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結婚を機に転職は不利?メリットと志望動機の伝え方

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結婚前に転職したい働く女性にとって結婚は転職するひとつのきっかけとなります。
新生活をはじめるための転居やライフプランの変化、妊娠、出産などを経て今の会社で働き続けることができず、転職を考えなければいけない場合、仕事と家庭を両立できる会社を見つけなければいけません。
結婚を理由とする離職率は25歳~29歳の割合が最も高く、働き盛りの優秀な人材が働きたいと思っているのに退職しなければいけないということは、本人の気持ちにも負担となりますが、社会全体としてももったいない現状ですね。
転職を成功させる方法や気を付けなければいけないことをご説明します。

結婚して転職する女性の転職理由

特に女性の人生のターニングポイントとなる結婚、大好きな人と一緒に生活できる嬉しさの反面、今までの生活から一変することに不安を覚えることも少なくありません。一度に2つの大きな変化が訪れる「結婚をして転職する」理由としてはどのようなものがあるのでしょうか。

◆遠距離恋愛からの結婚
例えば男性が大阪、女性が東京というように遠距離恋愛をしていた場合、どちらもお互いの地域で社会人として生活の基盤を整えていますが、結婚をするとなるとどちらかの地域へ引っ越さなければいけませんが、多くの場合は女性側が男性側へ移るパターンが多いでしょう。その場合東京で生活をしていた女性は、大阪で新しい仕事を見つけ生活しなければいけません。

◆夫婦どちらかの実家での同居結婚
上記の例を続けて、男性が大阪、女性が東京というように遠距離恋愛をしていて結婚が決まり、結婚生活は男性側の地元の福岡で過ごすという場合、男性、女性どちらも仕事を退職して福岡で新しい仕事先を見つけなければいけません。

◆労働環境が理由の転職
結婚をしたら一人の生活ではなくなり、家のことをしなければいけません。男性が女性に「家を守ってもらいたいから短時間勤務をしてほしい」と要求するケースや女性自身が「家事の負担があるから働く時間を短くしたい」「残業が多く夫婦の時間がもてない」「夫婦の家が仕事場と離れていて交通の便が悪い」といった理由で転職を考える方も少なくありません。

筆者の場合は遠距離恋愛からの転職を経験しましたが、大阪で交際、交際1年後に男性側が名古屋へ転勤となり、その後1年の遠距離恋愛を経てプロポーズを受け大阪で挙式後、名古屋で新生活を送ることになりました。
大阪では正社員で勤務していましたが、遠距離恋愛→結婚→転居の流れで、名古屋で新しい転職先を見つけるといった経緯があります。さらに2年後に夫が大阪へ戻ることになったので、名古屋での仕事から大阪の仕事へと転職することになりました。

結婚を機に転職するのは女性側が多く、この2つのターニングポイントで悩むことや頑張らなければいけないことが多いでしょう。

結婚して寿退職する女性の退職理由

結婚をしても独身時代と変わらずいきいきと仕事をされている方がいる反面、結婚を機に寿退職する女性も多くいらっしゃいます。結婚をして退職する女性の退職理由にはこのようなものがあります。

◆専業主婦になりたかったから
若い頃から「夢は専業主婦」と言っている方はいらっしゃいませんか?実は筆者も中学時代から夢は専業主婦でした。若くして結婚し、朝食やお弁当を作り、家の掃除をこなして仕事から帰ってくる夫を美味しい夕食で出迎える…そんな憧れがありましたが、今では大卒で就職し、仕事が面白くなり、家庭にいる専業主婦タイプではないと自分自身で気付き、結局結婚後も仕事を続けていますが…
夫を支える縁の下の力持ちになりたい、結婚をして家庭を守りたいと専業主婦になるために今までのキャリアを捨て専業主婦を選択するケースです。

◆仕事と家事の両立が難しい
仕事と家事、どちらも同時にできないタイプの女性も少なくありません。仕事で残業が多い場合や通勤が長時間の場合、家事に専念することが難しいため、家庭に入った方もいらっしゃいます。

◆妊娠、妊娠希望
授かり婚のパターンでは、子どもが小さい間は子育てに専念したいから、仕事がハードなので妊娠中働くのが不安だったという理由で退職する方も。
また、結婚して早くに子どもが欲しかったから妊活に備えて退職した方もいらっしゃいます。産前産後に働くのが難しかったり、産休育休が取りにくいような職場環境の場合など仕事を続けることができないから退職する方も少なくありません。

最近は結婚しても働きたい願望の強い女性が急増中?!

