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【男女別】高卒の就職先ランキングと口コミ体験談【おすすめ】

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高卒のみんなに聞いた! 人気の就職先ランキングと口コミ総評

高卒に人気!就職先ランキング 定番!大手企業
高卒に人気!就職先ランキング 女性の定番!事務職
高卒に人気!就職先ランキング 人気!販売職
高卒に人気!就職先ランキング 高年収!IT系

『高卒でも良いところに就職したい!』『高卒だからってブラック企業には入りたくない!』という人は多いはず。

色んな企業があるけど、高卒のみんなはどこに就職してるの?実際、就職してみてどうなの?
人気の職業と口コミを集めてみました。経験者が使った転職サイトと合わせてご紹介します★

高卒の就職先 一番人気は大企業!

定番大企業 高卒でも大企業へ みんなの秘密の転職法

高卒で大企業を選んだ人の声

  • やっぱり福利厚生を考えたら大手が安心だと思った。(山梨県/21歳男性)
  • 地元枠を利用して高卒新卒で大手に入りました。親も喜んでいます。(福島県/18歳男性)
  • 高卒でも業界や職種を選べば大企業に入れます。制度がしっかりしている。(福井県/22歳男性)
  • 大手の方が社内結婚が多いと聞いたので・・・(佐賀県/20歳女性)

やっぱり一番人気の大手企業でした。高卒だから大手企業に入れないと思っていませんか?

たしかにハローワークや学校の求人窓口では扱っていないことがほとんどですが、高卒でも大手企業に入社できる裏技があります!

高卒から大手企業に入社するなら、リクルート系列の就職shop

就職Shop就職Shopは、リクルート系列の20代向け転職サイトです。

主に社会的に不利な高卒・大学中退・フリーター・既卒などを対象にしているので、企業も未経験を前提に求人を募集しています。

就職shopで扱う企業は、リクルート系列ということもあり、大手優良企業を中心に8,060社以上。

求人は、就職Shopのスタッフが自らの足で、企業へ直接訪問しているから、ネット求人などでは知ることのできない、企業の事細かな情報まで知ることができます。

だから企業とのミスマッチを防げる上に、利用者自身が「働いてみたい!」と自ら思える納得感、満足感のある就職活動を実現することができます。

書類選考なしでたくさんの企業と面接ができるので、『学齢』や『スキル』で比べられることなく、人間性やポテンシャルで有名上場企業に入れるチャンスです。

書類選考なし!入社後1年アフターフォローのジェイック

JAICジェイック入社後定着率・利用者満足度94.3%、入社してから後悔しない就職ができる事で有名です。

ジェイックでは入社後1年後まで定期的なフォローがあります。入社後ブラックだった・・・という不安や、社会人マナーがなくて一般的にどうなのかわからない。といった悩みにも対応してくれます。結果的に入社後94.3%以上の定着率につながっています。

jaic認定

また、職業紹介優良事業者推奨事業による職業優良事業者に認定されています。これはジェイックのような仕事を紹介してくれる会社が全国に1万社以上もある中、わずか48社しか得ることのできない、非常に信頼の高い証です。

書類選考なしで大手優良企業と面接!DYM就職

DYMDYM就職は学歴不利者向けトップクラスの就職支援サイト。

これまで高卒者を含め5,000人以上を正社員として就職させてきた実績があり、就職成功率は96%という業界トップの数字です。

公式サイトにもある通り、求人は大手有名企業をはじめとした2,000社以上。

どんな仕事がいいかわからない、という人でもDYMがマッチングした優良求人を紹介してもらうことができます。大手一部上場企業との求人を扱い、なおかつ書類選考なしで面接までたどり着けるのが最大の魅力です。

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高卒女子に人気の仕事は事務職!

女子定番 事務職 倍率の高い事務職 上手な転職法って…?

高卒で事務職を選んだ人の声

  • 事務っていうイメージがいいし、営業職はやりたくないので自分に合ってると思います。(青森県/19歳女性)
  • 残業が少なく、精神的負担も少ないので事務職にしました。(新潟県/18歳女性)
  • 親が事務職だったので、女性は事務職というイメージがありました。(神奈川県/22歳女性)
  • ガツガツ系の仕事は合ってないと思うので、事務職のアシスタント的な仕事は楽しいです。(兵庫県/20歳女性)

高卒女子に人気の職業といえば、やっぱりデスクワーク。未経験でもOK!の会社も多く、また他の職種に比べ残業も少なめなのが魅力ですよね。

1つの事務職求人に数百人の応募が・・・!なんてことは珍しくありません。大卒やスキルがある人と比べられたら不利になってしまいますよね。

そこで、事務職に強い転職エージェントを使って、自分を推薦してもらいましょう。

ジェイック女子カレッジ

女性に人気の一般職や総合職ならジェイック女子カレッジ
無料で6日間の研修が受けられるから、女性の強みを引き出して、能力を最大限に発揮する為のスキルを磨く事もできます。

ジェイックが厳選した15社とまとめて会って面接ができるから、就職成功率も驚きの80%超え!
未経験OKな上、書類選考もないから転職活動がしやすい事で女性から支持を受けています。

Spring転職エージェント

おすすめは、Spring転職エージェント(派遣ではありません)。求人の大半が男性向けの求人が多い中、Spring転職エージェントは約半数がオフィスワークを扱っています。女性のアドバイザーも多く、親しみやすいですね。

高卒に人気の一般事務・営業事務、受付事務や秘書など幅広く扱っており、企業と強いパイプを持っているのでおすすめです。全国に拠点があるので利用しやすいのも人気の理由です。

高卒から事務職へ 実際どうなの?

