働きながら取れる資格は?悩んだら『使える資格』を選ぼう

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働きながらとれる資格
働きながらとれる資格
【作:くららさん】

何か突出したスキルがあるわけでもなく、今まで専門的な技術を学んだ経験もない。このままではキャリアアップも見込めず、昇給の望みも薄いまま、ただ定年まで勤め上げなければいけないのかな…そんな自分の現状に気づいてしまった…。

転職やキャリアアップには資格取得がおすすめ!とは、よく聞く話。自分には何の取り柄もないから、転職なんてできるわけない…と考えて、ただ流されるままに転職を諦める方って結構多いのです。

もしその会社に必要な資格を持っていれば「資格手当」が支給されるところもあります。資格を持つことで企業にとってはあなたは貴重な人材とみなされると昇給のチャンスも出てくるの可能性があります。

転職に有利な資格、手に職をつけられる資格、キャリア形成に有効な資格…一言で『資格』といっても、自分がどうなりたいかで有用な資格は様々です。資格を取るなら『使える資格』を取らなければ意味がない!というわけで、働きながら取れる『使える資格』を紹介します。
男性・女性別におすすめの資格も紹介しているので必見です。

働きながら取れるおすすめ資格

手に職をつけたい人向けの資格

『宅地建物取引士』

  • 業界:不動産
  • 難易度:
  • 男性に人気な資格
  • 仕事内容:不動産物件の取引にあたって、物件情報の詳細説明、取引の内容、取引書類の作成・押印、契約など、不動産売買の重要な仕事を行うことができます。
  • メリット:不動産業を行うには、事業所ごと5人に1人の割合で宅建資格取得者がいなければならないと法律で定められているため、不動産業界で仕事をするなら十分武器にできる資格です。

『危険物取扱者』

  • 業界:工業、製造業、石油プラント、ガソリンスタンドなど
  • 難易度:
  • 仕事内容:甲・乙・丙の3種に分かれていて、それぞれで取り扱いができる危険物の内容が違っています。甲がすべての危険物を取り扱うことができますが、受験資格があるため注意が必要です。
    乙と丙はすべての方が受験をすることができますが、受験内容によって取り扱いができる内容が違っているため、自分の進みたい業界や職種によって選択する必要があります。
  • メリット:危険物は誰でも扱えるものではありません。この資格を持っていることで仕事の幅が広がり、重宝されること間違いなし。さらに資格手当がつくこともあります。

『基本情報技術者』

  • 業界:IT系
  • 難易度:
  • 仕事内容:テクノロジーとプログラミング、セキュリティなどのITの知識のほかにも、マネジメントや経済的なものまで、ITに関わる詳細な分野を総括した資格です。
  • メリット:試験内容がIT系の技術者のみならずマーケティングなどにも関わるため、少々難易度は高いようですが、その分IT系の業界では資格に対しての信頼度が高いようです。
    またIT系は独立やフリーランスに転向も可能なので、技術や知識を身につければキャリアプランの幅が広がるでしょう。

独立開業を目指す人向けの資格

『ファイナンシャル・プランナー(FP)』

  • 業界:金融・不動産・保険
  • 難易度:
  • 仕事内容:ライフプランにおける経済の分野でデータ収集・分析を行い、より良い生活を送るためにプランニングを行うのがFPの仕事になります。生活に関わるお金の知識を駆使するので、貯蓄・保険・不動産・税金・ローンなど幅広く活用できる資格です。
  • メリット:キャリアアップや転職にも活用できる資格ですが、自分自身の生活設計にも役立てられる知識が身につきます。

『中小企業診断士』

  • 業界:コンサルティング
  • 難易度:
  • 仕事内容:中小企業診断士は経営コンサルタントの資格で、国家資格では同様の資格は他にありません。中小企業の会計、財務、生産管理、事務など経営に関してコンサルティングを行うのが主な仕事となります。
  • メリット:ビジネスシーンにおける知識が広がり、経営コンサルティングのノウハウを学ぶことができるため、キャリアアップや転職に有利になります。
    もちろん経営コンサルタントとして独立開業にも武器になるでしょう。

