タイで転職したい!日本人におすすめの仕事と転職成功の秘訣

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「タイで働きたいけど、どのようにして仕事を探すの?」「タイの転職状況は?」

こういった不安を抱えている人も多いはずです。

そんなあなたにタイ在住歴8年の筆者がタイでの転職・就職に関してご紹介します。

新たな挑戦を求めているなら、タイで仕事するのはとても魅力的です。エキゾチックな文化、活気ある経済、そして多彩な職種の求人があなたを待っています。

タイの最新の求人・転職状況

タイは売り手市場

タイの市場は完全に売り手市場です。

タイ人の仕事に対する考え方は日本人と異なります。タイ人にとって転職は日常茶飯事で、一般的なものだという認識があります。

もちろんタイ人でも同じ会社に長く勤めている人もいます。しかし、勤続が20年、30年という人はまれで、多くのタイ人はキャリアアップや給料アップを考えて気軽に転職をしようとします。

そのため、タイでは転職希望者に対してオープンな受け入れ姿勢があるのです。

タイの日本人転職市場はとても大きい

タイで日本人を採用したいという企業はたくさんあります。

そこまで高いスキルがなかったとしても、日系のみならず、現地企業も日本人を必要としています。

タイにはバンコクを中心として多くの日系企業が集まっています。そして、それに伴う製造業などの関連企業が、たくさんタイに進出しています。

そのため日本人を必要としているのです。

タイで求められる人材とは

タイで日本人が期待されるポイントは主に2つあります。

一つ目は、現地のスタッフに日本式のビジネスマナーや仕事の進め方を教えられることです。

タイで求められているのは、日本人的な素養や経験を身につけた人です。日本での職務経験の有無、または日系企業で働いていた経験などが重視されます。

二つ目はコミュニケーション能力です。

特に日系企業の場合は、日系企業同士の取引が中心となります。取引先や得意先とのコミュニケーションが大切になってくるため、円滑に交流できる人が求められるのです。

タイの最新の求人動向は?

タイの最新の求人動向はどうなっているのでしょうか。

タイ転職

参照:タイの求人動向 2023年第3四半期(Q3)『海外工場建設情報』

2022年と比較すると2023年の求人は約1.5倍に増加しています。

職種別では日系企業において約30%が営業・マーケティング関連の求人で、この傾向は約1年続いています。

日本人がタイで働くなら日系企業?現地企業?

タイで働く際に日系企業がいいのか現地企業がいいのかは個人の志向や目標によって変わってきます。

日系企業がおすすめの人 現地企業がおすすめの人
  • タイ語が苦手な人
  • 日本人が周囲にいて安心感を求める人
  • タイ語が得意で現地の人とコミュニケーションが取れる人
  • ゆったりとした環境を好む人

日系企業に入ると、周囲に日本人がいて安心感を得ることができます。人脈ができ、日常生活でも孤独を感じることはなくなるでしょう。

一方でタイ語ができ、ゆったりとした環境を好む方には現地企業が向いています。

日系企業のメリット

周囲に日本人がいて安心感がある

日系企業なら、周りに日本人がいるため安心感を得ることができます。日本人との人脈をつくることができ、孤独を感じることがなくなるでしょう。

特に、タイでの就職が初めてという場合、周囲に日本人がいる環境で働いたほうが無難でしょう。

福利厚生が充実している

一部の日系企業は、本社と同様の労働条件や福利厚生を提供しています。

しっかりとした福利厚生を受けたいと思っている方は現地企業よりも日系企業のほうがおすすめです。

現地企業のメリット

自分の存在価値があがる

現地企業で働くことで、社内での自身の存在価値をあげることができます。

現地企業の場合、スタッフはタイ人がほとんどで、日本人が自分だけ、または少数という場合が多いです。

そのため「日本人担当」や「日系企業に対する担当窓口」という役割になることが多いでしょう。

その結果、日本人というだけで現地企業は貴重な戦力として扱ってくれます。

ただし、現地企業の場合、ハイレベルなタイ語ができ、タイ人と高度なコミュニケーションをとれるぐらいでないとつとまらないと言われています。

タイ人とタイ語で喧嘩できるくらいのタイ語能力が必要です。

日系企業と比較して柔軟性がある

現地企業で働く場合、柔軟な環境を提供してくれることが多いです。

自身で考えた新しいアイデアや取り組みを尊重してくれることが多いのは、日系企業よりも現地企業でしょう。

日本にいながらタイで働ける求人を探すには?

