シンガポールへの転職を成功に導く!日本人におすすめの仕事と求人を探すコツ

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日本人にとってシンガポールは魅力的な都市で、一度は働いてみたいと思う憧れの的ですよね。

成長が著しいテクノロジーや金融分野などでのキャリア機会が豊富な一方で、求人市場での競争もまた高まって就職が難しいのが実状です。

この記事では、未経験でもシンガポールでの転職を成功に導くためのノウハウがたくさん詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。

【2024年】シンガポールの求人・転職事情

シンガポールは、求人・転職事情が大きく動きやすい、変化の激しい国家の一つです。仕事を獲得するには、「適切なスキルを持つこと」と「情報収集」が鍵となります。

シンガポールの求人はどうなのか、見てみましょう。

シンガポール転職

参照:海外工場建設情報『シンガポールの求人動向』

求人数は前年に比べて増加しています。

総雇用数のうち、68.4%がシンガポール市民と永住権保持者です。外国人は残りの31.6%を占めています。

「シンガポールで働いている人の30%が外国人ということは、外国人労働者の受け入れは寛容なのでは?」

と思うかもしれません。しかし、それは早計です。

なぜなら、シンガポールがアジアの中でも就労ビザの取得が難しい国と言われているからです。

実際、シンガポールで求められているのはほとんどが管理職や専門職の人です。

シンガポール転職
参照:JACRecruitment海外進出支援室『【シンガポールで働きたい人必見】転職エージェントが語る。シンガポール転職の実情2023』

このグラフは、シンガポールで求められている職種をあらわしています。グラフから、約3割が管理職の求人だとわかります。それに続いて、ITや経理・財務、金融の順で多くなっています。

つまり、経験が豊富な管理職や専門職の人が求められているのです。

外国籍の雇用 総雇用の30%
求められる人材 経験豊富な管理職や専門職
求人情報 シンガポールに強い転職エージェント2社

シンガポールで日本人が働く上で知っておきたいこと

シンガポールで働く上で気になることといえば、

  • 日系企業と現地企業はどちらがいいのか?
  • 日本人におすすめの仕事は何か?

等があるでしょう。
ここではそれぞれについて解説します。

日系企業と現地企業、どちらが最適?

結論から申し上げると、まずは日系企業で働いてから、その後キャリアアップとして現地企業(外資系)に転職するのがおすすめです。

現地企業は好待遇なことが多いですが、非常にドライな職場です。多くの現地企業は人を育てるという考えがありません。

使い物にならないと判断されるとすぐにクビになってしまうリスクがあります。

また、語学力が無い場合、仕事にならない可能性があります。語学が苦手な状態では日常生活も孤立してしまう恐れもあります。

一方で、日系企業の場合、まずは人を育てようとします。また、未経験歓迎、英語不要の企業も多くあります。

大きなメリットは日本人が多いことでしょう。日本人の仲間がいるという安心感は、なにものにも代えがたいものです。

Point

まずは日系企業で働き人脈を作り、英語を勉強し、好待遇の現地企業で働く土台を作るのがおすすめ

未経験者の日本人がシンガポールで働くならこの仕事がおすすめ!

シンガポールに移住した日本人に人気の職業はどういったものがあるのでしょうか。

  1. セールスエグゼクティブ
  2. バックオフィス関連
  3. ビジネス開発・経営企画
  4. コンサルタント・会計士などの専門職
  5. マーケティング関連
  6. メーカーや商社の管理職
  7. 調理スタッフ・料理長・店舗マネージャー
  8. ITエンジニア
  9. 金融系企業のセールス・RM
  10. 工場の品質管理や法人向け営業スタッフ

