既卒は人生終了といわれる理由とは?人生終了しないための方法を解説

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「既卒は人生終了って本当?」
「なぜ人生終了といわれるの?」
「人生終了にならないためにできることは?」

既卒とは、大学や高校を卒業後、一度も正社員として就職していない人を指します。

「既卒は人生終了」といわれることもありますが、実際にはどうなのでしょうか?

この記事は、既卒が人生終了といわれる理由を詳しく調査します。

既卒が人生終了にならないために今できることも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

就職できなかった既卒はなぜ「人生終了、終わり」といわれてしまうのか?

ここでは、既卒が「人生終了」といわれる理由を3つ解説します。

  • 正社員になるのが難しくなる
  • 就職するまでスキルが身につかない
  • 相談相手がおらず、孤独に感じる

「人生終了」といわれる理由を正しく理解して、そうならないように役立てましょう。

正社員になるのが難しくなる

新卒者と比べると既卒者向けの求人は少なく、正社員として就職するのが難しい可能性があります。

多くの企業では、「新卒採用枠」と「中途採用枠」しか設けていません。

新卒ほどのフレッシュさはないけれど、中途採用者と戦えるスキルは持ち合わせていないため、書類選考で落とされるケースも少なくありません。

また、既卒者は「人柄やコミュニケーション能力に問題があるのでは」と採用担当者に懸念される可能性もあります。

空白期間に対し、採用担当者が納得できる理由を伝えない限りマイナスイメージになることが、既卒の就活が厳しいといわれる理由です。

就職するまでスキルが身につかない

既卒者の中には、就職できるまでバイトなどの非正規雇用として働く方も多いでしょう。

しかし、アルバイト業務では、役立つ知識やスキルを身につけるのは正直難しいといえます。
新卒から正社員として働いている同年代とは、どうしても経験値に差が出てしまうでしょう。

既卒で空白期間が長くなるほどスキルの差は広がってしまい、自信がなくなっていく既卒者も少なくないようです。

相談相手がおらず、孤独に感じる

既卒者が就活をする場合、身近に相談相手がおらず、孤独に感じて就職活動を辞めたいと感じることもあるでしょう。

大学の就職課は主に在学生の就職支援をしているため、既卒者が就職について相談することは難しいです。

周りの友人達も就職しているため、自分だけ就職していないことに負い目を感じて相談しにくいと思う人もいるでしょう。

誰にも相談せず就活を続けることで余計行き詰まってしまう人も多いことから、「既卒は人生終了」といわれるようです。

既卒になってしまった。でも人生終了ではない!理由2つ

「思いがけず既卒になってしまった。人生終わりだ。」
そう考える人は少なくありません。

しかし近年では、既卒者でも正社員として就職できる可能性は高まっています。
ここでは、既卒でも人生終了ではない理由を2つ解説します。

  • 既卒でも新卒枠で応募できる企業が増えている
  • 経験・スキルを問わない採用企業が増えている

ぜひ参考にしてください。

既卒でも新卒枠で応募できる企業が増えている

既卒が人生終了ではない理由のひとつは、新卒採用枠で応募できる企業が増えているからです。

最近では、厚生労働省が卒業から3年以内の既卒者であれば新卒枠に応募ができるように企業に積極的に呼びかけている背景があります。

実際に厚生労働省の調査によると、新卒採用枠から既卒者も応募できた企業の割合は70%でした。

そのうち38%は採用に至っており、この結果から既卒者でも正社員として就職できる可能性は高いといえるでしょう。(*)

*参照:厚生労働省『【事業主の皆さまへ】卒業後3年以内の既卒者は、「新卒枠」での応募受付を!』

*参照:厚生労働省『労働経済動向長(令和5年8月)の概況』

経験・スキルを問わない採用企業が増えている

既卒が人生終了ではない理由のひとつとして、経験・スキルを問わず採用する企業が増えていることもあります。

社会人経験がない既卒はむしろ育成しやすく、新しい会社の雰囲気や業務を柔軟に吸収できる人が多いと考える企業も少なくありません。

そういった企業では、未経験者の育成制度が整っているため、経験やスキルが少ない既卒でもしっかりキャリアを身につけられるでしょう。

「既卒だから人生終わった」とネガティブに考えるのではなく、既卒でも応募できる求人を探してみるのが大切です。

既卒が人生終了にならないために今できること3つ

ここからは、既卒が人生終了にならないためにできることを3つ紹介します。

  • できるだけ早めに就職活動を始める
  • 卒業後に何をしていたか答えられるようにしておく
  • 既卒向けの就職エージェントに登録する

既卒が人生終了にならないためには、まずは「正社員として就職すること」が大切。

ここでは、就職するときのポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

できるだけ早めに就職活動を始める

就職活動を早めに始めて、就職までの空白期間を短くするのが人生終了にならないためのポイントです。

前項でもお伝えしたとおり、卒業後3年以内の既卒者であれば、新卒枠に採用できる企業が増えてきています。

卒業から3年が過ぎた既卒者は、新卒採用枠ではなく、中途採用枠に応募することになります。

中途採用枠には、これまで正社員として働いた経験やスキルのある応募者もいるため、競争倍率が高くなるといえるでしょう。

若いうちであれば、スキルや経験がなくてもポテンシャルで採用される可能性があります。
できる限り、卒業から就職までの空白期間があかないように、就職活動を始めましょう。

