企業は雇用する義務があります。

問題を起こしたり、自ら退職したりしない以外は
会社が続いている限り定年まで働くことができます。
そのため、安定した生活を送ることができます。

  • 時間:就業時間がしっかり決まっている・残業や休日出勤の可能性アリ
  • 人間関係:退職しない限りは継続
  • 収入:基本月給固定。ボーナス・有給の可能性大
  • 保険・福利厚生:就業先企業による
  • 安定:退職しない限りは就業
  • 正社員のメリット:
    正社員の1番のメリットは、給料や労働時間なども雇用契約に定められ、安定しているということ。
    収入も将来的な計画も立てやすくローンも通過しやすいです。
  • 正社員のデメリット:
    正社員として、社会人としての責任が重いということがデメリットでしょう。
    残業や休日出勤というケースもあり、仕事量も多い点も多く、退職したいと思ってもなかな言えず心身ともに病んでしまうといったケースもあります。

派遣社員 特徴

派遣会社と雇用契約を結んでいるので、
派遣元である
「派遣会社」と「派遣先企業」
との間で派遣期間が契約されます。

  • 時間:自分のライフスタイルに合わせた就業先が選べる・残業や休日出勤ほぼナシ
  • 人間関係:就業期間に期限があるため、関係は薄い
  • 収入:基本時給制。有給は貰える場合が多いがボーナスはナシ
  • 保険・福利厚生:派遣会社による
  • 安定:有期のため、派遣先に就業しなければ無職になる
  • 派遣は自由度が高い反面、やっぱり生活の安定を考えれば正社員になったほうがいいといえます。

  • 派遣社員のメリット:
    派遣社員のメリットは自由度の高さと派遣会社にお任せでOKという点。
    交渉や契約、伝えにくいことなど派遣会社が行ってくれますし、派遣会社との契約になりますので辞めやすいとい点がメリットです。
  • 派遣社員のデメリット:
    派遣社員のデメリットは不安定な雇用ということ。
    派遣先企業は正社員に対しては簡単に会社を辞めるように伝えることができませんが、派遣社員に対しては派遣会社との契約となっていますので、「派遣先企業での仕事がいつなくなるかもしれな分からない」といった不安がつきまといます。

派遣から正社員になりたい方へ

派遣から正社員になろう、と思ったときに、
ハードルの高い・もしくは検討違いの仕事を選んでいませんか?

正社員経験&スキルがないと採用されない職種もあります。
財務系・コンサルタントやマーケティング職、
MRなどは基本的に難しいと考えていいでしょう。

他にも、
自分は営業は向いてないから、エンジニアがいい
など、職種を完全に絞ってしまっている人がいます。
これは正直言って、失敗の元です。

例えば営業と言っても、
 ・新規開拓の営業
 ・ルート営業
 ・コンサルティング営業
 ・内勤営業

など、一言で営業と言っても全く仕事内容は異なります。
つまりは、業界・職場によっても内容は結構変わってくるものなのです。

あまり自分に何が向いているかわからない人なら、
まずは給料やエリアで求人を絞り、
求人内容を見て雰囲気のよさそうなところに応募してみましょう。

派遣が正社員になる時にオススメの職種または業種

職種または業種
派遣社員は新入社員と異なり、
社会人として経験値が高いという点が評価され、
即戦力として期待されます。

ここでは性別ごとに、
派遣社員として働いてきた方が
正社員として働くおすすめの職種をご紹介します。

男性向け 派遣から正社員を目指せる仕事

営業職

未経験でも熱意さえあればOKという企業も多く、
コミュニケーション能力が重視される職種です。
求人数も多いため
 ・派遣社員のスキルが十分でない方、
 ・経験が浅い方

も採用率が高くおすすめです。

IT企業

IT業界のエンジニア、
SEは圧倒的な人材不足が続いています。
未経験でも正社員として
採用率が高い傾向にあります。

専門知識の必要な技術職のため、
派遣先でエンジニアとして
スキルを培った方は特に採用されやすいです。
パソコンの基本スキルが身についている方は
採用されやすいでしょう。

コンサルタント職

未経験であっても社会人のマナーを身に着けた派遣社員として
働いてきた方におすすめの職種です。
職務経験を問わない場合もあり、
採用された場合の研修で専門知識を身に着けることもできます。

コンサルタント職は
 ・コミュニケーション能力
 ・熱意

が評価されやすいた傾向にあります。
営業や人事といったスキルを持つ方は
なお採用されやすいでしょう。

女性向け 派遣から正社員を目指せる仕事

受付業務

企業の顔ともいえる受付窓口。
 ・基本的なビジネスマナー
 ・電話対応
 ・接客スキル
 ・コミュニケーション能力

が評価されるため、
派遣社員の経験が活かすことができる職種です。

 ・丁寧な接客ができる方
 ・清潔感のある方
 ・心配りができる方

におすすめの職種です。

グローバル化が進んでいるため、
来客時に外国の方がこられたり、
海外企業との取引際がある可能性もあります。
TOEICで英語のコミュニケーション能力
をアピールすることでより採用率が高まります。

