新卒で働きたくないと考えてはダメ?働きたくない理由と対処法を解説

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新卒だけど働きたくない新卒1年目で「働きたくない」と考え、「自分はダメなのでは」と思う方も多いのではないでしょうか。

社会人として他の同期が頑張っている中で、自分は仕事をやる気になれず、仕事に向き合えないことを不安に感じる方は少なくありません。

しかし、新卒で働きたくないと考えたとしても、それは決してダメなことではありません。

この記事では、新卒が「働きたくない」と考えてしまう理由、働きたくない時の対処法、そして自分にピッタリな会社を見つけるポイントを解説します。

新卒で働きたくないと考えても甘えではない

新卒で働きたくないと考えても甘えではない新卒社員は「誰もがやる気にあふれていて、仕事にやりがいを感じるもの」と思われがちです。

だからこそ、働きたくないと思うことはダメで、甘えていると感じてしまう方もいます。

実際のところ、「働きたくない」と思うことはダメなことでも、甘えているわけでもありません。

実は、新卒社員の約3分の1は3年以内に退職*しており、仕事を辞めてしまう新卒も珍しくないのです。

誰もが仕事にやりがいを感じて働いているわけではありません。
「生きていくためにはお金を稼がなければならない」という事情から働く方も多いです。

つまり、新卒だから働きたくない、というのは甘えでもなんでもなく、当然の心理ということです。
さらに説明すると、日本社会においては、15歳~64歳の労働力人口の80.6%が就職しています。
逆に言えば、働ける年代の20%弱は仕事に就いていないということであり、働かない人も珍しくはありません。

