エンエージェント VS パソナキャリア 【比較対決】

エンエージェント VS パソナキャリア 【比較】

今回対決するエージェントの紹介

■エンエージェント
運営するサービス全体で450万人という日本最大規模の会員数を誇るエン・ジャパンが手掛ける転職エージェントが『エンエージェント』です。20・30代の転職に強みを持っており、転職後のフォロー体制にも定評があります。転職エージェントの他にも『エン転職』『ミドルの転職』など求職者のニーズに合わせた人材サービスを展開しています。

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■パソナキャリア
40年以上の歴史を持つパソナが運営している『パソナキャリア』は転職を支援する転職エージェントです。パソナは派遣事業などを通じて培ったネットワークや知識を活かし今までに46万人以上の転職サポートをしています。パソナキャリアは国内だけでなくグローバルな転職支援も魅力です。

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拠点数の多さはどっち?

拠点数

4ヵ所

バーサス

4ヵ所

拠点数は両社ともに4ヵ所と引き分けの結果となりました!エンエージェントは東京・横浜・名古屋・大阪。パソナキャリアは東京(本部・丸の内)・名古屋・大阪となっています。都市部に集中しています。

歴史が長いのは?

歴史

2000年設立

バーサス

1976年創業

歴史の長さだけで良し悪しが分かるものではありませんが‥2000年に設立されたのがエンエージェントを運営するエン・ジャパン。そして、パソナキャリアを運営するパソナは1976年創業。パソナは40年以上の長い歴史を持っています!

取引先が多いのは?

取引実績社数

10,000

バーサス

28,000社以上

取引先の多さを比較してみたところ、エンエージェント10,000社に対し、パソナキャリア約28,000社!いい勝負ではありましたがパソナキャリアの勝利!両社ともに多くの企業との取引をしています。

全国・海外もOKなのは?

対応エリア

都市部が中心

バーサス

全国・海外

エンエージェントの対応エリアは拠点のある東京・横浜・名古屋・大阪の都市部を中心に扱っています。一方、パソナキャリアは全国・海外の求人を扱っています。海外求人も非公開分を含めると約300件もあります。

キャリアパートナーの特化度は?

キャリア
パートナー

14分野

バーサス

12分野

エンエージェントでもパソナキャリアでも得意な分野(職種)ごとにキャリアパートナー(アドバイザー)が分かれています。エンエージェントでは14分野、パソナキャリアでは12分野。僅かな差ではありますがエンエージェントに軍配が上がりました!

対応してくれる面談日時が長いのは?

面談日時

平日の夜・土曜OK

バーサス

平日の夜・土曜OK

在職中の転職活動は時間の確保が難しいかもしれません。しかし、両社ともに平日の夜や土曜日も面談の対応をしています!パソナキャリアでは電話でのキャリアカウンセリングもOKです。

入社後サポートが充実なのは?

入社後フォロー

入社後、計9回の
フォローコール

バーサス

メール・電話で対応

入社したらサポートが終わりではありません。両社ともに入社後にも悩み事などがある場合は相談することが可能です!エンエージェントでは定期的に連絡をくれるので些細なことでも相談がしやすいのでは?

エンエージェント VS パソナキャリア 【対決結果】 

エンエージェントは求人の公表をしていないので、登録をしたのちに初めて求人を見ることが出来ます。事前に求人が見れないのは不安かもしれませんが、取引実績社数10,000社のエンエージェントなのでその点は心配しなくてもいいのではないかと思います。エンエージェントで転職サポートを受け入社した人の退職率はわずか約4%!手厚いサポートがあるからこそ多くの人が納得の転職を手にしているのです!

パソナキャリアが扱っている求人の70%となる約2万件は非公開求人となっています。その約2万件の中にこそあなたにぴったりの仕事があるかもしれないのです。そして、パソナキャリアだけの独占求人も外せないポイントです。また、転職に於いての希望条件の一つに『年収』を挙げる人もいると思いますが、パソナキャリアでは67.1%もの人が年収UPを実現しています!

■結論■
手厚いサポート!エンエージェント
年収UPのチャンス!パソナキャリア

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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