高卒が使ってはいけない転職エージェント

打倒大卒!学歴コンプレックスを蹴り飛ばせ! 高卒でも転職して年収500万を可能にする方法

社会人となり “高卒”であることをネックに感じていたり、恥ずかしいと思っている人はいませんか?

また、高卒であることが転職に影響するのではないかと不安に思っている人も多いのではないでしょうか?

確かに大卒と比べると高卒の転職は厳しいと言われていること、学歴不問の求人にはブラック企業が紛れている‥など不安要素がたくさん。

だからこそ、高卒の転職には転職エージェントを活用することが重要です。

『高卒が使ってはいけない転職エージェント』を紹介するとともに、『高卒が使うべきおすすめの転職エージェント』を紹介していきます。

学歴コンプレックスを乗り越えて、充実した生活を手に入れましょう!

高卒が使ってはいけない転職エージェント

転職エージェントと聞いてまず頭に浮かんだ会社はどこでしょうか?

人気タレントを起用しているところや、印象的なテレビCMを流している大手転職エージェントではありませんか?

高卒が使ってはいけない転職エージェント・転職サイト一覧
  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • doda

ここに挙げた転職エージェントはテレビCMや電車広告などでもよく見かける大手転職エージェントです。

もちろん大手なので求人数や転職支援実績が豊富、大手ならではの安心感もあるでしょう。

しかし、高卒にマッチした転職エージェントであるか?と聞かれたら答えは「No」です。

理由として取り扱っている求人の数は多いですが、学歴不問の求人の扱いが少ないため高卒では満足のいくサポートを受けられない可能性が高いからです。

的外れな求人を紹介される、給料の安い求人しかない‥など

せっかく転職エージェントに登録をしても厳しい現実を目の当たりにしてしまうかもしれません。

Point

dodaの場合は全体の60%が学歴を問う求人

※参照:doda「学歴は中途採用で求められる?-学歴と転職の関係-」
https://doda.jp/guide/saiyo/005.html

高卒に特化した転職エージェントとは

学歴で不利に感じているなら、大卒と戦わなければいけない一般の転職エージェント・転職サイトは避け、高卒に特化した専門の就職支援サービスを使いましょう。

カウンセリング、求人紹介、応募書類作成、面接対策、雇用条件交渉、アフタフォローなど、転職活動に不安や悩みを持つ人が納得・満足のいく転職を叶えるために転職活動全般をサポートしてくれます。

「こんなはずじゃなかった!」と入社後に後悔しないためにも、エージェントから社風や仕事内容、給与や待遇を詳しく確認できるのは大きなメリットです。

また、取り扱い求人は『学歴・経験不問』の求人をメインとしているので、高卒の肩書は不利になりません。

学歴不問でも、平均年収高め・休暇充実・残業なしなどのホワイト企業の求人も多数扱っています。

高卒におすすめの転職エージェント5選

転職エージェントを利用し転職活動を進めていくことのメリットを少し分かっていただけたと思いますが、転職エージェントならどこでも良いわけではなく自分に合ったサービスを利用することが納得・満足のいく転職を実現させる一歩となります。

転職支援サービスの対象者

得意としているサポート

サービス内容

まずは、この3点に注目して転職エージェントを選ぶことが大切です。

とは言え、転職エージェントはたくさんあるので自分ではよく分からない‥という人のために、学歴不問の求人が多数あり、高卒に特化したおすすめ転職エージェントを紹介していきます。

若手サポートNo.1!キャリアスタート

キャリアスタートは高卒や大学中退、フリーターなどこれからキャリアを築き上げていきたい若手に特化した転職支援サービスです。

“親身なサポート”を最大の強みとし、自己分析から徹底サポート。

エントリーや入社の強要も一切なく、つねに求職者の希望を第一とし、希望軸や現職軸に合わせて的確なアドバイスをしてくれます。

キャリアスタートでは企業へのインタビューや調査を徹底しているためホワイト企業であることはもちろんのこと、入社前後のギャップをなくしマッチングの高い転職を実現。

他社にはない徹底した面接トレーニングも魅力の一つで、面接成功率70%の実績を誇ります。

公式サイト https://careerstart.co.jp/
年齢 10代~20代
実績 内定率86%!/入社後定着率92%以上!
特徴 95%が正社員求人/好待遇案件を多数保有

