ReferMe(レファミー)の評判や採用求人の質は?

ReferMe(レファミー)

ReferMe(レファミー) おすすめ理由はこの3つ!

SNSを活用した転職を実現

ほとんどの人がスマホを持ち、情報入手の手段としてSNSを活用する時代になりましたが、転職活動でもSNSを活用したサービスを展開するのが、株式会社レファミーが運営する「ReferMe(レファミー)」です。フェイスブックで求人をシェアしたり、推薦書を書いてもらったりすることで転職活動を有利に、効率的に進めます。

転職の成功率を高めるのは「推薦書」

一般的な転職活動では、自分で履歴書や職務経歴書を書いて応募します。しかし、そこに「推薦書」が加わることで、採用の確立がグッと高まります。自分の書いたことに、他人のお墨付きができるわけですから、履歴書や職務経歴書の信頼度も高まります。
SNSを活用して転職活動をしている友人と求人情報をシェアし、推薦書を書くと最大で10万円の報奨金がもらえる可能性もあります。

効率的な履歴書を作成しよう

採用担当者が履歴書を見る時間は30秒、採用の可否は最初の5秒で決める、というデータもあるくらい、履歴書にどういった情報をいかにわかりやすく書き込むか、ということが重要です。レファミーでは不要な要素を省いた、採用担当者により伝わる履歴書の作成ツールがあります。

【ReferMe(レファミー) 求人について】
レファミーの求人は、IT開発、デザイン、サービス、建築、マーケティング、営業・販売など多様な業種が揃っています。フェイスブックやラインを使って求人情報を共有したり、推薦書の依頼をしたりすることができます。

ReferMe(レファミー) 上手に使うコツ

PointReferMe(レファミー)はSNSを活用するから転職が楽しくなる!

■マッチングモードでスカウトを待つ
レファミーでは、企業から直接オファーを受け取ることのできるサービスがあります。それが「マッチングモード」です。マッチングモードをオンにしておくと、プロフィールを企業の採用担当者が見ることができ、興味を持った担当者が直接オファーをするので、最終的なマッチングの確立が高くなります。

【ReferMe(レファミー) 上手に使うコツ】
レファミーの最大の特徴は転職活動にSNSを活用する、という点です。ホームページやメールよりも、フェイスブックやラインを使うことの方が多くなっているなか、求人情報をシェアしたりラインで送ったりすることができます。

ReferMe(レファミー) まとめ

レファミーは、SNSで求人情報をシェアし、友人知人に推薦書を書いてもらうことのできるサービスが特徴です。他人の推薦があることで、採用の確立は高まります。企業から直接オファーを受けることができるマッチングのサービスもあります。

ReferMe(レファミー)

 

【注意】その転職サイトだけで大丈夫?

 
その転職サイトだけでホントに大丈夫ですか?

あなたが使おうとしている転職サイト、本当に大丈夫ですか?

転職サイト、転職エージェントにはそれぞれ得意分野があります。

・20代の転職に強い
・女性の転職サポートを得意としている
・首都圏の営業、事務系に強い

それぞれの転職サービスの特徴を知らないままに、登録してしまうのでとても危険。

転職サービスに登録する際はまず、あなたがどういう転職を希望しているのかを明確にする必要があります。

そして、その条件に合った転職サービスを使わないと時間をムダにしてしまいかねません。

女性向け、年収アップ、20代向け、30代向け、フリーター・ニート向け、関東・首都圏、海外・外資、中高年向け、、、

目的別に転職サービスをランキング形式でまとめましたので、自分に合った転職サービス探しに活用してください。

 
更に細かく、都道府県や職種、希望年収やこだわり条件を指定して探したい場合はこちらから探してください。

 
参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