【強迫性障害】もう仕事で苦労しない!あなたに向いてる仕事を探す方法

この記事では、強迫性障害(強迫症)の方がお持ちの、下記のような悩みを解決します。

  • ミスしないように慎重になりすぎて、「仕事が遅い!」と上司に何回も注意されしまう。
  • 作業をするたびに失敗が恐くて、毎回すごいストレスを感じる。
  • 強迫性障害があることで、『仕事ができないやつ』と思われているのがツラい…。
  • 強迫性障害に向いてる仕事があったら知りたい。

これらの悩みをすぐに解決できる方法があります。
強迫性障害(強迫症)であるあなたに向いてる仕事に転職すれば良いのです。これが悩みを解決するための1番効率的な手段になります。

一度、想像してみてください。
今の職場で、定年までの数十年間働き続けられますか?

もしかすると、二次的な障害(うつなどの精神障害)を発症してしまうかもしれません。
単発的に仕事を休むことを繰り返し、最悪『休職』となる可能性も大いにありえます。

転職自分の身を守るための手段なのです。

強迫性障害の代表的な症状は、作業等に対して『強迫観念(不安・恐怖などのマイナスなことばかり考えてしまう)』が生まれ、『強迫行為(確認作業・何度も手を洗うなど)』を行わずにはいられなくなってしまうことです。

具体例を挙げるならば、作業の1つ1つに対して「失敗したらどうしよう…。」と必要以上に不安になり、確認作業に時間がかかってしまいます。つまり、仕事が遅くなるのです。

結果、職場の同僚・上司から「仕事が遅い。」という目で見られ続け、強いストレスを抱えてしまうことになります。
こんなことを避けるために、ぜひこの記事を読んで『仕事を悩み』を解決してください。

強迫性障害の影響で「仕事を辞めたい」と1度でも思ったことがある方は、ぜひ目を通してみてくださいね。

強迫性障害の方に向いてる仕事

まずは、強迫性障害の方に向いてる仕事を紹介します。

ポイントは、『強迫性障害の症状が出にくい仕事、あるいは、その症状がもたらす影響が少ない仕事』という点です。

職業選びのポイント

強迫性障害の方が仕事探しをする上で重要なポイントは、下記の通りです。

Point

  • 『確認作業』が多い仕事を避ける
  • 自分のミスが大きな影響を与えにくい仕事を探す
  • 自分のタスクに時間がかかっても、大きな影響を与えにくい仕事を探す

例えば、自分のミスが与える影響も大きく、確認作業が多い『事務職や整備士、警備員』などはオススメできません。

向いてる仕事の例

上記のポイントを踏まえたうえで、強迫性障害の方に向いてる職業を紹介します。

(障害の程度や特徴によって異なるので、強迫性障害である全員に向いてる仕事ではありません。)

強迫性障害の方に向いてる職業

  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • ライター(Webライター)
  • 営業職(できれば歩合)

基本的には、『1人の環境で行えるクリエイティブな仕事』が、強迫性障害の方に向いてる仕事と言えます。

強迫性障害の方に向いてる仕事の探し方

では、自分に向いてる仕事を探しましょう。ここでオススメする仕事の探し方は、『サポートを受けながら、あなたにピッタリ合った求人を探す方法』です。

一言で強迫性障害と言っても、症状の特徴は人それぞれです。
潔癖の症状が強い方もいれば、不安になる症状が強い方もいます。

そこで、専門のアドバイザーから意見などのサポートを受けましょう。
自分で判断するより、確実に、あなたにピッタリ合った仕事が見つかるはずです。

その方法を2つ紹介します。

① 就労移行支援を利用する

1つ目は、就労移行支援を利用する方法です。

就労移行支援は有料※1のサービスです。
その代わり、一般企業に就職すること目的とした全般的なサポートを受けることができます。

対象は「65歳未満の、一般企業への就職を目指している障害をお持ちの方」です。
障害者手帳をもっていなくても利用できる場合があります(主治医の診断書や定期的な通院をしている場合)。

就労移行支援の支援内容は、下記の通りです。

就労移行支援の支援内容
  • 就職・仕事に関する相談
  • 就職に必要なスキル・知識の取得
  • 就職活動のサポート
  • 就職後のサポート

就労移行支援を詳しく知りたい方は、別記事(下記リンク)を参照ください。

※1 参考画像1

就労移行支援 利用料

※2 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象。
※3 収入が、おおむね600万以下の世帯が対象。
※4 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合「一般2」。