大手優良企業求人多数のマイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sはマイナビグループで唯一20代の転職サポートに特化した転職エージェントです。

20代の転職を専門にサポートしているため高卒をはじめとする20代若手の転職事情を熟知し、それに合わせた的確なサポートを受けられることが大きなメリット!

マイナビジョブ20’sが取り扱う求人は“全て” 20代の若手社会人を必要としている求人であるため、学歴や職歴を理由として転職活動に不安を感じている人こそマイナビジョブ20’sのサポートを受ける価値が大いにあります。

また、マイナビジョブ20’sは世界中で数千万人が利用する適性診断を受けられるサービスも行っています。自分の強みを知りたい方も利用する価値あり◎

公式サイト https://mynavi-job20s.jp/
年齢 20代専門
実績 定着率は96.8%、職種・業種未経験OK求人が50%以上
特徴 全てが20代若手を必要としている求人

ブラック企業を徹底除外!かつやくカレッジ

日本の採用コンサルティングの草分けである安田佳生氏が企画・監修を行ったカレッジ型(研修型)転職エージェントのかつやくカレッジは、高卒や大学中退者、フリーターなど学歴や職歴に自信がない人の転職支援に強みを持っています!

転職成功で終わりではなく、転職後の活躍までを見据えたカリキュラム・サポート体制を整え、プログラムの合間に書類選考なしの企業面接会も設けられているので最短1週間での転職も可能です。

企業面接会に参加している企業は「学歴よりも人柄を重視」している企業であり、紹介する求人もブラック企業を除外した厳選された求人のみであるため安心感だけでなく良い企業との出会いに期待が持てます。

公式サイト https://www.rise-jms.jp/success/
年齢 35歳まで
実績 就職成功後のアフターフォロー研修、実績200回以上
特徴 学歴ではなく人物重視の企業と面接できる

年齢問わず利用可能の転職サイト リクナビネクスト

就活中の転職希望者の約8割が利用しているリクナビネクストは、年齢問わず20代~50代まで利用できます。

日本全国対応、あらゆる業界・職種の求人があり、派遣社員や契約社員、アルバイト求人も探せるなど、どんな状況でも仕事探しに使えるのがポイントです。

「学歴不問」「社会人未経験歓迎」など、幅広い条件で検索できるため、探したい求人をすぐ見つけることができます。リクナビネクストに登録するとことで、転職エージェントにも同時登録可能です。

また、登録だけでもしておけば、求人に応募しなくても「グッドポイント診断」という無料の市場価値診断ツールを利用できますし、履歴書や面接のポイントといったコンテンツも読むことができます。

公式サイト https://next.rikunabi.com/
年齢 全年齢対応
実績 転職決定数No.1転職サイト
特徴 経歴を見た企業や提携転職エージェントからのスカウトあり

未経験歓迎のIT求人豊富な就職shop

人材紹介業大手リクルート系列の就職Shopは、続けたくなる仕事探しに最適な就職支援サイト。利用者数は10万人以上。

就職shopが強い業種はメーカー系に次いでIT・通信が多く、登録企業数は8500社

取り扱っている求人全て、就職Shop社員による直接取材をしています。その会社の経営者の考え方や、社風や待遇、仕事のやりがいなど細かい情報を聞いて、1つ1つ求人票を作成しているので社内の雰囲気も掴むことができます。

