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【出産後の再就職】働きやすい職場を探す方法【タイプ別】

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あなたはどのタイプ?タイプ別 女性の再就職 アドバイス

福利厚生・制度充実を重視して正社員を希望する「ちょいキャリ」派向けアドバイスはこちら
正社員でバリバリ働きたい、キャリアも重視のバリキャリ派向けアドバイスはこちら
わたしにピッタリくる職場を探したい、託児所付きの職場で働きたい「ゆるキャリ」派向けアドバイスはこちら
仕事も大事だけど子育て重視で働きたい、派遣・パート・アルバイト希望の「ゆるキャリ」派向けアドバイスはこちら

出産後のママが復職する時に悩むのが、やっぱり子供が何歳になるタイミングがいいんだろう?ということですよね。あまり早すぎては子供が心配だし、遅すぎたら今まで培ってきた仕事のスキルが無駄になってしまいそう…。

けれど、出産後の再就職のタイミングについては、明確な正解というものはありません。自分の体調と気持ち、それから子供の成長に合わせて、自分のタイミングを図っていくしかないと言えるでしょう。
でも、他のワーキングマザーがどんなタイミングで復職をしているのか、参考にすることはできます。

やはり人それぞれで、1歳・3歳・小学校入学を機に、と大きく開きがありますが、その中でも一番多いのは、1歳から2歳にかけての、子供の自意識が確立するタイミングで復職する人が多いようです。

ただ、採用する側はブランクが長い人より短い人を採用します。離職期間が長引くほど再就職が難しいものになっていくことを理解しておきましょう。

ブランクがある時の就活はどうするの?

やっぱり子供が小さいうちは側に居てあげたいと思うのも母心。
でも、休職期間が長ければ長いほど、仕事に対する勘を取り戻すのもなかなか難しくなってしまいます。そんな時は、まず派遣から始めてみるのはいかがでしょうか?

スタッフサービスオー人事ネット(事務職に強い)

スタッフサービスオー人事ネットでは一般派遣の他にも紹介予定派遣の案件も充実しています。

派遣期間に仕事と職場に慣れて、そのまま正社員が狙えるシステムなので、ブランクのある出産後の女性にはおすすめです。
うれしいのは、派遣は来社するのが億劫ですが、オー人事ネットは来社不要のオンライン登録ができるので、お子さんがいてもタイミングを見て登録することができます。また、オー人事ネットは時短のお仕事も充実しているのでライフスタイルに応じた働きができます。

さらに、オー人事ネットでは各種キャリアアップのためのスキルアップ制度を取り入れています。eラーニングは全35講座が無料です。今まで積み上げてきたスキルを更に磨いてキャリアアップしたい、という方にも、オー人事ネットの人材派遣から再就職というのもおすすめです。

出産後の再就職女性に嬉しいポイント

  • 希望勤務地で働ける
  • 転職活動を最短1週間で終わらせることができる
  • 業界最大級取引先企業4万件以上の選択肢の中から求人を選べる

 

あなたはどのタイプ?タイプ別 女性の再就職 アドバイス

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出産なんて関係ない!キャリア重視

仕事が好き!育児中もキャリアを磨きたい人はこちら

出産をしても、自分は自分、今までの目標やキャリアは捨てたくない!

出産を機に退社し、または転職を考えているけれど、仕事は自分の一部と感じる、だからフルタイムの正社員で自分のキャリアを継続したい!

そんなあなたは「バリキャリ派正社員」です。

バリキャリ派の特徴は、何といっても「仕事が好き」ということに尽きるでしょう。

マイナビエージェント

関西・首都圏に強いマイナビエージェント。女性の転職にも強く、転職サイトの『マイナビ転職』とのパイプを活かした求人も多数取り扱っています。

営業、IT、医療、販売サービス、金融、企画管理職等々、多数の経験者向け求人あり。

パソナキャリア (女性に特化)

女性向け求人が豊富なパソナキャリア

英語を活かす仕事、外資系企業、海外への転職に強いなどの管理部門に強く、専門のコンサルタントが在籍しています。

他にも女性営業職や企画職など、あえて女性向けに出している求人を扱っているのも特徴です。

キャリアプランを一緒に立て、長い目で見た転職サポートに力を入れています。全国に求人を持っているところも魅力。

経理・財務・人事職種、メディカル業界で多くの実績あり、全国の求人多数です。

リクルートエージェント

業界一の求人数を誇るリクルートエージェントの真の強みは多種多様な人材の要求に対応できること。
女性の昇進実績があったり、産後の復職率が高い企業など、女性活用意識が高い企業を、業界に精通した専任アドバイザーに紹介してもらいましょう。

経営・企画・マーケティング、各種事務、物流・購買、IT系等、中級~上級者の経験者向けを扱っています。

type転職エージェント(東京、神奈川・埼玉・千葉限定)

首都圏に強いtypeの人材紹介。『女性の転職@type』など転職サイトのコネを使って、中小企業などの求人を多く扱います。

法人営業、MR、経理・財務、人事、経営コンサルタントなどの求人があり、IT、web業界にも強いのが特長です。

育児とキャリアは両立できるか?!

出産後のこのタイミングで仕事を探しているということは、今または以前の会社は、長時間働くことが当たり前で、出産前は帰宅が何時になってもお構いなしだったあなたも、もうその時間で働くことに限界を感じているのではありませんか?

体調が悪い、疲れた

子供がまだ小さいうちは眠りも浅く、夜泣きは当たり前、しょっちゅう熱を出したり具合を崩します。

それにつきあう母親も眠れなかったり、体力的につらいことが多いですよね。

それなのに職場の人にはそのつらさが通じず、子供の病気などで休みがちなのを白い目で見られている…そんなことはありませんか?

それならばいっそ、子育て女性のキャリア育成に理解のある転職先を探しましょう!

今の時代、子育て中の女性が働いている職場も少なくありません。

同じ境遇の人が他にいるだけで、相談などもでき、気が楽になりますよ。

また有能な人物を時短などの一定の条件で働かせてくれる、子育てや介護に理解のある職場も急増しています。

職場のダイバーシティ(多様性)が企業の競争力を高めるということも、いまや常識になりつつあるのです。

責任のない仕事しかできない?

時計 気にする

出産をしたらもう、定時で余裕で帰れるような責任のない仕事しかできないの?

いいえ、そんなことはありません!

有名なワークライフバランスの提唱者、小室俶恵さんが著書「結果を出して定時に帰る時間術」でも提唱しているように、

労働時間の長さ=有能さ ではない

のです。

長時間労働が当たり前になり、本当に終わらせるべき時間内に残業ばかりしている社員が評価される時代はもう終わりです。

本当に有能な人は短時間労働で結果を出す。

そう、あなたです。

子持ちとなった今は昔のように長時間労働はできませんが、9時から5時の間に時間を切って結果を出す、またそのような働き方を評価し、提唱している会社を新しく探そうではありませんか。

長時間労働に縛られる古い企業とはこの機会にオサラバしましょう!

