
イベントスタッフに強い!派遣会社ランキング
はたらこねっとはイベントスタッフ求人が豊富で約60件あり、業界でも最大級です。「日払い・週払いOK」や「大量募集」などこだわりの条件からお仕事を選べるのはもちろん、「多い年齢層」「男女の割合」「仕事の仕方」「職場の様子」の4点のバロメーターが表示されており、お仕事のイメージがしやすいですよ。
イベントスタッフ派遣の時給は?
平均時給1,280円
未経験から取り組みやすく、色んな経験ができるイベントスタッフ。深く内容を覚えるというより、案内係やセッティングなど精神的負担も少なく、時給が少し高めなので人気のお仕事です。日払いOKという会社が多いのもうれしいポイントです。
イベントスタッフ派遣の仕事内容
ライブやコンサートのようなものから、各種説明会や展示会やセミナーといったものまで規模は様々で、具体的な仕事は会場準備や設営、機器の設置、チケットのもぎり、グッズ等の販売、お客様の案内・誘導、警備的なことをする場合もあります。これを一度に行うわけではなく、担当箇所がそれぞれ決められていますので「仕事が多い!」という心配はありません。事前に綿密に計画を立てていて、実際に仕事を始める前にしっかりと打ち合わせをしますので、未経験の方でもすんなりお仕事開始できるでしょう。コンサートやライブなどは1日からの単発でお仕事ができますので、ご自身の予定と合わせて働けます。運が良ければ歌手のリハーサル等を見ることができるかもしれません!
どんな人が働いてるの?

働く人の特徴
20代、30代の若い世代が多くイベントスタッフとして働いています。夏休みを利用して学生が応募することも多いです。
パートタイムで働く人がほとんどですが、音響の専門家やイベントを企画している会社の人たちがフルタイムで働いています。
イベントスタッフ派遣の求人例
イベントスタッフ派遣の口コミ体験談
メリット
コンサートの物販担当の時に、会計や袋詰めの作業スピードを上げてより多くのお客様に対応しようと工夫してやったのは楽しかったです。(大阪/21歳)
1日の予定だったイベントが天候の関係で半日で終わった時にきちんと1日分のお給料をもらえたので、得した気分になりました。(名古屋/29歳)
音響機材のことに詳しくなったり、いろんなところから集まっている派遣やバイトの人と仲良くなれるのは嬉しい。(福岡/30歳)
イベントが大きければ大きいほど多くのスタッフが集まり、皆が協力して挑む必要があるのでやりがいを感じやすいです。他部署やスタッフだけでなく表舞台に立つ芸能人等にも感謝されると、裏方として関わって良かったと思えます。(愛知県/24歳)
メリットは、日頃お客として楽しんでいるイベント(私はライブの仕事をしました)の裏側を知ることができ、視野を広げられるところです。また、仕事をしているという感覚より、お客さんと共にイベントを成功させよう、楽しんでもらおう、という気持ちで仕事を進めるため、普通の仕事よりも晴れ晴れと働くことができると思います。(岡山県/27歳)
イベントの熱気を近くで感じられたり、そのイベントを楽しみにしているお客様のワクワクした雰囲気を間近で見られて自分も楽しかったです。そのノリにつられてスタッフ同士も親しくなりやすく、実際に一緒にイベントスタッフをやったことがきっかけで友人も出来ました。(愛知県/30歳)
基本的に1日や2日など短期間での仕事で日払いなので、手軽に稼ぐことができるのが魅力です。給料も1日数万円と高めな職場が多いですし、イベントスタッフ同士で仲良くなることも多いので楽しく仕事をすることができます。(鳥取県/25歳)
普段なかなか入れないスタッフさんしか通れないような楽屋裏などに入れたりして関係者になった気分になれて結構楽しかったです。お弁当も出たのでお昼も夜もご飯に困らないので助かりました。大入りをもらったこともあります。(神奈川県/28歳)
良かった点は、有名な歌手や芸能人を至近距離で見ることができた点です。また、楽しかった点は、イベントの設営作業をしているときは、スタッフ同士で協力し合い仲良く仕事ができた点です。イベント関係の業務は、比較的分け合いあいとしていて雰囲気が良いので好きな職場です。(東京都/37歳)
普段見れない場所でなかなか見れないモノを見ることができるということが最大のメリットであると思います。イベントの裏側や出演者、設備などの仕組みなど面白いものがいっぱい見ることができるのでとても楽しいです。(東京都/24歳)
お客さんにイベントを通して喜んでもらえたり、お疲れ様、ありがとうなどの声をかけられたり、同じ仕事をしている仲間と楽しく会話しているときなどが楽しかったです。イベントなどの仕事は友達づくりの場にもなるので人と接することが好きな人はいい仕事だなと思いました。(愛知県/21歳)
自分も好きな世間で売れている歌手を間近で見れて、おまけに生歌も聞けました。お客さんたちはチケットを購入して来ている方達ばかりなので、タダで生歌が聞けてしかもお金がもらえるなんて最高の仕事だと思いました。(愛知県/22歳)
