フリーターが就職して正社員になるには?

正社員になるには転職エージェント・サイトが必須

こんにちは、若者就職コンサルタント横嶋です。今日はフリーターが正社員を目指すのに、とても重要なことをお話します。

フリーターから正社員を目指す方法はいくつか有るのですが、下記のようなものはあまりおすすめできません。

今のバイト先で正社員になる
求人誌を見て応募する
ハローワークに行く

これらは正社員になれる可能性がありますが、ブラック企業も多いので注意が必要になります。

また、求人内容と実際の条件が違うことも良くあるので、入社後にトラブルになりやすいのです。

ブラック企業やトラブルを避けるには転職エージェントを使うのが最も確実です。

というのも、転職エージェントや転職サイトに求人を出す企業は採用にお金をかけられる企業のため、資金に余裕のないブラック企業の可能性が極めて低いのです。

また、転職エージェント側も自社の信頼性を保つために、ブラック企業の求人は受け付けないようにしているのです。

さらに、転職エージェントであれば、希望に合う企業の紹介や、書類・面接対策まですべて無料でやってくれるというメリットもあります。

しかし、転職サイト・転職エージェントはすでに正社員としてバリバリ仕事をしている人が、キャリアアップや年収アップのために利用するものです。

したがって、社会経験のない人材を積極的に受け入れることは通常ないのです。

そんな中、フリーターでも積極的に就職支援してくれるエージェントや就職支援サービスも数は少ないですがあります。

それぞれ得意な職種、地域などが異なりますので自分の希望に合ったサービスに相談してみると良いでしょう。

1.ハタラクティブ

フリーターにお勧めの転職エージェント1 レバレジーズのハタラクティブ

株式会社レバレジースが運営するハタラクティブは、フリーターの就職支援サービスの最大手です。

これまで40,000人以上の正社員就職を支援しており、正社員成功率80.4%を誇ります。

企業の選び方がわからない。
どんな仕事が向いているかわからない。
応募書類の書き方が分からない。
面接に受かる自信がない。

ハタラクティブに相談することで、このような悩みを全て解決することができます。

東京(新宿、立川)のオフィスに面談に行ける方が対象となりますので、関東在住ならばまずはハタラクティブに相談することをおすすめします。

 
 【ハタラクティブの特徴】 
 対応地域:関東
 対象年齢:29歳まで
 対応職種:あらゆる業種・職種
 利用料金:無料
 ポイント1:びっくりするほど内定が出る
 ポイント2:QUOカード500円分プレゼント
 ポイント3:厚生労働省認定なので安心
 

 
ハタラクティブ 公式サイト

2.JAIC(ジェイック)

フリーターにお勧めの転職エージェント2 JAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)はハタラクティブと並んで、フリーターの正社員就職をサポートする大手企業です。

これまで14,882人を正社員として送り出しており、就職成功率は80.3%と、ハタラクティブとほぼ同じ実績と持っています。

ブラック企業を完全に排除し、厳選された未経験OKのホワイト企業20社を書類選考無しで紹介してもらえます。

JAICにはアミューズメント、外食産業、商品先物取引、投資用不動産などの過酷な労働環境の求人は一切ありません。

求人の特徴としては営業職の求人が多くなっており、スーツを着て働く仕事が中心となります。

 
 【JAICの特徴】 
 対応地域:関東、関西、東海
 対象年齢:29歳まで
 対応職種:営業職が多い
 利用料金:無料
 ポイント1:2週間の研修あり
 ポイント2:入社後の定着率94.3%
 ポイント3:ほぼ毎日説明会実施中
 

 
JAIC 公式サイト

3.ワークポート

フリーターにお勧めの転職エージェント3 ワークポート

ワークポートはIT系やWEB系に強い転職エージェントですが、現在はIT以外の業種の求人も扱っており、総合転職エージェントとなっています。

フリーターの就職支援専門会社ではありませんが、「就業経験の無い方でも喜んでサポートしますので、ぜひ相談に来てください」と頼もしいお言葉をいただきました。
※担当者様に確認済み。

IT系やWEB系の仕事は未経験からではなかなか内定がもらいにくいですが、未経験就職に力を入れているワークポートであれば挑戦することができます。

東京、大阪、福岡にオフィスが有りますし、遠方の場合には電話やスカイプなどでの面談もしてくれます。

フリーターからIT・WEB業界を目指すなら登録必須の転職エージェントです。もちろんIT・WEB以外の仕事もたくさん取り扱っています。

年齢制限もありませんので、他のサービスに年齢で引っかかってしまう場合には相談してみましょう。

 
 【ワークポートの特徴】 
 対応地域:全国
 対象年齢:制限なし
 対応職種:あらゆる職種・業種
 利用料金:無料
 ポイント1:IT・WEB業界に強い
 ポイント2:就職サポートが丁寧
 ポイント3:未経験からの就職に強い
 

 
ワークポート 公式サイト

4.リクナビネクスト

フリーターにお勧めの転職サイト リクルートキャリアのリクナビNEXT(リクナビネクスト)