日本にいながらタイに就職・転職をしたいと思ったら、まずは海外での転職に強いエージェントに相談することが大切です。

エージェントはあなたの経歴やスキルなど様々な点から判断して、あなたにあった仕事を紹介してくれます。プロであるエージェントに相談するのが現実的な道でしょう。

エージェントは求人の情報を提供してくれるのはもちろんですが、転職書類の作成や面接対策、年収の交渉など様々なことを手伝ってくれます。

年収アップしたいならビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチは企業やヘッドハンターからスカウトが届く転職サイトです。

ハイクラス向けの求人が多いため、現在の年収が500万円以上ありタイで働きたいと思っているなら登録必須。

海外就職を得意とするヘッドハンターから、好条件の求人を紹介してもらいましょう。
ためしに自分の市場価値をチェックしてみるだけでもOK。登録後はレジュメ(職務経歴書)を必ず記載しましょう。

公式サイト https://www.bizreach.jp/
特徴 海外求人の中でも年収500万以上のハイクラス向けが多数
\ タイで好条件転職 /ビズリーチ/公式HP

アジアへの転職ならチェックしておきたい!doda

doda
dodaは、業界でも屈指の求人を持つ大手サービスです。

グローバル求人を扱うサービスは数多くありますが、中でもdodaは特にアジアの転職に強いという特徴があります。

アジアで働きたい人に向けた「アジア転職相談デスク」を設置しており、タイをはじめアジアで働きたい人はスタッフと一対一で相談ができます。

情報収集のためだけでも使用する価値のあるエージェントです。

公式サイト https://doda.jp/
特徴 アジアの就職・転職に強い。専門の相談デスクあり。
\ アジアへの転職相談をする /doda/公式HP

日本とタイのビジネス環境の違い!

タイで働くなら、日本との違いも知っておかなければいけません。

どんなところが日本とタイで異なるのでしょうか?

職場に女性が多い

タイの職場には女性がとても多いです。

エンジニアの職場には男性が多いですが、そのほかの業界では基本的に女性が多くを占めています。

「女性は優秀で、コツコツと真面目に仕事をする」というイメージが強いのが一つの要因です。

また、タイは子供を連れてきてもいいという会社が多くあり、女性にとって働きやすいというのも大きな要因でしょう。

「国際労働委比較」のデータを見ると、日本は女性の管理職に占める割合は15%ですが、タイでは34%ということで、その差の大きさがうかがえます。(*)

