大卒院卒は「使えない」といわれる理由|院卒の転職は不利?多い?

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院卒の転職は不利になる!?大卒よりも「使えない」院卒は多い?

「大学院卒は使えない」そんな話を聞いたことがある人も少なくないでしょう。

大学院卒は全員が仕事ができないかといったら、勿論そんなことはありません。
むしろ、これまでの勉強内容を活かし能力が高い方のほうが多いともいえます。

ではなぜ、院卒は使えないといわれるようになったのでしょうか。

本記事では、企業側が「使えない」と判断する理由について徹底調査しました。
院卒の転職事情にも触れているので、ぜひご一読ください。

大学院卒は“使えない”と言われがち?

院卒が「使えない」といわれる理由には、できるのが当たり前と思われてしまっていることが挙げられます。

このようにTwitterの意見をみても、「院卒のくせに」「院卒なのに」といった意見が目立ちます。

大学院を出ている高学歴であることを知っていて、出来て当たり前と思われ厳しい目で見られがちなのが現状といえるでしょう。

ただ、院卒の配属先や企業そのものに問題がある場合もあります。

院で学んだ専門分野を活かせない部署に配属される

社会人としては新人であるのに、研修を省略される

上記のような企業もゼロではありません。

院卒の方が「使えない」というレッテルを貼られないためにも、就職・転職活動時の企業選びが重要といえます。

企業側から見た院卒理系・文系に求めるもの

企業が、院卒理系・文系それぞれに求める主なスキルを挙げます。

理系院卒
  • 研究に関する深い技術や知識
  • 学術会や論文で培ってきたプレゼンテーション能力
  • 長期間、一つの研究に取り組む忍耐力
文系院卒
  • 研究に関する深い知識
  • ものごとに対する洞察力や論理的思考
  • 問題解決能力

院卒に限ったことではありませんが、転職を成功させるには企業の求める人物像と自分が合致するかどうかが大切です。

求人内容を見て、上記のような求められているポイントに合う求人を探すことで採用率が高くなるでしょう。

院卒の転職は不利なのか

院卒の転職は不利?

「院卒だから」といった理由で転職活動が不利になるとは考えにくいでしょう。

ただし、理系の方よりも文系院卒のほうが転職活動が難しくなることはあるようです。

文系院卒のほうが転職に不利な理由
  • 専門性を活かせる職場が限られている
  • 研究職や開発職で能力を評価されているのであればスムーズな転職も考えられるが、他職種への転職となると文系院卒であることの意味がなくなることも。

あくまでその人の能力や経験によるので、必ずしも院卒の転職が不利になってしまうわけではありません。

院卒転職におすすめの職種や業界

メーカーや研究職以外の業界や、今までとは違った仕事に転職したいと考えている人へ、おすすめの職種や業界をご紹介します。

院卒転職におすすめの職種
  • プログラマー
  • …リサーチ&検証の繰り返しなので、特に理系の人におすすめ。

  • コンサルティング
  • …データ処理能力、知識が求められており、院卒で培ってきた研究能力や実績を活かしやすい。

  • 教師・塾講師
  • …特に文系の人は研究してきた専門分野を活かしやすい。

転職の際に注意したいのは、ただ「活かせる」からという理由に留まらないことです。

その仕事で“どのように経験やスキルを活かし”、“どのようにキャリアアップしたいのか”を具体的に説明できるようにしましょう。

【目的別】20代におすすめの転職エージェント一覧
20代の転職は自分に合った転職エージェントの利用が必須です。キャリアチェンジ・IT・年収アップ・大手企業への就職など、目的に合わせた転職エージェントをご紹介。

院卒の転職を成功させるポイント

第二新卒枠を狙う

第二新卒枠を狙う第二新卒とは大学を卒業して入社後3年以内、または25歳前後の人を指す場合が多いです。

そのため院卒の場合は、修士課程の人で24歳入社なので第二新卒として扱って貰えるのか微妙なラインではありますが、院卒の場合は年齢を考慮し30歳くらいまで第二新卒枠で面接してくれる企業もあります。