『行政書士』

  • 業界:法律
  • 難易度:
  • 仕事内容:法律のプロであり、法律に関する相談・書類作成・手続き代行といった専門的な業務を行うことが許された資格です。
  • メリット:行政書士でなければ許されない業務と言うものがあり、ニーズがあることがメリットになります。また、将来的に独立開業をする人が多い職業でもあります。

人気の介護業界の資格

『介護福祉士』

  • 介護・医療
  • 難易度:
  • 仕事内容:施設や病院などで介護・介助を行うヘルパーの資格です。この資格があることで、ヘルパーのリーダー的役割を担うことができます。
  • メリット:ヘルパーのリーダーとして働くことができるため、昇給を狙うことができます。また資格手当が付く場合もあります。

『社会福祉士』

  • 業界:介護・医療
  • 難易度:
  • 仕事内容:介護や福祉サービスを必要とする障害者の方の相談に対応し、助言や公的機関への申請など含めた援助を行うことができます。
  • メリット:施設や病院だけでなく、行政機関など、福祉が注目されている昨今では就職先の幅が広がっています。児童施設などでも人手不足が問題となっている側面もあるため、とても重宝される資格です。

趣味を仕事にできる資格

『旅行業務取扱管理者』

  • 業界:旅行
  • 難易度:
  • 旅行好きな女性におすすめ!
  • 仕事内容:資格は日本国内の旅行案内ができる「国内」と、国内外問わず案内ができる「総合」に別れています。旅行のプランニングやホテルや移動手段の確保、案内など旅行のプロフェッショナルです。
  • メリット:旅行代理店の1営業所にはこの資格を有している人を必ず1人置かなければならないと法律で決められている資格です。自身が資格を取得していれば、いずれは独立開業も可能です。

これらの他にも多様な国家資格があります。自分の得意な分野や、興味のある分野に当てはまるものがないか、調べてみてはいかがでしょうか。

働きながら資格を取るメリット・デメリット

メリット

  • キャリアアップが狙える
  • 未経験職種への転職のチャンス
  • 将来的に独立開業やフリーランスなど働き方に幅ができる
  • 資格手当や昇進などで給料アップが狙える
  • 働きながら勉強することで、生活費や資金に困らない

デメリット

  • 働いてるスキマ時間に勉強しなければならず、時間が取りづらい
  • 休日が潰れてしまう事も多く、ストレスがたまりやすい
  • 現在仕事があることで、目標なくダラダラと続けてしまいがち

働きながら資格を取るメリットは、キャリアアップやキャリアチェンジ、昇給、将来性に幅が出るなどの仕事に対するメリットの他、資金面でも不安がなく済みます。

その代わり、やはり通勤時間や帰宅後、休日など仕事の合間に勉強しなければならず、時間が取りづらい・休日が減ってストレスがたまるといったデメリットもあります。

また、現在仕事があることで生活費など資金面には困らないし、動かなければ安定を保てるため、変化に尻込みをしていつまでもダラダラと勉強を続けてしまうという人もいます。

資格を取ること自体にはデメリットは特に考えられないので、空いた時間をどううまく使い、いかに効率的な勉強ができるかがカギになるでしょう。

働きながら資格を取りたい人のおすすめ勉強法

働きながら資格を取りたい。でも独学だと限られた時間内に効率的に勉強をするのは結構コツが要ります。

とはいえ、働きながらだとセミナーやスクールに通い続けるのもなかなか難しいですよね。そういう方には、こんな勉強法をおすすめします。

  • 通信講座
  • 転職支援サービス

通信講座は資格取得でも人気の勉強法で、かなり多くの方が利用しています。最近ではネットで講座を受講するところもあったりして、テキストなども充実しているため、独学よりもメリハリをつけて学ぶことができると思います。