以下に紹介する転職エージェントなら、あなたの希望にあった求人を探してくれるはずです。

相談してみましょう。

 

条件重視で働く!正社員で復職♪

福利厚生、社会保険重視、安定した給与額が欲しい方はこちら

特に専門の職種ではないけれど、福利厚生が充実し給与の面でも安定している正社員として働きたいあなたは「ちょいキャリ正社員」を目指しましょう。

「バリキャリ正社員」との違いは、キャリアに固執せず昇進は望まない…というところです。

type転職エージェント(東京、神奈川・埼玉・千葉限定)

首都圏在住ならtypeの人材紹介首都圏以外の方はSpring転職エージェントがおすすめ。

『女性の転職@type』など転職サイトのコネを使って、中小企業などの求人を多く扱います。

自宅近くの中小企業でアットホームに働きたいなら、中小企業に強いtypeの転職エージェントがおすすめです。職種としては、オフィスワーク、営業、企画、経理・財務、人事などに強みを持ちます。

IT、web業界にも強いのが特長です。

マイナビエージェント(ワーキングマザーが利用すべき転職エージェント)

定番のマイナビエージェント。世間が女性の転職に力を入れる前から、女性の転職支援を積極的に取り組んできた実績があり、女性向けの求人が集まりやすい傾向にあります。

中小企業から大手まで、オフィスワーク、女性向け営業職、女性向け企画職などなど、女性に特化した求人に強みを持ちます。

求人の8割が、会員限定の非公開求人なので、倍率も少なく好条件で仕事を見つけることができます。

パソナキャリア (女性に特化)

女性向け求人が豊富なパソナキャリア

残業が少ないと女性人気のオフィスワーク(一般事務・受付・経理・人事・総務)などの管理部門に強く、専門のコンサルタントが在籍しています。

他にも女性営業職や企画職など、あえて女性向けに出している求人を扱っているのも特徴です。

キャリアプランを一緒に立て、長い目で見た転職サポートに力を入れています。全国に求人を持っているところも魅力。

Spring転職エージェント

おすすめは、Spring転職エージェント(派遣ではありません)。Spring転職エージェント求人の約半数がオフィスワーク!女性のアドバイザーや登録者が多いことで人気のエージェントです。

一般事務・営業事務、秘書・経理事務・人事など初級~上級者向けの事務求人を幅広く扱っています。

事務職などのオフィスワークは残業が少なく休みが安定していることから女性に人気の職業です。オフィスワークと女性求人に強いSpring転職エージェントはおすすめです。

正社員を選ばない女性が増えています

よくあるのが、”正社員が一番良い”という思い込み。同じ場所でずっと働けるという意味では、安定しているかもしれません。企業側からすれば子持ちの女性は扱いが難しいというのが実際のところです。

PC パソコン スマホ ネット登録応募自体はできても、行事や子供の体調などで休みが多くなってしまう子持ち女性は、どうしても選考では通りにくくなってしまいます。

正社員に企業が求めることは利益なので、残業をしたくない・・・という時点で、女性の理想とはかけ離れてしまうのです。

そこでおすすめしたいのが派遣という働き方です。

シフトの融通が利きやすく、企業側も割高な残業をさせるメリットがないので、プライベートとの両立がしやすく既婚女性が多く働いています。

正社員ではないので精神的負荷も少なく、定時で上がれて家庭と両立できる派遣は、まさに女性にピッタリの働き方と言えます。

年々企業からの派遣求人も多くなり、特にオフィスワークでは時給の高騰が続いています。最近ではあえて派遣を選ぶ女性も増えてきています。

ママが本当に働きやすい職場とは?職場探しのポイント3つ

子育て中のワーキングマザーが働きやすい職場を見極める特徴は大きく3つあります。

出産後のママが本当に働きやすい職場とは?職場探しのポイント3つ

  • 企業内に育児中または産休中の女性は在籍しているか
  • 休暇の取得しやすさ
  • 管理職や上司が育児経験者

一つ目は「企業内に育児中または産休中の女性は在籍しているか」です。同じ境遇の人が多くいる職場は、会社側にも理解があるので働きやすい環境となっています。

職場 環境 育児

ここで注意したいのは「育児休暇取得実績あり」というアピールだけでは参考にならないということです。

なぜなら育児休暇を取得した女性が復帰しても、育児のしづらい環境の職場だと退職してしまうので「育児中の女性」が在籍していないことには本当に女性に優しい職場なのか判断がつかない為です。

また、育児休暇中の給付金は健康保険が財源になるため、会社の負担ではなく、育児女性に優しい職場でなくても、取得は以外に容易です。復帰した女性が過酷な労働環境に退職してしまうこともあるため、この表示は参考にしないようにしましょう。

職場探しのポイン二つ目は「休暇の取得しやすさ」です。子育てママにもっともよくある悩みが、子供の病気で仕事を休まなければいけなくなってしまうこと。

「年間休日数」が多い企業は必然的に急な休みをとる機会が減るの子育てママには安心です。また、「有給休暇取得率」が高い企業も休みがきちんととれるのでママが働きやすい職場といえます。

また三つ目のポイントとして、管理職や上司が育児経験者の場合も理解を得られやすいので働きやすいです。誰かが休んでも、サポートしあえる雰囲気がある職場は安心して働けますね。

また残業時間が少ない、通勤時間がかからない近場の職場を選ぶのも大切なので、残業については事前によく確認しておきましょう。

女性が働きやすい会社ランキング

東洋経済が2017年8月に発表した「女性が働きやすい会社」のベスト10は以下の通りです。

働き方改革が叫ばれている今、ワークライフバランスと女性活躍の推進は多くの会社で課題となり、女性が労働市場で活躍しやすい会社が益々増えています。

  1. 富士通
  2. 三越伊勢丹ホールディングス
  3. 富士フィルムホールディングス
  4. SOMPOホールディングス
  5. 東京海上ホールディングス
  6. 高島屋
  7. ソニー
  8. 花王
  9. 三菱ケミカルホールディング
  10. SCSK

1位の富士通は女性の管理職投与も積極的に行われており、在宅勤務、産休取得後の配置転換など女性が働きやすい制度がたくさんあり、ダイバーシティを特に重要視している企業です。

2位の三越伊勢丹ホールディングスは女性社員の比率が半数以上と高く、有給がとりずらいとされている小売業にも関わらず、有給休暇の取得率が86.2%(有休取得日数17.2日)と高くなっています。

働きに出ると、子供がかわいそう?

母親が日々充実していて笑顔でいれば、子供にとっていちばんの幸せだという専門家の話があります。

働く母 笑顔 輝く 子供 

そして育児中の女性の「幸福度アンケート」では、働く母親の方が幸福度が高く、主婦がいちばん幸福度が低かったという調査もあります。

あなたが充実感を持って生活をしていれば、子供は不幸にはなりません。

また毎日朝から晩までべったり一緒でイライラするより、ともに過ごせる時間が限られている働くお母さんの方が、子供を可愛いがれるそうです。

明るい未来のために、福利厚生の充実した、安定してはたらける企業を探しましょう!

収入に大きな差が!!

体調が悪い、疲れた

今後かかるであろう子供の教育費や老後の資金のことを考えると、正社員を目指すのはとても賢い選択と言えるでしょう。

今の平均賃金は今後それほど上がる見込みはないため、旦那さんが大出世をしない限り年収の上向きは期待できません。

奥様であるあなたの収入が世帯年収を左右します。

厚生労働省の2016年の調査によると、定年まで正社員で働き続ける人と、出産・育児で仕事を中断し非正規で再び働く人では、生涯賃金で1億円の差があると言われています。

早いうちが断然有利ですので、正社員を目指すなら今すぐに踏み切るべきです。

派遣で働きたい!ゆるキャリ派

育児や家庭を重視、子供と過ごす時間をたくさん取りたい方はこちら

キャリア性の高い仕事をしたいけど、責任の重い正社員にはなりたくない。

就業場所や条件にこだわって探したい。

働いてみてから続けられるかどうかを見極めたい。

そんなあなたにオススメなのは「ゆるキャリパート派遣」の働き方です。

パートなら派遣で選ぶのが賢い選択です。時給が高く、派遣ならサービス残業も少ない。パートは飲食店や販売職が多いのに対し、派遣は負担んが少ないオフィスワーク案件が多いのがポイントです。

スタッフサービスオー人事ネット

スタッフサービスオー人事ネットではオフィスワークから販売職まで幅広く扱っています。

うれしいのは、派遣は来社するのが億劫ですが、オー人事ネットは来社不要のオンライン登録ができるので、お子さんがいてもタイミングを見て登録することができます。

オー人事ネットでは各種キャリアアップのためのスキルアップ制度を取り入れているので、ブランクがある方や、初めてのオフィスワークでも安心です。

テンプスタッフ

派遣会社で一番人気のテンプスタッフ

パート勤務や時短求人が多いことで、女性や主婦に特に人気です。スキルアップ支援制度が充実しているので、働きながら資格などの勉強もできます。

派遣会社の中でも拠点数がダントツなので、行きやすい点や求人数が多いところも◎

アデコの人材派遣

おすすめは、アデコの人材派遣。派遣から正社員までトータルサポートを行っているので、あらゆる面からアドバイスをしてくれます。

アドバイザーが親切ということでも評判の派遣会社です。派遣会社の数々のランキングを受賞しています。

派遣社員のメリット

派遣社員 快適

派遣社員だと、正社員のように決められた仕事内容以外のことをしなくてもよく、時間も細かいところは5分刻みで時給につながるので、私生活とのワークライフバランスはとりやすいでしょう。

またパートに比べて全体の時給が高いため、収入もそれなりにあり、家計はおおいに助かることになります。
 
 
 

子供がさびしがるのでは…?

