中高年の面接対策17~答えにくい質問~

このページにはPR広告を含みます
  1. 「転職鉄板ガイド」ではPR広告を掲載しております。但し、報酬目的で虚偽の情報を発信したり、事実に反して優遇するなど、ユーザーの皆様にとって不利益になることは一切いたしません。
  2. 「転職鉄板ガイド」は皆様に有益な情報を提供するため、各公式HPやSNSなどからお客様の声を掲載することがあります。但し、あくまで個人的な感想のため、サービス内容を保証するものではありません。
  3. その他、個人情報の取り扱いや免責事項に関してはプライバシーポリシーをご確認ください。

中高年転職力アップ~面接対策編~全22回 転職コンサルタント 中谷充宏

(Q76)当社では先月、能力不足を理由に今回と同じポストで退職させられた人がいました。どう思いますか?

この質問に込められた、面接官の本音

  • 動揺しないことで当社への入社意思の強さを感じたい
  • 入社してもそうはならない、証明と意思を聞かせてほしい

解説、ポイント

中高年の転職の場合、営業課長職、プロジェクトリーダー職といったポストが明確な場合が大半です。

そこで求められるパフォーマンスがきちんと発揮できなかった場合は、退職させられる、といった事例はごく一般的な話。

しかし、改めてこの質問をされると、自身も同じことにならないか、投影して怯んでしまいますが、まずここは動揺しないで落ち着いて対処することが肝要です。

この厳しさに怯んで辞退を申し出るのは論外。
ここは

「そのような厳しい現実があったとしても、私はそうならないように、ぜひ御社で頑張らせていただきたい」

 
といった応募企業への入社への気持ちの強さを伝えることが大切です。

もちろんここもそうならない、という根拠提示も必要になります。
ただ単に頑張るだけを連呼しても、この年代だけに一層見苦しくなります。

また根拠といっても、

「私はその人とは違うから大丈夫です」
「私は優れた能力があるから絶対にそうはなりません」

 

といった軽くて浅い回答では説明が足りません。

たとえば

「前職のおいても、チームノルマを全部リーダーである私が背負い、これが3ヶ月間継続して未達成であれば、職場を追われるシビアな環境でしたが、メンバーを鼓舞してお互いに高め合い補完することで、一度もこの最悪な状況に陥ることなく、約10年勤めあげることができました。」

 
というように、類似経験に基づいたエピソードなどを具体的に語ることで、これを証明してください。

事例の前提となる人についての情報

43歳男性、大卒。
今まで新卒入社した1社に勤務経験あり。
今回は2社目の転職で同業種・同職種(営業所長職)への応募。

NGな受け答え例

「正直かなり厳しい印象を持ちます。御社で頑張りたい気持ちはありますが、同じようにならないか、という不安が拭い去れません。」

「その方に問題があったのでしょうね。私はそんな風にはならないから大丈夫です。」

 

寸評:動揺を隠しきれないような回答ではNGです。またなぜ大丈夫と言えるのか、その根拠を説明してください。
 

OKな受け答え例

「そうですか、そのようなことが先月あったのですね。

詳細の事情が見えないので、何とも申し上げにくいところがありますが、私にとっても他人事ではない、と身につまされる思いです。

ただ、私も離職率が高いことで有名な企業で約20年間、一度も辞めることなく勤めてきた実績があります。

また今回の応募内容を見ますと、この同じ業界の同じ営業で20年間で養なったキャリアが、まさしくそのまま活かせると確信を持っております。

御社の期待に沿えない場合は、今回のように退職を余儀なくされるのも仕方がないと、私は覚悟していますが、退職云々のネガティブな話よりも、今は御社入社後にどのようにして第一営業所全体の売上を上げるか、そのことしか念頭にありません。」

 

寸評:他人事ではないと襟を正した後に、それでもやっていける証明とやっていく自信を述べるのが最善な回答方法と言えます。

最後に、ネガティブな話題をプラス方向に切り替えるのも、いい手段です。
 

(Q77)全然言うことを聞かない若手社員を部下に持ったら、どのように対処しますか?

