まだ間に合う!秋冬採用シーズンで内定を勝ち取る方法

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秋採用「秋冬に内定を獲得できる可能性はあるの?」「まだチャンスはあるのか心配」と不安を抱える就活生も多いでしょう。

春夏採用シーズンで結果が出なかったり、就活の時期を遅らせた方にとって、気持ちが焦る時期ですが、内定のチャンスはまだあります。

この記事では、秋冬採用シーズンで内定を勝ち取る方法について、秋冬採用のメリットデメリットや内定を獲得するため意識すべきポイントについて詳しく解説します。

あわせて、面接で聞かれやすい秋冬時期に就活をする理由の回答例も紹介しますので、就活生の皆さんは、ぜひ参考にしてください。

秋冬採用とは?

就活は、新卒者を採用する指針に沿って行われます。

企業の広報活動は、修了年度になる前の3月以降に本格的に開始されます。

そして、6月の選考を見据え10月の内定を目指す就活生が多いでしょう。

就活が解禁される3月から夏休みの8月頃までを「春夏採用」(春採用・夏採用)、
また、9月から3月の卒業までの採用活動は「秋冬採用」(秋採用・冬採用)
と、されています。

新卒の秋冬採用メリット

秋冬採用は「就活に遅れをとってしまった」というネガティブなイメージをもたれやすいですが、就活生にとって多くのメリットがあります。

ここでは、秋冬採用のメリットをみていきましょう。

春夏の就活経験を活かせる

春夏採用の時期に就活に取り組んでいた人は、自己分析や企業研究、面接対策など、就活に必要なノウハウをすでに身につけています。

例えば、春夏の就活で収集した企業情報は、エントリーシートの作成や面接で活用できます。

さらに、自己PRや志望動機、面接対策をブラッシュアップさせることで、就活スキルを向上させることもできるでしょう。

春夏採用シーズンの就活を経験された方は、就活を有利に進めることができることがメリットのひとつです。

選考がスムーズなことが多い

秋冬採用シーズンは、内定や入社までの期間が春夏採用に比べて短いため、選考プロセスが短縮されやすいのが特徴です。

企業は、できるだけ早く優秀な新卒者を採用したいと考えています。

そのため、面接回数を少なくしたり、いい人材が見つかり次第募集を終了することもあります。

ただし、早期に採用枠が埋まる可能性もあるため、就活生は選考対策を早めに進めることが大切です。

優良企業に出会える可能性がある

「秋冬になるといい企業が残っているのか不安」という方もいますが、実は優良企業と出会える可能性があります。

秋冬採用の企業の中には、大手企業のグループ会社や中小企業、ベンチャー企業などが多い傾向です。

春夏の採用時に内定を辞退する学生が多い場合、欠員を補充するために秋冬採用を行う企業も少なくありません。

または、就活時期を遅らせた優秀な就活生を採用したいという企業戦略に基づいている場合もあります。

企業情報をしっかりチェックして、優良企業と出会うチャンスを掴みましょう。

新卒の秋冬採用のデメリット

新卒の秋冬採用にはメリットがある一方で、デメリットも存在するため注意が必要です。

それでは、秋冬採用のデメリットについてみていきましょう。

選択肢が少なくなる

春や夏に比べると企業の採用枠が少なくなり、就職の選択肢が限られ、希望する企業や職種に追加募集がない場合もあります。

自分が希望する企業への入社や、キャリアプランの実現が難しいと感じることもあるでしょう。

求人に対する倍率が高くなる

秋冬採用では、新卒採用の求人数が少なくなり、就活生が応募できる求人数が限られてしまうことがデメリットのひとつです。

人気のある企業や大手企業の募集では、倍率が高くなることが予想され、就職成功までのハードルが上がってしまう可能性もあります。

また、レベルの高い就活生や、すでに他社から内定をもらいながら就活を続けている方もいることを覚えておきましょう。

秋冬の採用では、自分自身のアピールや面接の準備など就活の戦略をしっかり練ることが大切です。

焦りからミスマッチのリスクがある

秋冬採用では、卒業までのタイムリミットが目前に迫っており、「早く内定を獲得しないといけない」と、焦りを感じる就活生が多いです。

焦りのあまり、情報収集が不十分なまま就職してしまうと、以下のようなリスクを生じる可能性があります。

・希望していた仕事ではなかった
・ブラック企業だった

時期的に就活のスケジュールが短くなりますが、焦らずに企業を見極めることを心がけましょう。

秋冬採用を目指す学生の特徴って?