「子供がまだ小さいから働くのを迷っている…」そんな方も安心してください。

こども 笑顔 安心

専門家の調査では、「一緒にいる時間は短くても母親が幸せで笑顔なら、子供は幸せを感じる」という話があります。
またあるアンケート調査では、育児中の主婦のうち仕事を持つ母親のほうが幸福度が高いというデータもあります。

あなたの気持ちが働きに出る方にあるのなら、あなたの充実感が家庭の幸せになるのです。

派遣各社を比較してみる

派遣社員を目指すなら、各派遣会社が運営している派遣サイトに登録しましょう。

PC パソコン スマホ ネット登録

派遣会社ことに得意分野があるので、一社だけではもったいないです。必ず2社~3社は登録して、各社の案件の傾向を見てみましょう。

サイトでのお仕事検索などにも各社の傾向が反映されており、違いがわかるはずです。

フルタイムの仕事がメインですが、中にはパートタイムや週3日からの仕事もあるので、サイトで条件検索してみるか、登録時に派遣会社の担当さんに確認してみましょう。

女性の再就職に派遣はピッタリ

正社員ではやっぱり時間の制限が厳しいし、いざという時に休みづらい…そんな方におすすめの働き方が派遣ですよね。派遣なら出産前のスキルを活かしながら、自分のライフバランスに合わせやすいので、育児をしながらの復職にはおすすめのワークスタイルだと思います。

そして、出産後の女性が始める派遣会社でおすすめなのが、アデコの人材派遣
アデコの人材派遣では、出産後の女性の復職支援として優しいサービスが充実しています。保険や有給はもちろん、レジャー施設や旅行が格安でできる福利厚生の充実、そして何より、ベビーシッターなどの育児サービスの充実が、育児中の女性には魅力。
派遣で復職したいゆるキャリ派の方は、ぜひアデコ派遣をチェックしてみてください。

パートで働きたい!ゆるキャリ派

仕事もしたいけれど、家庭や子供との時間を重視して短時間だけ働きたい!そんなあなたには「ゆるキャリ派パート」の働き方がおすすめです。

働くお母さんにはメリットがたくさん!

「でも子供がまだ小さいから迷っている…」そんな声も聞こえますが、心配はいりません。

笑顔 こども 幸せ

専門家の調査では、「一緒にいる時間は短くても母親が幸せで笑顔なら、子供は幸せを感じる」という話があります。
またあるアンケート調査では、育児中主婦のうち一番幸福度が高いのが、パートで働くグループだったという結果もあります。

つまりあなたが働くのは、家庭の幸せのためでもあるのです。

いくら子供がかわいいとはいえ、四六時中向き合うのはストレスが溜まります。

それならば外に働きに出て、家庭の収入を増やすという有効な時間の使い方をしましょう。

ママ友以外の知り合いも増え、若い世代との交流や、社会に対する知識も増え、子供が育っていくうえでプラスになることがたくさんあります。

ある程度子供が大きくなると、家庭しか知らない母親より、社会を知っている母親の方が、教えられることがたくさんあるはずですよ。

仕事探しのポイントは?

職場 仲間 主婦

職場選びのポイントですが、もしあなたに趣味や好きなことがあるのなら、それに関係した職種、職場を選びましょう。

働く中で時間のやりくりなど、今までより大変になることもありますが、好きなことならその苦労もそれほど感じないでしょう。

特にやりたいことがないという方なら、スーパーのレジ打ちや飲食店の店員なども時間の融通がきいていいかもしれませんが、当サイトのおすすめは「介護」の仕事です。

 

実は産後のママにおすすめ!介護のお仕事

介護 仕事 楽しい 会話

介護の仕事は一見大変そうですが、実は育児を経験した女性の子育てスキルが活かせる職種なのです!

というのも人間は年をとった後は子供時代にもどっていくからなのです…(心も体も)。

子育て中の女性が多いうえ、未経験者であっても受け入れられやすく、大手のデイサービス施設や入居型老人ホームであれば待遇もしっかりしており、昼間だけの短時間のパートも可能です。また施設はどこにでもあるので、通勤時間の短い近場で働くという理想も実現できます。

なんといっても継続して働けば介護福祉士やケアマネジャーなどの資格取得も視野に入ってくるので、子供が大きくなった後はスキルアップが可能です。高齢化している今の日本で、介護の仕事がなくなることはないので、もしこの職種につけば、あなたの未来は安泰といえるでしょう。

再就職の年齢ゾーン~出産後の女性の再就職率は4年で4割の比率!

女性の就業率は、年齢層により「M字カーブ」と呼ばれる曲線を描くことが知られています。既婚となる人が多い25~29歳をピークに、出産・育児期にあたる30~34歳で底を打ち、45~49歳で再び以前の割合に戻ります。これは、妊娠し、産休・育休がとれずに退職した女性の多くが産後再就職していることを表しており、その4割が退職後4年以内に再就職しています。

第2章第3節 女性の再就職を妨げる壁 パートアルバイトに就いた人の中にも潜在的な正社員ニーズは存在する(2-3-5図)参照

就職率は20代でピーク、30代で下がり、40代で元に戻っています。このように、統計上では女性の再就職は成功しているように見えますが、残りの半数を見ると、再就職まで7年以上かかった人も28%と決して少なくありません。

離職期間が長くなるほど正社員として再就職できる率が低下し、パートとして働く人が全体の9割を占めるという調査結果も出ており、必ずしも希望する時期に希望する職種で復帰できているわけではないことが分かります。

第2章第3節 女性の再就職を妨げる壁 パートアルバイトに就いた人の中にも潜在的な正社員ニーズは存在する(2-3-11図)参照

産前産後休業も終わり育児がひと段落した後も、女性にとって子育ての負担は重く、再就職が大変難しいものになっているのが実情といえるでしょう。

再就職を納得のいくものにするには転職サイトも良いですが、あなたに合った求人を紹介・支援してくれる転職エージェントの活用が必須と言えます。

求人には掲載期間があるので、登録だけでもしておけば会員限定の求人情報を得ることができ、自分にピッタリの求人を見落とすこともなくなります。

経験者から学ぶ!出産後再就職した女性にアンケート

出産後の再就職するタイミング、どんな仕事が子育てと両立しやすいのかなど、迷うことが多くあるのではないでしょうか?そこで出産後再就職した時の状況について先輩ママにアンケート調査を行いました。

調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:平成30年7月12~7月26日

Q 産後の就業形態は?

産後の就業形態は?<

産後の雇用形態を聞いたところ、パート・アルバイトが54%と過半数を占めています。

・正社員はハードルが高かったので、パートとして働くことにしましたが、子どもが熱を出したりと、迷惑をかけることが思っていたよりも多いと感じています。子どもとの時間も大切にするため、面接などで自分の希望はしっかりと伝えておくのが良いと感じました。(パート 30代前半 神奈川県)

・子育てを優先に考えていても勤務時間や休みの調整をしてくれる会社もあるので多くの情報を収集して働きやすい会社を探すとよいと思います。(正社員 40代前半  東京都)

子育てに配慮してパートを選ぶ女性が多くいる中、情報収集により働きやすい会社を探して正社員として勤務されている方もいました。

Q どうやってその転職先を見つけましたか?

転職先の見つけ方<

アンケートの結果、紹介・コネが47%と一番多い結果となりました。

・ライフワークバランスを考慮するなら、知り合いのツテをあたった方が主婦にも働きやすい職場が見つかりやすいと思いました。(契約社員 30代前半 栃木県)

・転職サイトはたくさんの求人情報があるので、有効活用するとよりスムーズに再就職できると思います。( 正社員 30代後半 宮城県)

人とのつながりを普段から意識していると、お仕事を紹介してもえらえる可能性は高まりますが、紹介がないようであれば転職サイト等を有効活用しましょう。

Q 出産してから再就職するまでの離職期間はどのくらいですか?

