「あ、今職場じゃなかった!」

看護師をしていると、プライベートでもつい看護師のクセがでちゃうことってありませんか?

看護師をしている筆者の母は、自宅に電話がかかってきたとき、

「はい、〇〇病院〇階〇〇です」とうっかり言ってしまったことが…

本人は「しまった!」という顔でしたが、電話をかけた相手はもっと訳が分からない状況だったでしょう。

骨の髄まで染みついた看護師魂なのでしょうか。

今回は、看護師あるあるをたくさんご紹介しますので、仕事の気分転換にご覧ください。

目次

【看護師あるある】仕事編

看護師が業務中についやってしまうこと、看護師にありがちなことをまとめてみました。

これから先、看護師しかできないと思っている

看護師は体力的にも精神的にも大変な仕事。

ですが、困っている人のケアをするやりがいのある仕事ということで、看護師の仕事にやりがいと誇りを持っている方は多いものです。

仕事を辞めてもなんとかなる・離婚しても問題ない

これも看護師あるあるのひとつ。看護師だけに限らず、手に職をもった資格職の方は誰もが思うことではないでしょうか?

ブランクがあっても復職しやすく求人が多い看護師は、トラブルが起こっても強いのです。

患者の健康管理には配慮しているけれど、自分は…

水分補給や脱水予防、栄養管理…と患者の健康には配慮しているにも関わらず、休み前には夜更かし、偏った食生活と、本当に看護師?と思うような一面もあります。

薬を飲むのは何でもOK

患者には「薬は水で飲んでください」と言うのに自分は…目の前にあるお茶やジュース、スープと一緒でも飲んじゃいます。

結局、薬が体に入ったらOKというスタンス。

大人の患者にも子供に接するみたいな口調になってしまう

注射が苦手な患者に接する際、「チックンしますよー」「よく頑張りましたねー」とまるで子供に言うみたいな口調になってしまっていることが…

接遇の面では配慮すべきことですが、うっかり出ちゃうこともありますよね。

ナースアイテムは可愛いもので揃えたい

おしゃれの機会が少ない看護師。

せっかくなら仕事で…と、聴診器やウエストポート、ハサミ、時計…などナースグッズにこだわってオシャレアイテムで揃えている方が多いです。

もう仕事を辞めてやる、と転職サイトやエージェントに登録する

きつかった業務の後、「今度こそは退職を!」と思い登録すると、ちょっとすっきりします。

退職届を出す勇気はまだないけれど、いいところがあればすぐにでも…という気持ちはいつも持ち続けている野心家ナースも多いのです。

かわいい患者にはつい優しくしてしまう

プロの看護師といえども人間です。可愛いおじいちゃん、おばあちゃんに接すると心穏やかになり、ついつい優しく接してしまいます。

そんな患者は病棟の人気者です。

やっぱり“ありがとう”と言われたら看護師をやっていてよかったと思う

仕事のストレスや人手不足による業務過多…

「もう辞めてやる!」と愚痴ることもありますが、結局のところ患者の温かい一言に「明日からも頑張ろう」と、やりがいを感じているのが看護師です。

【看護師あるある】プライベート編

プライベートタイムも根っからの看護師。

「ここは職場じゃないよ」と周りの声が聞こえてきそうな看護師あるあるをご紹介します。

医療ドラマについ突っこんでしまう

1シーズンに1つはある医療ドラマ。

フィクションだと分かっていても突っこみどころが満載です。

「いつも同じ医師と看護師が働いている、シフトどうなってるの?」

「こんなイケメンドクター見たことない!」

「医療処置の不思議がいっぱい!気管切開されて人工呼吸器ついてるのに喋ってる!」

「屋上でのんびりする時間なんて皆無!」

ドラマを見た翌日は、ナースステーションが大盛り上がりです。

いつでもどこでも排泄の話しちゃう

メイクの話、ファッションの話、排泄の話…え?食事中はやっぱりダメ?

看護師でない人との食事中に排泄の話をすると、ひかれることが多いです。

よろず相談所になってしまう

合コンに飲み会、看護師と名乗った途端に始まる健康相談。

そして、恋愛に発展することはない。

そんなに心配なら早く病院行ってくれ!

血管に目が行く

いい血管を見ると針を刺したい症候群に…

弾力があって太くて指しやすそうな血管に萌える人もいれば、難易度が高い細くて見えない血管に萌える人も…

清潔、不潔にうるさい。たとえ家の中でも

感染予防を徹底した看護師ならではの清潔、不潔の概念。

看護師がいる我が家では、手洗いの徹底が叩き込まれました。

無意識にポケット、またはウエストポーチを探っている

仕事に必要なものは全て制服のポケットやウエストポーチにIN!