卒業後に何をしていたか答えられるようにしておく

既卒が就職活動を成功させるためには、卒業後に何をしていたのかを説明できるようにしておくことが大切です。

採用面接では、必ず卒業から今まで何をしていたか聞かれると考えておきましょう。

空白期間に資格取得やアルバイトをしている場合には、その経験が自己アピールにつながる可能性があります。

アルバイトでの経験や、資格取得でがんばったことなどをうまく伝えられると、採用担当者にプラスの印象を与えられ、選考に有利になるでしょう。

自分の言葉で説明できるように、企業との面接前に内容をまとめておくことを推奨します。

既卒向けの就職エージェントに登録する

既卒が効率よく就職活動を成功させるには、無料の就職エージェントの利用がおすすめです。

就職エージェントのなかには、正社員未経験の方のサポートに力を入れているところが多くあります。

求人の紹介だけでなく、提出書類の添削や面接対策も行ってくれるので、就職活動が初めてでも安心。

自信を持てず孤独を感じがちな既卒者にとって、キャリアアドバイザーがよき相談相手となってくれます。

正社員を目指す既卒が使うべき就職エージェント

ここでは、既卒の方におすすめの就職エージェントを3社紹介します。

おすすめの就職エージェント

  • 就職活動に不安を感じているなら…就職カレッジ
  • 労働条件のよい職場をみつけたいなら第二新卒エージェント…neo
  • 幅広い求人から選択したいなら…マイナビジョブ20’s

就職活動に不安を感じているなら|就職カレッジ

就職カレッジ就職活動の経験があまりない既卒の方には、面接練習や社会人としてのビジネスマナー講習を受けられる就職カレッジ」がおすすめです。


「社会人経験がないから基礎的なマナーも分からない」
「面接ではいつも緊張して受け答えがうまくできない」

このような悩みを抱えている場合は、就職カレッジが開催する研修が役立つでしょう。

面接練習では、本番を想定した実践的なロールプレイングを行うため、本番の面接に万全な体制で挑むことができます。

求職者1人に対して専任のアドバイザーが1人付くので、就職活動に不安を感じている方におすすめです。

公式サイト https://www.jaic-college.jp/sales/
おすすめポイント 正社員未経験者の就職支援に特化しており、実践的な面接練習ができる

労働条件のよい職場をみつけたいなら|第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo
長く続けられる職場をみつけたい既卒の方には、厳選した求人のみを紹介している「第二新卒エージェントneoの利用がおすすめです。


「できるだけ労働環境のよい職場に就職したい」
「入社前に、実際の会社の雰囲気を知っておきたい」

就職先の環境を重視してる方は、上記のような希望を持っているのではないでしょうか。

第二新卒エージェントneoでは、キャリアアドバイザーが実際に訪問した企業の求人を紹介します。

会社の社風や労働環境を教えてもらえるので、入社後のミスマッチが起きづらいと評判です。

労働条件を重視して就職先を見つけたい既卒の方に、第二新卒エージェントneoはおすすめの就職エージェントといえます。

公式サイト https://www.daini-agent.jp/
おすすめポイント ブラック企業と思われる求人を排除!労働条件のよい求人がみつかる

豊富な求人数から選びたいなら|マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s幅広い求人の中から自分に合った就職先を探したい既卒の方は、若手向けの求人数が充実しているマイナビジョブ20’s」がおすすめです。

マイナビジョブ20’sは、大手マイナビが運営する20代の求職者向けの就職エージェントです。


「未経験の既卒でも応募できる仕事を幅広く紹介してほしい」
「自分に合った仕事は何があるのか知りたい」

未経験向けの求人を多く取り扱っているマイナビジョブ20sであれば、既卒者を対象とした求人もみつかりやすくなります。

業種・職種の偏りなく求人を広くチェックできるのも、大手ならではの魅力です。

公式サイト https://www.mynavi-job20s.jp/
おすすめポイント 20代限定の就職エージェントで、若手向けの求人が充実している

「既卒 人生終了」によくある質問

ここでは、「既卒 人生終了」でよくある疑問について答えていきます。

  • Q. 既卒では大手企業に就職できない?
  • Q. 既卒で「人生終了」になってしまう人の特徴は?

Q. 既卒では、大手企業狙いの就活は厳しい?

A.準備をしっかり行えば、既卒でも大手企業に就職できる可能性はあるでしょう。

大手企業は、その規模の大きさからさまざまな人材を採用しています。
そのため、優秀な若手人材の確保を目的に、既卒者を受け入れている企業が多くあります。

ただし、新卒者と比べると、大手企業の既卒者向けの求人数は少ない傾向です。

また、新卒者枠で既卒も受け入れている企業では選考で新卒と比較されることになるため、既卒は不利といえるでしょう。

既卒で大手企業に就職したいときには、新卒者に負けないようなスキルや経験を積むことが大切です。

Q. 既卒で「人生終了」になってしまう人の特徴は?

A.現状に満足して就職活動を始めない既卒は、人生終了になる可能性があります。

既卒のまま非正規雇用で働いて年齢を重ねると、実務的なスキルや経験がないので、正社員として就職するのは難しいでしょう。

また、非正規雇用は収入が不安定なので、将来的に困窮する可能性も考えられます。

就職が決まりやすい若いうちに、就職活動をはじめることをおすすめします。

【まとめ】既卒でも人生終了ではない!就職エージェントに登録して就職を成功させよう

この記事では、既卒が「人生終了」といわれてしまう理由を解説しました。

確かに既卒は、空白期間があるぶん正社員として就職する難易度は上がってしまうのが現実。

とはいえ、必ずしも人生終了とは言い切れません。

なるべく早く就職活動を始めて、必要な対策と準備をしっかり行えば、正社員として採用される可能性は十分あります。

就職エージェントを活用しながら自分にぴったりな職場をみつけて、「人生終了」といわれるポジションから抜け出しましょう!


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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