結婚するだけなら働いていても問題ない場合が多いですが、結婚をして子どもを授かるとなると仕事や働き方など見直す必要があります。専業主婦を希望する女性がいる一方で、結婚しても働きたいという方が多いという実態があります。
なんと女性の9割近くが結婚をしても正社員、パートを含めて働きたいと思っているのです。専業主婦を希望する人はわずか13%程度と少ないことが分かっています。

◆経済面
働きたいと希望する女性の多くは、生活費や貯金など経済的な面を考えて正社員を続けたいという方、パートだと収入が落ち、生活のレベルが下がるからといった理由があります。

◆夫婦平等
専業主婦になると夫婦間で格差が生じ、社会的地位が夫よりも下がる気がすると夫婦のパワーバランスの面から正社員を希望する女性も。実は筆者もこの気持ちが強く、自分が欲しいものは自分で買いたいために仕事を続けています。夫に「買って欲しい」というのはなんだか負けた気がするんですよね…

正社員として仕事を続けるだけでなく、パートで無理なく働きたいという方も多く、仕事をして収入を得るとともに家庭での家事や育児にも専念できて両立するのが理想的というケースも。パートとして働き続けることで、夫に万が一のことがあった場合に生活を支えることもできますので安心感もありますね。

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結婚前転職のメリット、デメリット

◆メリット
〇産休をとりやすい
結婚前、できるだけ早い段階で転職して仕事をしていれば妊娠したときの産休がスムーズに入りやすくなります。結婚後転職をしてすぐに妊娠となると、喜ばしいことですが周囲の目が気になるのは事実。「入社したばっかりなのに」と思われ職場で居辛くなってしまうといったことがあります。

〇採用率が高い
結婚前ということは独身の状態での転職活動なので、転職活動において結婚が不利になることがありません。

◆デメリット
〇忙しくて大変
結婚となると、親族への挨拶周りや結納、結婚式や新婚旅行の段取りに新居探し…とやることが山のようにあり生活が落ち着かず転職活動に専念することができないリスクもあります。

結婚後転職のメリット、デメリット

◆メリット
〇落ち着いて転職活動できる
すぐに子どもを希望しない場合や将来は夫婦で生活をするといったように結婚をしてもライフスタイルを変えない方には結婚後の転職がおすすめ。結婚という大きなイベントを終えてゆっくりと仕事を探すことができますので、慌てて転職してしまって失敗したということが少ないでしょう。
〇退職しやすい
「結婚」をキーワードに退職する場合、強く引き止められることが少ないので、早く退職したい方にはおすすめです。

◆デメリット
〇採用率が下がる
企業側としては「妊娠して働けなくなったらどうしよう」と思い新婚さんを採用するのは躊躇してしまうので、転職活動では不利な状況になります。子どもを希望するなら結婚前の転職がおすすめです。

男性が結婚を機に転職する時に気を付けたいこと

男性が結婚を機に転職する時に、このようなことに気を付けましょう。
◆企業選び
〇安定した年収のある企業
自分の好きなことや趣味の延長といった仕事ではなく、家族を養えるだけの年収が確保できる必要があります。最低年収400万円前後は欲しいところですね。

〇残業が少ない企業
転職できたとしても残業が多すぎると夫婦のすれ違いにつながり、離婚の原因となるリスクも。家族との時間を大事にできる企業を選びましょう。

〇キャリアアップできる企業
転職で年収も一旦下がってしまうケースがありますが、キャリアを重ねるごとにキャリアアップでき昇給を見込める、資格取得で年収アップできるといった企業を選ぶことで、将来的により安定した年収と、モチベーションアップにも繋がるでしょう。

◆転職活動の進め方
転職活動を始めるときは家族に相談し、協力を得ることも必要です。スムーズに転職活動が進まず愚痴を言ったり相談をしたり…パートナーと支え合って乗り越えていくことが大切です。また、一人での転職活動は不慣れで思うように行かないことも多いため、転職の専門家である転職エージェントを利用して転職活動を進めるということもひとつの方法です。