プライベートでもついつい取り出そうとして探ってしまいます。

ボールペンにはさみ、時計、テープ、アル綿、患者からもらった飴…四次元ポケットのように何でも入っています。

プライベートでもアセスメント

もはや無意識の観察は職業病。

高齢者を見るとADLや転倒リスクをアセスメントし目で追ってしまう、

爪の状態が気になったり、肌の色や話し方で異常がないか心配してしまったり。

新聞の折り込み広告や求人誌はチェック

休日に多い求人広告。給与や待遇をチェックして転職を毎週考えています。

転職の心構えは万端!タイミングを見計らっている状態。

某コンビニに入店するのが嫌

某コンビニの入店音、実はナースコールとして使用されているところがあります。

(筆者の勤務する老人ホームがそうでした)

入店するたびにナースコールを思い出し、つい避けてしまいます。

幻聴が止まらない

家にいるはずなのに聞こえるナースコールに救急車のサイレン。

時には患者が看護師を呼ぶ声も…しっかりと耳に染みついてしまっています。

24時間表記でしか時計が理解できない

「AM?PM?」どっちがどっち状態。

看護師の母、介護職の筆者も納得のあるあるです。

大事な連絡は24時間表記で!

【看護師あるある】夜勤編

病棟看護師が避けられない夜勤業務。日勤と異なり、少人数での対応になるため不安と緊張感があります。

そんな夜勤のあるあるはこちら。

夜勤前、寝ないといけないと思うけど眠れない

長時間勤務になる夜勤、しっかり睡眠をとり体力を温存しておかなくてはいけませんが昼間から眠れない!と悩む看護師さんは多いものです。

夜勤中、良からぬ想像をしてしまう。そして不安になる

夜勤の巡回や処置が終わり、ほっとした瞬間。

今、この瞬間に〇〇さんが急変したら…

大地震が起こったら…と想像し、一人で不安になってしまうのも看護師あるあるです。

看護師だけでなく介護士も一度は想像したことがあるはずです。

…想像しなければいいのに。

夜勤明けの疲労と足の浮腫みが異常

夜勤で活躍する看護師は着圧ソックスやサポーターが欠かせません。

頑張った証拠ですね。

軽食、お菓子、ジュース…ついつい買いこんじゃいます

夜勤中はとにかくお腹がすきます。

小腹を満たすため、両手に買物袋を下げて夜勤に臨む看護師の姿もあるある。

「今日は何事もなく終われそうですね」と言った途端に急変

これは夜勤のNGワード!言った途端にナースコールの嵐に患者の徘徊、入院の連絡、急変。絶対に口に出してはいけません。

ふと気づいたら背後に患者が…

なぜ夜の患者は気配を消しているのでしょうか。

夜勤のたびに毎回びっくりする看護師あるあるです。

仮眠前のTwitterで全然寝付けない

スマホなんて見なければいいのについ見てしまい、気付いたら休憩終わりまであと10分。

マスクでごまかすスッピン

夜勤入りにはバッチリメイクしていても、夜勤明けにはスッピンに…

翌朝「誰?」と言われないためにもマスクは欠かせません。

街中の感染予防対策が気になってしょうがない

コロナ禍で手洗いやマスクが日常になりましたが、手洗いの方法やヒダの向きが気になります。

「マスクの向き逆!」

「ちゃんと手首や爪の間まで洗って!」

「消毒液はちゃんとワンプッシュ使って!」

と、心の中で叫んでいます。

【看護師あるある】恋愛編

業務に追われる看護師ですが、リフレッシュのためにも素敵な恋愛がしたいものですね。

看護師ならではの恋愛あるあるをご紹介します。

恋愛ってなに?

仕事に研修に…と毎日忙しくて恋愛にかける時間がない!と悩む看護師も…ずっと病院にいるので出会いの場がないことも恋愛を忘れてしまう背景でしょう。

合コンではモテモテ

たまに声をかけられて参加する合コン。“看護師”というだけで白衣の天使のイメージになり、異性の反応が変わります。

ただし、健康相談で終わる場合もあるため要注意!

患者や医師と恋愛、可能性はほぼゼロ

ドラマで良くありがちな患者や医師と看護師の恋愛模様。

基本的に仕事とプライベートを分けている人が多く、佐藤健のようなイケメンドクターはいませんし!(想像だけはします)

看護師にはダメンズメーカーが多い

責任感が強く、サポートしたい気持ちが強い看護師。

「私がついていてあげなくちゃ」とついついヒモ彼氏を作ってしまったりダメンズに引っかかってしまったり…

男気に溢れている

常に迅速な判断と対応を求められる看護師、いざというときのトラブルに強いことが特徴です。

デートの1日のためにマニキュア

看護師は業務上、マニキュアはできませんが、せっかくのデートにはマニキュアでおしゃれしたいもの。

深爪でも可愛くしたい!というのが本音。

まとめ】笑う門には福来る!あるあるネタで明日の活力へ

いかがでしたでしょうか?

看護師あるあるをご紹介させていただきました。

まだまだ伝え足りない、というのが本音で看護師あるあるは無尽蔵にあります。

「一生もののスキル」

「仕事に困らない手に職の資格」

と、いわれるだけあって人生そのものが“看護師”である人が多いのでしょう。

プライベートでも看護師魂が抜けない、プロ根性には頭が下がります。

いつも業務のプレッシャーを抱える看護師ですが、仕事中の楽しみやユニークな出来事が明日への活力とやりがいにつながっています。

看護師あるあるは、まだまだたくさん隠れています。

ぜひこの記事を話のネタにしていただき、クスっと笑えるアイスブレイクとして皆さんで盛り上がってくださいね。