離職期間<

1年以上~2年未満が32%と一番多い結果となりました。

・なるべく早く復帰しましょう。働く喜びはなくせないものです。 (アルバイト 50代前半 東京都)

・なるべく間を置かないで、週1日からでもいいから専業主婦の期間を長くしない方がいいと思います。(派遣社員 30代後半 青森県)

離職期間が長いとスキルが低下するとみられたり、ますます再就職が難しくなってしまいます。家族の状況を見つつ、正社員として復帰したい場合は早めに再就職しましょう。

Q どんな職種の仕事をしていますか?

離職期間<

オフィスワークが40%で、販売・サービス16%、介護・福祉・医療系15%という結果でした。

・前職が専門職(IT系、看護師、歯科衛生士等)の場合は再就職に強いように思います。他には離職期間が短い、子供の預け先が確保できていると、より有利だと感じました。(正社員 20代後半 千葉県)

事務職はやはり女性に人気が高いです。休みがとりやすいのもその背景にあるようです。

Q 何を一番重視して就職先を決めましたか?

一番重視したポイント<

勤務時間と子供がいても働きやすい職場環境が39%と一番多い結果となりました。

・保育園に預ける場合は、何時から延長料金がとられるのか気にして勤務時間考えた方がいいと思います。(正社員 30代前半 愛知県)

・子供が急に病気になったりして、直ぐに対応しないといけない事があるので、フレックスタイム制を採り入れている職場をお薦めします。(派遣社員 40代後半 神奈川県)

・子供の体調不良、子供の園の行事などで休暇取得しやすい雰囲気の職場を選ぶことがとても大切だと思います。(アルバイト 30代前半 神奈川県)

Q 転職活動時の状況は?

一番重視したポイント<

子供の預け先が転職活動前に決まっていた方が40%と一番多くなっています。

・預け先を決めるのに苦労すると思いますが、保育園だけでなく保育ママさんやベビーシッター、ショートステイ等利用してまず預け先の確保を優先させて下さい。(契約社員 40代前半 埼玉県)

・子供の預け先で悩む方も多いと思いますが、仕事と並行して探すこともできます。ハローワークもキッズスペースのあるところがあったりと、意外と行きやすいです。(契約社員 30代前半 広島県)

できれば、まず預け先のメドをつけてから転職活動をした方が、転職先にもプラスのイメージを持たれやすいです。(アルバイト 40代前半 東京都)

アンケートまとめ

再就職をする前は育児と仕事の両立ができるか不安でも、実際働きだすと育児のストレスが減ったり、仕事をしたことにより得られる充実感、スキルアップ、一人の時間を持つことで、益々子供に対する愛情が湧くなど、良い点がたくさんあります。

そして収入面が少しでもプラスになるのはやはり大きいです。

子持ち女性の再就職の就職活動では、残業時間や、急遽休みになる時のサポートや柔軟性があるかの事前確認が大切になってきます。出産や育児休暇を取得して復帰した方が在籍していれば、それでも成り立つ職場だと安心材料になるので確認しておくと良いでしょう。

コネ・紹介での再就職女性が多い中、コネがない女性はハローワーク、転職サイト、求人誌を利用することになります。

ただ、ハローワークは求人を申し込むのに、いちいちハロワークに訪問しなければならないので非常に手間と時間がかかります。子連れのハローワーク訪問はやはり肩身が狭いです。

転職エージェントを利用した場合、自分の生活スタイルや自分にとっても子供にとっても無理のない勤務形態で働けるかを事前に伝えて、応募する会社を厳選してもらえます。就職後に苦労して悩むことのないよう企業選びは重要になってきます。

女性転職に強い転職エージェントを利用して、あきらめずに希望の職場を探すことが、自分や家族が幸せになる近道となりますよ。

出産後いつから再就職するの?

妊娠や出産を機に仕事を退職してしまう女性の割合は全体の43%と少なくありませんが、なぜ退職という道を選択してしまうのでしょうか。
女性のライフステージには妊娠や出産というライフステージがありますが、妊娠すると悪阻が辛い方や切迫早産、切迫流産など妊娠中のトラブルから長期休暇をとらなければいけない方もおられます。また、時間の融通がきかない、職場のサポートが充分でない、出産や育児に対する理解が少ないということを理由に退職してしまうと方が多くいらっしゃいますし、産休や育休制度があるにもかかわらず、十分に活用しきれなかったママも。

「育児介護休業法」では、育休について一人の子に対して1回取得できる制度で、子供を出産した日から1歳の誕生日の前日までの期間で休むことができますが、保育所に入所できない場合や養育をする予定だった方が疾病や負傷、死亡といった理由で養育困難になった配偶者については1歳6カ月まで育児休業の延長をすることができると定められています。

最近では産休、育休のスムーズな活用や子育てへのサポートを重視する企業が増えてきましたが、時間の融通がきかず残業が多いといった企業では、職場環境や育児に専念できないことが少なくありません。
そのため、妊娠や出産を機に退職という道を選択肢して専業主婦になっても、家庭の事情や経済的理由で子どもが落ち着いたら再就職をしたいと希望されている方は多いでしょう。

出産前までバリバリ働いていた方でも子ども中心の生活になってしまうと、体力的にもきつく近くに子どもの世話をしてくれる環境が整っていないと再就職は厳しいですが、プライベートと両立できるサポートを整えている企業であれば正社員への再就職も望むことができます。

再就職を成功させたい!と思うママは早めの再就職を目指すことが大切です。
出産後4年以内に再就職への活動を始めた方の再就職成功率は4割と、離職期間が短ければ短いほど再就職がしやすく、再就職に成功した方の65%は2年以内に再就職しているという状況となり、離職期間が長くなると正社員としての就職が厳しく、パート勤務をしている方が多くいらっしゃいます。

産後女性が求める働きやすさとは

出産後の女性が気兼ねなく働きやすい職場とはどのような職場でしょうか?

◆育児介護休業法が整備されている
産前産後の休暇や育児休業、短時間勤務制度は法律で定められた制度であるにも関わらず、「周りに気を遣って申請しにくい」というママが多くいます。
社会、企業全体として取得しやすいように職場の理解を深め、利用しやすいように環境を整えている企業では、妊娠、出産を経ても安心して働くことができると感じますね。

◆多様な働き方ができる
子どもがいると残業しにくい・休日出勤しにくいといったように時間に制約ができてしまいがち。正社員やパートという働き方だけでなく、在宅で仕事ができる環境や短時間勤務と柔軟に働くことができる環境を整えている企業では、ライフステージに合わせた就業形態を柔軟に選択することができるので、ママにとっても負担が少なく働くことができるでしょう。

◆保育制度が充実している
未だ待機児童問題が解消されていない今、働きたいと希望しても預け先がないため働くことができない、退職しなければいけないというジレンマに陥っており、企業側としても人材の流出や人材不足を食い止めるためサポート制度を充実させようと企業努力しています。
会社に託児所を併設したり保育園の運営を行ったりと働きたいというママのサポートをしています。

筆者は妊娠、出産を経た兼業主婦ですが、私が所属している会社では育児介護休業法がきちんと整備され、企業が保育園を運営していますので、育児ママが働き続けたいと思った場合に手厚いサポートを受けることができます。

私は1年間の不妊治療を経て妊娠することができたのですが、不妊治療ではクリニックに通院しなければいけない日や注射をしにいかなければいけない日が決められ、急な休みをいただくこともありましたが、職場の理解もあり柔軟な対応を受け職場のプレッシャーなく通院を続けました。
また、妊娠後も切迫流産や切迫早産などで自宅安静や入院などのトラブルがありましたが、会社の考えとして、「子どもは社会の宝物。子どもを守ることができるのは母親だけ。決められた日数を必ずしも会社まで出勤しなくても最低限の仕事やスタッフに指示を出してくれたら良い。まずは自分の身体と子どもを第一に考えてほしい」ということで、在宅勤務やインターネットを通じた会議への参加などで産前休暇の取得日まで働くことができました。
現在は希望の勤務日のみの短時間勤務をして私自身はかなり恵まれた職場環境で働くことができていますが、このような柔軟な働き方サポートを実施している企業はまだまだ少ない現状です。