キャリアプランとともにライフプランを考慮して転職相談してもらえますので、転職先選びや転職活動の進め方、自己PRの方法など失敗のない転職活動を進めることができるでしょう。

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男性が結婚を機に転職する時の理解してもらいやすい志望動機

男性が結婚を機に転職する場合の志望動機には
〇地元に戻って生活したいから
〇安定した収入を得たいから
など、様々ありますが、転職するときに気を付けなければいけないことがあります。
それは、転職の理由や志望動機を適切に伝えるということです。

転職活動では前職からの転職理由は必ず聞かれる内容ですが、応募先企業に信頼してもらえるよう伝えなければいけません。上記のような理由では素直に結婚が理由だと伝えてもマイナスポイントにはなりません、むしろ結婚をして家族を養うために働くといった責任感や熱意をアピールするきっかけになるでしょう。
結婚が理由の場合は、採用担当者からも前向きに捉えられやすいのですが、「残業ができるか」「家庭との両立ができるか」といった確認をされる可能性もあるので、きちんと答えられるようにしてください。

結婚後、Uターン転職するメリット・デメリット

Uターン転職は一度、生まれ育った町を離れ就職し、また、生まれ育った町に帰ってそこで就職することですが、結婚を機に故郷に帰るケースが以前よりは増えているようです。地方の小さな村や町では若者離れが深刻な問題となっている地域もあります。
高齢化が急速に進み、子供の数も減少し過疎化してしまうのです。このような状況を打開しようと、各県でさまざまな取り組みも行われています。子育て世代には支援や手当を出すなど各治自体で工夫しています。
こういった制度を利用することで都会よりも、結婚を機にUターンするほうが得られるメリットもあります。しかし、問題は転職先の確保や地域ならでは雰囲気などでメリットもあるようなので見ておきましょう。
■Uターン転職にはこんなメリットが!
・通勤ラッシュがない、少ない
・大都市に比べると家賃が安い
・家族や親族、知り合いが多い
・慣れている土地で生活できる
・治自体の支援

■Uターン転職にはこんなデメリットが!
・求人の数が少ない
・選べる職種が少ない
・通勤には車が必須の場合も
・都市部よりも年収低下の能性
・その土地ならではの風習や人間関係

結婚×転職×引っ越しの注意点

結婚、転職、引っ越し…この3つはどれも人生の大きなターニングポイントで、すべてストレスの元となるといわれています。
注意点はこちら。
◆タイミングを見極める
結婚前か結婚後に転職することにどちらもメリット、デメリットがありますが、最も良いタイミングは、結婚前に転職をして仕事に慣れて結婚、妊娠といったライフプランを立てることです。

◆パートナーの理解、協力を得る
お互いのペースを把握したり家事分担を決めたりと結婚後の生活のこと、お金のやりくりなども考慮して、夫婦でよく話し合ってお互いにとってベストなタイミングを見極めるようにしてください。

◆目的をもつ
「なぜ転職をするのか」「転職の目的は何か?」というライフビジョンを明確にすることが大切です。結婚、引っ越しをして「ただ何となく仕事をしよう」と転職活動を進めてしまうと、スムーズに転職することが難しく、転職できたとしても家庭との両立で挫折してしまうことも少なくありません。
「生活のため」「赤ちゃんのため」「マイホーム購入のため」といったビジョンをもち、将来のことを考えて、職種や雇用形態を選択しましょう。

結婚して転職する時に気を付けたいこと

結婚して転職する時に気を付けたいことがいくつかありますので、ご紹介します。

◆給与の確認
夫婦2人で生活する、子育てする場合と家族設計をする必要があり、転職先の給与が希望条件に合っているか確認しなければいけません。

◆産休・育休制度の確認
結婚後、子どもを望んでいる場合は、転職先で産休・育休制度の整備がされているか、実績があるかどうか確認しましょう。また、子育て支援が充実しているかどうかもポイントとなります。
しかし、入社後すぐに産休・育休を申請するということは企業側にとって好ましくない状況で、職場での人間関係にも影響を及ぼすリスクがありますので要注意です。
また、転職先との面接では、率先して産休・育休について質問してしまうとネガティブなイメージがついてしまいますので、仕事の内容やキャリアアップについてなどを優先した方がポジティブなイメージでしょう。

