
アパレルに強い!派遣会社ランキング
テンプスタッフはアパレルの求人が豊富で業界最大級です。自分のこだわりから職場を探せるだけでなく、求人ごとのPRポイントや担当の派遣会社が明記されているので参考になります。見ている求人をもとにオススメの求人も表示されますので便利ですよ。
アパレル派遣の時給は?
平均時給1,254円
普通のアパレルのアルバイトだと1000円前後の時給設定とされてることが多いですが、アパレル派遣は未経験からでも高めの時給設定です。社割が使えるところもあるようなので、時給以外の特典も見ておきたいところです。
アパレル派遣の仕事内容
アパレルのお仕事といえば、素敵なお洋服を着て楽しく接客・販売というのが主ですが、ビラや店内のPOPを作ったり、商品の発注、売り上げの管理・報告、伝票整理や電話・メール対応などの裏方的な事務作業も行っています。また、百貨店やセレクトショップのような様々なブランドやメーカーのものを扱うところなのか、専門店や特定のブランドの店舗なのかによってもやることがガラッと変わったりします。
未経験からの挑戦も歓迎されているので、大好きなブランドがあってその商品に詳しいとか、人とお話するのが好きという方はすぐ活躍できるでしょう。さらに、正社員登用を積極的に行っている業界ですので、力を発揮できれば社員へのお誘いもありますよ!
どんな人が働いてるの?

働く人の特徴
30代の割合が多く、次いで40代の割合が多いです。
未婚の方がやや多く、全体の8割が女性です。
そして7割の人がフルタイムで勤務しています。
アパレル派遣の求人例
アパレル派遣の口コミ体験談
メリット
だいたい平日に休みがあったので、どこへ行くにも空いていて良かったです。(栃木県/28歳)
よく来て下さるお客さんと親しくなり、プライベートでも一緒に出掛けるくらいの仲になることができたのがとても良かった。(群馬県/25歳)
直接「ありがとう。」と言ってもらえるのはやっぱりやりがいを感じる!(東京都/30歳)
紳士服の販売職をしていましたが、ファッションが好きだったので、お客様が少しでもかっこよく見えるようにコーディネートを提案し、喜んでもらったり、リピーターになってもらえたりが楽しかったです。努力が売り上げに結びつき、すぐに成果を確認できるのも良かったです。(大阪府/49歳)
楽しかった点は、自分の大好きなブランドを商品として扱うことができた点です。おかげで、そのブランドがどのような商品を製造しているのか、詳しく知ることができました。また社員割引で、ブランド品を安く買うことができたのもメリットでした。(東京都/37歳)
自分が好きな服に囲まれて、好きな格好やコーディネートを楽しみながら仕事ができることは、他の仕事ではないことなので楽しかったです。洋服を魅力的に見せようと自分みがきを心がけていたので、スタイル維持や女子力もアップしていました。また、新作の情報をいち早く聞くことができるので、最先端の流行りについていこうと勉強する意識が高まりました。(東京都/29歳)
お客様との会話は色々な情報がきけて楽しいですし、あなたがいるから買いにきたのよと言われて、とても嬉しかったです。あとはたくさん試着出来ることです。自分に合うトーンやカラーを知ることができます。納得行くまで試着。(京都府/35歳)
お客様の要望を聞きながら、お洋服をオススメして気に入って購入してもらえた時は凄く嬉しくなりました。流行りもいち早く情報が入り、どんな組み合わせが出来るのか考えたりするのも楽しいです。好きな仕事で人を笑顔に出来るのは凄くやり甲斐があります。(東京都/33歳)
働いているブランドの服を、社割で買う事が出来るので、服が安く買える事はとてもメリットでした!常連の方などとは、お友達感覚にもなるので、知り合いも増え、人間関係の幅も広がったように思います。毎日、いろんな方とたくさん接しれるので、楽しかったです!(愛知県/36歳)
メリットは洋服が安く買えること。常にトレンドのファッションができること。おもてなしの心が育ったこと。友達と一緒に買い物に行くと店員要らずなので、喜ばれること。私は店長だったのですが、チームワークが重要なので、スタッフをまとめてみんなで良いお店が作れたこと、達成感が大きい。(大阪府/29歳)
自分が大好きな洋服に囲まれて働くことができるところが1番楽しかったです。素敵な洋服の袋を開け1番初めに目にすることができる存在になれたことも、うれしかったです。ディスプレイと関連したレイアウトが完璧にできたとき、とても達成感がありました。(大阪府/32歳)
洋服が大好きなので、大好きな洋服を着て仕事ができるのが1番のアパレルの魅力だと思います。私はスーツが嫌いで私服で良い仕事場に就きたかったので、アパレルで働けてよかったです。お客様からかわいいと褒めてもらうこともあります。(群馬県/21歳)