オフィスワークは、学歴というより気配りや女性らしさが求められる仕事です。大手ともなれば大卒以上・・・というのはありますが、基本的に高卒でも就きやすい職業ではあります。

事務職は女性に一番人気のため、倍率が高くなってしまうのが悩みどころ・・・。そんな時に大卒と比べてられてしまうのは少し痛いですよね。

ここで利用したいのが転職エージェントです。転職サイトは自分で応募しますが、転職エージェントは企業との間に立ち、有利に進むよう手助けをしてくれます。

推薦や、履歴書の添削、面接対策、日程の調整、年収の交渉まで。一人で心細い就職活動も、転職エージェントを利用すれば心強いですね。倍率の高い事務職には特に、転職エージェントの利用はおすすめです。

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高卒に人気!就職先ランキング 高年収!IT系

高年収が狙えるIT業界も人気!

高年収 IT系 大卒より年収UP ホワイト企業に転職する方法

高卒でIT系を選んだ人の声

  • IT業界自体が若く、学歴より経験重視なので、高卒でも管理職にもなれる。年収もそれなりにもらってると思う。(和歌山県/24歳男性)
  • 学歴関係ない仕事は技術職だと思いました。自分はプログラマーですが、未経験でもなることができて給料も良いので選びました。(新潟県/18歳男性)
  • 家庭の事情で大学には行けなかったけど、稼ぎたかったのでWEB系に来ました。実力や経験重視なので、高年収も可能です。(長野県/21歳男性)
  • テスト・評価の仕事をしています。事務職よりも給料も良く、未経験でも受け入れてくれるところが多いので満足しています。残業時間も月10時間くらいと他の業界と変わらないと思います。(兵庫県/20歳女性)

学歴関係なく、IT・WEB業界なら高卒でも高収入可能!大手は学歴を求める会社も多いので、中小企業のIT・WEB業界を狙うべし!

ワークポート (全国対応&ブラック排除)

IT・WEB業界に強いワークポートIT業界の求人数は常時7,000件と多くの求人を保有しています。
現在では一般転職会社として売り出しているワークポートですが、元はIT・WEB業界に特化した転職エージェントです。スキルを身に付けながら高年収を目指すなら、IT・WEB業界の中小企業に強いワークポートがいいでしょう。

ワークポートは元がIT・WEB業界に強い会社だっただけに、紹介企業もWEBやゲーム会社などで人気の企業が揃っています。さらにサービス無料の転職エージェントなので、書類作成・面接対策もOK!IT業界経験者のコンシェルジュによる高いサポート力で、多くの業界未経験者の転職を成功させています。

紹介企業はIT大手企業が多数ありますが、IT以外でも職種・業界問わず多くの求人を扱っています。

学歴スキル関係なし!販売職が定番に

人気 販売職 働き方が選べる 条件良く転職する方法

高卒で販売職を選んだ人の声

  • スキルや学歴関係なく仕事ができるし、今のところはインセンティブなのでヤル気も出ます。(大阪府/21歳男性)
  • 業界が色々あるので、給料や休みなど選択肢が広いです。融通が利くし、高卒でも転職しやすいです。(福岡県/19歳女性)
  • 家電の販売をやっていますが、とにかく給料が良いです。福利厚生も休みもしっかりしているので、満足です。(北海道/22歳男性)
  • 学生の時アパレルのバイトをしていたので、それからずっと販売の仕事をしています。楽しいです。(千葉県/20歳女性)

学歴がネックでなかなか仕事が決まらない・・・という気持ちはわかりますが、ニート・フリーター期間を延ばすほど不利に・・・。販売職なら学歴関係なく、ステップアップしやすい職業で人気です。転職エージェントのコネを使いましょう。

就職Shop

就職Shop就職Shopは登録企業数7692件!!!そして書類選考がありません。書類で判断するのではなく、人間性を見て判断をする企業が集まっています。
その為、書類で落とされる心配はなく、学歴や経歴に自信のない方でもすぐに面接が出来ます。

100%直接取材した求人を扱っているので、職場の雰囲気や、給料の面、詳しい仕事内容など、実際に働くイメージがしやすくなっています。
未経験でも安心!専任のキャリアサポーターがしっかりとサポートしてくれます!

 

高卒の憧れ!安定の公務員

憧れ 公務員 みんなの憧れ 高卒公務員って実際どうなの?

みんなの憧れ公務員!でも実際は・・・

高卒者の就職先として人気なのは、やはり公務員。収入や福利厚生などは安定していて、勤続年数を重ねれば確実に昇給があり、休日もしっかり取ることができます。また雇用体系もしっかりしていて、クビになる心配もなく、高卒枠があるため、学歴に不安がある人でも安心。

けれど、人気があるということはそれだけ競争率も高いということ。まず公務員試験に受かる必要があり、求人枠も限りがあるため、はっきりいって「狭き門」であると言わざるを得ません。
それなら、ちょっと視点を変えて、公務員と同等の待遇で、公務員より競争率が低い「団体職員」や「元国営企業」に目を向けてみるのはどうでしょうか?

団体職員とは、簡単に言うと、財団法人・社団法人・政党・農協など、非営利団体で公共の利益として活動する団体のこと。元国営企業は、元は国営だったけれど、現在は民営になった企業のことで、JR・NTT・日本郵政などが有名ですよね。
これらの企業は高卒から募集していることも多く、また給料や福利厚生などの待遇も公務員に準じていることが多いのです。公務員に絞ると働き口も限られます。それなら逆に、団体職員や元国営企業に目を向けて、選択肢を増やすのも一つの手です。

DODA

DODAは転職支援実績、取り扱い求人数が日本最大級!

全国100,000件以上の求人のうち、80~90%が非公開求人!一般公開されていない非公開求の紹介を受ける事で、就職成功率が高くなります。さまざまなジャンルの求人を扱っているのもDODAの魅力の一つ。

「転職活動って何から始めればいいのか分からない!」「転職活動が不安で仕方ない!」という方にはDODAがオススメ。アドバイザーとじっくり相談しながら進められるから、不安や疑問を取り除ける!