この質問に込められた、面接官の本音

  • 仮説を立てて持論展開する説明力を測りたい
  • 応募者の人材育成力が、当社で役立つイメージを持ちたい

解説、ポイント

この質問の限らず、このような仮定の質問については、仮説を立ててから論理的に持論を展開する力が試されます。

指揮命令の飲み込みが早く、自らどんどん進めることができる優等社員よりも、問題社員をどう扱うかによって、その部下指導力が測ることができます。

特に若手社員の人材育成を求められる年代ですから、仮の話であっても、ここは地に足の着いた、現実的な人材育成力を語ってもらい、当社でその力を発揮するシーンをイメージしたいと思っています。

たとえば、応募者と大きく年齢ギャップがある今の若手社員に、

「私の若い頃は厳しくシゴかれて育ったので、この部下にも甘えを許さずに同じやり方で言うことを聞かせたい」

 

と回答した場合、果たしてこれが現実的なやり方か、という懸念が出くることでしょう。

対応方法は独自性があっても構いません。
優しく対処するもよし、厳しく対処するのもよしですが、今の若手社員に合ったものを述べることが大切で、面接官に「全然わかっていない、彼には若手を任せるわけにはいかない」と違和感抱かせないようにしなければなりません。

実際に同じような経験があり、そこで習得したことがあれば、それを語れば納得感が高まります。
なければ、後輩と接した類似体験から、今の若い子の特性や思考を知っているので、このように対応していきたい、といった回答が求められます。

事例の前提となる人についての情報

40歳男性、大卒。
現在まで2社に勤務経験あり。管理職経験あり。
今回は3社目の転職で同業種・同職種への応募。

NGな受け答え例

「部下を持った経験がないので何とも言えませんが、一生懸命向き合うことで活路を見出したいと思います。」

「会社にいる以上、業務命令は絶対ですから、言うことを聞かないのなら、辞めてもらうように厳しく追い込むと思います。」

 

寸評:経験がないからといって、抽象論に陥ってしまうのはよくありません。

また、辞めさせる前にやるべきことがあるでしょう、短絡的なのはよくありません。
 

OKな受け答え例

「はい、私ならばまず若手社員の気持ちをちゃんと把握したいので、まずマンツーマンでの面談の時間をしっかり確保します。
そこで若手社員の考えを徹底的に聞き出したいと思います。

私の経験上、一回では絶対に本当のことを言いませんから、時間をかけて粘り強く取り組んでいきたいと思います。

その中で不満原因があるのであれば、本人に問題があるのか、職場環境に問題があるのか、を見極めて、こちらで改善できる内容であれば、できる限り応じていきたいと思います。

育成には近道はありません、時間はかかりますが、地道に真摯に本人に向き合うことです。

特に今の若い子は構ってほしい気持ちが強いので、放置することなく、関わりを持ち続けることが若手育成のコツだと思っております。」

 

寸評:人材育成方法は、応募者独自のもので構いませんが、ちゃんと若手にフォーカスしているかどうかです。

若手の育成経験がある場合は、自身の経験から導き出した内容を盛り込むのは、非常に効果的です。

 

(Q78)メンタルヘルスに不調をきたす社員を部下に持ったら、どのように対処しますか?