◆結婚後住む地域事情の確認
結婚して子供を産んで働きたいといった場合、企業の子育て支援が充実していることもポイントですが、居住地域の保育施設は整っているか、助成金や医療制度は充実しているかといったことも確認しましょう。
せっかく転職先が見つかっても待機児童が多い地域では、出産後に退職しなければならないといったことも想定されます。

既婚女性は転職に不利?

女性の大きなライフイベントである結婚を終えた後、妊娠や出産というまた大きなライフイベントが待ち受けています。既婚女性が転職に不利だと思われているのはこのようなライフイベントが多いということです。
企業側からすればせっかく採用した優秀な人材には長く働いて欲しいと思いますが、妊娠や出産で退職してしまうかもしれないといった懸念材料にもなります。
既婚女性が転職を有利に進めるために進めておきたい3か条はこちら。

◆将来のプランをたてる
自分自身が将来どのようなことをしたいのか、仕事に対しての姿勢や子ども、家庭のライフプランを明確にしておく必要があります。パートナーとよく相談し、家事分担や家計についてあらかじめ決めておけば、企業に対しての志望動機やスムーズな自己アピールができるでしょう。
◆企業の子育て支援体制を考える
キャリアプランとライフプランが明確になれば、次は働きたいと思う企業の情報収集をしましょう。妊娠、出産したときのことを考えて産休・育休制度の整備がされているか、シフトの都合や残業時間、給与といったことから託児所が完備されているかどうかなど調べてみることが大切です。

◆地域の子育て体制を調べる
働きたいと思う会社に託児所がないケースもあるため、地域で保育園を利用できるかどうか確認しなければいけません。特に子どもが多い地域、保育園が少ない地域では待機児童数も多いためなかなか保育園に入れないといったこともあります。居住地域が子育てに対しての体制が充実していれば安心ですね。

既婚女性の転職を不利にしない為には?

既婚女性が転職をするときに時短勤務が可能なこと、残業時間が短いこと、子育て支援が充実していることなどを希望条件として探す方が多くみられます。結婚をしても今までと同じような働き方ができず、やむなく転職しなければいけないという方も多いでしょう。
既婚女性が今まで通り働き続けるには、パートナーのサポートが必要。家事分担や家計、妊娠計画、家族問題など未婚の女性よりも考えなくてはいけないこともたくさん!

◆素直で効率のよいアピール
バタバタしている中で転職活動もしなければいけないとなると、思うように進まず悩んでしまうことも少なくありません。時間の融通がきかず、未婚の女性に比べると自由に転職活動に時間を使うことができないため、「効率よく企業へアピールする」ということが必要になります。
入社したい!と思う企業に対して今まで培った経験やキャリアを具体的に説明し、今後妊娠、出産を経ても働き続けたいと強くアピールしましょう。有利にしたいと思い「子どもは産みません」「家庭よりも仕事を大切にします」といった嘘はNG!

筆者も採用担当者の立場でしたが、私自身も妻であり、母でもありますので、家族が大切なのは当たり前。「働きたい気持ちが強く、家族や周りのサポートを整えてきたけれど、入社後に迷惑をかけるかもしれない、周りの協力を得ながら成果を出すように頑張ります」と素直な気持ちを持っている方の方が信頼できますし、個人的には人間味があって好きなタイプです。

◆自己分析は早めに
転職活動をスタートしてから自己分析を始めるのではなく、今の会社でも転職を想定して働くということが大切です。「今」を考えることは大事ですが、「これから」のことも常に考えられるようにいつも自分自身を見つめなおして、自分に足りないこと、自分にできること、将来のことを考える自己分析をすることが大切です。
常にベースがしっかり整っていれば、いざ転職しなければいけないという状況でも自分らしく転職活動にチャレンジすることができるでしょう。

結婚を機に転職する時の退職理由は?