第二新卒は新卒にはない基本的なビジネスマナーがある、若さがあり前の会社に染まっていないなど、扱いやすく企業から人気があります。

転職を考え始めたら、なるべく若いうちに行動に移しましょう。

業界を見極める

院卒理系の就職先として多いのがメーカーの研究職などですが、理系であれば「金融系」「コンサルティング系」、文系であれば「公務員」「マスコミ・広告系」など需要の高い業界があります。

転職先をよく見極め院卒のニーズが高い職場を探しましょう。

転職エージェントを利用する

少しでも転職に不安を感じるのであれば、転職のプロである転職エージェントを利用しサポートを受けながら効率の良い転職活動を進めていくことがおすすめです。

院卒の転職に特化したエージェントもあるので、複数の転職エージェントを比較検討しながら自分に合ったサービスを活用していきましょう。

【院卒】転職エージェント選びのポイント

【院卒】転職エージェント選びのポイント転職サイトに登録するだけでは、どの求人が良いのか、自分に合っているのかを見極めることは困難です。

また仕事を続けながらの転職活動となると、なかなか時間が取れず思うように進められないことも多々あるでしょう。

そんな方は、転職エージェントに登録することをおすすめします。以前に比べて転職が身近になった昨今では、ネットを検索してみると「20代特化型」や「大手企業の求人多数」など、それぞれに特徴を持ったサイトが多数登場しています。

これまでの実績を活かすためにも、院卒の場合は総合エージェントよりも特化型エージェントがおすすめです。連絡が面倒でなければ、複数のエージェントに登録しても良いでしょう。

20代から圧倒的な支持【マイナビジョブ20’s】

マイナビジョブ20’sは20代・第二新卒・既卒に特化した転職エージェントで、若年層の転職を熟知したキャリアアドバイザーが20代の転職をフルサポート!

業界大手・マイナビグループのコネクションを活かした大手優良企業などの良質な求人が豊富です。

キャリアアドバイザーが親身になって面談を行ってくれるうえ、適性診断による自己分析や、書類添削・面接対策など、院卒の転職の成功率を各段に高めてくれるサービスが満載。

マイナビジョブ20’sを利用した方の多くが長く勤めたいと思える企業と出会っています。

公式サイト https://www.mynavi-job20s.jp/
地域 関東、関西、東海に強くU・Iターン転職にも対応
特徴 未経験OK求人が豊富/書類選考通過率が高い

手厚いサポートが魅力【第二新卒エージェントneo】

第二新卒エージェントneoは、その名の通り20代・第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。

実績も豊富で、20代からの評判が高く、内定までの期間も比較的早いのが特徴です。

初回の面談は、通常30分から1時間程度のところ、第二新卒エージェントneoは2時間まで面談してくれるためじっくり就活をしていきたい人にはおすすめのエージェントです。

公式サイト https://www.daini-agent.jp/
地域 全国対応
特徴 「カンタン年収診断」や、就活でためになるコンテンツが豊富

院生の強みを転職にいかせる【アカリクキャリア】

アカリクキャリアは院卒者専門の転職エージェント。

創業より15年以上の研究者・大学院生のキャリア支援で培ったノウハウで、総合転職サイトにはない専門職や大学院出身者が多く活躍する企業の求人を多数保有しています。

一部のコンサルタントは博士・ポスドクの背景を持っており、求職者の技術を即座に把握し求人を提案。

院生の強みを活かしたキャリアアップ/キャリアチェンジを目指せる転職のサポートで高待遇・年収アップを目指せます。

公式サイト https://tenshoku-agent.acaric.jp/
特徴 大学院出身者(修士・博士号保有者)向けの求人が豊富/研究職に特化した転職

全てにおいて「院卒だから」ではない

ここまで院卒の就職後、結婚、転職‥などについて解説してきました。

全てにおいて「院卒だから」ではない高卒だろうが、大卒だろうが、院卒だろうが仕事ができる人はできる、できない人はできないのです。結婚も転職も同じです。

周囲から思われがちな「院卒だから‥」「院卒なのに‥」の偏見だけでなく、「院卒だから!」といった上から目線を無意識にしてしまっているような人は改めましょう。

“能力が高く人間性の良い優秀な院卒“と思われるように、仕事への向き合い方や人との接し方などを考えてみてはいかがでしょうか。

上手くいかないときは何かを少し変えてみる、誰かを頼ってみることで道が開けることもあります。

転職で悩んでいるのであれば転職エージェントに相談してみましょう。

参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