高卒に人気!就職先ランキング 定番!大手企業
高卒に人気!就職先ランキング 女性の定番!事務職
高卒に人気!就職先ランキング 人気!販売職
高卒に人気!就職先ランキング 高年収!IT系

なぜ高卒で就職するのか

近年では、大学の進学率が増加傾向にあり、大学全入時代といわれています。普通科を卒業した高校生の8割以上は大学、短大、専門学校などへ進学し、商業高校や工業高校を卒業された方も約50%が進学しているという現状があります。
しかし、高卒で就職されている方もおられどうして大学進学せずに高卒で就職という選択をされたのでしょうか。
理由としてはこのようなことが考えられます。

高校で就職を選択したケース

大学へ進学するためには入学金、学費と様々な費用がかかりますが、家の経済的事情により費用を捻出することが困難であるため大学進学を諦め高卒で就職という選択をする方で、高校時代に就職を決断されたケースです。
奨学金を活用し大学進学することもできますが、大学卒業後に高額な奨学金を支払うことを懸念して進学をあきらめるといったケースも少なくありません。

大学中退で就職を選択したケース

大学に進学した当初は家の経済事情は潤っていたけれど、親の病気、怪我、退職、死亡などにより学費を支払い続けることが困難になる、滞納が続くなどの経済的事情により大学を中退して就職を選択したケースです。
大学中退で就職を選択するケースには経済的事情のほか、学業の不振により敢え無く中退してしまったケースやどうしても就職したい事情があったケースなどがあります。

高卒でも就職できる?実際の就職率について

高校卒業後の大学への進学率は年々増加しており、8割以上の方が大学、短期大学、専門学校などへ進学しています。また、工業高校や商業高校の卒業者も5割が進学しています。
「大学進学をせずに就職の道を選ぶと就職に不利になる」といわれていますが、その背景には高卒就職者の離職率にあるようです。

大学新卒で働いた方の内、3年以内に3割が会社を退職するという割合に対して、高卒者が就職して3年以内に退職する割合がなんと4割!
せっかく入社した会社を4割もの人が退職している事実。
実は高卒就職者の風当たりが強かったのは20年ほど前のことで、今では学歴関係なく、幅広い人材を求めて求人募集されています。

高卒者への求人情報は年々増加し、大卒者への求人情報数の1.3倍ともいわれており、平成29年の文部科学省による調査で高卒者の就職者の就職率が98%と、100人に98人もの人が採用されているというデータがあります。
その反面、大卒者の就職内定率が75.2%ということなので、大学進学を諦めたら就職できない、就職に不利ということは決してありません。

また、高卒の採用では「ポテンシャル重視」という若さ、やる気を重視する傾向もありますので、高卒者の就職は早ければ早いほど有利となるでしょう。

高卒は大卒並みの待遇は受けられないのか?

高卒就職者に比べて大卒就職者は待遇が良いといわれていますが、一番大きな差があるのは生涯年収の差でしょう。
高卒と大卒で6千万円以上の差があり、高卒の方が大卒の人よりも早く社会に出て働いているにも関わらず、これほどの差があるというのは驚きですね。

「こんなに差があるんじゃ高卒で就職するのはちょっと…」と躊躇している方もいらっしゃると思いますが、これは平均なので全ての会社がそうではありません。会社によって、能力やスキル重視の会社に入れば大卒並み、大卒以上の年収になる人もいますし、大卒でも能力やスキルが不足していた場合は生涯年収が低くなってしまいます。

最近では、学歴重視ではなく能力やスキル、人柄重視の会社が多く、実力重視の会社や気になる学歴の高卒以上可の求人情報も増えていますので、大卒と高卒の待遇の差も小さくなってきているのではないでしょうか。

ただし求人募集に応募する際のデメリットとしては、求人情報の高卒以上と大卒以上という場合、高卒以上では高卒と大卒が応募できますので、倍率が上がってしまうということも。
大卒の方が就職先の選択肢が広がるということで有利になりますね。

なぜ高卒と大卒で区別化されてしまうのか?レベルの差はどこから?

高卒と大卒がなぜ区別化されているのかというと、ひとつは大学を受験し、大学で専門的な勉強をしているという点で、高卒に比べて4年も長く勉強しているということになります。
問題に対して的確に分析し、それを解決するという能力を大学で学んでいるため、会社に入った後もこの能力は重宝されるでしょう。

また、大学は高校と異なり、様々な分野を専攻する学生がいてサークル活動といった学生生活もさかん。社会に出ればコミュニケーションスキルが重視されますので、勉強とともにこういった人間関係を通じて学んだコミュニケーションスキルを得ることができるというのも大卒ならでは。

しかし、仕事ができるかどうかがポイントなので、コミュニケーションスキルだけでは社会人生活を送ることはできません。結局のところ、過去の学歴ではなく仕事に対する能力で判断されますので、前述した大学生活を通じて出てくる高卒と大卒が区別される理由というのは、仕事で結果を出せば問題ではないということでしょう。

給料格差って?

高卒で就職した場合と大卒で就職した場合では、大卒で就職した方の方が、給料が高い傾向となり給料格差問題が生じ、具体的な数値を出すと、大卒では月収約20万に比べ高卒では約16万円と約4万円の給料格差となります。
どうして大卒の方が4万円高くなるのかというと、大学において4年間専門知識や技術を学び、企業へ貢献することが期待されているとされているからです。
また、大学へ進学するために勉強や努力したことや能力が認められるからです。大学受験では必死に勉強して遊ぶことも我慢し、合格に向かって努力した経験があり、大学受験本番で結果を出したことが評価されているということも影響します。
企業では目的に向かって努力した結果が評価されますので、大学受験を経験している方は入社後に経験することをいち早く経験されているということになりますね。