この質問に込められた、面接官の本音

  • 最近の労務問題について必要最低限の知識を備えているか、チェックしたい
  • 間違いのない対処方法をとってくれるか、確認したい

解説、ポイント

働く人の3人に1人は何らかの精神的な問題を抱えていると言われる昨今、メンヘルは今労務上で最も切実な問題ですから、まずもって企業人として最低限の、メンタルヘルスに関しての正しい知識があることが前提になります。

前問と違い、ここは自分だけで対処しようとする回答はNGになります。
たとえば

「自分の部下ですので、その不調の原因が何なのか、しっかりと追及して、何とか不調状態から脱却できるように、全力を尽くします」

 

というのは、ダメな典型例です。

今のメンヘルの問題の解決は、非常に複雑で一筋縄ではいきません。
人事やカウンセラー、産業医などと協調して、その社員に対処方法を考えて臨まなければなりません。

メンヘルに関して一定以上の知識がある人なら、

「私なら部下が辛そうであっても、頑張れ!私は君に期待している、と励まし続けます」

 

という回答が逆効果でNGなのはおわかりでしょう。

このような素人判断が一番危険で、面接官もこの危険性を事前に把握しておきたいと思っているのです。

それなので、ここは回答のバリエーションがなく、王道の回答が求められます。

上司として普段の仕事ぶりや様子を見ながら、専門家であるドクターやカウンセラーの指示を仰ぎ、人事とも情報を共有しながら、社員の復調をサポートしていく、といった感じです。

事例の前提となる人についての情報

42歳男性、大卒。
現在まで新卒入社した1社にて勤務経験あり。
今回は初めての転職で、同業種・同職種への応募(管理職候補)。

NGな受け答え例

「こういったのは単に元気がないだけですから、飲みにでも連れて行ってストレスを発散させば大丈夫でしょう。」

「こういった人は仕事をなめているし、会社に甘えているんでしょう。私が預かったならば、徹底的に鍛え上げますよ。」

 

寸評:いずれも問題の深刻さを認識していませんし、自分だけで解決しようとするのは、無理があります。

メンタルヘルスの正しい知識に基づいて、それぞれの専門家に相談しながら対応していく旨を回答してください。
 

OKな受け答え例

「はい、私ならばその不調を感じたならば、素人判断せずに、まず心療内科、精神科などの専門医に診てもらうように勧めます。
そしてその診断によって、この先のことを考えたいと思います。

こういった症状の場合は、休むことが何よりの特効薬と聞きますから、仕事のフォローはこちらで行うとして、社内の休業制度を活用して休ませることも大事だと思います。
こういった制度運用や手続きについては、人事部と相談しながら、進めていきたいと思います。

私の知るところによると、こちらが良かれと思って軽くかけた、頑張れとか期待している、という言葉が、彼らにとってはストレスになるといいます。

デリケートな問題ですから、専門家と協調しながら、現場では温かい気持ちを持って部下に接していきたいと思います。」

 

寸評:ここで独自性を出す必要はありません。
自分だけで解決しようとしないで、専門家と協力し合って、問題に向き合っていくという、定番中の定番を回答すればいいのです。

 

(Q79)金額が高いというお客様がいらっしゃいましたら、あなたならどう説得しますか?

この質問に込められた、面接官の本音

  • 経験がある場合、その経験に基づいた説得力のある説明をしてほしい
  • 経験がない場合、とっさの対応力と仮説を立てて持論を論理的に展開していく力を測りたい

解説、ポイント

常にお客様に接している接客や営業だけでなく、バックオフィス職でも、ここは「とっさの対応力」と「論理的思考力」を見たいと思っているので、誰にでも質問されます。

販売や営業ならば、このようなシーンは日常茶飯事ですから、今までの豊富な経験やエピソードに基づいた自分なりの解決手法を述べればいいでしょう。

たとえば

「実は前職でも同じような何度も経験があり、私の場合は○○というやり方でこれを乗り越えてきました。この方法は~」

 

といった実体験ほど説得力の高い話はありませんので、敢えて捻って自身のやり方とかけ離れたような独創的な回答をする必要はありません。

一方でこのような経験がないか、乏しい人の場合。
ここはあくまで仮定の話になりますので、躊躇せずに、仮説を立てて持論を論理的に展開していくことが求められます。

たとえば

「このような場合は、製品の価値が充分に伝わっていない可能性が高いので、きちんと納得いただくような説明が必要になります。

ただやみくもに説明に伺っても同じ結果になる危険性がありますので、社内で同種の事例がないか、過去のデータを調査して、事前に傾向と対策を習得してから、再度の説明に臨みます」