リクナビネクストはあらゆる人が使える就職・転職サイトです。

社会人経験無しでもOK
職種未経験OK
フリーターOK

様々な条件で仕事が探せるので、年齢的に他のサービスが利用できない場合や、住んでいる地域に対応できる転職エージェントがない場合は登録必須となります。

全国の求人を扱っていますし、あらゆる業種・業界・職種の仕事があります。

希望によっては派遣やアルバイトの仕事を探すこともでき、まさに仕事探しのバイブルといえます。

会員が無料で受けられるグッドポイント診断「面接突破率が上がった!」と評判の診断テストとなっています。

グッドポイント診断だけの利用も可能となっていますし、メールアドレスがあれば1分で登録できるので就活の第一歩として利用してみると良いでしょう。

リクナビネクスト 公式サイト

5.若者正社員チャレンジ事業

フリーターにお勧めの転職エージェント4 インテリジェンス・東京都の若者正社員チャレンジ事業

東京都が若者の正社員就職を支援するために行っている事業です。

DODAなどで有名なインテリジェンスが都からの受託という形で運営しています。

東京の方に限られてしまいますが、税金で運営しているサービスになりますので、サポートの丁寧さは他の民間サービスよりも高いことが期待できます。

また、営利目的ではないので、無理に就職を迫られる心配もありません。

ある意味、一番気軽に相談できるサービスといえます。

若者正社員チャレンジ 公式サイト

フリーターの就職は厳しい?正社員になりたい!

フリーター就職はかなり難しい(特に正社員の場合)と言われますが、実際のところはどうなのでしょうか?

まずは今のフリーターを取り巻く状況を確認してみましょう。

現在、15歳~34歳の人口のうち、約180万人(約6.6%)がフリーターとして働いています

働き方が多様化している今、正社員だけが働く道ではないでの、これは驚くほどの結果ではないですね。

正社員でなくフリーターになる理由は人それぞれ。ミュージシャンなど自分のやりたいことを目指すため、自分に合う仕事を見つけるため、就職に失敗してやむを得ずバイトをしている、などなど。ただ、自由を求めてフリーターになる人が比較的多いことは確かです。

しかし、20代から、30代前半と年齢が上がってくるにつれて同年代との年収差が開き、「このままフリーターで良いのだろうか?」という考えが大きくなり、正社員への就職を考え始めるケースが目立っています。

【参考】30代派遣の厳しい転職事情→

 
実際問題として、辞めやすくクビになりやすいフリーターで、60歳まで安定して働ける確率はかなり低いので、これはある意味当然の流れです。

そして、いざフリーターから正社員として就職しようとした場合、自分が思った以上に厳しい立場に立たされていることに気が付く人が多いようです。

「すぐに辞める、根性がない、責任感も無さそう」と思い込んでいる面接官が多いため、書類選考で落とされて面接にたどり着けない!面接に行ってもかなり厳しい質問をされて、うまく答えられない!ということが多いのです。

また、非正規雇用のフリーターが責任ある仕事を任されることも少ないので、これまでの職歴や強みをアピールしにくいのもうまく行かない大きな理由です。

しかし、みごと正社員の座を勝ち取っている人がいるのも事実。その人たちは一体どんな準備や就職活動をしていたのでしょうか?

フリーターから正社員への就職を目指すには、いくつかのコツがあります。しっかりと確認して、少しでも転職活動を有利に進められるように準備することが大事です。

 

フリーターから正社員に就職する4つの方法

フリーターから正社員に就職する方法は4つあります。

天職セイコ
フリーターから正社員になる方法

1.フリーター歓迎の就職支援サービスを利用する
2.紹介予定派遣制度を活用する
3.現在のバイト先で正社員になることを目指す
4.フリーターとして働きながら資格を取る

 

1.転職エージェント、転職サイトを利用する

フリーターから正社員への就職は、いわば「転職」です。転職を成功させたい場合、転職サイトの登録や、転職エージェントという転職のプロに相談するのが一般的です。

しかし、フリーターや既卒者・第二新卒、ニートなどの就職が難しいと言われる属性の人は、転職エージェントから敬遠される傾向にあります。

というのも、転職エージェントとは企業の欲する転職希望者人材を紹介し、入社に結び付けることで想定年収の35%といった報酬をもらうビジネスモデルだからです。

フリーター、ニート、既卒者は企業が欲する人材とはかけ離れている場合が多いので、当然敬遠されてしまいます。

転職エージェントは手っ取り早く転職を成功させられる手段ではありますが、フリーターが利用するのは難しい状況なのです。

では、フリーターをサポートしてくれる所は無いのかというと、数は少ないですが、就職支援してくれる転職エージェントもあります。転職エージェントの「裏ワザ」的活用法と言えるかもしれません。

ハタラクティブJAIC(ジェイック)はフリーター、ニート、既卒、第二新卒、社会人経験ゼロでもOKなのでおすすめの転職エージェントです。

ただし、対応は29歳までとなっています。30代、40代以上の場合は年齢不問のリクナビネクストをお勧めします。

 