日本が学歴社会といわれる理由がここにありますが、最近では学歴よりも人柄や能力、将来性などで採用を決めるポテンシャル採用を重視する企業が増加傾向にあります。また、実力主義の企業では、その方の技術や能力によって昇給や給料アップが期待されますので、高卒と大卒との給料差が少ないこともあります。
そのため、高卒の方は自分自身が就職を希望する企業が学歴を重視しているのか、ポテンシャルや実力を重視しているのかを見極める必要があります。
給料差が少ない企業選びに成功すれば、大卒者同等、それ以上の給料を得ることも可能となるでしょう。

若年層ワーキングプアについて

ワーキングプアとは、アメリカで作られた言葉で一生懸命働いているのに生活保護水準以下の暮らしから抜け出すことができない貧困層のことを言い、ワーキングプアの年収は一般的に200万円以下とされています。
全国でワーキングプアとされる年収200万円以下の人口は約1069万人で、正社員として働いているのにもかかわらず生活の維持ができず生活困難に陥り、今後も収入が増えない予測がされる方がワーキングプアの8割、将来に希望が持てず不安を抱えている方も6割存在します。

日本では働く貧困層と言われ、最近では高学歴のワーキングプアが特に増えているとされています。大学を卒業してもなかなか就職できなかったり、給与が見込めなかったり、奨学金の支払いによって生活苦に陥ってしまったりと20代の若年層に増加しています。
ワーキングプアは労働市場が規制緩和、自由化されたことや、非正規雇用が増えたこと、企業の人件費削減などが理由により増加し、ワーキングプアの問題として、若い内は低い年収でもなんとか生活できるかもしれませんが、将来性が乏しく、年齢を重ねるうちに生活苦に陥ってしまうケースがあります。
また、ワーキングプアの若年層は、生活が安定しないため結婚できず、少子化の原因となり社会問題とされています。

ワーキングプアに陥らない方法やワーキングプアから脱出する方法は積極的な就職活動でしょう。学歴のあるなしに関わらず、給与の高い企業へ就職することが一番です。

まずは現在の状況を自己分析し見直すことから始めましょう。

  • なぜワーキングプアなのか
  • 将来どんな生活がしたいか
  • 希望年収はいくらか
  • 今までどんな経験をしてきたか
  • 活かせる資格や得意なことはあるか
  • 3カ月後、半年後、1年後の目標はなにか

手元にある紙に書きだし、自分自身を客観的に分析してみましょう。書き出すことで自分自身の武器やアピールポイント、キャリアビジョンを明確にすることができますので、就職・転職活動のベースとなるでしょう。

高卒者の就職×売り手市場、買い手市場

「今は就職が売り手市場だ」とよく耳にしませんか?最近では人材不足から、大卒者だけでなく高卒者に対する求人が増加しています。高校の就職内定率では、昭和63年以来の過去最高となり99.2%の内定率をなり、求人数、求人倍率も上昇しています。

高卒者で学歴に自信がない方はまだ買い手市場のイメージが強いため実感が少ないかもしれませんが、有効求人倍率が1.55倍という数値となり採用されやすい状況が続いています。
また、学歴不問の求人情報が全体の6割程度となり、残り4割は大卒限定ではなく高卒以上とされているものが多いため、高卒者が応募できる求人情報は多数あることがわかりますね。企業全体が、人材不足から学歴や経験、資格を問わず人材を募集しているため、高卒者にもチャンスが大いにあるといえるでしょう。

では高卒者もすぐに就職できるの?というとそれはNO…いくら売り手市場で内定率も高くでも努力なしには就職はできません。自分が何を目指していてどんな会社で働きたいかというキャリアビジョンを持ち就職活動しなければ、求人数が多くても良い企業と出会うことはできないでしょう。
企業研究、自己分析をしっかりと行い志望動機や自己PRの準備を進め就職活動に取り組むことが大切です。就職できないのは決して学歴のせいだけではなく、積極的な就職活動ができているかということがポイントになりますよ。

高卒で高年収の実現は不可能なのか

初めに結果をお伝えすると「NO!」です。
高卒でも高年収の実現は可能です!

「高卒だから仕事を選ぶことが出来ない…」と初めから諦めモードだったり、選択肢の幅を狭くしてしまったりしている人もいらっしゃるのではないでしょうか。
高卒より専門学校卒、短大卒、大卒…というように学歴が高いほど職業を選びやすくなりますが、実力次第で高年収を実現できる道はあります。

国家資格取得を目指す

履歴書の資格取得欄ですが、高卒の方は自動車運転免許だけということも少なくないでしょう。国家資格を取得することで職業の選択肢を広げることができます。

例えば…

社会保険労務士

人事労務、年金や社会保険のプロとして活躍でき、企業での評価も高いです。

ファイナンシャルプランニング技能士

資産運用や金融のプロ、ファイナンシャルプランニング技能士を取得しているとファイナンシャルプランナーとして、金融企業や証券会社などで働くことができます。

宅地建物取引士

宅建と呼ばれる資格で、不動産取引に必須の資格で、不動産業界や金融業界で重宝され、独立開業を目指すこともできます。

公務員

警察官採用試験や消防官採用試験など高卒で受験することができる公務員試験もおすすめです。

通関士

貿易に関する唯一の国家資格で、貿易関係の企業に就職する際には有利。また、他の職業であっても今後海外取引なども可能性としてありますので、キャリアアップを目指すことができる資格です。

調理師

将来飲食業界で独立したい方、飲食店への就職を目指す方は必須資格。調理師骨格資格の受験資格は「飲食店で2年の実務経験を積む」「調理師専門学校へ行く」方法があります。
調理師専門学校で1年以上学び卒業することで、試験を受けずに資格取得することができます。

ITパスポート

プログラマーやエンジニアなどIT業界への就職を目指す方におすすめの資格。システム開発、ソフトウェア開発の求人に応募する際に採用で有利になるケースが多いため、必須資格ともいえるでしょう。
情報処理技術者資格と合わせてもつことでさらに重宝されます。