公式サイト https://www.ss-shop.jp/
年齢 18~30歳に特化
実績 4人に3人は正社員未経験
特徴 書類選考なし

学歴関係なく稼げる職種とは

未経験スキルなしから手に職【IT・WEB】

学歴が関係ない職種といえば専門職や専門業界。
特に今注目されているのがIT・WEB業界です。

業界の転職市場は売り手市場が続いています。必要とされる人材に対して供給が間に合っていないのです。
他の業界に比べ年収も高く、若手が多い業界のため20代から30代の高卒なら採用されやすい業界でもあります。

ただし、業界全般の知識やプログラミングスキルなど、学歴以上に専門スキルを強く求める傾向にあります。

しかし、求人の中には「未経験可」や「学歴不問」などの条件で募集しているものがあります。企業が一から教えてくれるという体制でもあるという事ですので安心です。

どちらにしてもこの業界に就職するなら、独学やスクールに行くなど基礎知識を身につけておいた方がいいかと思います。

高卒・未経験でチャレンジできる職種

  • プログラマー
  • テスター
  • システムエンジニア
  • WEBプランナー
  • WEBデザイナー

「高卒OK」「未経験OK」のIT・WEB系求人は、このようにたくさんの職種があります。

「高卒だと技術職や事務職しか採用されないんじゃないの?」と思っている方も、一般的に、技術職に学歴は関係ありませんので心配いりません。

IT未経験からホワイト企業に転職する方法
未経験からIT業界、エンジニアに転職する方法と、ホワイト企業に就職するためのポイントについて解説します!

最新!高卒の厳しい転職事情

冒頭で「大卒と比べると高卒の転職は厳しいと言われている」とお話しましたが、なぜだと思いますか?

単純に考えると“学歴”の違いによるものですが、そこで話が終わってしまっては何の解決にもならないので‥ここでは高卒の転職事情を見ていきながら“なぜ高卒の転職が厳しいのか?”を説明していきたいと思います。

転職活動でのライバルの多くが大卒

まず参考までに、文部科学省が発表した「令和元年度学校基本調査」高等学校卒業者の主な進路状況はこのようになっています。

高卒転職

※参照:文部科学省「令和元年度学校基本調査」
https://www.mext.go.jp/content/20191220-mxt_chousa01-000003400_1.pdf

高等学校卒業者の進路状況

  • 大学・短大進学率 54.8%
  • 就職者割合 17.6%

平成4年あたりで大学進学率と就職者割合が逆転し大学進学が当たり前のようになっており、高卒で就職した人の2倍以上が大学や短大に進学しています。

そのため周りには大卒が多くなり、転職活動でもライバルの多くが大卒ということになります。

そして、厚生労働省が発表した「新規学卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者の状況)」では学歴別の就職後3年以内離職率を確認することができます。

高卒の離職率

高卒転職

※参照:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者の状況)」

https://www.mhlw.go.jp/content/11652000/000557454.pdf

高卒の約4割が就職後3年以内に仕事を辞めており、特に1年目は17.4%と早期離職する割合が多いことが分かります。
高卒の3年以内離職率を産業別に見てみると、

  • 宿泊業、飲食サービス業 62.9%
  • 生活関連サービス業、娯楽業 58.0%
  • 教育、学習支援業 58.0%
  • 小売業 49.4%

このような業種の離職率が特に高くなっています。

ここに挙げられた業種は学歴に関係なく比較的離職率の高い業種ではありますが、高卒からでも就職しやすい業種であること、ブラック企業が紛れている可能性の高い業種であることから離職率が高くなっていると考えられます。

高卒の転職が厳しくなる理由

ここまでの内容をまとめると、高卒の転職が大卒よりも厳しいと言われる理由は‥

  • 大卒が多いため中途採用でも「応募条件:大卒以上」の求人が増えている(高卒を対象とした求人が少ない)
  • 高卒は大卒よりも学力が低く、能力面でも劣っていると思われがちである
  • 高卒はすぐに辞めてしまうのでは?と警戒されがち(3年以内離職率が高い)

中途採用では新卒採用のような学歴フィルターがなく、これまでの経験や実績が重視されると言われていますが、大勢の応募者から効率良く採用活動をしていくための一つの手段として「応募条件:大卒以上」とし応募者をふるいにかけて選別することもあります。

高卒の転職・就職には転職エージェントの利用が必須

いくら高い能力を持っていても学歴を見られてはどうにもならないので、まずは最終学歴だけを見られるのではなく正当な評価をしてもらえる機会を作ることが大切です。

お気づきかもしれませんが、その機会を作り心強いサービス・サポートを受けられるのが転職エージェントです!