介護職

慢性的な人材不足の介護業界では、
未経験・資格なしの方でも正社員としての採用率が高いため、
「絶対に正社員になりたい!」という方におすすめです。

資格手当がつき、
キャリアを積むことで管理職を目指すことも可能。
 ・スキルアップ
 ・キャリアアップ
 ・誰かの役に立てる仕事をしたい

という方に向いています。

事務職

一般事務や営業事務といった事務職は、
求人数が多く女性の採用率が高いことが特徴。
未経験や資格なしでも採用されやすく、
事務職に求められるスキルは
 ・基本的なビジネスマナー
 ・コミュニケーション能力

といった内容。

営業職のサポート、電話対応の正確さ
といった業務内容も求められますので、
派遣社員として経験のある方は有利。

 ・簿記
 ・秘書検定

といった資格を持っている方は、
事務職としてのスキルをアピールすることができるので
採用時優遇されやすいでしょう。

今の派遣先で正社員登用の可能性は?

これは主に中小企業で見られるケースです。
会社の業績が良く、
たまたま欠員が出てそれを早くカバーしたいなど、
新人を採用する手間と費用がかけられないような場合に多く見られます。

ただし、このケースは運の要素がかなり大きいので、
あなたが正社員としてふさわしい人材であっても、
希望通り正社員になれない場合もあります。

形態別 雇用目的

  • 派遣 → 仕事の穴を埋めるだけ、スキルだけあればいい
  • 紹介予定派遣 → 仕事の穴を埋め、良い人であれば正社員に
  • 正社員 → 会社の一員としてスキルや考え方も求める

今働いている職場では、
そもそもあなたは正社員スキルを求められずに雇用されています
これを翻すためには、相当の努力とアピールが必要です。

スキル・責任感・人としての魅力を備え、
「他の企業へ渡したくない!」
と思われる人になれればすぐにでも正社員になることができます。

今の企業で直接雇用を目指す方法1

当たり前の話になってしまいますが、
上司、役員、社長などにアピールして気に入ってもらい、
正社員になるという方法もあります。

取締役や専務の声は
「鶴の一声」ということが多いので、話が速いですね。

人事総務部の事務職として派遣されていた会社で、
英語ができることを偶然社長が知り、
社長秘書として正社員採用されたという例もあります。

あとは、役職はついてなくても、
 ・一番仕事ができる人
 ・頼りにされてる人
っていますよね。
その人ととにかく仲良くするという手もあります。

会社の中心的人物は
社内に強力なコネクションを持っていて、
気に入られれば協力してくれること間違いなしです。

今の企業で直接雇用を目指す方法2

もう一つの裏ワザとしては、
会社にとって絶対に必要な資格。
それを持っている人が1人しかおらず、
その人に近々退職の予定がある場合、
同じ資格を取得しておくというものです。

例えば、常時50人以上の労働者がいる事業場では
「衛生管理者資格」を持つ人が最低1人必要ですが、
衛生管理者資格を保持者が定年予定の総務部長だけだった
ということがありえます。

こちらもレアケースですが、
特殊な資格であればあるほど人材を探すのは難しいので、
これがハマった時の成功率はかなり高いです。

今の企業で直接雇用を目指す方法3

派遣で働く大きなメリットとして、
派遣元の豊富な教育制度があります。

OAや英語などの語学、
専門スキル講座など様々なプログラムがあるので、
働きながら上手に利用してスキルアップして
希望する企業に直接応募するという方法もあります。

会社によっては海
外留学やインターンシップを支援してくれるところもあり、
働く場として海外に目を向けている人にもおすすめです。

ですが、
どれも正社員になるにはハードルが高いのは変わりないので、
迷っているよりも正社員になった方が
あなたのキャリアにとっても良い結果になるでしょう。

歳を取れば取る程、派遣期間が長くなるほど・・・ハードルは高くなってしまいます。

派遣から正社員になった人、なれた人の特徴

同じ派遣社員でも
 ・正社員になれる人
 ・正社員になれない人

っていますよね。
どんな人が正社員になれるのでしょうか。

派遣社員から正社員になれた人の特徴を説明します。

紹介予定派遣制度で派遣された人

前述しましたが、一定期間派遣社員として派遣先企業で働いた後、直接雇用の選択ができるという派遣の制度ですが、正社員や契約社員になることを前提として、派遣社員として働くスタイルなので派遣期間終了後に正社員として働くことが可能となります。

専門性の高いスキルをもっている人

派遣先企業が手放したくなくなるような業務能力や高いスキルを持っている人は、「正社員として一緒に働きたい」「他社にとられたくない」と思うのが企業の本音ですね。
語学が堪能、難関資格を所持しているといったアピールポイントがあることで正社員として直接雇用のチャンスは大きいでしょう。

社風に合う人

1番はここでしょう。いくら仕事ができても会社内の輪を乱す人は正社員として採用されません。社風に合い、良好な人間観駅も構築できる、人間的に魅力的な人は正社員としてぜひ働いてほしいと思っているでしょう。