新卒で働きたくないと感じるのは甘えではなく、今の仕事にやりがいを見出せていないだけかもしれません。

参考:*総務省『労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の概要』

新卒が働きたくなくなる6つの理由

新卒で入社して、働きたくないという気持ちになるケースには、6つの理由が関係しています。

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

仕事の待遇の悪さ

新卒が働きたくなくなる理由の一つは、仕事における待遇の悪さです。待遇の悪さには、以下のような例があります。

毎日残業が2時間以上ある

有給を取得させてもらえない

給料の手取りが10万円台前半

パワハラやセクハラを受けている

こうした待遇や環境で働いていれば、自然と気力がなくなり、働く意欲も失われていきます。

他の会社の待遇と比較してしまったら、さらに働きたくないと思うことになるでしょう。

会社での待遇の悪さは、新卒が働きたくないと思う大きな理由です。

働く目的を見失っている

働く目的を見失っている働く目的は人それぞれですが、自分が本当にやりたい仕事でなければ、「何のために働くのか」という目的を見失ってしまいます。

極端な話をすれば、お金を稼ぐために働くのであれば、別の仕事でもっと効率の良い仕事があるということになります。

そのため、新卒が働きたくないと思う理由として、働く目的は非常に大きな部分です。

働く目的のある人の代表例は、キャリアアップしたい、結婚するための資金を貯めたい、家族を養うために頑張りたいなどです。

働く目的を見失わないように、自分なりに目標を定めるとよいでしょう。

同じ毎日が繰り返される

仕事は基本的に同じ毎日の繰り返しで、毎日が劇的な変化に囲まれている人はめったにいません。

同じ仕事を繰り返すと作業効率は上がっていきますが、一方で変わらない毎日に嫌気がさす人もいるでしょう。

さらに、キャリアアップに繋がらない仕事であれば、なおさら「働きたくない」と思うのも自然なことです。

毎日同じことの繰り返しは誰にとっても辛いものです。

新卒社員の働く意欲を失わせるには、十分な理由と言えます。

仕事以外にやりたいことがある

仕事以外にやりたいことがある社会人になると、一日の3分の1以上は働いて過ごし、プライベートの時間は寝る時間を除けば数時間しかありません。

趣味や目標がある新卒社員にとっては、仕事に多くの時間を取られるのは苦痛に感じるはずです。

仕事以上にやりたいことがある人からすれば、働くことにエネルギーを使うより、趣味や夢のために力を使いたいと考えることも多いでしょう。

注意したいのは、自分のやりたいことを優先するあまりに、仕事がおざなりになってしまうことです。

働きたくないと思うのは仕方のないことですが、やりたいことに没頭しすぎないようにしましょう。

自分の想像していた世界と違った

自分のイメージしていた仕事と、実際の仕事の世界が違ったというのも「働きたくない」と思う大きな理由になります。

よくある話では、看護師や保育士を目指していた人が、実習などで現場を経験すると、イメージとは全く違うことに気づいて辞めてしまうケースです。

新卒社会人でも同じことが起こりやすく、思い描いてきた社会人のイメージと現実のギャップに苦しみ、働く意欲を失っていくことが多々あります。

また、事前に聞いていた仕事内容と、実際の仕事内容が異なり、意欲を失うこともあります。

職場の人間関係が面倒に感じる

職場の人間観家が面倒に感じる近年は、コロナ感染症の流行も影響して、新卒社員はオンラインでの働き方に慣れています。

しかし、オンラインでのコミュニケーションに慣れきってしまうと、オフィスでの働き方や人間関係を面倒に感じてしまう場面も多いようです。

就職すれば上司や同僚とのコミュニケーションはもちろん、仕事後には集まってプライベートな話をすることもあります。

そういった機会を楽しむことができず、むしろ煩わしく感じてしまい、働く意欲を失う新卒社員も少なくありません。

【専門家監修】20代の転職における不安や悩みの解消法
専門家監修のもと、20代の仕事にまつわる不安や悩みについて対処法などを解説しています。新卒で辞めたいと感じる人にも役立つ内容になっています。