 

といった具合です。

要はここは正解がないので、凡庸であっても構いません。
理路整然と語ることで面接官を納得させればいいのです。

事例の前提となる人についての情報

37歳男性、大卒。
現在まで2社にて勤務経験があり経理畑一筋。
今回は3社目の転職で異業種・同職種(経理職)への応募。

NGな受け答え例

「私ならばそのようなお客様と真摯に向き合い、金額の妥当性を納得いただくまで時間をかけて説明したいと思います。」

「私は本社勤務が長かったので、このようなお客様との接点は新人の研修時代にしかありませんでしたが、たぶん私ならば、~。」

 

寸評:経験のありなしに関わらず、このような抽象的な回答では、この年代では受け入れられません。 また、経験がない場合であっても、前置きが長く、仮説展開力、論理的思考力が乏しいと思われる回答は、NGです。
 

OKな受け答え例

「お客様の不満要因がはっきりしているわけですから、お客様がお感じなられている価格の高さについての要因を徹底的に分析します。

仮に相対的な問題でしたら、他社の競合製品と比べて、どこまで価格差があるか、を調査し、その差を埋める付加価値、たとえばアフターフォローの充実度やサポート体制などを再度PRします。

同じように値引くのは簡単ですが、それでは私の存在価値がありませんので、このように他の利点を訴求していきます。

次に絶対的な問題でしたら、私ならばその商談を見切ることも検討します。

やはりビジネスですから、購入の可能性が少ないお客様に稼働を取るのは無駄だからです。
その分、他のお客様に力を注いだ方がよいという考えです。」

 

寸評:あくまで仮定の話ですから、いかに面接官になるほど!と思ってもらえるかが鍵です。

経験が乏しい場合、パターンやケースを想定し分類していく話し方を用いることで、論理性思考力を感じさせることができます。

 

(Q80)会社から10億出すから、新規事業を考えろと言われたら、あなたなら何をしますか?

この質問に込められた、面接官の本音

  • 想像力、発想力を感じたい
  • 具体的な絵図が描けるのか、確認したい

解説、ポイント

たとえ応募者が入社したとしても、これは99%あり得ない仮定の話です。
だからここは面接官に「なるほど!」と思わせたら勝ちです。

応募者自身に想像力、発想力があれば、とっさに思いついた内容をわかりやすく語ればいいでしょう。

ただし、応募企業に関連しないような新しい発想はありですが、絵空事や妄想レベルで終わってしまっては、この年代としての回答としては不適切。

たとえば、

「今社会問題になっているエネルギー関連で新規事業を立ち上げたいと思います。

私が注目しているのは、シェールガス。
これは全世界のエネルギー需要の60年を賄える埋蔵量があると言われています。だから、これを採掘する権利を取得し~」

 

といっても、とても事業ベースに乗せるためには10億円では足りません。

この年代だからこそ、その費用や収益を意識し、その数字の現実性、妥当性を必ず念頭に置いて回答しなければなりません。

その一方で、独自のアイディアが浮かばない場合。

自身はクリエイターではない旨を宣言した後に、映画やテレビのプロデューサーのように、プロデュースの役割を全うするという方法もあります。

たとえば、独自のプランがない場合なら、1億円という報奨金をぶら下げて公募で他人に考えさせて、残りの9億円でその事業を進展させます、といった捻りのきいた回答もありでしょう。

事例の前提となる人についての情報

38歳男性、大卒。
現在まで2社にて勤務経験あり。
今回は3社目の転職で、異業種(流通業)・同職種への転職。

NGな受け答え例

「宇宙ビジネスに参入したいですね。あのホリエモンもやろうとしましたし、非常に夢がありますから。」

「これを元手に進出を検討している地域の、ローカルスーパーを買収します。」

 