派遣から正社員になった人多数!転職エージェント

転職エージェント活用 業界事情をおさえて正社員
正社員を目指すのであれば、
転職エージェント」を活用するのも一つの手です。

理想するのであれば、
未経験の受け入れが多い仕事をなるべく狙いうちましょう。
派遣という職歴は不利になってしまいがちですが、
転職エージェントの推薦があれば選考突破率がグッと上がります。

ホワイト企業への就職率96%「DYM就職」

第二新卒、フリーター、ニートの就職をカバーしてくれるDYM就職。未経験から正社員への就職をサポート。大手企業からベンチャー企業など2000社を超える優良企業からのマッチングを可能にしてくれます。

企業との強いネットワークを活かし、書類選考なしで企業との面接へ進むことができ、学歴や職歴ではなく応募者の人柄や将来性などポテンシャルを重視する企業が登録されていますので、学歴や職歴に不安のある方も安心。
正社員への転職成功率が96%と高く、登録から内定まで最短一週間で、早く正社員になりたい方におすすめの転職エージェントです。

  • 10代、20代対象
  • 全て正社員求人
  • 経歴や学歴に不安があっても問題なし
  • 派遣から正社員になりやすい
  • ホワイト企業といきなり面接スタート

書類選考なし、リクルート運営で安心の「就職Shop」

就職Shopは、学歴や職歴に自信がなく、一人での就職活動に挫折してしまった方も安心。
駅近ロケーションで通いやすく、マンツーマンでキャリアコーディネーターが就職をサポート。
個別面接が充実し、マッチング率も高いため入社後の定着率が高いことも評価が高い。

8370社以上の登録企業から100%訪問済みの企業のみが紹介されるので、ブラック企業回避もでき、社会人経験ゼロ、未経験OKの企業も多数。
登録から採用まで早く、書類選考をスキップして面接まで進めることも特徴のひとつ。利用者10万人超えも納得。

東京都(銀座駅・新宿駅・立川駅)、埼玉県(大宮駅)、神奈川県(横浜駅)、千葉県(千葉駅)、兵庫県(三ノ宮駅)、大阪府(大阪駅)、京都府(鳥丸駅)に店舗があります。
詳しいアクセス情報はこちら

※他の地域の方は、全国対応のDYMがオススメです。

  • 20代の若者対象
  • 面倒な書類選考なしで楽々就活
  • 書類で判断せず、人間性を見てくれる企業が多数

一番簡単!派遣から正社員への転職法

常用型派遣 みんな知らない正社員への抜け道!
まだ世間に浸透してない秘密の方法。正社員雇用の常用型派遣です。

大手派遣会社の正社員になれば、待遇は安心・採用数も多いので、派遣からでも正社員になりやすいと言えます。

スタッフサービスエンジニアリング(IT職 男性におすすめ!)

「未経験からエンジニアを目指したい」「エンジニアとしてももっとキャリアアップしたい」という方必見!
ものづくり系エンジニア特化の人材派遣会社スタッフサービスエンジニアリングは、常用型派遣を採用していますので、登録すればスタッフサービスエンジニアリングの社員となり、そこから企業へ派遣するという雇用形態になります。
通常の派遣と異なり、配属先企業に左右されない安定した雇用が確保され、派遣期間終了後の待期期間中もスタッフサービスエンジニアリングの社員として給与の支払いや福利厚生を受けることが可能。
給与支払いのストップや残業代が支払われない等がありませんので、結婚されている方や子どもがいる方も安心して働くことができますね。

常用型派遣として働きながら様々な職種へチャレンジし、キャリアアップを重ねることができますので自分自身の市場価値を高め、大手メーカー中心に約1800件の中から活躍することができます。
スキルに不安を持つ方はスタッフサービスエンジニアリングが開催しているセミナーに参加しスキルアップを目指すこともでき、研修制度も充実。
経験豊富なコーディネーターのキャリア相談や経験やスキルに合った配属先を選定し、企業配属後も担当営業のフォローが充実しているのも嬉しいですね。

ミラエール(事務職 女性におすすめ!)

事務職を目指す女性にぴったりの派遣会社といえばリクルートグループのミラエール
全国に159拠点展開し、登録者は約107万人と事務職に強いことで定評。
派遣なんて継続した雇用が保証されないから心配…という方もミラエールなら乗用型派遣(特定派遣)として採用されますので、派遣会社に直接雇用される無期雇用という形態となり、給与は月給制、昇給や賞与ありと正社員同様の雇用形態で働くことができます。

派遣先との派遣期間が修了してもミラエールでの労働契約は継続されたままになりますので、給与が支払われない期間がないので安心。
社会人経験ゼロや事務職の経験ゼロでも研修制度やスキルアップのサポート制度が充実。
また、キャリアカウンセラーがマンツーマンでキャリア相談やマッチングを行いますので、派遣後のミスマッチが少ないことが特徴。
事務職未経験の方が7割と高く、ビジネスマナー講座やキャリアセミナーを経て20代の方が中心に活躍されています。

  • 月給制だから収入が安定
  • 昇給や賞与あり
  • 福利厚生が充実
  • 基本的に土日休み

スタッフサービスメディカル(介護職 国家試験が無料?!)