流行の服が入ってきていち早く着れたり、割引があるので通常より安く買えるのが良かったです。流行を取り入れたファッションやメイク等をしないといけなかったので、メイクが上手になったり、服のセンスが良くなったりしたのは良かったです。(新潟県/27歳)
毎日、好きな服を着て綺麗な姿で出勤出来て楽しかったです。洋服も少しですが、値引き価格で購入できました。デパート勤務でしたので、他のメーカーさんとも仲良くなり新製品の見せ合いなんかも出来ていつも新鮮な感じでした。(茨城県/37歳)
おしゃれな洋服、靴やお店の内装の中に一日いて、一緒に働くスタッフもおしゃれなのでとてもテンションがあがります。しかもおしゃれな洋服屋がある周りには必ずといっていいほど、おしゃれなカフェなどもあるので、休憩なども楽しいです。(福岡県/32歳)
もともと洋服などおしゃれが好きだったのがきっかけに入社しました。仕事として雑誌を見たり、他のお店の洋服を見たりするうちにもっと洋服が好きになり、おしゃれになりました。シーズンより早く洋服が見れるのは、とても楽しいです。(福岡県/32歳)
好きなブランドで働いていたので、洋服や靴などを社員割引で購入することができ、とても安く買え良かったです。また、周りで働いている人たちは、美容やおしゃれにとても気をつかっていたので、自分磨きにもなりました。(東京都/33歳)
オーダースーツの生地決めから採寸までを行っていますがオーダー経験があまりない方へ私のオススメでチョイスをいくつか生地を出してと言われ出した時に気に入ってくださった時の笑顔を見た時。また仕上がったスーツを気にいられて後日周りからも評判がいい! 担当してくれてありがとう! と言われた時に良かったと感じます。後は、社販で3分の1の価格でネクタイや小物が買えるのがメリットと感じる。(大阪府/28歳)
お客様に似合う服を提案することはとっても楽しくてやりがいがあります。あとは社割価格で服が購入できる事です。新作の服をチェックしたり試着したりとても楽しかったです。常にトレンドを意識できるので周りからはおしゃれだね。と声をかけていただけました。(香川県/30歳)
アパレルははじめてだったので、なにもわからないところからはいったのですが、スタッフのみんなでどのようにしたら服が綺麗に見えるかとかマネキンに服のコーディネートをしてディスプレイするのが楽しかったです。(大阪府/29歳)
服が好きなので、新作が入荷した時などはいち早く試着でき、社員割引で購入することが出来ました。好きな物に囲まれて仕事が出来たので、出勤するのが楽しみでした。常連のお客さん達と仲良くなって、色々お話し出来るのも嬉しかったです。(長野県/36歳)
メーカーさんや問屋さんがたくさんの靴を売込に来るので、いろいろな種類の靴を試し履きすることができ楽しかったです。たまに展示会に出品されたサンプル品なども、タダで貰えることがあり得した気分になりました。派遣で4年ほど勤めましたが、時給1500円から始まり最終的には時給1680円まで上がりましたので、給料面でも満足でした。(東京都/41歳)
自分の好きな洋服のブランドで働いていたので、コーディネートをお客様に勧めるのもすごく楽しくて毎日売り上げを気にせずに働けたのがよかったです。またお客様に喜んでもらえるようなオススメをできると、すごく自信になっていたのも良かったです。(福岡県/27歳)
デメリット
私服勤務だったので、毎日コーディネートを考えるのが大変でした。(長野県/26歳)
休憩時間以外はずーっと立っているので、この仕事を始めたばかりの頃は足・腰にきました。(埼玉県/31歳)
不景気な時には、お客様がまずお店にすら入ってこられないので接客もできないこと。空いた時間は商品を見たり、触ったりして商品知識の勉強をしたり、掃除したりしますが、それでも暇な時間が多すぎてすることがなくなる状態の時はつらかったです。(大阪府/49歳)
アパレルで働いて辛いと感じた点は、新商品を発売してから6か月間売れないと、経理処理の都合で、半値の価値しかなくなってしまう点でした。ちなみに1年売れないと、ほとんど商品価値はないと判断されてしまいます。ですからバーゲンを実施して5割引きとか7割引きをしなければならなかったのは辛いことでした。(東京都/37歳)
女性が多い職場で人間関係がとてもひどく、辛かったです。陰口やいじめまではいかなくても嫌がらせや嫉妬などが渦巻いていて、外から見れば華やかですが中はドロドロしていて仕事をすることが嫌になりました。また、社割があるとはいえ、毎月服を買わなくてはいけないのはデメリットでした。安い給料がどんどん減り生活するのが大変になってしまいました。(東京都/29歳)
クリスマス、年末年始、土日、祝日など世間がお休みの時は、ほぼ休めません。出勤必須! またセール期間中は連日の残業です。過去の話ですが、正直サービス残業は当たり前でした。あと、見ているとついつい買いすぎてしまいます。(京都府/35歳)