働きたくないと考えてしまう人の3つの特徴

働きたくないという心理状態になる人には、代表的な3つの特徴があります。

もし自分にも当てはまると感じたら、注意した方がよいでしょう。

趣味や好奇心があまりない

趣味や好奇心があまりない新卒で働きたくないと思う人には、これといった趣味がなく、何事にも好奇心がないという特徴があります。

趣味や好奇心がないこと自体が悪いとは言いませんが、仕事においては周囲からも無気力に見えてしまいます。

仕事をするうえでは新しい製品や発想、取り組みも必要ですから、イノベーションを起こすには好奇心が欠かせません。

また、趣味や好奇心が弱い人は、仕事に対する関心自体も弱く、すぐに飽きてしまうという問題もあります。

趣味や好奇心を持って仕事に臨むには、色々な場所に出かけて、色々な人に会うことが大切です。

リフレッシュにもなりますから、没頭できる趣味や好奇心を高めるように日々を過ごしましょう。

他者とのコミュニケーションが苦手

仕事をしていくには、上司や同僚とコミュニケーションを取り、協力していくことが大切なポイントです。

しかし、コミュニケーションが苦手な方は、自分から積極的に話しかけたり、協力したりすることが難しく、職場内で孤立しやすいです。

孤立は不安や悩みといったネガティブな感情を強め、働きたくないという気持ちを強くしてしまいます。

周囲との摩擦も自然と増えますから、コミュニケーションが苦手なら克服しなければなりません。

幸い、コミュニケーション能力は自らの意識で変えやすい部分ですから、自分なりに他者と関わることを意識しましょう。

まずは挨拶をしっかりすることから始め、相手に心を開く努力をしてください。

仕事に責任を持ちたくない

仕事に責任を持ちたくない新卒で働きたくないという気持ちの強い人は、仕事に責任を持ちたくない、という無責任な思考を持っている特徴があります。

仕事に対する責任感がない人は、新しいことへの挑戦を嫌い、現状維持を望むことがほとんどです。

社会人として働く以上、誰もが一定の責任を負うのは当然のことです。

仕事への責任を持ちたくないという人は、仕事に主体的に関わることもなく、働く意欲もありません。

自分の行動を振り返り、責任感のない行動をしているようなら、早めに直した方がよいでしょう。

働きたくないと感じた時の4つの対処法

働きたくない、または仕事にやる気が出ないと感じた時は、紹介する4つの対処方法を実践してみましょう。

自分が何をやりたいのか明確にする

働きたくないと感じている時は、まず自分が何をやりたいと思っているのかを考えましょう。

例えば、営業の仕事をしたいと思っているのに、実際に働いている場所が事務や窓口業務であれば、やりたいこととの間にズレが生じてしまいます。

働く意欲は仕事のやりがいと直結していますから、「ここで働きたい」と思えることが最も大事です。

興味がない仕事を長年続けていると、仕事への意欲が失われ、仕事が苦痛になることもあります。

自分のやりたいことを見つめ直し、上司にも相談してみましょう。

有給休暇や旅行でリフレッシュする

有給休暇や旅行でリフレッシュする「働きたくない」と思う理由には、体力や精神面の疲れが潜んでいることもあります。

働くことに疲れを感じた時は、有給休暇や旅行で、仕事から完全に切り離した生活を送りましょう。

有給が少ない場合は、貯金額とも相談して休職を相談することも方法の1つです。

良い仕事をするにはリフレッシュも大切ですから、休める時は思い切って休み、また働きたいと思えるようにモチベーションを高めてください。

自分なりに仕事の目標を決めて「やりがい」を見出す

やりがいを見出す仕事においては、社員一人ひとりに年間目標を決めさせることが多いです。

社員の成長を促すという意図と、社員のやる気を高める目的があります。

しかし、既に「働きたくない」と考えている時にやっても逆効果な場合もあります。

ですから、新卒社員が働きたくないと感じている時は、会社の目標とは関係なしに、自分だけの目標を決めましょう。

目標はどんなに小さなことでも良く、「毎日始業の30分前に出勤する」「1日に10枚の資料を作成する」など、自分なりに設定すればOKです。

人によっては、「毎日手作りの弁当を持っていく」という目標を持つ人もいます。

目標は仕事への小さなやりがいを見つけることに繋がり、仕事へのモチベーションアップになるでしょう。

どうしても働きたくない時は転職する

色々な対処方法を試してみても、「働きたくない」という気持ちが強い時は、転職に踏み切るのもおすすめです。

自分でできることをやったうえで意欲が湧かないのなら、仕事自体が自分に向いていないのかもしれません。

働きたくないというストレスを毎日感じているよりは、意欲的に働ける場所にいる方が自分のためにもなります。

働く意欲の問題を自分では解決できないなら、転職という選択も悪くありません。

新卒3年以内の退職なら第二新卒カードでピンチをチャンスに!


3年以内の早期退職は第二新卒という扱いになります。第二新卒の採用は積極的という企業が多く「早期退職してお先真っ暗…」と落ち込んでいた方もピンチをチャンスに変えることが可能です。
企業が第二新卒に望むのは将来性と入社意欲といった転職者のポテンシャルです。

キャリアはないが伸びしろに期待できる!

キャリアとスキルのある転職者に比べ、早期退職した方は社会人経験が少なく業務スキルも未熟。ですが、柔軟性に優れ育成のしがいがあるといった将来性に期待できます。

身につけたビジネススキルやマナーを活かせる!

短い期間ながらも企業で働いた経験から基本的なビジネススキルが備わっているため、新卒者に比べて新たに指導する必要がないため採用に積極的です。

選択肢が豊富!キャリアチェンジも可能!

入社後「やっぱりやりたかった仕事をしたい」と転職する場合、早期退職した若い人材であればキャリアチェンジも不可能ではありません。年齢が若いことで熱意や意欲を評価してもらいやすく、仕事を吸収するスピートも早いため企業としては戦力として重宝されるでしょう。