「介護職未経験だからどんな職場がいいか分からない」「ブラック介護事業所に見切りをつけたい」という方は介護の資格支援制度が充実し、未経験、無資格OKのスタッフサービス・メディカルがおすすめ。
リクルートが母体の介護医療職に特化、登録者も多く、コンサルタントのサポートが充実していることが特徴で、資格取得に必要な費用を負担してくれますので、働きながらスキルアップを目指すことができます。

登録者はスタッフサービスメディカルと雇用契約を結び、スタッフサービスメディカルの正社員として派遣先事業所や介護施設へ行き仕事をしますので、給与や残業代の支払い、福利厚生などはスタッフサービスメディカルに準じたものになります。

派遣期間が終了しても雇用関係は継続しますので、給与の支払いが途切れることがありません。
休日も週休2日制と安定していますのでプライベートを充実したい方にもおすすめです。

Point

正社員になりやすい理由として、一般企業の欠員や増員と違い、たくさんの派遣先企業を抱えているので随時採用募集をしていることがあります。

未経験でも、正社員雇用の常用型派遣がありますので、未経験向けのサービスを利用しましょう。即戦力重視の常用型派遣は、ハードルが高いです。

またメリットとして、常用型派遣なら残業代などのごまかしができないこと。派遣会社自体が残業代をごまかすなんて、ご法度ですよね。だから、一般企業のように入社してみたらブラック・・・なんて心配がないのです。

企業の正社員は、入社してみないと実際の待遇はわからないものです。残業代が出ないかもしれないし、ブラックかもしれません。常用型派遣は、派遣会社の正社員なので、残業代などのごまかしは、人材紹介の業界ルール上できません。

一般企業の募集だと欠員や増員でないと求人が出ませんが、派遣会社の正社員なら、大量の派遣先を扱っているので、随時採用の募集をしています。

正社員になりたいなら紹介予定派遣も◎

紹介予定派遣 普通じゃ入れない!優良企業で正社員
派遣会社には「紹介予定派遣」という制度を導入しているところがあるのはご存知ですか?
この制度は、一定期間派遣として就業し、派遣期間が終了した際に派遣先と本人の双方同意があれば、そのまま正社員として派遣先が直接雇用をするというシステムになっています。
最近の派遣会社では、この制度を積極的に取り入れているところも多くあります。派遣から正社員になると決めたのなら、派遣であることを利用するのも一つの手です。

派遣から正社員になる方法で、ちょっとハードルが高いけど一番おすすめは紹介予定派遣です。

派遣社員を使うと支払う賃金が高いので、紹介予定派遣を使う企業は大手や優良企業がほとんどです。紹介予定派遣で正社員になれれば、安定&収入アップが期待できます!

最初は派遣として就業するため、未経験者でもその間に経験を積み、職場の内情を見極めた上で正社員を狙えるため、ミスマッチの可能性も減ります。

派遣から正社員を考えているのであれば、まずは登録している派遣会社の紹介予定派遣をチェックしてみるのもおすすめです。

オー人事ネット(事務職の紹介予定派遣)

「022(オー人事)022(オー人事)」のCMで有名な老舗派遣会社。
派遣会社大手で登録者数、求人案件数も多いです。オー人事ネットは、派遣社員として企業で一定期間就業した後、双方合意のもとで正社員や契約社員へ採用されるというしくみを取っています。
まずは派遣スタッフとしてのスタートなので、派遣先企業が自分自身に合うかどうか、社風など確認することができますので、正社員となり長期雇用となった後にミスマッチ退職を防ぐことができます。

オー人事の特徴は給与が他の派遣会社に比べ高く、実務経験が浅い方でも担当のサポートが充実し、正社員を目指すことができるというもの。
派遣後も定期的なフォローがありバックアップ体制が整っていますので安心ですね。

  • オフィスワークに特化している
  • 未経験でもOK
  • 長時間労働低賃金
  • トップクラスの求人数

リクルートスタッフィング(口コミNo.1)

リクルートグループのリクルートスタッフィングは、スタッフの満足度ランキング上位やクチコミNO1の人材派遣会社として有名です。契約企業が大手企業や優良企業が多く、11113件(2018年6月21日現在)という求人数の多さも大手運営ならでは。
担当のレスポンスが早く対応がスピーディーで早く就業先を決めたい方に定評があります。

企業への派遣後もフォローが充実していますので不安なく働くことができますし、紹介予定派遣としての雇用となり登録者と企業が合意すれば正社員や契約社員としての採用となります。

「正社員としてずっと働きたい会社かどうか」実際に起業で働いてから仕事を見極め、正社員を目指したい方、ミスマッチ退職をしたくない方におすすめです。
また、ビジネスマナー研修やOA研修など様々な研修やセミナーでスキルアップやリクルートスタッフィングに登録されている方は資格取得の費用をサポートしてくれる制度が充実しています。

テンプスタッフ(リピートNo.1)