寸評:このままでは絵空事や妄想レベルと思われてしまいます。
金額を提示されていますので、金額を絡めた事業プランに落とし込むようにしてください。

また、それらしい回答ですが、既存事業の延長で新規事業ではないとみなされる可能性があります。
 

OKな受け答え例

「はい、私ならば売電事業に参入します。

某家電量販店が、2012年7月から始まる再生可能エネルギーの全量買い取り制度を利用して、300億円かけて300店舗に太陽光パネルを設置して、年間30億円の収益を見込むというニュースは、記憶に新しいところです。

私も御社の店舗数に着目して、太陽光パネル設置に10億円を全額投資したいと思います。

このパネルがいい点は、メンテナンスフリーということです。

売電価格の下落の問題があるにせよ、既存店舗の屋上を活用するだけですし、運営費もかからないとなると、初期投資だけがネックでしょう。

しかし10億あれば、最低10店舗は設置できますので、これをやるしかないと思っています。」

 

寸評:応募企業に合った具体性がある事業プランは、面接官に納得感を得やすいでしょう。

このように固定費がかからず、イニシャルコストだけで済む案件だと、余計に説得性が増します。

 

 


転職コンサルタント(中谷充宏)講師プロフィール

著者写真
中谷 充宏(なかや みつひろ)

キャリアカウンセラー、社会保険労務士

経歴・実績

同志社大学法学部法律学科卒。新卒入社したNTT(日本電信電話株式会社)、在籍出向先のNTTコムウェアにてシステム開発に従事する傍らリクルーターを務めた後、1社転職を経て、平成16年にキャリアカウンセラーとして独立。

独立から現在までの14年の間、グゼクティブ層から、転職回数が多い、長期ブランクがある、といったハンデを背負った層まで、幅広い方々の転職支援の実績あり。「マイナビ転職」では激辛面接官を務めるなど、マスコミ掲載実績も豊富。

著書に「質問の「建前と本音」が読めれば転職面接は突破できる!」、「厳しい書類選考を確実に突破するための本」、「30代40代のための転職パーフェクトガイド」(秀和システム)等、多数あり。

運営サイト
中高年の転職の悩み相談室:https://www.chuukounen.com/
「転職鉄板ガイド」掲載コンテンツ


関連記事(中谷充宏が教える~中高年の転職必勝法!~全5回)

第1回「中高年の転職活動の実情」
日本の雇用市場は、アベノミクスと労働人口の減少により、一時期の最悪な状況を脱出して好転しつつあります。失業率の推移とか人口減少とか求人数の増加率とか難しい話はやめておいて、大学生の就活を少し思い出してみてください。
第2回「転職力を上げる方法(応募書類編)」
前回、キャリアや実績が十二分にある中高年でも、転職活動を成功させるには、「転職力」を身につける必要がある旨、述べました。今回と次回に渡って、この「転職力」を向上する方法を説明します。
第3回「転職力を上げる方法(面接編)」
前回は中高年にとって最も重要な書類である「職務経歴書」の作成方法について、説明しました。今回は、「転職力」を構成する、後者の「面接力」について説明します。
第4回「転職サイト、中高年ならこう使え!」
実はこの「転職力」を磨きあがることができたとしても、恐ろしいことに、不採用の連続、ということが、中高年には十分に起こり得ます。その主な要因が、ターゲット誤り、つまり応募する求人が間違っているということです。
第5回「転職エージェント、中高年はこう使え!」
今回は「売れる」スキルや経験をお持ちの中高年であれば、最も効果的かつ効率的な転職活動の方法を教えます。この方法とはズバリ、職業紹介会社、いわゆる「転職エージェント」をフル活用するやり方です。

 
参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