ニュースなどのメディアでも取り上げられることが増え、認知度も高まっている発達障害。 しかし、発達障害者の就労状況や実態についてはわからないことが多いと思います。
今回は『発達障害者のための就労』について、発達障害職業コンサルタントとして活躍中の貫井まなぶ氏にお話を伺いました。
発達障害の働き方から、多くの発達障害者が陥るワナ、履歴書・面接対策、就労定着方法まで全5回にわたって解説していただきます。是非参考にしてみて下さい。
障害者職業コンサルタント 発達障害支援事業所 相談員 就労移行支援事業所 非常勤講師
障害者職業コンサルタントとして2,000名以上の就労支援に携わる。 20代から50代の男女と幅広く、障害種別も注意欠如多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)、限局性学習症(SLD)などの主に発達障害を持った方の就労に関する相談を対応。 過去には、障害者の就労の場を開拓する法人営業を経験。企業、人事担当者が障害者雇用を進めるにおいてどんな課題を持っていて何を不安に感じているのか、応募者である障害者に求めているニーズを熟知。 企業側の本音、当事者の本音、講義の受講生からのフィードバックをもとに「今必要とされる」障害者就労に関する情報を「全ての障がい者が活躍する社会へ!!」でも発信中。
障害者職業コンサルタントとして2,000名以上の就労支援に携わる。
20代から50代の男女と幅広く、障害種別も注意欠如多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)、限局性学習症(SLD)などの主に発達障害を持った方の就労に関する相談を対応。
過去には、障害者の就労の場を開拓する法人営業を経験。企業、人事担当者が障害者雇用を進めるにおいてどんな課題を持っていて何を不安に感じているのか、応募者である障害者に求めているニーズを熟知。
企業側の本音、当事者の本音、講義の受講生からのフィードバックをもとに「今必要とされる」障害者就労に関する情報を「全ての障がい者が活躍する社会へ!!」でも発信中。