ここでは、秋冬採用を目指す新卒の学生の特徴についてみていきましょう。

まだ内定がない学生

秋冬採用を目指す学生の中には、春から就職活動を行っているものの、内定がもらえておらず、就活を続けている方がいます。

就活に取り組んでいた経験が豊富なので、自己PRや志望動機など就活のベースができているという強みをもっています。

部活動に打ち込んでいた学生

秋冬採用を目指す学生には、部活動に熱心に取り組んでいた学生も含まれます。

春夏採用の就活シーズンと大会の時期が重なった場合、大会を終え、引退してから秋冬採用から就活を始めます。

部活動を通じてリーダーシップやチームワークなどのスキルを身につけている学生が多く、企業から重宝されやすい適性をもっています。

研究が忙しかった学生

研究室で学業に専念していた学生は、忙しく就活を始める時期が遅くなる傾向です。

部活に専念していた学生と同様に、就活の経験は浅いですが、研究で培った豊富な知識や経験を、強みとしてアピールできるでしょう。

海外留学をしていた学生

秋冬採用を目指す学生の中には、留学経験を持っている人もいます。

海外留学のため休学していた学生も秋冬採用で就活を始め、帰国後に就活を始めます。

日本での就活の経験はありませんが、国際的な視野をもち、語学力やコミュニケーション力などの強みがあるため、ライバルとしては手強い相手となるでしょう。

公務員試験に落ちて就職先を迷っている学生

秋の公務員試験で不合格となり、民間企業への就職を選択した学生も秋冬採用の就活生となります。

公務員試験は難易度が高く、真面目に勉強に取り組む継続力が評価されるため、企業側としては採用したい人材です。

知識やスキルをもっていることが就活生の強みとなるでしょう。

研修や内定式後に内定辞退をした学生

春夏採用で、内定を受けながらも「自分に合った企業へ就職したい」と考え内定を辞退し、秋冬に再チャレンジする学生もいます。

このタイプの学生は、就活のノウハウがあり、企業情報にも精通しています。

また、「企業から内定を受けた」という経験から自信をもって就活に取り組んでいる方も多い傾向です。

アルバイトに専念していた学生

家庭の事情や学費のためなど、様々な事情でアルバイトに専念している学生も、秋冬採用シーズンに就活を行う傾向があります。

就活の知識やノウハウは浅いですが、企業からはアルバイト経験を通じて培われたコミュニケーション力や対人能力が評価されることがあります。

アルバイトを通じて得た経験とスキルを活かして、自己アピールをすることが重要です。

秋冬採用シーズンに内定をもらうために意識するポイント

春夏採用に比べて、競争が激化する秋冬採用。

求人数が少なく、焦りが出やすい時期であるため、内定を目指すためには十分な心構えが必要です。

内定を勝ち取るにはどんなことを意識すればよいのか、みていきましょう。

就活軸を決めよう

秋冬採用は春夏採用と比較して求人数が少なく、様々な強みをもった学生が就活に取り組むため、やや難易度が高め。

内定を勝ち取るには、就職軸に合った企業を選び、以下のように方向性を定めて就活に取り組むことが大切です。

  • 自分自身のキャリアプランに合った企業
  • 長所や強みを活かせる企業
  • 希望や条件に合う企業
  • 価値観に合った企業

企業分析を念入りにしよう

企業分析は、就活において欠かすことができませんが、特に秋冬採用シーズンではより十分に行いましょう。

秋冬シーズンに採用活動を行う企業の中には、内定辞退があり採用人数が確保できなかった企業もあります。

「秋冬採用で確実に新卒を採用したい」と思っている企業は、応募者の志望度を重視して採用することが多い傾向です。

企業分析をしっかり行うことで、面接での質問で的確な回答をすることができます。

「内定辞退をしない学生=志望度が高い学生」と評価され、内定を獲得できるチャンスにつながるでしょう。

企業選びでは選択肢を広げよう

秋冬採用での時期になると、視野が狭い就活になりがちです。

特定の業種や職種にこだわったり、自分に合った企業を決めつけてしまうこともあります。

しかし、業種や職種の幅を広げることで、より自分に合った企業と出会える可能性があります。

大手企業だけに焦点を当てるのではなく、中小企業やベンチャー企業にも目を向けてみましょう。

内定をもらえなかった学生は理由を見つけ対策しよう

春夏採用の就活に取り組んでいたものの、内定をもらうことができなかった学生は、「なぜ採用されなかったか」という理由を見つけ、対策をとりましょう。