高卒就職の有利な点・不利な点

高卒で就職すると有利になる点

大卒者のほうが期待される

大卒者の場合、「大学を出ているのだから仕事の覚えが早いはず」「高卒より高い給料で使えないんじゃ意味がない」といった理不尽な期待をされることがあります。これまで勉強しかしてこなかった高学歴の人が、社会人になって挫折を味わうパターンです。
高卒者は学歴によるプレッシャーをかけられず、ありのままの自分の能力を評価してもらえます。大卒は責任の重い役職につくことも多いため、キャリアアップにあまり興味がない方や仕事人間になりたくない人は高卒で就職した方が人生を謳歌できるでしょう。

社会性が早く身につく

高学歴なのに仕事ができない人の多くは、勉強や塾に通うことを強制されて友人と遊ぶ時間がなかったり、親が過保護だったりする傾向があります。そのため、「コミュニケーション能力が低い」「一般常識や社会性が乏しい」といった問題が生まれ、最悪の場合クビとなってしまうのです。公務員ならともかく、上司から指示がないと動けないような人は自主性を求められる民間企業ではやっていけないでしょう。

女性は早めの就職が歓迎される

大学を出た新卒として雇った女性が2~3年で産休に入ったり、寿退社をすることは企業は望んでいません。差別的ともいえる風潮ですが、やはりまだまだ男性よりも女性の方が圧倒的に育休・産休取得率が高く、「結婚してすぐに辞められたら困る」という先入観があります。
とはいえ、結婚適齢期に近い女性を雇わないなんてことになったら社会的にも会社的にも大きな問題です。高卒、つまり18歳で採用した女性ならば、大卒者よりも長く勤めてくれるはず……という理由から、接客業や事務職での需要が高まっています。

高卒で就職すると不利になる点

初任給に違いがある

高卒と大卒が就職するにあたり、大きく異なる点は「初任給」です。月2~3万円程度の違いでも年収となるとかなり差がつくことになります。大学では専門性を身につけていたり、高卒者よりも学力的に優秀であることから、ほとんどの企業の採用条件で初任給が区別されています。
ただし、奨学金を借りて大学に通っていた人は借金の返済があり、そもそも大学の学費自体が高額なのでプラマイゼロになるのではという考えも。初任給が低いぶん早く働き始めることで、生涯年収が大卒者ととんとんになるケースもあります。

高卒は採用していない

応募条件を「大卒・専門卒以上」としている企業に、高卒者がチャレンジすることはできません。大卒しか採用しない企業は大手企業のイメージがあり、「高卒=大手には入れない」と思い込んでいる人は少なくないでしょう。
しかし、近年はその風潮に変化が見られ、大学・専門学校でしか学べないような専門知識を必要とする仕事でない限り、学歴を問わない会社も増えています。即戦力にならない大卒より、高卒で働き始めてすでに一定のスキルを持っている中途採用者を優先する場合もあります。また、プライドだけが高い大卒者も歓迎されないので、最終的には人柄がポテンシャルが大切だといえます。

経験値が同じだと面接で不利

たとえば、ふたりの応募者がいて、人柄・やる気・経験などの面が両者とも同じ場合、最後の決め手となるのはやはり学歴です。片方が大卒ならば、ほとんどの企業はそちらを採用することでしょう。
大学生は講義以外にもゼミやサークルなどがあり、高校生活よりもいろいろな経験ができるため、視野の広さや人生経験の豊富さなども評価されます。高卒者がそれに対抗するには、面接でライバル以上に魅力的な自己アピールをしなければいけないのです。

高卒者が多い就職先とは?

「販売・サービス」「アパレル・ファッション」「医療・美容」「土木・建築」「工場・製造・運送」「飲食店」などの業種・職種では、高卒の方を積極的に採用しています。社会を支える縁の下の力持ち系や、フレッシュさや体力が武器となる接客・サービス系に重宝されているようです。

公務員・民間企業を問わず、工場・建築現場などの体力仕事も若いうちから始めるメリットが大きいでしょう。高卒だからと言って大きな仕事ができないわけではありません。むしろ、社会にとってなくてはならない分野の仕事が多く見られます。

気を付けなければいけないのは、社員が定着しないために「誰でもいいから採用したい」と考えているブラック企業も存在するということ。「高卒・未経験OKだから応募しよう!」と安易に手を出さず、しっかりとリサーチしておくことが自分を守る術となります。

高卒女性に人気の就職先・職種

一般事務

オフィスワークを希望する女性に最も人気なのが一般事務の仕事です。一般事務とひとくちにいっても、総務・庶務・受付・広報など多種多様。簿記や語学力など特別なスキルが求められる経理・貿易事務などよりもハードルが低いことから、未経験でも歓迎している企業が多くあります。

残業も比較的少なく、プライベートを重視している女性にも人気。ただし、事務員はアルバイトや派遣しか雇わない企業も多いため、高卒で正社員を目指すとなると狭き門となります。

アパレル業界

アパレル業界はほとんどの職種において販売員からスタートします。コミュニケーション力を要する接客業は誰にでも務まる仕事ではないので、スタッフの入れ替わりが激しい企業もあります。そのため、販売員は高卒・未経験でも採用されやすいのです。高卒でも経験値をアップすることで、店長やマネージャーなどにキャリアアップすることも可能です。

公務員

「雇用が安定した職場で長く働きたい」「出産・育児後に復帰しやすい職場がいい」という女性に人気なのが公務員。退職金や年金もがっつりもらえます。高卒で目指せる公務員は、警察署や学校の事務員、会計スタッフ、役所・役場の窓口など。筆記試験よりも面接の難易度が高いので、本気で目指すならば念入りにシミュレーションを重ねましょう。また、職種によって年齢制限が異なるので要注意です。

営業

さまざまな業界で欠かせない営業スタッフは高卒者にオススメの職種です。求人数が多いのはもちろんのこと、歩合制ならば高卒・未経験でも自分の努力次第で年収がアップします。女性の営業というと「生保レディ」のイメージが強いですが、他にも多彩な業界で活躍することができます。