専業主婦を希望しない女性の本音とは

将来働き続けたいか、専業主婦を希望するかというアンケートでは60%以上の女性が社会に出て働き続けたいと希望をしています。
「結婚したら夫が社会に出て働き、妻は専業主婦になり家庭を支えるべきだ」という考えは過去の産物となりつつあり、特にアラサーの女性の多くは妊娠、出産を経た後も社会で働きたいと希望する方が多くいらっしゃいます。
彼女たちの本音はこのようなものが挙げられます。

◆経済的理由から
専業主婦になってしまうと男性の収入だけとなり経済的には厳しくなってしまうでしょう。また、専業主婦では収入がないため病気や事故など夫が働くことができない状況やリストラに合ってしまった場合、大切な子どもや家庭を守ることができません。
すぐに再就職ということも厳しいでしょう。
夫の収入だけでは家族で暮らすにはギリギリ…子どもの服やおもちゃ、習い事もさせたいし…という女性も専業主婦は希望せず仕事を続けたいと思っています。

◆社会に出て生活したいから
今まで社会にでて働いていた女性が急に専業主婦になると、社会と断絶されたような気がする方が少なくありません。社会とつながり刺激を受けて生活したいという方、社会で役に立ち必要とされたいという方も多くいらっしゃいます。

◆夫と対等な立場でいたいから
専業主婦は「夫よりも弱い立場」というイメージが強いでしょう。自分の欲しいものや子どもに買ってあげたいものは自分で収入を得て気兼ねなく買いたい、対等な立場でいないと家庭内で弱い立場になってしまうといった理由から専業主婦を希望しない方もいます。

手に職は産後再就職に有利?

産後再就職を考えたとき、「手に職をもっていた方が有利」と思う方が多くいらっしゃいます。履歴書の資格欄が運転免許しかないという女性よりも、即戦力となる資格やスキルを持っていた女性を採用したいというのは採用担当者の本音。
履歴書欄がたくさん埋められていても本当に再就職に役立つ資格は「仕事で活用できる資格」と「キャリアアップが見込める資格」です。

育児休暇中に再就職を目指して資格の勉強をしている女性も少なくありません。
私自身もいくつかの資格を取得していますが、日本中どこでも活用できる資格なので、もし会社を退職してもすぐに再就職できるため安心感があります。
産後再就職のためだけでなく、夫のリストラや倒産など万が一の際に家族とともに途方にくれないように、家族を自分が守ることができるように今所属している会社以外でも収入を得ることができるように手に職をもつことはこれからの時代必要でしょう。

女性エンジニアの再就職率

IT化が進みIT業界の人材不足は顕著となっています。エンジニアで働く方は男性が多く、女性エンジニアは増えてきているものの全体の7%とまだまだ少ないという現状。
最近では女性エンジニアの就業率を上げるために、産休・育休制度の理解を深め、子育てサポートの充実、残業が少なく柔軟に休日を取得しやすいといった制度を充実させている企業が増えてきています。
女性エンジニアが活躍できる職場としてコスメ系やファッション系のシステム・サイト開発などが多いようです。

厚生労働省の雇用動向調査によると、IT業界の離職率は約11%で全16業種の離職率が約15%とすると、6番目の離職率となり低い傾向です。しかし、「きつい・帰れない・厳しい」という3Kとも言われる業界のシステムエンジニア。妊娠・出産を経てエンジニアをリタイヤしてしまう方が少なくありません。
リタイヤした女性エンジニアの方がもう一度働きたいと再就職を希望した場合、手に職をもっていますので、IT業界に特化した転職エージェントを活用すれば80%~90%と高い割合で再就職することができるでしょう。

再就職の履歴書の書き方

ライフステージの多い女性が結婚・出産などで退職した場合、再就職先に提出する履歴書はどのように書いたらよいのかご説明します。
結婚や出産といった理由での退職はネガティブなイメージがありませんので、正直に伝えてもOKです。退職後からの空白期間についてもポジティブに捉えられがちですのであまり気にしなくても良いでしょう。
退職からの空白期間が長い場合は「結婚生活/子育てが落ち着いたから」「共働きが必要となった」と素直な理由を伝えればOK

ただし、結婚して日が浅い新婚の場合は「妊娠したら退職されるのかな」と思われたり小さい子どもがいる場合は「急な休みが多いのかな」と心配される場合が多いので、「貯金をしたいので妊娠の予定はない」と伝えたり、子どもが熱を出した場合の対処法や預け先が確保されていることなどを説明した方が、印象が良くなるでしょう。
とはいっても急な欠勤や早退の可能性がある小さい子どもをもつママよりは、ある程度子育てが落ち着いた方や独身の方が採用されやすいのは事実。
女性に優しい職場作りを推進している会社や子育てサポートが充実している会社、多様な働き方の選択ができる会社への再就職を目指すことをおすすめします。

女性の再就職はパパの産後鬱を救う!

産後鬱はママに限った話ではなく、ママが出産後、産後鬱になってしまうパパが2割もいて、「イクメンブルー」や「パタニティブルー」といわれ、産後鬱にパパが陥ってしまう可能性もあるのをご存知ですか?

仕事で疲れて帰ってきたパパ、できるだけ育児に参加しようと思い疲れている身体に鞭を打ってイクメンになろうとする、日中家事と育児をしているママをサポートしようと家事分担を多くしてそれが負担となる、最近のイクメンブームから「もっと家事や育児に取り組まなければ!」とプレッシャーに感じる、産後鬱のママに影響されるなどで鬱状態になってしまうことをいいます。

産後うつに悩まされた女性からすると「甘えだ」「イクメン気取るな」と厳しい意見もありますが、女性が再就職することでパパの産後鬱が少なくなるといわれています。

出産後、産休・育休で専業主婦をしている女性は、毎日子育てに追われています。「望んで子ども作ったんでしょ?」といわれるとごもっともですが、初めての出産、里帰りから戻り、まだ身体がしんどい中で24時間言葉の通じない赤ちゃんと2人っきりで、家事や授乳、おむつ交換、お風呂に追われ、寝る暇もありません。

夫も仕事が忙しく話す暇もなく外出もままならない状況では、社会に取り残されたような気さえして、専業主婦が産後鬱や育児鬱に陥りやすい原因となります。
泣いてばかりいる赤ちゃんを見て一緒に泣いてしまったり、食事を食べる暇がなくてドンドン痩せていったり…
いつしかイライラは仕事から帰ってきて寝たばかりの子どもを起こしてしまうパパに向けられるでしょう。

「子育ては2人でするものなのに、自分ばかりがしんどい思いをしている」
「仕事をしているときの方が楽だった」
「私は家事も育児もしているのに、仕事だけしているパパがずるい」

と、育児を頑張っているのに誰にも評価されないこともあり、ママは産後鬱の深みに陥ってしまいます。

実際筆者もワンオペで育児をしていてパパにイライラしっぱなしでした。
仕事から帰ってきて「可愛いね」なんて言われると「さっきまで3時間もグズグズしてたよ!」「可愛い寝顔しか見てないくせに!」とイライラ…子どもは可愛いのに。
やたら積極的に家事や育児に取り組んでくれるものの、中途半端だったりするとさらにイライラ…本当は感謝しているのに。
イライラがパパに伝わり喧嘩に発展し夫婦関係もぎくしゃく…

その内パパの口数が少なく表情も暗くなっていき「もしかしてパパも鬱!?」と家族の危機を感じました。仕事から終わって積極的に家事や育児をしようとしてくれていたのに悪いことしたなぁと感じまた落ち込む私。

その頃は産後鬱だなんて思いもしませんでしたが、今考えると立派な産後鬱ですね。
もちろんパパも。

そんな私が産後鬱から回復したきっかけは仕事への復帰でした。
できるだけ長く育休をとって子どもとゆっくり過ごそうと考えていたのですが、急遽会社の人員不足から働いてほしいと要望があり、復職することに。
子どもを実家に預けたり、預けることができないときは職場へ連れて行ったり…保育園も考えていないままの復職だったので大変でしたが仕事を始めて自分でも明るくなったと感じました。