一般派遣で働いている方が正社員を目指すなら紹介予定派遣を導入しているテンプスタッフがおすすめ。
紹介予定派遣とは最長6カ月間の派遣期間が終了後、派遣社員と派遣先企業が合意すれば、正社員や契約社員として直接雇用されるしくみです。
仕事内容や自分自身のスキルを確認してから正社員になりたい方におすすめです。

テンプスタッフでは、キャリア支援が充実、満足度99.8%のキャリアコンサルティングを通じてキャリアプランの決定をサポートしてくれます。
キャリアプラン決定後は2600以上のスキルアップ講座や年間390,000人以上が受講しているテンプオープンカレッジでスキルアップを目指すことができます。

テンプスタッフではママ支援として、妊娠や出産、育児で退職された方の再就職支援をして、女性がいつまでもチャレンジして輝ける未来のサポートが充実しています。
これから結婚予定の女性も安心して利用することができるでしょう。

  • 人材ビジネス業績ランキング第1位
  • 求人数や職種が豊富
  • スキルアップを徹底サポート
  • 福利厚生が充実

派遣から正社員になれる紹介予定派遣のメリット、デメリット

最近耳にすることが多い「紹介予定派遣」をご存知ですか?

派遣社員でありながら、
企業と派遣社員の派遣期間中のマッチングがうまくいき、
お互いが合意すれば派遣契約終了後に
派遣先企業へ直接雇用されるという仕組みのことです。

では、利用にあたってどんなメリット、
デメリットがあるのでしょうか。

紹介予定派遣のメリット

メリット

  • 企業側としては実際に働いている派遣社員を直接雇用するので、スキルや人柄を把握できている、派遣社員側としても、仕事内容や職場の雰囲気、人間関係を把握した上で雇用されるのでミスマッチが少ないということ
  • 転職活動をする手間を省くことができ、書類選考や面接もあるものの、面接回数も少なく派遣会社のサポートを受け直接雇用に向けた動きができるということ。
  • 資格やスキル、キャリアといった表面上のことだけでなく、派遣社員として仕事をしていた内容や人柄といった内面を見たうえで採用されるということ。

紹介予定派遣のデメリット

デメリット

  • 派遣社員が直接雇用を希望していたとしても、企業側の合意が必要なので、仕事内容によっては直接雇用とならないケースがあるということ。
  • 案件によっては、「直接雇用」とのみ記載され、正社員としての採用ではなく、契約社員として採用されるケースもあるということ。
  • 直接雇用になった場合、派遣されていた際にしていた業務や部署ではなく、異なる業務や部署へ異動となる可能性があるということ。

気になるのは、本当に正社員になれる可能性があるのか?ということと、正社員になれるタイミングはいつなのか?ということでしょう。
紹介予定派遣から直接雇用に結びついた割合は約56%と半数。
そのうちの30%が正社員として直接雇用となった割合です。
正社員になれるタイミングというと、派遣の契約期間が終了する際で約3カ月(最大6カ月程度)となり、契約期間終了前後に派遣先と本人の意思確認、合意となります。
直接雇用されない場合は、企業との契約満了となります。

紹介予定派遣はミスマッチが少なく、企業、正社員を目指す派遣社員双方にとってメリットが多いため、積極的に活用することをおすすめします。
派遣として働いている方が正社員を目指す場合は、登録する派遣会社を適切に選ぶことが重要です。
1人での就職活動は大変ですので、就職や転職に強いプロのサポートを受けることで効率よく就職活動を進めることができます。
紹介予定派遣に強く、正社員としての直接雇用の実績が高い派遣会社を選ぶことで、スムーズに正社員として採用される確率が高まりますよ。

正社員になりたい日がいつか来る

プライベートを楽しみたい人にとって良いことだらけの派遣社員ですが、「お給料が社員より低い」「ボーナスがない」、「身分が安定せず、社会的な信用度が低い」など、正社員とスキルは変わらないのにデメリットが多いと感じる人が多いのも事実です。

また、20代後半、30代前半、30代後半と年齢を重ねていくにつれて、職種によっては派遣社員として働く事が難しくなっていく現実もあります。

製造業(工場など)では40代、50代でも勤務できることが多いですが、事務職などのオフィスワークは相当スキルが高くないと難しいです。

つまり、派遣社員として働き続けて定年を迎えるのは現実的ではないのです。どこかのタイミングで正社員を目指して動き始めることが必要になります。

派遣やパートのような非正規労働者として入社した人の中には、正社員になるのに9年かかった人もいます。「実務経験でスキルがあるから私は楽勝!」というわけにはいかないのです。

企業側も、社会人としての経験やスキルなどをある程度は評価してくれますが、実際に「派遣社員を正社員として採用したことがある」と答えた企業は約4割に留まります(※リクナビNEXT HPより)。