転職エージェントを登録すべき高卒者

  • 就活の仕方も進め方もわからない
  • 新卒でブラック企業に就職し早期退職してしまった
  • 高卒の経歴にコンプレックスがあり一歩が踏み出せない
  • やりたいことがない
  • フリーター歴が長くて正社員になれる自信がない
  • 書類選考で落とされてしまう
  • 面接がうまくいかない
  • 転職に失敗したくない
  • ブラック企業だけは避けたい
  • 不景気にも負けない安定した企業で長く働きたい

上記のいずれか1つでも当てはまる高卒者は就職エージェントに登録をして、プロのアドバイスを受けながら就職活動を進めてみましょう!アドバイザーとの相性もあるので、複数登録し比較するのがおすすめです。

学歴だけでは計れないあなたのアピールポイントを強みに、理想の転職を掴み取りましょう。

高卒の転職はコロナショックも影響するのか?

2020年、人々の生活や仕事に大きな影響を及ぼしているのが新型コロナウイルスの感染拡大です。

廃業や倒産に追い込まれる企業やコロナの影響による解雇・雇い止め、仕事が見つからない‥など暗いニュースが後を絶たず、令和2年6月の有効求人倍率は1.11倍(前月より0.09ポイント低下)と令和2年1月より6ヶ月連続で下がり続けています。

ちなみにリーマンショックが起きたのが2008年(平成20年)の9月であり、翌年2009年(平成21年)4月の有効求人倍率は0.46倍でした。

Point

コロナショックはリーマンショック以上とも言われているので、今後更に有効求人倍率が下がり続ける可能性があるため転職を考えているのであれば早め早めの行動がカギとなります。

高卒転職

※参照:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和2年6月分)」
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/000652328.pdf

また、有効求人倍率が下がると完全失業率が上がると言われており、令和2年6月の完全失業率は2.8%。

完全失業者数は195万人と前年同月に比べ33万人の増加となっています。(※5か月連続の増加)

コロナショックと言われる中での転職活動は高卒だからではなく、学歴に関係なく厳しい状況であることには違いありません。

コロナ禍では高卒の強みを活かすした転職を

しかし、このような状況であるからこそ中途採用では学歴よりも経験や能力をより重視した採用が活発であるとも言われています。

高卒の強みは大卒よりも社会人経験が長く若さがあること!
高卒だから駄目ではなく、高卒だからチャンスを掴むくらいの気持ちで頑張ってみましょう。

そして、高卒であることをネックと感じているのなら「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」や「TOEIC」といったビジネスで役立つ資格を取得するのも◎

資格取得の注意点としては、何でもいいから資格を取るのではなく転職希望先(職種・業種・分野など)で活かせ実務に直結する資格を取ることが重要です。

その分野の専門的な知識がある証明となるので、自らの価値を自らの努力で高めていくことは十分可能です。

高卒は転職エージェントを最大限活用しよう!

転職をするときは誰でも不安になります。

自分自身にウィークポイントがあると感じてしまっている人なら尚更です。
だからこそ、困ったときはその分野のプロである転職エージェントの力を借りて乗り越えてみてはいかがでしょうか?

コロナ禍の今はどこもWEB面談が主流なので、自宅でエージェントに相談することも可能です。複数登録し自分に合ったサービスを利用しましょう。

一歩を踏み出すことで、これまでとは全く違った未来が開けていくはずです。
「高卒だから‥」と自らが学歴にとらわれることなく、やりたいこと・なりたい姿を目指して進んでいきましょう!

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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