*参照:JILPT『データブック国際労働比較2023(全文)』

楽しそうに働いている人が多い

タイの職場は非常に自由な環境です。

日本と違って、何かを食べながらパソコンで仕事をするのは当たり前。また、職員同士コミュニケーションを頻繁にとって、プライベートな会話もよくかわされます。

日本も楽しみながら働いている人も多いと思いますが、タイは日本よりも比較的自由です。

このように楽しそうに働いている人が、タイの職場の雰囲気を作り出しています。

車移動はドライバー付きが多い

ビジネスで車移動をする場合、タイでは基本的に自分で運転しません。

オフィスワークの人の役割とドライバーの人の役割が完全に分けられているのが特徴的です。

職場が寒い

日本の場合、夏場にエアコンは25℃程度に設定されていることが普通ですが、タイでは18℃などに設定されていることが多いです。

夏場でも職場では非常に寒いのが特徴的です。夏場でも上着などをもっていくことが必須になるでしょう。

間違いや失敗に寛容的

日本と違い、タイの職場は間違いや失敗に非常に寛容的です。

「もう一度やり直せばいい」という考え方で、間違ったとしても大目に見てもらえます。

日本では許されないミスであっても、タイでは許してもらえるので、自分を成長させやすい環境と言ってもいいかもしれません。

日本人がタイで働くのにおすすめの仕事

日本人がタイで働くのにおすすめの仕事を、男女別に紹介します。

男性におすすめの仕事

日本人男性におすすめの仕事は以下のような仕事です。

  • IT関連職
  • 建築、不動産開発
  • 輸出入業務などの国際ビジネス

まずはIT関連職。プログラミングやウェブ開発、システムエンジニアなど、IT分野でのスキルがある場合、需要があります。

また、タイではインフラ整備が急速に進んでいるため、建築や不動産開発に関わる仕事もおすすめです。

タイは国際物流の拠点であるため、輸出入業務や国際ビジネスに従事する仕事もたくさんあります。

仕事の経験年数が豊富な方は、タイで管理職として働くチャンスも多いでしょう。

女性におすすめの仕事

日本人女性におすすめの仕事は以下のような仕事です。

  • 英会話講師
  • 日本語講師
  • スパなどの美容施設
  • 日本食レストラン

女性におすすめなのは、まずは英語教育関連職です。タイでは英語教育が非常に重視されており、英会話スクールや語学教室で講師として働くことができます。

日本語教師も人気で、タイの大学で教えている女性日本語教師はたくさんいます。

またスパや美容室、健康関連施設での仕事も女性に人気です。

日本食レストランやカフェでの接客や調理、マネージャーなど飲食業界でのキャリアも考えられます。

日本人がタイで就職・転職する際の成功の秘訣

日本人がタイで就職・転職を成功させるためには、どんな秘訣があるか紹介します。

タイで日本人が必要とされる理由を理解する

日本人がタイで必要とされる主な理由は「タイ人ではできない仕事を日本人に任せること」が挙げられます。

タイでの日本人の最低給与は5万バーツと決められていますが、5万バーツというと、タイ人にとっては管理職レベルの給与水準です。

「それほどの高い給与を払って日本人を採用する必要があるのか」という観点から、企業は採用活動をしています。

そのため、日本人に任せたいのは、タイ人には難しい「日本人のお客さんとの接触が多いポジション」や「タイ人を教育できるポジション」だったりします。

お客さんが日本人の場合、やはり言語や文化の点で日本人というだけで有利に働く場面が多々あります。

困った時に相談相手として日本人だと細かいニュアンスなどを理解し合うことができるからです。

また職業経験が豊富でタイ人メンバーを統率して動かすことができる役割も、特に日系企業では求められています。

日本人がなぜタイで必要とされているのかという点をまずは理解することが、タイでの就職・転職での成功の一つ目の秘訣です。

求人を選り好みせず、幅広く受けてみる

特にバンコクなどの人気のある大都市では、求人に応募が殺到することが多いので、書類選考の通過率は高くありません。

まずは、日本での新卒の時と同様に、選り好みせず幅広く受けてみることをおすすめします。

「書類選考は落ちて当たり前」くらいのマインドで色々な業界にチャレンジしてみましょう。

完璧な転職活動を求めない

タイで就職・転職する場合、タイでの就業経験がない日本在住者は不利になります。同じ日本人なら、タイで就業経験のある人を優先的に採用しようとするのが企業の本音です。

なにか他と差別化できるスキルや経験がある状況ならば話は異なってきますが、まずはタイで就業経験を積んで、タイのビジネスの世界の土俵にあがることを目標にしてみてください。

最初から完璧な就職・転職活動を目指すのではなく、まずはタイでの生活に慣れて就業経験を積むことが大切です。

企業側も「タイの生活に思い入れがあるのか?」「どれだけ会社に定着してくれそうか?」など、タイで働くことや生活することを、応募者がどれだけ優先順位として高いのかを意識せずとも見ています。

タイでの就労事情Q&A

Q. 就労ビザの種類は?

A. ビザの種類はおもに2つです。

1.ノンイミグラントビザ・カテゴリーB
現地企業に就職して働く、または駐在員として赴任することを目的に入国する外国人に対して発給される。就労ビザの有効期限は通常最長1年。
2.スマートビザ
政府が定めた重要産業に従事する高度技術専門家、投資家、起業家向けに特別に創設されたタイプの就労ビザ。

就労ビザ取得には、月額固定給与が50,000バーツ(約20,000円)以上であることが必要です。

Q. タイでは英語なしでも働けますか?

結論から言うと「英語力が無くてもタイで就職できます。ただしオススメはできない。」です。

実際、英語力を問われないコールセンターなどでは就職可能でしょう。しかし、就職できる業種は限定的になります。

現地企業の経営者という立場を想像してみたら分かります。英語もタイ語もできない日本人(外国人)を、現地の人の何倍もの給料で雇おうと思うでしょうか?

タイで就職する場合、英語もタイ語もできない人を、その言葉が必要な業務に就かせることはまずないでしょう。

タイで就職したいのであれば、ある程度の英語力を持っていたほうが、仕事を探しやすいのは事実です。

仕事内容や、職種、スキルによっても異なってきますが、目安としてTOEICで言えば600点ほどあれば大丈夫でしょう。

Q. タイの平均給与はどれくらい?

日本人現地採用の平均給与を見る前に、タイ人の平均給与を見てみましょう。

タイ全国の平均月収は2万7000バーツ(10.5万円)です。年収に換算すると3万3000バーツ(124.5万円)でした。

日本人現地採用の場合、スタッフで5~6万バーツ(20万円~24万円)でマネージャークラスになると6~10万バーツ(24万円~40万円) くらいになります。

タイでは日本人の最低賃金を月50,000バーツ(20万円)と定めているので、外国人としてタイで生活するには十分な額が保証されています。

まとめ

「タイでの就職や転職に興味があるけれど、どうやって仕事を見つければいいのか不安…」
そんな風に感じている方にとって有益な情報になったでしょうか。

タイは新たな挑戦の舞台として非常に魅力的です。ぜひタイでの転職にチャレンジしてみてください。

多岐にわたる職種の求人があなたを待っています。


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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