参照:【Rin Bird Space/リンバードスペース】『シンガポールに移住した日本人に人気の職業トップ10』

トップ3は日本人でも活躍しやすく、かつ未経験でも敷居が低く、給料面の待遇もいいです。

何よりも日本企業向けの仕事であることから、日本で培った経験を思う存分発揮することができることがランキングに影響しているのでしょう。

また、シンガポールはテクノロジー分野が発展しており、ソフトウェアエンジニアやデータサイエンティスト、ITコンサルタントなどが求められています。

このランキングのほかにも、医療や健康関連の分野も拡大しており、医師・看護師・ヘルスケアマネージャーなども需要があります。

また、シンガポールは高い教育水準を誇っているため、教員や研究者なども活躍しています。

観光業も盛んであり、ホテル・レストラン・観光ガイドなども未経験者にとっては大きな仕事の選択肢の一つとなるでしょう。

日本にいながらシンガポールで働ける求人を探すには

日本にいながら、現地就職を目指すのであれば、海外での転職に強いエージェントに相談するのが第一歩目でしょう。

エージェントは豊富な実績を持っており、あなたの経歴やスキルなどを考慮した上で最適な仕事を見つけてくれます。

自らネットで情報収集することも大切ですが、プロであるエージェントに相談するのが現実的な道でしょう。

実際、シンガポールに限らず、アメリカやタイなど様々な国で転職に成功している大部分の人が、転職エージェント経由で仕事を紹介してもらっています。

経歴やスキルを考えたうえでエージェントがどこまで紹介してもらえるかは相談してみなければ分かりませんが、近道と言えるでしょう。

転職エージェントを利用するメリット

  • 相談しながらキャリアの選択肢を把握できる
  • 転職エージェントの担当者は豊富な知識を備えているため、転職活動以外にも、キャリアデザイン全般について相談できます。転職を通して実現したいことなどに対して適切にアドバイスをもらえるので、キャリアプランを考えたいという人には向いているでしょう。

  • 自身のスキルに対しての客観的な評価をしてもらえる
  • 自分で自分の分析をすることは難しい課題です。自分のスキルや経験を元に強みを見つけ、それを生かせる転職先を見つけることは簡単ではありません。
    そこで、転職エージェントを利用すると第三者の視点が加わるため、自分のスキルや専門性を客観的に評価してもらえるのです。

シンガポール転職におすすめのエージェント

ここではおすすめの転職エージェントを紹介します。

注意してほしいのは、どちらのエージェントもシンガポールの求人を常に持っているわけではないことです。
海外求人はそもそも数が少ないので、いつ求人があってもいいよう、早めに登録をして機会をうかがうのが賢い使い方です。

年収アップを目指すなら【ビズリーチ】

ビズリーチ ハイクラス、エグゼクティブ転職 海外転職エージェント
CMでもおなじみのビズリーチは、ハイクラス求人に特化した会員制の転職エージェント。

2023年12月現在、シンガポール勤務が可能な公開求人を調べると、ITコンサルタントやプラント建設、証券会社営業などの仕事が見つかりました。

あらかじめレジュメを登録しておく事で、採用企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられるチャンスも。

「シンガポールで年収をアップさせたい」
という人におすすめのエージェントです。

\ シンガポールで年収UP /ビズリーチ/公式HP

英語の履歴書や面接対策が手厚いのは【doda】

doda
dodaは、業界でも大手の転職エージェント。

シンガポール向けの求人を探したところ、数は多くないものの、日系の会計事務所や、日系コンサル企業のシンガポール法人といった質の高い求人がヒットしました。(2023年12月時点)

dodaは、英語の履歴書や面接のフォローが手厚いのも魅力。

たとえ英語が得意な人であっても、履歴書やレジュメの書き方にはあまり慣れていないはずです。dodaのサポートはきっと役に立ちますよ。

\ シンガポールへの転職相談をする /doda/公式HP

未経験でも日本人がシンガポールで就職・転職を成功させるコツ

日本人がシンガポールで就職・転職を成功させるコツはなんでしょうか。
シンガポールで就職・転職を成功させる秘訣は4つあります。

  1. 情報収集
  2. 自己分析
  3. 書類作成
  4. 面接

情報収集

まずは、戦う相手を知らなければいけません。そこで大事になってくるのは情報収集です。上記にもあるように、シンガポールではハイクラスな人材が求められています。

即戦力になるハイクラスポジションが求められており、応募者も多く、競争率も高くなっているのが現状です。また、会社から内定をもらっただけでは、政府はビザを発給してくれません。たとえばEPビザの取得条件を見てみましょう。

EPビザの取得条件

  • 内定がある
  • 専門職・マネージャー職である
  • 固定月給は最低でも$5000必要
  • バックグラウンドがある(偏差値の高い大学卒、専門的なスキル保有など)

この条件をすべて満たす必要があるのです。

また英語に関しては、「ネイティブ並の英語力必須」という仕事もあれば、「英語不要」の仕事もあります。実際英語を使わない仕事を探せば、英語を必要としない求人も多いです。

自己分析

次に重要になってくるのは己を知ることです。シンガポールでの転職活動でも、日本と同様に自己分析はとても重要です。

自己分析をすることによって自分の強みやキャリアの方向性が明確になり、転職先を選ぶ際に有益になるからです。ここでは自己分析は何をすればいいのか、具体的にいくつか紹介します。