転職サイトでは最大手のリクナビネクストがフリーターにも対応しています。求人数も非常に多く、あらゆる職種・業種・地域での仕事探しが可能です。

転職エージェントは面談があって少しハードルが高いという場合や、30代以上の場合はリクナビネクストから始めるのが良いでしょう。
 

2.紹介予定派遣で正社員になる

紹介予定派遣とは、派遣社員として働いた後で双方が合意すれば正社員や契約社員になれる制度です。

実際に仕事をして、職場の雰囲気や労働環境、同僚になる人たちを知ってから正社員になるかどうか決められるので、入社後のギャップが少ないと評判です。

また、企業側にとってもあなたの能力やスキルをしっかりと把握したうえで、雇用することが出来るのでメリットが大きい採用方法です。

紹介予定派遣で正社員を目指す場合、まずは人材派遣会社への登録が必須です。その際、必ず注意してほしいのが「紹介予定派遣の求人を持っている派遣会社を選ぶ」という点です。

その他、職種や地域ごとに得意・不得意な会社がありますので、まずは概要を掴んだ上で、派遣会社を比較してみるのが良いでしょう。

 
■ 紹介予定派遣で正社員になるコツ

■ 紹介予定派遣 派遣会社一覧表

 

3.アルバイトから正社員になることを目指す


現在の仕事にやりがいを感じていたり、職場環境が気に入っている場合、いまの職場で正社員になることを目指す方法もあります。

仮に、これまでアルバイトが正社員登用された実績がなかったとしても、優秀な人材に辞めて欲しいと思う会社もないので、あなたの実力次第でチャンスは十分にあります。

そのためには重要なポイントは2つあります。

 

1つ目は「自分はアルバイト」という意識を捨て、正社員の意識で仕事をすることです。

「アルバイトだからここまででいいだろう。」
「アルバイトだから正社員みたいに責任のある仕事はしたくない。」

こんな人を正社員にしたいと思う会社は無いですよね?

正社員ならばこれくらいのことはやって当たり前という仕事をしたり、「こういう理由で、ここはこうした方が良いと思うのですが、どうでしょうか?」と上司に提案したりするなど、正社員と同等、またはそれ以上の働きぶりを見せることが必要です。

また、現場の業務を熟知しているあなたが率先して、業務フローの効率化を推進し、会社や部署の生産性を上げるような働きを見せるのもポイントが高いですね。

このような仕事ぶりが煙たがられる社風であれば、残念ながらその会社で正社員になれる可能性は低いので、早めに見切りをつけた方が良いでしょう。

 

2つ目は上司や顧客の信頼を得ることです。

上司からの信頼が厚ければ、あなたを正社員として採用するように推薦してくれるかもしれません。また、顧客からの信頼があれば、あなたの退職が顧客流失にもつながりかねませんので、あなたに留まってほしいという強い動機づけになります。

このケースの場合、契約社員というステップを踏んで、正社員になれる可能性もあります。

 

正社員登用制度のあるアルバイト先を選ぶ

今の職場に正社員登用制度がない場合、アルバイト先を変えることを前向きに考えましょう。

外食産業やホテルなどの接客業・サービス業、また、営業職などの人と関わることの多い職種では、実力次第で正社員登用のチャンスが多くあります。

企業側としても実力があって信頼できる人材を正社員にすることは、安心できるだけでなく、採用活動や教育研修のテマも省けるというメリットがあります。

これらの業界、職種で正社員を目指すのならば、正社員登用制度・実績のある企業にアルバイトで入社するのは賢い方法と言えます。
 

4.フリーターとして働きながら資格を取る

時間を確保しやすいというアルバイトならではのメリットを活用して、資格を取得するという選択肢もあります。

例えば、不動産会社では宅建保持者が5人に1人以上必要なので、不動産業界を希望するなら持っていて損はありません。

「資格さえあれば就職に困らない」と勘違いしている人もいますが、それは大間違いです。資格はあくまで「あれば尚可」という程度に考えておかないと痛い目にあいます。

また、今のアルバイトと違う業界への就職を希望する場合には、バイト経験が考慮されることがないので注意が必要です。経験不足を補うためにも、どの会社でも必要とされる社会人マナーやコミュニケーション能力は身に着けておきましょう。

 

フリーターが就職して正社員になるには? まとめ

たとえきちんとした理由があったとしても、残念ながらフリーターというだけで厳しい評価を受けてしまうのが現実です。

ただし、統計によれば半数近くの企業が過去にフリーターを正社員として採用した実績があります。その理由としては「やる気と将来性を感じられた」や「コミュニケーション能力がある」との回答でした。

正社員を目指すのに兎にも角にも必要なのが、フリーターであるというハイディキャップを跳ね返すくらいの対人スキルです。

もしコミュニケーションが苦手ならば、コミュニケーションが重要な仕事を経験するなどして対人スキルを上げておくことも必要です。

どちらにしろ、今の職場で自分の出来ることを精一杯やること、そして、自分の将来を常に描きながら仕事をすることが大切なのではないでしょうか?

 
※フリーターOKの就職支援サービス 一覧まとめ

 
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