ニートを救う?職業訓練

職業訓練の活用方法とは?

ニートでも職業訓練が受けられる?

ニートは就職できる?

ニートにも職業訓練がおすすめニートを抜け出そう! と一念発起したものの、何から手を付けようかと途方にくれてしまう事も多いようです。

職歴も無ければ資格もない、学歴も自信がもてない…… ましてや人とのコミュニケーションなど苦手…… もしもこれを読んでいるあなたがニートや引きこもりになっているなら、心当たりがあるのではないでしょうか。

そんなあなたにオススメなのが「職業訓練」です。公共職業訓練所で行われるわけですが、どうすれば職業訓練に参加できるのでしょうか?

 

ニートにオススメの職業訓練

まずはハローワークに足を運びましょう。職業訓練の参加にはハローワークでの求職申し込みが前提となります。ニートの人が受講する場合、離職者対象のコースとなります。参加が許されれば、無料で受講することができ、さらに給付金も貰うことができます。

受講できる科目は実は自治体でまちまちだったりしますので確認が必要です。ハロワークで求職申し込みを終え、受講を決めたら、その後には選考試験があります。試験科目は筆記試験と面接があります。筆記試験は国語と数学ですがそれほど難しくはなく、簡単な漢字の読み書きや、単純な読解問題、計算問題などです。

重要視されるのは面接で、特に就労に対するやる気や、訓練を最後まで続けることができそうか、などが重視されます。給付金まで支給する以上、途中でリタイアされるのは困るからです。そして選考試験にパスをすれば、晴れて受講開始となるのです。

 

職業訓練終了後はハローワークから就職活動を強いられる

職業訓練のクラスには、似たような境遇の人が多いようです。中卒や高校中退の人、社会人だったにも関わらず失業やリストラされてしまった人、中には主婦などもいたりします。しかし何れも切実に仕事を求めている人が集まってきています。

もちろん、ニートや引きこもりの境遇から脱出したくて来ている人も多いようです。同じような立場で、同じようにように就職という目的に向かって進んでいくクラスメイトと交流が生まれたりもするようです。このような人との交流を苦手と感じる人もいるかもしれませんが、あまり肩肘張らず、プレッシャーのない中で人と接することができるので、コミュニケーションのよいリハビリになるかもしれません。

ニートからの社会復帰のノウハウ

 

職業訓練を受けただけではどうにもならない

面接に必要なコミュニケーション能力を身につけよう!職業訓練が終了すると、ハローワークから強制的に就職を迫られます。給付金をもらっている以上当然のことではありますが、訓練中にしっかりと学科を学ぶことはもちろん、面接などでも対応できるだけのコミュニケーション能力は身につけておきたいものです。

どんなに技量を身につけても、まずは面接を突破し内定が貰えなければ何の意味もないですからね。

 

ニートでもハロワを利用できる?

ニートでもハローワークを利用できる?ニートに限らず、職を探していて、なかなかうまく進まなかった人なら誰しもお世話になったことがあるであろう、ハローワーク。ところが、働きたい希望を持ってやってくる利用者の、やる気を削いでしまうことが、ハローワークでは往々にしてあるそうです。

事実、親身に相談に乗ってもらいたい人がハローワークでコテンパンに「口撃」され、自信を喪失しニートに陥ってしまうという本末転倒な話も聞きます。では、ニートにとってハローワークとは果たしてどんなところなのでしょうか?

 

ハロワを利用する際に注意すること

言わずもがな、ハローワークは求職者に就労先を紹介する所ですよね。しかし、カウンセリングを担当する職員によっては、かなり辛辣な言葉を投げてきたりします。このようなことは年配の職員に多いようです。

「いい若いモンが」と言う目線で見てしまい、厳しい物言いになってしまうのではないでしょうか。誰が担当してくれるか、と言うのは結構大きなポイントです。選べない場合もありますが、可能なら若い職員、年齢が近そうな職員を選んでいくのも作戦でしょう。

次に、求人を検索する場合はあまり希望給与を高くせず、まずは必要最低限の金額で検索してみましょう。特に。職歴、資格のないニートの場合、それだけでかなり対象となる企業は絞られてしまいます。ハローワークでは「あれはやだ。これはやだ」という態度ではなく、「仕事できるならなんでもやります!」と言う姿勢が大切です。

 

ニートがハロワを利用してもうまく行かない事もある

とは言え、ハローワークに対して過度の期待は禁物です。所詮はお役所、担当してくれる職員にもよりますが、自分は来所してくる何百人の一人であることを自覚しなくてはなりません。先のようなぞんざいな扱いを受けることもあります。

また、ハローワークにある求人も曲者で、求人票と実態がかなり異なっていたり、いわゆるブラック企業も数多く存在したりします。ハローワークに関わらず、就職活動をする上で、あまり他者に頼りきってしまうのは禁物です。あくまで、ハローワークは利用する場であり、就職活動で動くのは自分自身なのです。

 

結局は自分にPRできる魅力がないと就職できない

自己PRすることに抵抗をなくしていこうニートの人の多くに見られるのは、やはり人付き合いに苦手意識が強いことです。少しずつでいいので、自分の良さや得意分野を売り込むこと、自己PRすることに抵抗感を無くしていくことが大切ではないでしょうか。

人事の人が見ているのは、「この人が同僚になってもいいだろうか」と言うところです。就職はゴールではなく、始まりです。職場で自分の場所を築いていくことが、自分の生活を変えていくことにもなります。

 

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