  • 過去の経験とスキルの整理
  • 過去の職務経歴書や実績を振り返り、どのような業務やプロジェクトに携わり、どのようなスキルを身につけてきたか棚卸しをしましょう。

  • 自分の強みと弱みを洗い出し
  • 自分の強みや得意な分野をリストアップしてみましょう。同時に、成長が必要な分野や改善したい点も洗い出すのがいいでしょう。

  • 達成感ややりがいを考える
  • 過去の業務で得た達成感ややりがいを振り返ります。どの瞬間がとくに充実感を感じたのか、それが自分のモチベーションを高めるきっかけになるでしょう。

  • 将来のキャリアゴールの設定
  • 5年後や10年後にどのようなキャリアを築いていきたいか考えましょう。具体的なゴールを設定することによって、転職先を選ぶ際に影響してきます。

書類作成

シンガポールに転職・就職するのであれば英文履歴書を作成しなければいけません。作成後、可能性を広げるためにチェックしておくべきポイントを紹介します。

  • ユニークさをアピールする
  • 人事が一人の履歴書を見る平均時間はたった6秒と言われています。決まり文句や陳腐な表現が並べられた履歴書は、人事の目に留まらず見過ごされてしまう場合があります。いかにユニークさを表現できるかがポイントです。ネイティブの友人などに聞いてみるのがいいでしょう。

  • 業績は必ず数字で書く
  • 業績を第三者がみるとなかなか理解しづらい部分があります。そのため、人事がよりイメージしやすいように、目標達成率や売り上げ数字など、具体的な数字で表記しましょう。
    数字で表すことによって、どのように活躍してきたのかイメージしやすく面接などの選考に進む可能性が高まってきます。

面接

シンガポールでの面接は、一次面接はオンライン面接になることが多いです。

服装はスーツがいいですが、日本ほど厳しくはありません。ノックの回数や面接時のネイルの色などで、選考から外されることは少ないといっていいでしょう。

面接でよく質問されるのは次のような質問です。

  • 自己紹介、今までの経験
  • なぜシンガポールで働こうと思ったのか
  • 今までの仕事の実績
  • 今までの仕事での大きな失敗
  • ご自身の強みや弱み

最低限のマナーを守って、自分をアピールすれば面接もいい結果がでるでしょう。

シンガポールでの就労事情Q&A

Q1. 未経験者でも日本にいながらシンガポールでの就職活動をすることは可能でしょうか?

A. 可能です。
一時面接はZOOMなどを利用したオンライン面接を実施し、最終面接は現地に渡航し対面面接となるケースが多いです。

Q2. シンガポールで働くには英語力は必要ですか?

A. その職種の経験の有無以上に、英語力は身につけておいたほうがいいでしょう。
英語不要の求人(多くは日本企業)もありますが、社内には外国籍のスタッフもいるので、コミュニケーションがとれるレベルに英語力を向上させておくことが望ましいです。

Q3. 残業は多いですか?

A. 企業によっても異なってきますが、基本的には日本国内で勤務するよりも残業は少ない印象です。

Q5. シンガポールのビザの種類は?

A. シンガポールで就労するにあたってのビザは現在5つあります。

  • EP
  • Sパス
  • Personalized Employment Pass(PEP)
  • Entre Pass
  • Overseas Networks&Expertise Pass(ONEパス)

この5つの中で、日本人の就労ビザの大部分を占めるのが「EP」「Sパス」です。

EP

  • 専門職や高度なスキルを持つ外国人が雇用される場合に適用される。
  • 最低賃金要件があり、企業が外国人を雇用する際に提出する必要がある。

Sパス

  • 中程度のスキルを持つ外国人向けのビザ。
  • 専門職や技術者など、一定の資格を持つものが対象。

詳しい条件は以下の通りです。

対象者 最低給与 ビザ期間 配偶者などの扶養家族ビザの可否
EP 専門職・管理職・経営層人材 $5,000 初回:最高2年更新時:最高3年(更新可)
Sパス 中技能熟練労働者 $3,000 最高2年(更新可)

まとめ:シンガポールで働くならまずは日系企業で

シンガポールで日本人が働く方法についてお伝えしました。現実的なのは、まずは日系企業で働いて、現地企業で働く土台を作ることです。

そのためにも、海外就職に強いエージェントを賢く利用してみてください。


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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