派遣社員から正社員への採用・転職を成功させるには、注意点を理解したうえで、場合によっては年単位でしっかりと作戦を立てて行動することが重要です。

「正社員になりたい」と感じたら、早めに行動を起こすことをオススメします。

派遣から正社員 Q&A

派遣から正社員になる時のルール

派遣社員として働いている方で、将来正社員として働きたいと希望している方は派遣労働者の半数以上の割合でいらっしゃいます。収入面や安定性を考慮して将来のことを考えると正社員になりたいという声が多いとされています。

平成25年の労働契約法の改正により、派遣社員として通算5年以上働き、何度も更新をして派遣社員の申し込みがあれば無期雇用派遣として期限無しで働くことができるようになったというルールが定められましたが、派遣であることには変わりありません。

現在派遣社員として働いている方が正社員になりたいと思っているなら、紹介予定派遣としての働き方はいかがでしょうか?派遣先で一定期間働いた後、正社員として採用されるというものですが、正社員になれるというメリットとともに、実際の職場の雰囲気や人間関係を現場で知ることができるのでミスマッチが少なくなります。

派遣社員から正社員として働く際のルールとして、正社員としての意識を強く持つということです。今までは派遣会社が間に入ってくれていましたが、業務の責任は正社員になった後は全て自分にかかってきます。
派遣社員時代に比べて自由度も低く、組織に適応しなければいけないというストレスも少なからずあるでしょう。また、業務範囲外の仕事を行う必要もあり、常に先を見据えて業務を遂行する力も求められます。
派遣社員から正社員になる場合は、それぞれのメリット・デメリット、違いを理解し転職活動を行いましょう。

派遣から正社員に転職するメリット、デメリットは?

現在、派遣社員として働く方の人数をご存知でしょうか?
一般社団法人日本人材派遣協会の調査によると約129万人とされ、雇用者全体の2.4%の割合の方が派遣社員として働いているということになります。この数字の推移はここ10年ほど大きな変化はないそうです。
派遣社員として働いている方の中には
「早く正社員になりたい」
「派遣社員のままでいたい」
という2パターンの方がいらっしゃると思います。
仕事をすること自体は嫌ではないけれど、正社員として大きな責任をもってあくせく働きたくない・プライベードを充実させたい・残業や会議などに参加したくない、というような理由であえて派遣社員としての働き方を選ぶ方も多いでしょう。
自由度も高く働きやすい派遣社員ですが、これからもずっと派遣社員として働き続けるのは将来不安だし、できれば正社員としてもっと安定して働くことができれば…と考えている方も多いでしょう。
しかし今から正社員を目指すなんて難しいかもしれないと諦めかけてはいませんか?
派遣から正社員に転職するメリット・デメリットを見極めて転職のチャンスを作ってみましょう。

派遣から正社員に転職するメリット

安定性ばっちり

やはりなんといっても正社員の安定性が1番のメリットとして挙げられます。入社してしまえば、定年まで働き続けることができる、職を失うことがないという安心感が充実しています。
現在では、大企業で正社員として働いていたとしても経営難に陥るリスクも高く、安泰とは言い難いかもしれませんが、それでも契約社員のような契約期間があって契約を打ち切られるといったリスクはありません。
正社員は長期雇用がスタンダードですのでやはり契約社員よりも安定性があるといったメリットがあります。

金銭的に充実

働く企業にもよりますが、正社員で働くと基本的には毎年の昇給、賞与が支給されます。給料の保証も手厚く、社会保険、住宅手当、家族手当、資格手当といった各種手当が月給にプラスされますので、金銭的に不自由しないといったこともメリットです。

ローンの通過率が高い

正社員ということは世間からの信頼性が高いという証明となり、自動車や住宅を購入する際、ローンが通過しやすいということもメリットのひとつでしょう。

派遣から正社員に転職するデメリット

給与体系が異なる

基本的な給与体系が異なり、正社員が月給制や年俸制ということに比べて派遣社員は時給制というケースがほとんど。
毎月安定した収入を得たい場合、月によって収入が変動したり、祝日が多い月では収入が減少したりといったデメリットがあります。

キャリアパスが不透明

企業の多くは派遣社員の位置づけを「不足している人材を補う」というスタンスとしています。そのため、派遣社員への教育制度やキャリアパスが不十分で企業内での研修環境が整っていないケースが少なくありません。
「正社員は企業内で育てる」というスタンスに対して「派遣社員のスキルを活用する」といったスタンスなので、スキルアップや資格取得などは派遣社員が自主的に行わなければいけません。

自由度が低い

正社員は派遣社員に比べ業務量も多く、責任も重くなります。業務内容や時期によっては休暇が取りにくく、休日出勤といった場合もあります。
仕事内容や休日が定められている派遣社員に比べると、企業に合わせて臨機応変に対応しなければいけない正社員は自由度が低いといったことがデメリットでしょう。
仕事以外の時間を家族やプライベートで有効に使いたい場合は、不自由さを感じることもあるでしょう。
また、正社員には転勤や異動がつきもの、未経験の部署へ行き初めから仕事を覚えなければいけないプレッシャーもあり、直接雇用契約を交わした正規雇用社員として就業規則に従わなければいけません。

派遣から正社員になる限界年齢は?