立ち仕事なので休憩の1時間以外はひたすら立ちっぱなしなのでヒールなどを履いていると午前中から足がムクミ足が痛くなってきます、これが午後夕方と時間が経つにつれてムクミが悪化して足がバンバンになりヒールを履いてるのが限界になってきます。慣れればムクミ対策などが出来るのですが初めのうちは本当に仕事後は歩くのですら苦痛に感じました。(東京都/33歳)
メリットとにもありますが、服が社割で買える分、自分の毎日着る服を必ずそこのブランドで揃えないといけないので、服代の出費はかさみました。あとは、服が似合ってないお客様に嘘で似合っていると言えない性格なので、その時のリアクションに困り辛かったです。あと、アパレルならではのノルマもあるので、そこも辛いところでした。(愛知県/36歳)
労働時間が長い。迷惑電話が多い。ファッションは常に先取りなので、夏は暑く冬は寒い。低賃金だが服は購入しないといけないので、手元にお金があまり残らない。何があってもお店では笑顔で立っていないといけないので、心労が絶えない時も平気なふりしてずっと笑顔でいることがつらかった。(大阪府/29歳)
シーズンの先取りをしなければいけなかったので、寒かったり暑かったり体温調節が難しかったです。ブランドの洋服を購入しなければいけなくて、お給料から天引きされ手取りが少なく感じました。足の中指のちょうど下の足裏の皮膚がカチカチになり、足の裏が人に見られないようにいつも気にしていました。(大阪府/32歳)
1人何着か服を売らなければならないというノルマがあるので、それを達成するためにたくさんお客様に声をかけなくてはなりません。声をかけて無視されることもあり、凹みます。また、勧めた洋服が好みに合わないと買ってもらえないことも多くあります。(群馬県/21歳)
流行りに合わせた服装をしていたので服はもちろん、メイク用品なども購入していたのでお金がかかったのは辛かったです。サイズが合わないかたが来店されたときはお勧めするものが限られてしまうのでどうやって勧めるかが辛かったです。(新潟県/27歳)
常に洋服の着こなしに意識していますので、オシャレではない方を偏見してしまう傾向がありました。新製品が入ると、買いたくなってしまいお金を稼いでも服代で消えてしまうのがデメリットです。立ち仕事でしたので、腰痛にもなりました。(茨城県/37歳)
とにかく体力がないとやっていけません。勤務時間はシフト制で早番、遅番など決まった時間ではないので生活のリズムが崩れます。もちろん休みも1日出勤して休みの時もあれば、6日出勤して休みなんかもあり精神的にもきついです。(福岡県/32歳)
外から見るとキラキラしたスタッフさんがニコニコしながら働いているといった印象でしたが、実際に働いてみるととても体力がいります。お気に入りの洋服や靴を身につけながら、入荷されてきた大きな重たい段ボールを何個も検品するのはとてもきついです。(福岡県/32歳)
一か月の売り上げのノルマがあり、なかなか洋服が売れない時などは、夜遅くまで新しいディスプレイを考えたり販売戦略を考えたり、辛く大変でした。また、女性が多いので、女性の裏側の嫌な部分が見え、息苦しかったです。(東京都/33歳)
仕上がった時にお客様が想像してたクオリティーのスーツでなかった時の怒りの矛先が自分に向いた時。ウールの生地を畳んだり触ったりするので手が乾燥しやすい。沢山の布に囲まれてるので少し体調が悪いとよくアレルギーでくしゃみが止まらない。(大阪府/28歳)
一日中立ちっぱなしなので足が痛くむくみもひどかったです。自分がコーディネートした洋服が後日返品されたことはとても辛かったです。仕事で着ている服はあまりプライベートでは着れなかったです。仕事をしている感覚になるので……。(香川県/30歳)
土日祝日は、お客様が多くなるのでお店側からしたらすごく嬉しいことなのですが、走り回ったりレジに行ったり来たりして体力的に大変なこともありました。あと服をだすので手がカサカサになることもたまにありました。(大阪府/29歳)
新作が出てくると、販売員が出来るだけ歩くマネキンになって売らなくてはならなかったため、社員割引があっても毎月の服飾代が高かったことが辛かったです。正直、販売員をしていた時はほとんど貯金が出来ませんでした。在庫の整理など、意外に力仕事でもありました。(長野県/36歳)
小売店なのでお客様からのクレーム対応が大変でした。明らかに言いがかりだと思われる内容でも、こちらから反論してはNGですから。まずは誠心誠意話を聞いて、いかに冷静且つ丁寧な対応が出来るかで、お客様の気持ちを落ち着かせる事ができるとの事でしたが、私はこれが本当に苦手で何度もお客様を怒らせてしまいました。(東京都/41歳)
お客様が多すぎてDMを出す際にどのお客様がどんな方で、どんなお話をしたのかを思い出すのが毎回大変でした。お客様も月に1度しか来られない方やヘビーユーザーで毎週のように来られる方、新作の連絡をかかさず差し上げなければいけない方など様々おられたので、そのお客様のニーズに合わせていかないといけないのも辛かったです。(福岡県/27歳)