様々なイベントにたずさわれるのでとても楽しいです。自分は特に興味の無かったイベントにも興味を持てたり、たくさんの経験ができました。なによりイベントならではの雰囲気でお仕事ができるのでとても明るい気分でお仕事ができます。(香川県/30歳)
劇場のもぎりのスタッフをしていたことがあります。開場対応が一段落すると、途端に暇になりますので、他のスタッフの方と、交互に劇場に入り、作品を観劇することが出来ました。あれはかなり得した気分になれましたよ。(愛知県/38歳)
一日短期の仕事でした。遊園地で、企業の運動会のスタッフの仕事でした。仕事内容は難しくなく、朝簡単な打ち合わせのみで研修はありませんでした。また友人と参加できて気楽で楽しかったです。普段できない仕事ができたので視野が広がりました。(埼玉県/42歳)
屋内イベントで、空気で膨らませるタイプの滑り台遊具(直径10m程)の監視員を担当した時は、未就学児くらいの小さなお子さんの相手ができ、本当に楽しかったですね。毎日相手すると、しんどいのかもしれませんが、たまにだと心が洗われるようでした。(愛知県/38歳)
色んなイベントに関わることができ、たくさんの業種の方と交流できるのがメリットです。また、スタッフとして最低限の知識も頭に入れておくので、イベント主催の会社の商品について詳しくなることができます。主催者側からも頼りにされますし、やる気が出ます。(神奈川県/32歳)
コンサートスタッフを経験しましたが、アルバイトや社員などみんなで助け合ってひとつのものを作り上げる学園祭のようなお祭りのようななんともいえない一体感がありました。無事に終わったときは達成感がありました。仕事をしながら、コンサートをただで少し見れてお得だった。(東京都/29歳)
花火大会の運営スタッフの仕事でしたが、いざ始まるとやることがなくなって花火大会をじっくり楽しむことが出来た。また日雇い派遣で行ったのですが時給換算したら1000円以上もらえたので思っていたより効率的に稼ぐことのできる仕事でした。(岡山県/32歳)
毎回勤務先や担当や仲間も変わるので知り合いが増えるところがいいところだと思います。大変な作業もある分、皆でやり遂げた達成感はすごく感じます。また自分の見識を広めてチームワークも深められるところもいい点だと思います。(埼玉県/22歳)
私が経験していたのは登録型の派遣バイトで、登録している会社からイベントがある時に仕事を紹介してもらえるという流れでしたが、自分の都合で仕事ができるのはメリットだと思います。社会人になってからもたまに土日でお小遣い稼ぎみたいな感覚で参加できました。そして大きなイベントになると芸能人を近くで見られることもあったのがラッキーでした。(大阪府/27歳)
楽しかったことは、いろいろな有名人に会えたことです。ユーミンやササンオールスターズといった超大物ミュージシャンから、小錦、ラモス、蛭子能収さんなどの変わり種まで様々な有名人とお会いして話す機会さえありました。(埼玉県/50歳)
大学生の頃、このアルバイトをしたのですが、普段は知り合わないような違う大学の人とも仲良くなれるのはとても良かったと思います。 また、イベント会場は広く、いろんな場所を行ったり来たりするので、体を鍛えたり、ダイエットをするのにも役立ちました。(岐阜県/33歳)
デメリット
スーツを着て、ヒールを履いて1日中来場者の対応をした時は足・腰が辛かったです。(神戸/34歳)
忙しい時はあっと言う間に時間が過ぎて、休憩を取ったり、ご飯を食べたりする時間がない。(兵庫/37歳)
自分の小さなミスが全体に迷惑をかけることになります。他のスタッフの負担を大きくしてしまったり、イベント自体のイメージを悪くさせてしまわないよう気を付けなければいけません。リハーサルならまだしも、本番にやり直しはきかないです。(愛知県/24歳)
デメリットは、体力勝負なところです。皆で協力しながら仕事を進めていくので、机や椅子の移動・準備、道具の移動なども皆で行います。女性であっても関係ありません。体力が無い人には正直厳しいと思いますが、体を動かしたい人にとっては良いとは思います。女性であれば、チケットもぎりや受付のみなどの仕事もあるのでそこは見極めながら仕事を選んだ方がよいと思われます。(岡山県/27歳)
イベントに間に合わないなんていうことは絶対に許されないので、少しの手違いや準備不足も命取りになるという緊張感がありました。また力仕事も少なくないので、女性にとっては体力的にキツイと感じる現場もありました。(愛知県/30歳)
長期間での雇用ではないので、正規の安定した雇用を求めようと思うと難しいです。また、イベントがある期間って限られているので、時期によっては求人が全くないこともあります。人気のある仕事なので倍率も高いですね。(鳥取県/25歳)