高卒男性に人気の就職先・職種

ガテン系

土木・建築業をはじめ、運送ドライバーや技術者・メカニックなど、いわゆるガテン系と呼ばれる仕事は、高卒の男性にとても人気です。ホワイトカラーの仕事とは異なり「きつい」「汚い」「危険」の3Kに加えて、「稼げない」という印象がありますが、実は現場の最前線で働く人たちは高給取りであることが多いのです。東京オリンピックや震災復興事業は慢性的に人手不足であり、今後の求人需要も高まることが予想されています。体力が有り余っている高卒者が、新たに始めるには絶好の仕事だといえるでしょう。

IT業界(プログラマー)

スキルを磨いていくことで学歴のハンデを覆せるのがIT業界。「高卒で入社した会社は小さかったものの、経験を積んでから大手企業へキャリア転職」という成功例も少なくありません。知識とスキルさえあれば自分でアプリを開発して独立……なんていう夢も広がります。IT社会となった現代において、数少ない「食いっぱぐれのない仕事」でもあります。

営業

大手企業の求人が多く、キャリアアップも目指せる営業職は高卒男性に大人気。保険・金融・教材・メーカーなど、あらゆる業界がスタッフを募集しています。中にはノルマがつらくて辞める人もいますが、「自分の努力が成果となって表れる・評価につながる」ということにやりがいを感じる人には天職だといえます。

製造

工場などのライン作業は高卒者を多く採用しています。優秀な人材を若いうちから育てたい大手メーカーや優良中小企業の求人も多く、未経験でもチャレンジしやすいでしょう。「工場系の仕事は雇用体制が心配」という声もありますが、優良企業の工場ならば「残業代がつかない」といった問題はなく、ホワイトな職場が多めです。「手に職がつく」という点においてもキャリアアップをしたい男性にオススメです。

高年収を狙う高卒者にオススメの就職先

建築・土木系の仕事

建築現場などで活躍する作業員は同世代のホワイトカラーよりも稼いでおり、20代後半で年収400万円台の人も多くいます。フォークリフトや工事車両など運転資格を取ることで給料がアップするのも魅力です。

国家資格級の仕事

「ファイナンシャル・プランニング技能士」「社会保険労務士」「中小企業診断士」など、高卒で受けられる国家資格を取り稼いでいる人もいます。国家資格を必要とする仕事の平均年収は約600万円。専門性の高い職業は各企業で重宝されます。

運行管理者

鉄道・船・飛行機などの運行管理者は5年程度の経験があれば目指すことが可能。年収は500万円~800万円とかなり高めです。

営業の仕事

営業職は基本給+歩合制(出来高制)の職場が多く、才能のある人や工夫や研究を怠らない人の年収は軽く1000万円を超えています。資格不要&学歴不問で高年収を狙える営業職は男性・女性を問わず、高卒者にオススメです。

安定希望の高卒者にオススメの就職先

安定した仕事とひとくちにいっても、「給料が安定している」「リストラされる可能性が低い」「福利厚生や待遇がいい」「残業が少ない」など人によって魅力に感じる部分はさまざまです。

リストラが少なく給料が安定している仕事といえば、やはり真っ先に公務員が上がります。高卒でもなれる公務員は「警察官」「消防士」「自衛官」「土木・建築作業員」などがあり、体力が求められる仕事が多め。学校事務などのデスクワークもあるので、自分に合った職種を選ぶことが大切です。

公務員試験に合格するには勉強は必須です。職種によっては職業に応じた訓練学校を卒業する必要もあります。そのため、今すぐに働ける仕事をお探しの方は民間企業一択となります。

プログラマーやエンジニアなどの技術職・専門職もオススメ。給料が高めであり、たとえ転職することがあっても即戦力として歓迎してもらえます。そのほかエステティシャンやネイリスト、美容師など、手に職をつけることで一生の武器となります。

高卒で好きなことを仕事に活かすには?

高卒だからといって「大卒に負けたくない」「世間を見返したい」といった思いばかりにとらわれていては、自分の人生を楽しむことができません。好きなことを仕事にすることで輝ける人は、自分の気持ちに正直な仕事選びをしましょう。

アパレル・美容系

おしゃれが好き&ファッションや美容に興味があるという方は、アパレル企業でキャリアアップを目指したり、専門的なスキルを身につけることをオススメします。コミュニケーション力を活かせるため、人とふれあえる仕事がしたい方にも最適です。

福祉・介護系

「人の役に立ちたい」「笑顔があふれる職場で働きたい」と思うならば、福祉や介護、看護スタッフの仕事が向いています。資格を取るなどの目標も立てやすく、仕事のモチベーションも高く保てます。

観光・旅行系

「旅行が好き」「いろいろな国の人とかかわりたい」という方は、旅行会社や観光バス会社の仕事がオススメ。添乗員の仕事は未経験から始めることも可能で、語学力を磨くことで海外ツアーに同行できるようになります。

ゲームクリエイター

ゲームが好きな方は「自分で作ったゲームで遊んでみたい」と思ったことがあるはず。ゲームクリエイターの仕事は専門スキルが求められますが、実は未経験OKの求人が豊富に揃っています。専門学校を出る必要もないので、やる気さえあればいつでも飛び込めるクリエイティブ職の一つです。

高卒が就活で気を付けるべき事

高卒の方が就活を成功させるために気を付けるべき事をご紹介します。

就職活動はすぐに

高校卒業後、就職活動を始めるのは早ければ早い方が印象も良く採用されやすいでしょう。時間が経てば経つほど不利になってしまう傾向なので、いったん入社し退職した後もフリーターを続けずにすぐに転職活動することで、採用担当者の印象は悪くなりません。
早くに社会人生活を送り、知識や技術を身につけることでスキルアップに繋がりますし、今後のキャリアアップにも役立てることができるでしょう。