② ハローワークと転職エージェントを利用する

2つ目は、ハローワークと転職エージェントを併用する方法です。
ともに、無料で利用することができます(転職エージェントは成功報酬型のところが多いですが、ここでは完全無料で利用できる転職エージェントを紹介します)。

ハローワークと転職エージェントを併用する理由は、確実にあなたに合った仕事を見つけるためです。

ハローワークには数多くの求人が登録されています。その中からハローワークの担当者とともに求人を探せば、あなたに合った仕事が見つかるかもしれません。
ただ、ちょっと考えてみてください。

ハローワークの担当者は、毎日数十人単位で求職者の対応をしているのです。そして、あなたの後ろには、まだたくさんの求職者が待機しています。
このような状況で、はたして本当にあなたに寄り添った対応をしてくれるでしょうか?「ちょうどいい仕事」を紹介してくれる程度で済まされるのではないでしょうか?

ハローワークの求人の中から、あなた1人で探すことも可能です。ただ、『自分目線のみ』で仕事を探すのはオススメできません。

なぜなら、多角的視点から見ないと、いざ働いてみて「なにか違う。」「辛い。」「辞めたい。」となってしまいがちだからです。
最悪、ストレスから仕事を長期で休むことになる可能性もあります。

そこで、ハローワークにプラスして、転職エージェントに登録してみましょう。

ハローワークの求人と転職エージェントの求人を合わせるだけでも、選択肢が大きく増えます。
なおかつ、あなた専属のアドバイザーが付いたうえで一緒に仕事を探してくれるのです。

結果、あなたにとって最高の仕事を紹介してくれるでしょう。

完全無料の転職エージェント『doda(dodaチャレンジ)』

業界最大級の求人数を誇り、完全無料で利用できる転職エージェントがあります。
それが「doda」です。(障害者雇用なら「dodaチャレンジ」)

「転職ならデューダ!!」のCMでお馴染みですね。

「doda(dodaチャレンジ)」が完全無料なのに信頼できる理由

「完全無料なのに、アドバイザーはちゃんと親身に対応してくれるの?」と不安になる方もいるでしょう。

ただ、そこはまったく心配いりません。
あなた専属のアドバイザーは、必ず親身に対応してくれます。

その理由は、「doda(dodaチャレンジ)」が『信頼性』を売りにしているからです。

「doda(dodaチャレンジ)」は、求人を載せてる企業からの報酬で運営しています。
つまり、企業からの信頼がなくなると、求人がなくなり報酬が入ってきません。

企業に「まったく合わない人材」を紹介してしまうことは、「doda(dodaチャレンジ)」の信用を下げることになってしまうのです。

だからこそ、あなたにピッタリ合った仕事を紹介してくれるのです。

【まとめ】強迫性障害の弱みは、行動でカバーできる!

今回の内容をまとめます。

強迫性障害の方に向いてる仕事

  • 『確認作業』が少ない仕事
  • 自分のミスが大きな影響を与えにくい仕事
  • 自分のタスクに時間がかかっても、大きな影響を与えにくい仕事
具体的には
  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • ライター(Webライター)
  • 営業職(できれば歩合)

強迫性障害の方向け 仕事の探し方

多角的視点から、あなたに向いた仕事を探す

第三者のサポートを受ける。

就労移行支援の利用

有料であるが、下記のような手厚い支援を受けることができる。
  • 就職・仕事に関する相談
  • 就職に必要なスキル・知識の取得
  • 就職活動のサポート
  • 就職後のサポート

ハローワークと転職エージェントを併用して仕事を探す

ハローワークとdoda(dodaチャレンジ)を併用するとで、無料で下記のように仕事探しができる。
  • 選択肢が増える(ハローワークにある求人+doda(dodaチャレンジ)にある求人)
  • あなた専属のアドバイザーが仕事を紹介してくれる

強迫性障害に対する理解は、まだまだ世間に浸透していません。
「仕事が遅い。効率が悪い。」
と捉えられることが多いでしょう。

つまり、今回紹介した方法で『あなたに向いてる仕事』に転職できたとしても、周囲へ理解を求めることは欠かせません。

『自分が働きやすい仕事』に就けたのであれば、次は『働きやすい環境づくり』です。
焦らず、1つずつ課題をクリアし、ストレスなく続けられる環境をつくりましょう。


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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