子どもだけに向きすぎていた意識が少し仕事へ向いたために視野も拡がったのだろうと思います。社会に出ることで、スッピンで吹き出物ができた顔のスキンケアをして、メイクをして、だるんだるんの授乳福から小綺麗な服に着替える…
女性としての自信を取り戻すきっかけにもなります。

伸びきったボサボサ、抜け毛や切れ毛の多くなった髪の毛のケアを何ヵ月ぶりにしたことでしょうか。1カ月に1度は通っていた美容院へ行く時間すらなかったことにびっくりしました。パパも出産を機に女性からママに変わった私についていけなかったのでしょうね。

家に閉じこもってばかりでは産後鬱の改善はされません。社会に出て誰かとコミュニケーションをとり、目的をもって行動する、誰かの役に立っているということが産後鬱の予防や改善に影響が大きいでしょう。
週に数日短時間の出勤だけですが、仕事へ行くことをきっかけに気持ちも明るく育児にも余裕ができ、産後鬱から抜け出すことができました。
そして私が産後鬱から抜け出せたことでパパの気持ちにも余裕ができ、家事や育児に対してお互いにもっと積極的に寄り添って行えるようになりました。

もちろん子育ても大切ですが、今まで女性として仕事をしていた頃の自分も大切にし、社会性を継続させる意味も含め再就職することは、パパとママ、そして大切な赤ちゃんにとっても良い影響を与えるでしょう。
「もしかして産後鬱かな?」「出産してイライラしている」という方は再就職を検討してみてくださいね。


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出産後の再就職に成功する女性の特徴とは?

では、実際に再就職に有利なのはどんな女性でしょうか?
産後の就職に成功している人には4つの特徴があります。

出産後の就職がうまく行く人の4つの特徴

  • 1.前職が専門職だった女性
  • 2.離職期間が短く、職業能力が衰えていない人
  • 3.子どもの預け先が確保できている人
  • 4.高望みしすぎずに再就職活動ができる女性

1.前職が専門職だった女性

まず一番に挙げられるのが、前職が専門職(看護師や歯科衛生士、介護師、IT系、専門業界の営業経験など)だった方です。

産前休暇・産後休暇、育児休暇期間のブランクがあったとしても、以前と同等の待遇で復帰できることも多いため、子供がある程度大きくなってからでも短期間で再就職できる確率が高いのがこの人たちです。

特に看護師などは常に求人があり、看護人材は引く手あまたの状態です。看護師に限っては月給・年収アップも可能です。

手に職を持った女性は出産後の再就職にもとても強いのです。

出産後に資格を取ったり、専門学校に通ったりしてこれらの職に就くのは難しいですが、介護職は求人も多く資格がなくてもチャレンジすることが出来ます。

【未経験OK多数】介護転職サービスまとめ

 
女性に人気の高い事務職ですが、こちらはものすごい倍率になりますし、未経験の場合にはさらに厳しくなります。事務職を希望する場合は、タイプ別の事務職転職法を確認しておきましょう。

 

2.離職期間が短く、職業能力が衰えていない人

次に、離職期間が短いことが挙げられます。

離職期間が長くなれば職業能力は低下していくため、9割近い企業がブランクの許容期間を2年程度としています。

実際、復職した女性の65%が出産後2年以内に社会復帰しているというデータがあります。

子どもとの時間を優先するあまり再就職活動をせずにいると、だんだん就職が難しくなっていく現実がありますのでご注意を。

 

3.子どもの預け先が確保できている人

子どもの預け先が確保できているかどうかも復職への大きなカギとなります。

親が同居、または近隣に住んでいれば、企業もあなたも安心して働けるという意味でも再就職に大変有利になります。

そうでない場合は、保育所(保育園)、幼稚園、託児所、学童などに子供をあずけられる、または、夫が自営業で子供の面倒を見られるという状況があるならば、面接でしっかり伝えれば大丈夫でしょう。

それが難しいようであれば、求人数は少ないですが、社内託児所完備の企業を探すという手もあります。

就職活動のタイミングはいつから?」という疑問を持つ方が多いですが、保育園を希望しているものの、入れることが決まっていない時期では、企業側も採用を躊躇してしまう可能性が高いので、注意が必要です。

しかしながら、育児休業給付金も終わった状況で有料の保育園等に子供をあずけるのは経済的にも厳しいものがありますので、難しい問題と言えます。よくある子育てママのブログでも、その大変さがひしひしと伝わってくる記事が多いです。

託児所付きの求人を探す方法

4.高望みしすぎずに再就職活動ができる女性

最後に、これは転職希望者全体に言えることですが、高望みしすぎない人です。

これは前職で大きな成果を上げていたり、大企業に勤めていたりした人が陥りがちなのですが、いったん退職してしまうと、あなたの労働者としての価値を決めるのは上司ではなく転職市場になります。

そして一般的に多くの人は転職後に賃金が下がることも理解しておいてください。年収3割減が普通とも言われます。

そもそも、産前休業・産後休業という長い休みを取った後で、出産前と同じパフォーマンスが発揮できるとも限りません。

前職と同等程度、あるいはそれ以上の給与にこだわりすぎるあまり、離職期間が長くなり、ますます再就職しづらくなる例も多いので、あまり自分のキャリアを過信しすぎないように注意しましょう。

産前・産後休業を終え、就職活動をはじめる場合は、「年収の高い業界ランキング」なんかを見るよりも、「今の自分はどのくらいの待遇で働けるのか?」を知る方がずっと重要です。

とは言っても、「あなたの適正な市場価値」がどのくらいなのか分からなければ困りますよね。友人や転職エージェントの担当者に相談してみるのもいいですが、自分の市場価値を無料ですぐに知る方法もあります。

働きやすい職場から内定が出たら、たとえ前職より月給が下がっても、そこに決めてしまった方が得策の場合が多いです。
以上が出産後再就職がうまく行く人の特徴になります。

保育園に子供を預けられなくても応募しやすい求人

産後・子育てママが仕事を始めようと思ったとき、真っ先に心配になることと言えば”子供”のことだと思います。すんなり保育園に預けられたらいいのですが保育所不足や待機児童問題が叫ばれている中、新たに保育園に子供を預けて働き始めることは容易ではないはずです。

出産後の就職がうまく行く人の特徴で、「子どもの預け先が確保できている人」をあげましたが、ここでは保育園に預けることが困難である場合の産後・子育てママが応募しやすい求人に関して紹介していきたいと思います。

【託児所あり求人】

・病院
・介護施設
・保育園
・ヤクルト
・規模の大きな工場
・パチンコ店 など

託児所を完備している職場の求人として多いのが、病院や介護施設、保育園などが挙げられます。病院で働く看護師や介護施設で働く介護士、ケアマネなど、保育園で働く保育士など特別な資格を持っている場合は人材確保のために託児所を完備し働く環境を整えているケースが見受けられます。

また、特別な資格がなくても託児所付きの求人として有名なのがヤクルトで働くヤクルトレディです。その他にも、全てに該当するわけではありませんが工場やパチンコ店などでも託児所付き求人を探すことが出来ます。

【子連れ可の求人】

・子連れ出勤制度のある企業
・ポスティング
・食材の宅配サービス など

まだまだ数は多くありませんが子連れ出勤制度を設けている企業もありますが、子連れ可の求人として一般的なのがポスティングや食材の宅配サービスです。

ポスティングは自転車や徒歩で自宅の近くをお散歩気分で回れるのが魅力です。また、食材の宅配サービスとしてワタミの宅食が有名です。ワタミの宅食では自家用車の持ち込みが出来る人を対象としているので注意しましょう。

【在宅の求人】

・在宅ライター
・内職
・在宅コール
・ネットショップ受注管理
・在宅事務・IT系(データ入力、デザインなど) など

自宅で仕事が出来ることが魅力である在宅の仕事ですが、手作業で行う内職の仕事や記事を書く在宅ライター、企業や一般家庭に電話を掛ける在宅コールなど様々なものがあります。