それでは、派遣から正社員になろうと考えた時、年齢による限界というのはあるのでしょうか?
結論から言うと、この年齢を超えたら絶対に転職できない、と断言することはできませんが、年を取れば取るほど転職が難しくなるというのが現実です。

派遣は色々な企業で色々な経験を積んでいるのが強みという事がありますが、実は正社員を求める企業にはそれをデメリットと考えるところもあります。元々、企業は長く勤められる人を求めているところが多く、派遣の経験は転職経験と見られる可能性があるからです。

そして、長く派遣を経験して30代・40代と年を取っていくと、いくら経験を積んでいても、正社員として入社する時は「新人」です。上司が自分より年上ならばいいのですが、年下になってしまう時、部下として使いづらいと考えられてしまうこともあります。
なので、もし派遣から正社員に転職するのであれば、限界を30代と考えておくといいかもしれません…。

派遣から社員になるには面接力が必須?

正社員の決め手になるのは、なんといっても面接です。面接なしで採用してくれる会社なんてないですよね?そのくらい面接は大切です。

スキルや経験ももちろん重要ですが、”フィーリング”がとても重要視されます。感じの良い人・程ほどに自己アピールができる人になりましょう。慣れやコツを掴めばある程度上手にこなすことができます。

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面接に強くなる方法は、一つしかありません。”数をこなすこと”です。

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最初はとにかく失敗します。だけど、めげずに数をこなすうちにコツがつかめてきます。そして一度内定をもらえると、自信もついてどんどん面接スキルが上がります。

本命を見つけたときにキメるために、近場で軽い気持ちで受けに行って、面接数をこなすのはおすすめです。(私もやりました)
上級者になってくると、「一次面接向けの自分」「人事向けの自分」「社長向けの自分」と、相手に合わせた自分を演出できるようになります。

面接スキルは、営業職などの対人スキルとしても身に付くので、自分のキャリアにも有効ですよ。

派遣から正社員に転職する場合の履歴書・職務経歴書や志望動機の書き方は?

派遣社員の方が正社員の求人に応募するさ、履歴書や職務経歴書など応募書類、職歴欄や志望動機、自己PRの書き方で他の応募者と差をつけることができます。
派遣社員として培ってきたものをアピールできる書き方のポイントをご紹介します。

履歴書

まずは書類選考を通過するための、応募者の顔ともいえる履歴書、今まで派遣社員として働いていたということが分かるように記載しなくてはいけません。
〇職歴欄
志望企業は「派遣で働いていた企業名」「派遣として働いていた期間」「業務内容」を知りたいと思っていますので、分かりやすく簡潔に書きましょう。
派遣で働いていた企業に対しては「就業」「派遣期間満了」といった書き方で記載します。

(例)平成〇年 株式会社A 総務部に派遣社員として就業
   平成〇年 派遣期間満了

※派遣で働いていた企業が複数の場合は派遣期間満了を省略することができます。

(例)平成〇年 株式会社A 総務部に派遣社員として就業(平成○○年○月まで)
   平成〇年 株式会社B 総務部に派遣社員として就業(平成○○年○月まで)

※派遣企業が複数ある場合、派遣先企業が3社以上の場合はまとめて記入し、派遣先企業が複数ある場合は職務経歴書に全て記載しましょう。

(例)平成〇年 株式会社C 派遣登録(派遣先企業:株式会社D)
   平成〇年 株式会社C 派遣期間満了にて退職
   平成〇年 株式会社E 派遣登録(派遣先企業:株式会社F)
   平成〇年 株式会社E 派遣期間満了にて退職

職務経歴書

派遣社員として培ったスキルを企業へアピールする職務経歴書の書き方は「キャリア式」がおすすめです。古い年代の順に職歴を記載する方が多くいらっしゃいますが、職務内容をカテゴリに分けて「自分がもっているスキルとキャリア」を一覧にしてアピールすることが大切です。

(例)営業事務 〇年
【業務内容】
【成果】
 秘書業務〇年
   【業務内容】
【成果】

キャリア式にすることで、キャリアやスキルが見やすく採用担当者に伝わりやすいということがメリットです。
また、履歴書で書き切れず省略したことがあれば、職務経歴書に記載しましょう。

志望動機

企業の採用担当者が熱心にチェックする項目といえば志望動機。
「派遣社員から正社員を目指したいと思った理由は何だろう」疑問をクリアするための志望動機を考えましょう。
最も好まれる内容は「スキルアップしたいから」ということ。
派遣社員として期間が定められている中では、長いスパンでのスキルアップは難しいので、正社員を目指したいというキャリアプランを伝えましょう。
また、採用担当者から好まれない志望動機はこちら。
「派遣社員よりも正社員の方が安定しているから」
「正社員の方が給料や待遇が良いから」
といった志望動機はNGです。自分自身のスキルアップやキャリアプランを考え、なぜ正社員を目指したいかということに結び付けた志望動機を記載してアピールしましょう。

自己PR

派遣社員から正社員を目指したいという熱意を企業へアピールするチャンス。
企業が求めている人材は、企業のキャリアプランと合った人材か、応募者のもつスキルが目指すキャリアプランに活かすことができる人材かということ。
それは、入社後のミスマッチをなくし、ギャップ退職を避けるといった理由のひとつでもあります。
企業に好まれる自己PRは、「自分のもつスキルやキャリアが企業のどんなことに活かすことができるか」ということが明確に記されているものです。
具体的で分かりやすく、よく企業研究もされているといういい印象を受けます。
最も好まれない自己PRは「御社で〇〇にチャレンジしたいです」というチャレンジャーアピールが強い自己PRです。
企業はチャレンジャーを求めているわけではありません。企業のキャリアプランに合った業務を行ってくれる人材を求めていますので強すぎる自己PRや熱意は逆効果。

派遣から正社員になった時の紹介料は?