面接対策

面接で必ず問われる質問といえば「なぜ就職するのか?」ということ。経済的な理由や家庭の事情で働かなければいけない、進学せずに早く働きたい…と個々によって様々な理由があるでしょう。
このような正当な理由があれば、正直に伝え、「勉強したくなかったから」「大学受験に失敗して仕方なく」といったネガティブな返答は避けた方がベター。
採用担当者がネガティブなイメージをもつことのないような返答をしなければいけません。

高卒新卒枠で就職する方のアピールポイントは若さ。社会人経験がなく、知識や技術も十分でない場合、採用担当者が重視する点は前述したようにポテンシャル。
就職に対して前向きで、入社したい!という強い気持ちがあるかどうか。
また、将来の夢や希望に向かって学び取り組んでいることなどがあれば、積極的にアピールしましょう。
ポテンシャルが採用担当者に伝われば「ぜひやる気のある若い子と働きたい」と思ってもらえるでしょう。

高卒で就職し退職してしまった方や、高校卒業後フリーターをしていて正社員として転職を希望する方は、退職理由を適切に伝え、「過去の経験を今後の仕事で活かしたい」とポジティブに伝えることが大切です。

5つのHと2つのF

これは社会福祉の対人援助技術という人と人が接するときに必要とされるもの。
何だか分かりますか?
社会福祉の世界だけでなく、一般の会社でも活用できることなのでぜひ覚えておいてください。

head

「知識」
社会人としての基本的な知識やマナー、専門性の高い仕事に就く場合は専門的な知識が必要となります。

「冷静な判断力」
社会福祉の世界では、まず頭で冷静に判断し行動するということが必要です。一般の仕事においても何か問題が起こったときにパニックにならず、まずは頭で考えて冷静な対応を行うことを心がけましょう。

hand

「技術」
専門性の高い仕事に就く場合は、確かな技術力が必要です。新卒ではなく転職やキャリアアップを目指す方は日々、技術力を高める努力が必要です。
社会福祉の世界では、温かい手と表現することもあります。

heart

「心」
やる気やポテンシャル、優しい心…などポジティブ気持ちを心がけることが大切です。

health

「健康」
これはどの職種でもそうですが、やはり「健康第一」健康でないと働くことができませんし、就職活動にも力が入りませんね。早寝早起きなど規則正しい基本的な生活習慣やバランスのとれた食生活、適度な運動を心がけ、健康に生活していきましょう。

human

「人間性・センス」
最後はなんといってもこれ。
最近では学歴よりも人柄重視の企業が増えましたが、どの面接でも採用担当者は求職者の人間性やセンスをチェックしています。
どんなに学歴が高くても人間性が低く、センスがない方は採用されません。会社は意識の高さや協調性など、社風に合う方や、新しい提案をしてくれるようなセンスを持っている人材を採用したいと考えています。

foot

「行動力」
「最近の若い子は行動力に欠ける」とよく耳にしますよね。
頭でっかちに考えているだけですぐに行動できない人が増えているのは事実で…そんな中で行動力のある人材は会社にとって重宝されるでしょう。

face

「表情」
メラビアンの法則をご存知ですか?人は見た目で9割第一印象を決め、ビジネスシーンでは、身だしなみや顔の表情といったことです。
清潔感のある身だしなみをしていますか?固い表情になっていませんか?
表情豊かな、笑顔が素敵な方に面接に来てほしいと思っている会社が多くいますので、自身のない方は鏡の前で一度ニコっとしてみましょう。

高卒と思わせない上手な面接テクニック、賢い志望動機の答え方

自信ある姿勢で

高卒の方はどうしても大卒の方に引け目を感じてしまいがちで、それが面接の態度で出てしまっていることもしばしば。
学歴では大卒の方の方が上ですが、熱意ややる気といった内容をアピールしましょう。
まずは姿勢が第一。パソコンやスマートフォンが多用されている今、若い方であっても猫背の方が多くいらっしゃいますが、猫背は元気がない印象を与えます。
また、初めての面接では緊張感から下を向き俯きがちになってしまいますが、これもNG。
しっかりと前を向き、面接官の顔をみて視線を合わせて話すようにしましょう。
「背筋を伸ばし姿勢良く」が基本姿勢です。
ついつい油断しがちな手の置き場所、足の動作も気を付けなければいけません。
手を組む、足を開く、貧乏ゆすりは絶対にNGです。

志望動機を明確に

「なぜ大学に進学せずに就職をしたいのか?」こんな質問は十中八九質問されることでしょう。
志望動機を語る上で大切なことは記入した内容を暗記して話すことではありません。
記入した内容は自分の想いと一致しているか、自分の中で内容を消化し自分の言葉として面接で面接官に伝えることができるかということが大切なのです。
高卒者の面接では志望動機に関する質問は多くされるケースが多く、志望動機に付随する質問にも臨機応変に答えられるようにしましょう。

志望動機はエピソードを話す

よく聞かれる質問のひとつとして「高校時代楽しかったことは何ですか?」「高校時代努力したことは何ですか?」の2点でしょう。
面接官は質問の答えが聞きたいわけではなく、その経験を通じて得たことや感じたことを伝えられるスキルがあるかどうかということを確認しています。
質問に対してただ単に「修学旅行が楽しかったです」や「バレーボール部で努力しました」と答えてはいけません。
独自のエピソードを添え、楽しかったことや努力したことからどんな経験を得たのか、どんなスキルを得たのか、それらが社会人として企業でどのように役立てることができるのかということを答えられるようにしましょう。

面接官にポジティブな印象を

高校を卒業して進学せずに就職しようと思っている方では「大学で勉強したくなかったから」「進学したくなかったから」「経済的に働かなければいけないから」と、様々な理由があるはずです。が、決してネガティブなイメージを与える答えは避けた方がよいでしょう。
面接官は仕事に対して前向きな人材が欲しいと思っていますので、「しょうがなく就職する」といったネガティブな答えはマイナスイメージとなり採用を見送られてしまうリスクが高くなってしまいます。
働きたい気持ち、将来のキャリアプラン、それに向けて努力していることなどプラスイメージとなることをアピールしましょう。