インターネットで検索をすると比較的見つけやすい仕事ではありますが、中には詐欺や悪質なものも紛れている可能性があるので慎重に探していく必要があります。

産後・子育てママにおすすめの仕事10選

では、産後・子育てママにおすすめの仕事を具体的に挙げてみたいと思います。

スーパーマーケット、コンビニ

レジや接客、品出しなど仕事内容は様々ですが自宅の近所で働けることや、同年代の子育てママ、先輩ママが多い職場なのでお互いにサポートし合いながら働くことが出来ます。未経験からでもOK。

カフェ、レストラン

大きく分けホール(接客・配膳など)とキッチン(料理、皿洗いなど)の2つがあります。未経験からでも働くことが出来、自分の都合に合わせシフトで働けることが魅力です。スーパーマーケット同様、子育てママ・先輩ママと協力しながら働くことが出来ます。

在宅ワーク

出産後はまだまだ心身ともに無理は禁物です。しかし、在宅ワークであれば自宅で赤ちゃんのお世話をしながらでも可能です。自分のペースを掴むまでは無理せず納期のない仕事を中心に始めてみてはいかがでしょうか。初めはお小遣い程度の収入かもしれませんが産後すぐからでも出来るのでおすすめです。

軽作業、製造スタッフ

工場や倉庫での仕分け、梱包、ライン作業などの仕事です。未経験からでも働け、働く人数が多いので時間や休みの融通が利きやすいことが魅力です。派遣に登録をすれば1日だけの短期や長期など都合に合わせて働ける職場もあります。

一般事務

出産前に事務の仕事を経験していた人も多いのではないでしょうか?今までの経験やスキルを活かしやすく、体力的な問題も心配ありません。しかし、職場の理解を得られるかは懸念材料となることも。

コールセンター

掛かってくる電話に対応する受信業務と、新商品やサービスの案内をする発信業務があります。未経験からでも始められるところが殆どで、シフトの融通が利きやすく短時間からの勤務も可能です。

介護士

介護施設を中心に高齢者のお世話をする仕事です。介護施設には託児所を完備しているところも多く、子育てママでも安心して働くことが出来ます。特別な資格を持っていなくても働きながら資格を取得できる場合もあるので今後に繋げやすい仕事でもありおすすめです。

医療事務

病院の受付やレセプト作成、会計などを行います。介護施設と同様に病院勤務の場合は託児所完備のところが多いので子育て中でも安心です。医療事務の資格を持っていない場合は採用される可能性が低いので、資格取得がおすすめです。

ヤクルトレディ

未経験からでもOK。職場に託児所があり、保育料も安いので子育てママに人気があります。しかし、配達だけでなく営業も兼ねている、体力が要る、天候によっては大変な日もあるので向き不向きのある仕事ではあります。

派遣会社に登録

特定の職場で働くのではなく、派遣会社に登録をし仕事を紹介してもらう働き方もあります。軽作業、製造スタッフの仕事を始め1日だけの短期~長期まで日時も含め様々な職種の中からやりたい仕事・やれる仕事を選んで働くことが可能です。

産後・子育てママにおすすめの仕事として10個挙げてみましたが、働きやすい条件として『勤務時間・休みの融通が利く』『自宅から近い』『未経験からでも働きやすい』『同じような状況(子育て中・同年代など)の人が多い職場』であると仕事と子育てとを両立させやすいと思います。

産後ママが活用できる資格・スキル5選

未経験からでも出来る仕事はたくさんありますが、その場しのぎではなく将来に繋がる仕事をしたい産後・子育てママが活用できる資格やスキルについて紹介します。

計画的な人は妊娠中から資格取得に向けての勉強を始める人も居ますが、子育ての合間に資格取得を目指してみることも十分可能です。産後・子育てママだけでなく、しばらく専業主婦だった人の仕事復帰にもおすすめです。

医療事務

国家資格ではなく、民間団体や主催学校等の認定資格です。資格がなくても医療事務として働くことは出来ますが、医療事務の仕事をするにあたり必要最低限の知識は必要であり、資格の有無で採用される確率が変わったり、資格手当が付いたりと持っていて損をすることはありません。

介護職員初任者研修

介護資格のスタートラインとも言える資格であり、介護士として働きたい人は持っておきたい資格です。最短で1ヶ月、長くても半年程度で取得可能です。介護施設や派遣会社などでは資格取得支援を行っているところも多くあるのでチェックしてみましょう。

簿記検定

一般事務や経理事務の仕事をしたい人に人気の資格であり、持っておきたい資格の一つです。

保育士

保育士養成施設(大学、短大、専門学校など)に通わなくても、国家試験である「保育士試験」を受験し合格することで取得可能です。

調剤薬局事務

調剤薬局で薬剤師のサポートを行います。仕事内容は医療事務のように受付、会計、レセプト作成などの事務作業全般。学習範囲が薬剤分野のみなので比較的無理なく身につけられる技能です。

ここに挙げた資格やスキルは一例ですが、自分がやってみたい仕事への理解を深め少しでも再就職へ有利となるような資格・スキルを見つけてみましょう。

出産後の再就職の壁を突破するには~女性ならではの方法も!

もともと正社員で、育休後に元の待遇・ポジションで勤務したい場合は、環境さえ整えば職場復帰は十分可能です。でも、結婚や出産を機に前職を辞めてしまった、能力にも自信がないという場合はどうすればいいのでしょうか?

出産後の正社員転職を目指す方法としては、大きく4つの方法があります。

産後に正社員として就職する4つの方法

  • 1.求職者支援訓練や公共職業訓練を受講してスキルアップ
  • 2.正社員登用制度で、パートなどから正社員を目指す
  • 3.女性に人気の紹介予定派遣で正社員を目指す
  • 4.医療事務や福祉系の資格取得して正社員を目指す

1.求職者支援訓練や公共職業訓練を受講してスキルアップ

おすすめは、公共職業訓練求職者支援訓練(旧基金訓練)を受講することです。

これらの訓練は高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営する職業能力開発センターや、国や都道府県が運営する職業能力開発校(職業訓練校)で受講することになります。

ほぼ無料(テキスト代のみ負担など)で受講できる上に、各種資格取得のチャンスもあります。さらに、一定の条件を満たす方は給付金、失業手当、通学費(通所手当)等を受給しながら訓練施設に通うことが出来ます。

一定の条件を満たせば、各訓練ごとに下記の給付金をもらいながら受講できます。パート収入以上の給付金をもらいながら、じっくりと手に職を身に付けることが出来るなんて、夢のような制度ですね。

求職者支援訓練 ・・・ 職業訓練受講給付金(月10万円)
公共職業訓練  ・・・ 失業給付金(前職の給与等によって変動)

詳しくは最寄りのハローワーク(公共職業紹介所)の職業訓練相談コーナー等で教えてもらうことが出来ます。訓練の一覧表なども貰えるので、自宅に持ち帰ってゆっくりと検討するのも良いですね。

申込みの手続きには指定の書類が必要になりますので、ハローワークで相談して正しい手順で応募しましょう。コースごとの男女比などを確認するのも良いですね。

訓練を知らずにやみくもに転職活動をするのは自殺行為と言えます。

 
ただし、職業訓練は面接に合格した人しか受けられないため、誰でも受けられるわけではなりません。

特にWEB系の講座は手に職がつくということで、出産後の女性にも大変人気があります。

残念ながら職業訓練を受けられない場合には民間の講座の受講も検討してみましょう。

2.正社員登用制度で、パートやアルバイトから正社員を目指す

次に、パートやアルバイト、契約社員、嘱託等で入社し正社員登用制度を利用して正社員を目指す方法です。

企業によっては非正規雇用の従業員が正社員になれるチャンスを設けている場合があります。まずはパートタイマー等として就職し、頑張りや能力を認められれば正社員への道が開けるというものです。

この制度を利用して正社員を目指す場合の注意点は2つあります。

注意点1 そもそも正社員登用制度がない企業がたくさんある。
注意点2 名前ばかりの制度で実際には正社員になれない可能性がある。

前者は求人情報や面接等で確認できますが、後者は入社後に判明する場合が多いです。入ってから気づいたのでは手遅れなので、面接の場で正社員登用実績を確認しておくことをオススメします。とても優秀な女性パートさんが多い会社というのは、実はこういう理由が多いのです。