結婚を機に転職する場合、必ずきかれることといえば前職の退職理由ですが、採用担当者が退職の理由を聞くのは、「長く働いてくれる人材かどうか」「働きたい意欲」といったことを確認するためです。
結婚をして居住地が変わる、職場環境を変えるなどライフスタイルの変化から転職を考えるとき、「結婚」という理由を正直に伝えても採用には不利になりません。採用担当者への印象を良くするためには次のようなことに気を付けて退職理由を答えましょう。

◆ライフスタイルの変化や転居などは正直に伝える
結婚での転職がやむを得ない状況であることを採用担当者に納得してもらえるように伝えることが大切です。「早く帰りたいから」「残業をしたくないから」といった具体性のない答えではなく「結婚をして転居したため、前職の勤務地には通勤が2時間必要となってしまうため」という具体的な理由を伝えれば理解してもらえやすいでしょう。

◆長く働きたいという意欲をアピールする
企業側が一番懸念していることは、せっかく働いてもらってもすぐに辞められてしまうということ。採用にも育成にもコストがかかりますし、せっかく育てた人材が流出してしまうのは企業にとってマイナスにもなります。
入社が決まれば、これからずっと働いていくという意欲を伝えましょう。

◆出産の予定の答えは準備する
既婚女性の面接で聞かれるケースが多いのですが、出産の予定について。「出産の予定は?」と聞いてくる方は少ないですが、将来のライフプランのひとつとして尋ねられるケースがあります。
出産について答える場合は、正直な気持ちとともに出産した場合のサポート体制や計画を具体的に伝えることが大切です。例えば「家事育児は夫と分担します」「残業や休日出勤では近くに住んでいる両親のサポート体制があります」と両立できる体制の計画をきちんとしているとアピールすることで企業側も安心して採用することができます。

ライフイベントの多い女性が転職をスムーズに進めるためには、女性の働き方に対して理解ある社風や子育て支援を充実させている企業を選ぶ必要があります。産休・育休の整備や柔軟性はもちろん、女性の比率が多いことや残業時間が少ないこと、時短勤務ができるかということなど求人情報をチェックしましょう。

面接時にこのような労働条件や待遇について露骨に質問するのは、採用担当者へマイナスイメージをもたれてしまうこともありますので、転職エージェントを利用するのがベター。
企業と強いネットワークをもち、企業内の情報収集を密に行っているため実際の職場環境や人間関係など一般の求人情報には掲載されない情報を保有しています。
キャリアコンサルタントと本音で語り合い、納得できる企業への転職を目指しましょう。

【転居理由 例】

・地方から都会への転居
「経済の中心でスキルや経験を磨きたい」「地元には経験を活かせる求人が少ない」+「応募企業だからこそ実現出来ること」

・都会から地方への転居
「この土地が好き」+「応募企業だからこそ実現出来ること」

・具体的には伝えない
「個人の都合で」「家庭の都合で」+「応募企業だからこそ実現出来ること」

 
話をすり替えるわけではありませんが、転居理由が同棲のための場合は具体的な話はせずに「個人の都合で」「家庭の都合で」くらいに留め、「応募企業だからこそ実現出来ること」「自分がやってみたいこと」といった前向きな志望動機を伝え仕事への意欲をアピールしていきましょう!

同棲に限らず結婚を機に転居した場合の転職面接でも、「子供が出来たらすぐに辞めてしまうのでは?」「家庭の都合で退職されやすい?」と思われ不採用となる可能性もあります。結婚を隠す必要はもちろんありませんが、同棲の場合の転職・転居理由と同じように志望動機や仕事への意欲に加え、家族の理解があることもアピールしマイナスとなり得る点をカバーしましょう。

女性向け 転職エージェント一覧

サイト名 サービス詳細 公式サイト
マイナビエージェント
女性転職の強い味方、マイナビ
年間200万人以上が利用する大手。女性が働きやすい・理解のある企業との太いパイプがあり、優良企業の求人が豊富。女性のライフプランに合った最善の選択をアドバイスしてくれます。女性向け特集ページやコラムも。
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エージェントの手厚い対応、首都圏特化
年収アップに定評があるエージェント。女性の転職に強く、20代に力を入れています。求人は、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)に限られ、サービス職・事務系求人を多く扱います。

Spring転職エージェント(アデコ株式会社)
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