毎回毎回、配置が違ったので会うメンバーがバラバラでなかなか仲良いバイト友達ができなくて困りました。毎回新しい人たちと仕事をするのは新鮮でしたが、相手が何ができてできないかがわからないので一から関係性を気づくのが大変でした。(神奈川県/28歳)
イベント設営という仕事は、事故にあうリスクと隣り合わせという側面があります。これが辛い点です。とくに、イベントにおいて大掛かりな舞台回しをする場合は、設営を間違えて、舞台装置が横倒しになってスタッフが下敷きになる事故が発生することもあります。私の場合は、一度だけ足に機材が落ちてきて骨折をしたことがあります。怪我を負うリスクがあるのが、この仕事のデメリットです。(東京都/37歳)
イベントスタッフというのはイベント運営という仕事において、最底辺の仕事であるため非常に立場が弱いこともあり、上のスタッフさんからのあたりはとってもきついものがあります。少しでもミスをすれば怒号が飛ぶので辛いこともあります。(東京都/24歳)
設営とかになると女性の場合力仕事なのでつらいかなと思いました。あと、お客さんも色んな人がいて1人1人対応の仕方だとか、突然のクレームに対応したりするのに苦労したこともありました。社交的な人がやるべき仕事だなと思いました。(愛知県/21歳)
イベントにも寄りますが大体は拘束時間が長く、その間ずっと立ち回らなければいけないので足が凄く疲れました。特に大きな会場では、階段を何回も登り降りしてスタッフと連携を取る必要があり、スタミナとの勝負でした。(愛知県/22歳)
マナーを守れない方に注意に行く時が大変です。こちらは悪くはないのにお叱りを受けたりするのでその場での対処が悪いとクレームにつながります。あとは大声で叫ばないと人ゴミで聞こえないので仕事後は声が枯れて喉が痛いです。(香川県/30歳)
コンサート会場の開演前の入場整理スタッフをしていた時のことです。「最後尾です!」というプラカードを持って立っていたのですが、「友達が中にいるから。」と言って、列の中のほうに入っていくお客様がおられますが、他のお客様からクレームが出ることがあり、対応に苦慮します。(愛知県/38歳)
不便な場所に朝早く集合しなければならなかったことです。電車は3回乗り換えて、イベント場所へは駅からバスで20分でした。屋外での仕事だったので、天候に左右されます。ずっと立ち仕事だったので、体力がないと難しいです。またそのイベントが自分に合っていないと辛いと思います。(埼玉県/42歳)
あるイベントで、10名以上のヘルプスタッフに指示を出す担当になりました。しかし、イベント当日に何人くるかが分かるというアバウトな取り決めでした。結局、人が集まらず、作業時間割りや休憩時間割りなどのローテーションがうまく決められず、悔しい思いをしました。(愛知県/38歳)
土日はほぼイベントスタッフとして会場入りしなければなりませんし、イベント中に事故などが起きないように充分配慮しなければなりません。他のイベントスタッフを統括したり指導しなければならず、煩雑な仕事が多いことが辛かったです。(神奈川県/32歳)
たくさんのひとを誘導しなければならず、緊張感がある。トイレが混んでるなどクレームを言われやすくてつらかった。仕事としては、たちっぱなしで長時間なので体力的にきついところがあった。休憩が取りづらい雰囲気だったのでその点もつらかった。(東京都/29歳)
直前にならないとどんな仕事があるかとかの説明がなかったのでいきなり現場に放り込まれて大変だった。また酔っぱらいに絡まれたりゴミや嘔吐物が散乱しているのを掃除するのも私達の仕事だったので勘弁してと思った。(岡山県/32歳)
会場がすごく遠いところにある場合でいうと、朝はやくに集合の場合は、朝が弱い人にはつらいと思います。場所も毎回近くや、同じ場所という訳ではないので、迷ったこともありました。あとは肉体労働なので体力ないとつらい部分もあると思います。(埼玉県/22歳)
イベントがなければ当然仕事もないのでこのバイト1本では到底やっていけません。本当にたまのお小遣い稼ぎ程度でしか成り立たない仕事でした。また、イベントによっては朝がすごく早いし遠方に行くなんてこともよくありました。そしてイベント会社は適当なことが多いので聞いていたことと現場で指示されることが違うなんてこともよくありました。(大阪府/27歳)
デメリットは、普通の仕事と違うので土日などの休みがないことです。月にまったく休みがないこともありました。また、深夜や朝方まで作業が続いたりすることもよくあり、現場としてはかなりきついのが辛いところです。(埼玉県/50歳)
アイドルのコンサートを警備した時、ファンの人たちが熱狂的なため、いさかいがありました。心無い言葉をかけられたり、暴力を振るわれそうになったりと、人間の嫌な部分を見せつけられたような感じはありました。また、警備に集中しなければいけないので、興味のあるアーティストのコンサートの時には、見たいという気持ちをガマンするのが辛かったです。(岐阜県/33歳)