自己分析が不十分で自分の強みを把握できていなかった方は、適性に合わない企業に応募している可能性があります。

また、面接でうまく自己PRや志望動機をアピールできなかった方は、面接対策を見直すことが重要です。

【面接対策回答例】「就活を秋冬時期にしている理由は?」の答え方

秋冬採用の面接では、「どうしてこの時期に就活をしているのですか?」と尋ねられる場合があります。

公務員から民間企業への就職に切り替えた学生や、留学や部活、学業、家庭の事情などの理由は、企業から理解されやすいでしょう。

しかし、春夏に内定をもらえず就職が決まらなかった学生や内定辞退をした学生は要注意。
「なぜ内定がもらえなかったのか?」「問題があるのではないか?」と企業から懸念を抱かれてしまう可能性があるからです。

では、面接対策を行う就活生に向けて具体的な回答例を紹介します。

部活に専念していた新卒学生に向けた回答例

「私が就職活動を続けている理由は、これまで部活に取り組んできたことが理由です。

野球に専念できる時期は学生時代しかないと考え、最後の大会を引退し、就職活動をスタートさせたいと考えました。」

アルバイトを続けていた新卒学生に向けた回答例

「私はこれまでアルバイトを続け、春採用・夏採用の就職に出遅れてしまいました。昨年の冬に父が倒れ、学費の捻出や家計を支えるために、アルバイトを続けていました。

父の体調が回復したため、秋採用から就職活動に取り組んでおります。」

Point

部活や学業、家庭の事情といった理由の場合、そのまま伝えてもネガティブな印象にはなりにくい傾向です

春夏に内定を辞退した新卒学生に向けた回答例

「私は春採用で1社から内定をいただきましたが、本当にそこでいいのか?と考えることが多く、秋採用で再チャレンジしようという結果に至りました。

自己分析不足が招いた結果ですが、ずっと後悔するのではなく、自分が本当にやりたい分野を検討しました。

そして「生活に寄り添うモノづくり」を理念とする御社で自分の強みを活かして貢献できる、御社で働きたいと思い、第一希望でエントリーしました。」

Point

企業側にとって、内定辞退をした学生は「うちも内定辞退されるかもしれない」という印象を抱いてしまいます。
「第一希望であること、「内定をもらえたら入社する」という熱意を伝えることが大切です。

春夏に内定をもらえなかった新卒学生に向けた回答例①

「私がこの時期に就職活動を行っている理由は、自身が目指すキャリアプランを明確にできていなかったからです。

春夏採用の時期は、IT企業にエントリーしていましたが、自己分析や志望動機が不十分だったため、内定をいただくことができませんでした。

しかし、秋採用に向けて自己分析を深め、自身のやりたいことや適性を考えた結果、「食を通じてよりよい未来を創造する」という御社の企業理念に共感し、食品分野を目指したいと決意し、秋採用で応募させていただきました。」

春夏に内定をもらえなかった新卒学生に向けた回答例②

「春採用ではコミュニケーションスキルを活かした仕事がしたいと考え、ホテル業界を中心にエントリーしていました。

しかし、自己分析や企業研究が不十分だったため、就職軸が明確ではないまま進んでしまいました。

改めて自己分析や企業研究を行い、自分に合った企業を見つめなおした結果、誰かの生活をサポートすることを目指したいと気づき、秋採用で再チャレンジすることしました。」

Point

内定がもらえなかった理由や反省点を素直に述べ、「自己分析・企業研究を改めてした」など改善点をアピールしましょう。

【まとめ】秋冬採用で内定獲得!志望度の高さと入社意欲をアピールしよう

秋冬の新卒採用を目指す場合、就活の期間が卒業までと短く、応募できる企業も限られています。

さらに、就職の時期が遅れたことによって企業からネガティブな印象を抱かれてしまうことも少なくありません。

しかし、最近では通年採用や秋冬採用を行う企業も増えています。

自己分析と企業研究をしっかり行い、就職軸に沿って自分自身をアピールできれば、過度に心配する必要はありません。

まだ間に合います!志望度の高さと入社への意欲を伝え、内定獲得を勝ち取りましょう。


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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