独学よりは費用がかかってしまいますが、そもそも資格が取れないことには意味がないので、独学で勉強するのが苦手という方は思い切って利用して損はないと思います。

また、派遣や転職エージェントなどでは資格取得支援を行っているところもあります。登録・紹介を受ければ費用割引サービスが適用されたり、紹介された企業で働きながら支援を受けられる求人を取り扱っているところもあるので、経験を積みながら資格取得も可能です。

特に介護や技術職、サービス業などの業界では資格取得支援付き求人を扱う企業もあるので、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。

資格は「ただ」取ればいいわけじゃない

中途採用と新卒では武器になる資格が違う

資格といえばまず真っ先に上がるのが

  • 簿記
  • TOEIC
  • MOS
  • 医療事務

これらだと思います。確かに働きながら取るにはとても取りやすい資格だし、履歴書にも書ける資格です。けれど、これらがスキルとして泊がつくのは新卒、よくて第二新卒までだと言いたいです。

中途採用で求められるものは、新卒や第二新卒にはないもの…即戦力になる知識と経験です。これらの資格がなければ雇わないと明記されている職種や企業なら別ですが、そうでないなら資格があろうがなかろうが、経験と知識が優れている人が採用されるのです。

わざわざ貴重なお金と時間を費やしてまで、取得するだけの意味はあまり感じられません。もちろん、新卒の方やこの資格があることで職能給がプラスされるという方、一般事務から経理や医療事務にキャリアチェンジしたいという理由があるなら、損はない資格です。

働きながら資格を取るなら、将来のビジョンを明確に

次のキャリアのために資格を取りたいけれど、どんな資格がいいのかと悩んでいる方は、まず自分がどうなりたいか将来のビジョンを明確にすることから始めてください。

闇雲に、ただ人気だから。ネットや友人にこれがいいと進められたから。と曖昧な気持ちで資格を取るのは良策と言えません。

後々いざ転職やキャリアアップしようと思った時に、せっかくの資格をうまく使いこなせない。どうアピールしたらいいのか分からないと、宝の持ち腐れになりかねません。

手に職をつけて、年をとっても続けられる仕事がしたい。
将来、独立開業したい。フリーランスで自分のペースで仕事したい。

そんな夢に対して、どんな資格を取れば実現できるのか、しっかりとプランを組み立てれば自ずと必要な資格は決まるでしょうし、その資格をどのように利用すれば自分の武器になるのかアピールもできるはずです。

転職に有利なのは国家資格

資格にも公的なものから民間団体が運営を行うものまで、様々なものがあります。数え切れないくらいある資格の中で、転職に有利なのは?となれば、やはり国家資格でしょう。

資格は採用側に役に立つと認識されてスキルとみなされます。そのため、民営のものだと国家資格に比べて軽んじられる傾向にあると言わざるを得ません。逆に国家資格は取得が難しいものも多いため、それだけで泊がつくという利点があるのです。

カラーコーディネーター検定やネイリスト検定、アロマテラピー検定など、デザイン系・IT系・ビューティー系の民営資格も最近では人気がありますが、企業向けに取るにはあまり意味がないと言わざるを得ません。

ただし個人向けのサロンを経営したいというのであれば、ある程度は宣伝としてうまく使える可能性はありますし、また講座で得た知識は自分次第で仕事に活かすことはできるでしょう。

転職に活かせる資格を探しているのなら、やはり国家資格がおすすめです。

自分のキャリアプランを立て、役に立つ資格を探そう

資格があれば転職や昇進などに役立つのは分かるけど、実際に数え切れないほどある資格からどれを選べばいいのか分からない。

そんな風に考える方は、周囲に言われるまま。またネット記事に書かれるまま、「人気の資格」に飛びついて、後々これって意味ある?という結果に陥りがちです。根本的に本末転倒になっていて、そもそも資格は自分に泊をつけるツールであり、あなたがうまく使うべきものです。

どう使えばより有効に使えるかは、まずあなたが今後どうなりたいかに大きく関わってきます。まずは資格を取る前に、自分の今後のキャリアプランをしっかり考えてみてください。

そうすれば、自ずと今自分にどんな資格が必要なのかが明確になるでしょう。

くららさん


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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