働きたいと思える仕事に出会う5つのポイント

今の仕事に不満や働きたくないという思いがあるなら、働きたいと思える仕事を見つけることが一番です。

自分が働きたいと思える仕事に出会う5つのポイントを解説します。

「好きなこと=仕事に向いている」とは限らない

「好きなこと=仕事に向いている」とは限らない成功している経営者や有名人の話を聞くと、「好きなこと」を仕事にして成功したというパターンが多いです。

確かに好きなことをしているなら、時間を忘れて没頭できるでしょう。

しかし、勘違いしてはいけないのが、「好きなこと=仕事に向いている」とは限らない点です。

好きなことで成功して、結果的に有名になることはあっても、それなら誰でも成功しているでしょう。

例えるなら、ゲームや音楽が好きだからと言って、誰もがプログラマーやアーティストになれるわけではないことと同じです。

逆に、好きなことを仕事に選んだ末、好きなことが嫌いになることもあります。

仕事を選ぶなら「好きなこと」から選ぶのではなく、「人より上手にできたこと」「苦労せずにできること」を選ぶのがおすすめです。

働き方の目的や軸をはっきりさせる

就職でも転職でも、会社で働くということは一生を左右するイベントです。

一生に関わる仕事だからこそ、働き方に何を求めるのか、目的や軸の部分をはっきりさせておくことがポイントになります。

給料を重視するのか、専門性を重視するのか、働きやすさを重視するのか、キャリアを重視するのかなど、自分が仕事に求める価値をしっかりと決めておきましょう。

あらかじめ働き方の軸を決めておけば、就職してから「働きたくない」という思いを抱くことは少なくなるはずです。

仕事内容ではなく企業理念や社風を調べる

仕事内容ではなく企業理念や社風を調べるこれまで日本の新卒社員は大手志向が強く、中小企業はあまり意識されてきませんでした。

しかし、近年はICTに取り組む企業が増え、社会にイノベーションを起こすベンチャー企業やスタートアップも増えています。

そうした企業の多くは、社員の採用にもビジョンがあり、社風に合う新卒社員を採用する傾向が強いです。

大手企業に入社しても、企業理念や社風が自分に合わなければ、結果的にやりがいを見失うこともあります。

一方、企業理念や社風が自分に合っていれば、給料が安かったり、仕事が多忙だったりしても、働くことにやりがいが見つかるはずです。

仕事を選ぶ際は、「ここで働きたい」「この経営者と一緒に未来を作りたい」と思えることが、続けていくために重要なポイントです。

満点の会社を見つけようとしない

満点の会社を見つけようとしない働き方を見つめるうえで大事な意識の1つに、「満点の会社を見つけようとしない」というものがあります。

会社で働く以上、完璧に自分に合った会社が見つかることはなく、大なり小なり合わない部分があるのは仕方がないことです。

ですから、自分にとって満点の会社を探すよりも、譲れない条件に優先順位をつけたうえで、「ここなら働けそう」と思える会社を見つけましょう。

また、社会人になれば、自分の意見だけでなく、相手の意見を尊重して歩み寄るべき場面も出てきます。

働きたいと思える仕事を見つけるためには、時には妥協する柔軟性も必要です。

転職エージェントでプロに相談する

自分に合う仕事探しで迷っている時には、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談するのもおすすめです。

自分の可能性に気付いていないのは、実は自分自身だったということもあります。

自分が全く考えていなかった仕事が候補になることもあり、視野を広げるのにも役立ちます。

一人で悩み続けるよりも、就職・転職のプロに相談した方が解決できることもあるでしょう。

第三者からの客観的な意見をもらうという意味でも、転職エージェントへの登録がおすすめです。

20代や第二新卒におすすめ転職エージェント
20代や第二新卒におすすめの転職エージェントとそうでない転職エージェントをそれぞれ紹介しています。

まとめ:働きたくないと感じたら解決策を考える

新卒で「働きたくない」という考えが出たとしても、それはダメなことではなく、誰もが感じる悩みです。

働きたくないと思った時には、どうすれば解決できるか考え、今回紹介した対処方法も試してみましょう。

それでも解決しない時は、会社が自分に合っていないのかもしれません。

自分が働きたいと思える仕事と出会うためには、ブレない軸を決め、完璧な会社を探さないことがポイントです。

自分一人で解決できない時には、転職エージェントに頼る方法もあります。自分の気持ちと折り合いをつけて、意欲的に働ける未来を作りましょう。


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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