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次の職場で求められる「仕事が出来る人」ってどんな人?

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のっけからなんですが、あなたは「仕事の出来る人」という言葉を聞いて、どんな人をイメージしますか?

ミスのない人? 奇抜なアイデアを出す人? リスクヘッジに長けた人? 正しい日本語を使える人? 活きた人脈を持つ人? 懐に入るのが上手い人? 上手に意見が言える人? さりげなく、ここぞというタイミングでお茶の出せる人? 

このイメージの答えは十人十色、業界や立ち位置、状況によっても変わるものだと思いますし、そもそも「仕事の出来る人」という言葉自体が抽象的。
それ故にすぐに出てこない方もいたかもしれません。

が、もしも今、あなたが次なる転職先で「仕事の出来る人」を目指し、「仕事の出来る人」になり、自らの存在価値を高めたい!と思うのであれば、一度はしっかり考えてほしいテーマとなります。

というのも、平時において、多くの業界で「仕事の出来る人」、あるいは「仕事で選ばれていく人」「声のかかる人」というのは、いくつもの「出来る」を複合的に使い、活かし、結果に結びつけている人である場合がほとんどだから。

故に、自分の目指す職業や職場がぼんやりとでも見えてきたら、そこでの「仕事が出来る人」を具体的に、複数のパターンで詳細までイメージして、イメージして、イメージすることが実は重要。

今の自分とも、実はそう遠くはないのかも?

例えば、A社の営業さんであれば、「自社の製品について完全に理解していて、話のネタになるファッションアイテムを一つは取り入れていて、軽すぎず重すぎず、ちょうどいい塩梅のメールが書けて、その場で次のアポを取っていて、靴はいつでもキレイで、食後はしっかり歯磨きをしていて、いつも絆創膏やシミ取りを持っていて…」のように、細部の細部までイメージしてみましょう。

また、「出来る人」と称される人は、「朝がどんな顔で出社するだろう」「どんな姿勢でいるだろう」など、広い範囲でイメージするのも良いですし、「どのくらいのスパンで髪を切るだろう」と考えるのも良し。
実際、勤務が決まった際に立ち寄るであろうコンビニに入ったり、行きつけになるであろうカフェに寄って、転職後の毎日をリアルに想像してみるのも良し。

そうやって、希望する転職先での「仕事の出来る人」のイメージを、今の自分自身に重ね合わせ、行動や姿勢、チョイスに反映させることから見えることもあるかもしれません。

もしかしたら、自分の思う「仕事の出来る人」と今の自分とは、既に共通点があるかもしれません。

イメージが出来ないのは、それについての情報がないから

しかし、中には上手くイメージ出来ないという方もいらっしゃるでしょう。
そういった際には、自分の脳内で迷子になることはさっさとやめて、人に意見を求める、先輩方の評価ポイント聞く、直接的にアドバイスを求める、本を読む…等をして、現実の世界に戻ってくること。

イメージ出来ないのは想像力の欠落などではなく、ただ「それについての情報がないから」であることが多いし、反対に言えば、情報を集めることで補える点は沢山あります。

あなたが本当に力を注ぐべき方向

そして、そんなイメージングが終わったら、職場のニーズ、自分の能力、技術、キャラクター、再現性などをから「伸ばすべき3か所」を決め、重点的に伸ばすこと。

この「3」という数字は、天井や基盤を安定的に支える際、1本でも2本でもなく、3本以上の柱を要するところからきています。だから、最低3つ。

「ビジネスにおける正しい日本語」であれば本一冊をインプットすればベース大まかに網羅できるので、出費は2000円弱。
靴のかかとを直すのは、10分程度で2000円前後。
糸ようじは数百円。
姿勢を正すであれば、出費はゼロ。

そこにあるのは、必ずしも大金を要することばかりではなく、今すぐに出来ることも多々あるはずなので、それを今からやってみる。

そうして、「仕事の出来る人」を自ら作り、「仕事の出来る人」に自ら成り、替えのきかない人材、重宝される人材に自ら成ることがオススメです。

今の時代、「いつか誰かが…」と考えるのは、時として悠長すぎるし、自分の努力や頑張りを見ていてくれる人もいるだろうけれど、見ていない人の目にも留まらなければならないのが現実。

故に、職種が何であれ、職場がどこであれ、正直、人と自分を比べ、落ち込んでいる暇もなければ、自惚れている暇もありません。その時間と労力とで、「今の自分の存在価値を高める」ことにエネルギーを注ぎ、自分の活きその後の人生の選択肢を広げた方がずっと有効的だと言えます。

今、もしも「仕事の出来る人」になりたいと思うのであれば、ぜひとも一度、イメージから初めてみてください。それをすることで無駄な努力、消耗の激しい我武者羅さから解放され、あなたが本当に力を注ぐべき方向性が見えてくるはずだから。

私は個人的に、何にしても仕事は面白いものだと思っていますが、他者に認識され、評価を受ければ受けるほどに面白さや張り合いは増していくと感じています。

また、自分の立ち位置が変わる度に、ニーズの変化も感じています。
だからこそ、風向きが変わり始める度に情報収集からなるイメージングをし、伸ばすべきポイントを明確にし、有限である時間と労力の注ぎ先を確認しております。

皆さんのビジネスライフも、面白いものになりますように。

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