派遣社員として働く方が派遣先企業から「直接雇用したいんだけど」といわれた経験ありませんか?また、派遣社員の方に直接雇用を申し入れた経験のある方もいらっしゃるでしょう。
会社に派遣されている派遣社員を直接雇用することは可能ですが、注意点がいくつかあります。

派遣元は派遣社員の直接雇用を禁止できない

原則、派遣社員が雇用期間を終えた後、派遣先企業から直接雇用の申し入れがあった場合、禁止してはいけないということで、派遣社員を派遣する際の契約として結んではいけません。

紹介予定派遣、職業紹介での派遣社員を派遣して、直接雇用をした場合、派遣元に紹介手数料を支払わなければいけません。

派遣先企業は、派遣の雇用契約期間終了後に派遣元を通さずに派遣社員を直接雇用した際は、紹介手数料を支払う必要がありません。

雇用契約期間終了後は契約に制限がないものでなければいけないということと、雇用契約期間終了後に派遣社員を直接雇用することを禁止してはいけないとされています。
直接雇用についてはどちらも制限がないことになりますので、雇用契約期間終了後は直接雇用を提案しても受け入れても問題ありません。

気になる紹介料ですが、通常派遣であれば雇用契約期間後、派遣社員を直接雇用したい場合は、紹介料は発生しません。ただし、派遣元と派遣先企業との間で交渉が行われ、派遣先企業が派遣元の不利益を回避するために紹介料という形で利益を出すために支払うケースは多々あるようです。
紹介予定派遣契約や有料職業紹介契約の場合は正社員登用後の想定年種の20%~30%が相場だといわれています。

派遣雇用には期限あり?!

派遣社員には2種類の働き方があります。

登録型派遣

登録型派遣は、派遣会社へ派遣社員として働きたいという労働者が登録。派遣会社から仕事を紹介され、マッチングする派遣先企業で有期雇用契約を結び仕事をします。派遣期間終了後は、その派遣先企業との労働契約が修了します。

常用型派遣

常用型派遣は、派遣会社の社員として派遣先で仕事をします。派遣先企業と雇用契約期間が修了しても派遣会社との雇用関係は続き、また新しい派遣先企業へと派遣されることになります。派遣先が見つからない場合、雇用主である派遣会社から給料が支払われることになります。常用型派遣は、専門性の高い業種や職種に多く、特に情報処理や理系研究、メーカーの開発、生産管理といった技術職や人事や管理、介護職で常用型派遣が行われています。

派遣社員といえば期限があり、契約期間が満了となると次の派遣先へ出向する…というものだと思われていますが、最近では無期雇用派遣という働き方が生まれました。
平成25年4月労働契約法が改正され、同じ事業主のもとで有期雇用派遣が通算5年以上、複数回更新がされた際に、派遣社員からの申し込みで無期雇用派遣をすることができると定められました。派遣社員の申し込みがあれば、派遣先企業は拒否することができません。
期間が定められていない契約で働く派遣を無期雇用派遣といいます。

派遣社員から正社員化は・・・厳しい現実

正社員より派遣!と言われた時代も

派遣社員は正社員とは違い、派遣会社に雇用され、別企業で働く雇用形態です。

残業の少なさや待遇の良さから「派遣の時代」と呼ばれ、20代の若者が充実した生活を謳歌した時代もありました。

しかし、数年前のリーマンショック時には製造業を中心に大手企業、一流企業でも大規模な「派遣切り」が行われ、年末の「年越し派遣村」が大きな話題を呼んだことは記憶に新しいです。

現在の状況はどうなのでしょうか?現在も多くの労働者が派遣社員として働いていますが、正社員ではなく派遣を選んだ理由のトップ3は次のようになっています。

派遣で働くことを選んだ理由

  • 仕事と私生活の両立がしやすい
  • 働く曜日、時間を選べる
  • すぐ仕事に就ける

この働き方(雇用形態)はパートやアルバイトより給与(時給)が高いうえ、残業が少ないことから、プライベートも充実させたい20代にとっては、今も昔も魅力的に見えるようですね。

仕事内容も契約書によって限定されているため、自分の得意分野・専門分野を伸ばしながら、その道のスペシャリストを目指したい人にも人気の働き方です。

また、大学生で正社員を希望していたものの、新卒派遣での就職となった人もいます。

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