逆質問で内定率アップ

面接の最後のアピールポイント「逆質問」では、面接間に入社への意欲と企業研究のアピールをすることができる大事な機会となります。
「何もありません」「特にありません」は企業に対して無関心、入社意欲が低いと判断されることも。
また考え込んで下を向いたままもマイナスイメージ。
いくつか質問を想定して答えられるようにしましょう。
逆質問で絶対にNGなのは残業や給料、休暇に関する質問、まだ入社していないのにやる気がない、熱意がないといった悪いイメージがついてしまいます。
逆質問のポイントは「YES・NO」で答えられるクローズド・クエスチョンの質問ではなく、面接官が自由に答えることができるオープン・クエスチョンですることです。
せっかくの自由にアピールできる場なので、面接官に「これだけは話さなくちゃ」という内容を吟味して面接に挑みましょう。
「入社したい!」という気持ちが強ければ、きっと相手に熱意が伝わるはずです。

大都市 東京vs大阪 高卒が就職するならどっち?

高卒の方が就職をするために都会にでるという話は珍しくありません。地方だと求人自体が少なく、高校生の就職が厳しい場合も。
東京と大阪、どちらも都会で求人数が多いですが、高卒者が就職するならどちらが有利なのでしょう。

東京

東京に住む方の高卒就職率は他の都道府県に比べると少ない傾向です。理由は、大学が多くあり、大学進学者が多いということ。
日本の首都ということもあり、仕事の種類も求人数も多く、地方ではない仕事もできます。IT関連の企業も東京に集中していますので、IT業界を目指す方は東京での就職を目指すようですね。
IT企業やベンチャー企業などは給料が高い企業が多いということもメリット。
しかし、収入が良くても物価が高く、生活コストが思った以上に必要であるということがデメリットとして挙げられます。

大阪

大阪も高卒者の就職率は低い傾向で、こちらも東京と同じように大学が身近にあるため、進学を目指しやすいということが理由でしょう。
東京に次ぐ都市のひとつなので、企業の数、求人数も多いため、就職には有利。
東京に比べるとIT業界やベンチャー企業というよりは、中小企業を目指す方が多くいらっしゃいます。
また、生活コストは大阪中心部から少し離れるとコストを抑えることができますので、収入が少ない方でも生活しやすいでしょう。

 
高卒で正社員を目指す方は転職エージェントや就職サイトを活用することがおすすめですが、このようなサポート機関も東京・大阪に集中していますのでどちらも就職しやすい都市といった点ではメリットですね。
東京、大阪どちらも都市であるゆえに人が多く、密集しているということ、企業の数が多いからブラック企業も多いということ、周りの人材のスキルが高いためライバルが多いということ、このような点ではデメリットであるといえるでしょう。

高卒は取得しておくと就職に有利な資格とは?

資格を所持していることで「手に職をつける」というメリットがあり、資格によっては就職に困らず一生食べていけるというものも。
キャリアを積めばどの企業からも引く手あまたというケースも少なくありません。
高卒で学歴に自身がない方は、スキルやキャリアで大卒者よりも一歩前に前進しましょう。
取得しておくと就職に有利となる資格をご紹介します。

TOEIC

これからの時代、企業内で英語を使う企業も多いため語学力は必須。英語力を身に着けている証明としての資格がTOEICとなります。
就職の幅を広げるメリットやキャリアプランを伸ばすメリットにもなり、海外に目を向けた就職という可能性も拡がります。

簿記

日商簿記検定が有名ですが、企業の経理や財務では必要とされる資格のため、事務職への主食を希望する方には欠かすことができません。
1級から4級に分類されていますので、まずはレベルに合った段階からスタートしましょう。

普通自動車運転免許

営業を目指す方は特に必須となります。営業車両の運転や外回りに使用するケースが多いため、応募資格で必須としている企業も多くみられます。
地方で勤務する場合、通勤で用いる場合もありますので、所持されていない方は早めに取得しましょう。

介護職員初任者研修

旧ホームヘルパー2級と同等の資格となり、介護に携わる仕事へ就職したいという方は取得することで採用に有利となります。介護職員初任者研修は専門校で学び試験を受け合格することで取得することができます。
これから需要がますます高まる介護業界、求人数も多く内定率が高いことが特徴。
実務経験を積むことで国家資格である介護福祉士やケアマネージャー、管理職へのキャリアアップを目指すことも可能。
病院や介護施設、訪問介護と職種の幅も広いため、自分に合った職種を見つけやすいでしょう。

医療事務

病院内のレセプトや事務を行う医療事務は、学歴・経験不問とされている場合が多いため高卒の方も比較的スムーズに働くことができます。
学歴よりも実務が重要視されていることが理由に挙げられます。
通信教育や専門学校で学び、試験に合格することで医療事務のスキルを身に着けることができますので、高卒の方にもおすすめの資格です。
また、医療事務は女性の方が多く働いていますが、パート・非常勤の募集も多く、時間も比較的融通が利く場合が多く、妊娠や出産といったライフイベントの多い女性も就職しやすいといったメリットがあります。

まとめ

高卒の方の中には「就職活動をどのように進めていいか分からない」という方も多いでしょう。就職活動をスムーズに進めるためには転職エージェントを活用するのもひとつの方法です。
キャリア相談からはじめ、適正に合った求人情報の提供やアドバイス、履歴書の書き方、面接対策とサポートが充実していますので、安心して就職活動を進めることができます。また、就職のプロがスケジュール調整や企業と条件交渉を代行してくれますので、心強いですね。
高卒だからといって正社員への就職を諦めるのはもったいないですので、まずは就職・転職活動をスタートしてみましょう。
現在の転職売り手市場の大きなチャンスを掴みましょう!

 

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