3.女性に人気の紹介予定派遣制度で正社員を目指す

実は女性に人気なのが、この「紹介予定派遣制度」です。

紹介予定派遣とは一定期間派遣社員として働いて、その後、あなたと企業のお互いが納得すれば正社員になれるという制度です。

メリットとしては下記のような点があります。

比較的大手の求人も出ている。

実際に働いてみてから入社するかどうかを判断できる。

1年程度の期間働いて、慣れたころに正社員になれるので失敗が少ない。

逆にデメリットは「働きぶりをよ~くチェックされてしまう」事です

他の女性派遣社員と同じ気持ちで仕事をしていたら、正社員としてはふさわしくないと判断されてしまう可能性が高いです。派遣期間は正社員以上の働きぶりを見せるくらいの意気込みが必要です。

4.医療事務や福祉系の資格取得して正社員を目指す

また、現在需要が伸びている医療事務、福祉系の仕事を目指して資格を取得するのも再就職への近道といえるでしょう。

1の職業訓練では、医療系、事務系、IT・WEB系、その他様々なスキルを身に付け、資格取得するチャンスがあります。

訓練校であれば友達も出来ますから、自力で家で勉強するよりもモチベーションが上がること間違いなしです。

訓練校に寄せられた就職先を紹介してもらえることも多いので、子どもの面倒を親にお願いできる場合などは職業訓練や民間の資格講座の受講を検討してみましょう。

医療事務

ただし勘違いしてはいけないのは、「資格があるから就職活動が成功するとは限らない」ということです。

資格はあくまで、「試験に合格する程度には知識やスキルがある」という証明に過ぎませんから、転職成功のためには面接対策が必要になります。

特に中途採用の場合、志望動機ももちろん重要ですが、
あなたがどのような強み・スキルを持っていて、企業にどのように貢献できるのか?
を面接官に伝えて納得して貰うことが必要です。

産後再就職の面接で質問されること5選&対処法

新卒時の就職活動や結婚前に転職活動を経験した人も居ると思いますが、産後・子育てママの再就職の面接では今までと同じような受け答えでは採用される確率が下がってしまう可能性もあります。

また、小さな子供が居ることでマイナスイメージを持たれてしまうのではないか?といった不安から余計に緊張してしまい、面接で思うように対応出来なかった‥なんてことにならないためにも産後・子育てママが再就職の面接で聞かれる質問&対処法を紹介していきたいと思います。

Q1.お子さんが体調不良の時はどうしますか?

→A.保育園に通っていますが、万一の時は病児保育にお願いするつもりです。
→A.体調不良の時は実家の母にお願いしてあります。

■欠勤や早退をすることが殆ど無く、業務に支障を出さないということをアピールしましょう。

Q2.残業は出来ますか?

→A.あらかじめ残業のことが分かれば、夫や実家の母に保育園のお迎えを頼むので残業できます。
→A.終業時刻から保育園のお迎えの時間まで1時間ほど余裕があるので、その間であれば残業は可能です。

■初めから「出来ません」と断ってしまうのではなく、できる限り協力したい気持ちを伝えましょう。

Q3.お子さんの行事と出勤が重なってしまったときはどうしますか?

→A.前もって行事予定が分かる場合は早めに相談させていただくかもしれません。
→A.私以外の家族で対応出来ないのか検討し、やむ得ない場合以外は仕事を優先できるようにします。

■仕事に対する責任感をアピールしつつも、「相談します」と一言伝えておくと良いでしょう。

Q4.休日出勤は出来ますか?

→A.家族と相談し、出来るだけ出勤できるように調整します。
→A.夫や実家の母に預けられるので大丈夫です。

■残業の時と同様に協力したい気持ちをアピールしましょう。

Q5.仕事を始めることに対して、家族の理解を得ていますか?

→A.夫や実家の母ともよく話し合い、理解してもらっています。万一の時も含め協力してもらえるようにも話してあります。

■家族の理解は産後・子育てママが仕事をする上で大切です。家族としっかり話し合い働くことへの理解をしてもらいましょう。

採用をしても欠勤や遅刻、早退が多い人では業務に影響し一緒に働く人達にも迷惑を掛けてしまいます。面接官は入社後のイメージを掴むためにもこのような質問をしてきます。また、家族の理解や協力を得ていない人の場合、仕事と家庭との両立が上手くいかずすぐに辞めてしまう人も居ます。

受け答えでウソをつくことはいけませんが、できる限り協力したい気持ちや仕事に対する責任感を伝えることで好印象を与えることが可能です。

産後、転職・再就職希望ママの実態とは?


 

産後・子育てママの仕事の探し方

託児所付きの職場や子育てに理解のある職場を探すためには、個人での就職・転職活動ではなかなか難しいかもしれません。好条件の求人や希少な求人は一般には公開されない”非公開求人”となっている場合が多いからです。

では、どのように求人を探していけばいいのかと言う転職サイトや転職エージェントを利用しながらの就職・転職活動がおすすめです。転職サイトでは非公開求人を含め豊富な求人の中から”託児所付き”や”子育てに理解がある”などの希望条件を選択し、希望にマッチした求人を効率良く探すことが可能ですが応募からの流れも含め転職サポートはありません。自分のペースで就職・転職活動を進めていきたいママにおすすめです。

一方、転職エージェントは転職相談に始まり希望にマッチした求人の紹介、履歴書・面接アドバイス、雇用条件交渉など様々な転職サポートを受けることが可能です。希望条件に合った求人が見つかるのか?面接に不安を感じている‥といった産後・子育て中ママならではの悩みや不安もコンサルタントのサポートで安心し、スムーズに就職・転職活動を進めていけるはずです。

積極的に仕事を探しているママ、まずは相談だけしてみたいママ、どちらにも的確なアドバイスで新たな一歩を踏み出すきっかけを作ってくれるのではないでしょうか。

出産後の女性の再就職事情 まとめ

家庭と仕事の両立はまだまだ難しく、どちらかを諦めざるをえない女性が多いのも事実。ただし、JRグループなど大手企業を中心に、ワークライフバランスを重視して産前・産後休暇などを取りやすく務める企業も増えています。無理のない範囲で始めて、徐々に専門性を身に付けていきましょう。

※図はいずれも内閣府白書より


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リクルートエージェントは転職市場調査で転職実績ナンバーワンを誇る、転職エージェントの頂点。もちろん女性の転職実績も高くなっています。平日夜、土日の面談も可だから、家事に育児に忙しい女性でも相談しやすいエージェント。

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女性におすすめの転職サービス一覧

サイト名 サービス詳細
Spring転職エージェント
Spring転職エージェント
スキルを持った女性の年収アップ転職にうってつけ

Spring転職エージェントはグローバル展開するアデコが母体。外資系企業に強いパイプを持っています。また専門分野によって担当が分かれているため職種に精通したアドバイザーから転職支援を受けることができます。年収アップを目指したい専門スキルのある女性にはお勧めの転職エージェントです。
type転職エージェント
type転職エージェント
女性専用転職サービスを実施

type転職エージェントは女性専門の転職サービスとして「type女性の転職Agent」を展開しています。年間5000名以上が受けているキャリアカウンセリングサービスでは結婚、出産などライフイベントによる働き方の変化を相談できます。
マイナビエージェント
マイナビエージェント
将来像を見据えた親身な対応

マイナビエージェント+Agentでは、女性を対象にした転職に特化した転職サービス。女性アドバイザーが相談者の将来像についてじっくり話を聞き、今後のキャリアを共に考える体制が整っています。
パソナキャリア
パソナキャリア
自社をモデルにした女性活躍社会を目指す

「女性活躍推進コンサルティングチーム」を立ち上げているパソナキャリアは女性活躍社会の実現に意欲的。女性管理職も多い自社の働き方をモデルとしたサービスを展開し、女性のキャリアアップに向けた転職を後押ししてくれます。
リクルートエージェント
リクルートエージェント
国内ナンバーワンの転職実績で女性の就職も後押し
リクルートエージェントは転職市場調査で転職実績ナンバーワンを誇る、転職エージェントの頂点。もちろん女性の転職実績も高くなっています。平日夜、土日の面談も可だから、家事に育児に忙しい女性でも相談しやすいエージェント。


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