> > 大学中退者、その後の人生とは?

大学中退者、その後の人生とは?

604 views

不安が渦巻く人生の岐路に立つ 大学中退したら、その後の人生って…?!
大学を中退したら「人生終わり、待っているのは後悔だけ」そんな風に思っていませんか?
学歴がないと戦っていけない、確かにそうかもしれませんが、一概にそうとは言えない社会になってきました。
大学に4年間ちゃんと通ったからと言って、卒業した全員が希望通りの就職先なのかと言ったらそんな事はないはずです。就職浪人してる人だっている世の中です。要はいつ就職したって変わらないんです。
大学を中退したから同級生よりも早く就職して、早く社会に出ることによって得られるものが多かった、と言ってる大学中退者もいます。
だからもちろん、就職だって可能!大学中退者向けの転職エージェントもあるので、併せてご紹介します。

大学中退したらその後の人生ってどうなるんだろう?中退者は就職に不利なのかな?という疑問を一緒に解消していきましょう。

大学中退して就職したいなら

大学を中退すると最終学歴は高卒になり、「大卒並みの就職は厳しいのではないか」「高卒じゃどこにも就職なんてできない」と思いがちですが、大学中退者こそ転職エージェントを利用すれば、大卒の人よりも良い所に就職できる!なんて事もあるようです。
何も知らずにブラック企業へ入社してしまう大卒に比べ、転職エージェントを利用し就職できる高卒は、ホワイト企業・優良企業を紹介してもらえるので、ブラック企業への入社を避ける事が出来るのです。

就職率96%のDYM就職

優良企業の正社員を目指すならDYM就職は必見。
フリーターなど社会人未経験者の正社員就職を無料でサポートしているので、大学を中退してから就職経験がない方も安心して利用することができます。
非公開求人を含めて2,000社もの取引企業の中には、東証一部上場企業や急成長中のベンチャー企業など期待値大の企業が多数。

誰だって「ブラック企業には当たりたくない」と願うものですが、就職支援サービスの情報網を活かしきれていない人の方が多いのです。DYM就職では厳選した優良企業のみを紹介しているので、あなたの希望とのマッチング性も十分に期待できます。

大学中退者に多い「書類をクリアできない」という悩みも解決。DYM就職は書類選考をせずに面接をセッティング。まさに、企業との強いパイプ・信頼関係があるからこそできる就職サポートだと言えます。面接に自信がない方も、客観的に面接のシミュレーションを実施してくれるので心配ご無用です。

既卒・フリーター向けの正社員求人をメインに取り扱っているため、「今から正社員になんてなれるのだろうか……」とネガティブになっている方こそ活用するべきでしょう。
大学を辞めてからの空白期間や長いフリーター期間をネックに感じていても、そこから仕事に役立つエッセンスを見つけ出すのがDYM就職の仕事。さっそく「自分ひとりでは実現しない就活」を体感してみてください。

DYM就職のポイント

  • 正社員としての就職成功者が約5000人
  • 2000社もの優良企業求人を提供
  • 学歴コンプレックスも気にならない
  • 社会人未経験でも就職率96%
  • 大学中退者の就職支援に強い
  • 登録から最短1週間で内定も可能

書類選考なしでスピーディーな就職Shop

フリーター・既卒から正社員を目指せる就職Shopは安心大手のリクルート系列!リクルートキャリアが若者向けに運営している就職支援サービスなので、「どの求人サイトを使うべきかわからない」「大卒中退でも使える就活サイトを探している」といった方に最適です。

就職Shopでは個別面談が必須。あなたの強みや関心、可能性をしっかりと見出してから、ベストな求人探しが行われます。大学中退といえども、20代のうちはたくさんの選択肢と希望があります。その中から理想的なキャリアを構築し、末永く正社員として働ける企業を見つけることが何よりも大切なのです。

就職Shopは、営業系・技術系・事務系など幅広いジャンルの求人を提供しています。未経験者の採用実績が多い職種は「ソフトウェア・情報処理」「人材・教育」「メーカー系」「広告・デザイン・イベント関連」「建築・土木・設計」など。どれも経験を積んでいくことでキャリアアッププランが明確になる仕事です。経験よりも人柄を重視したい企業や、未経験者を一から育てたい企業の想いが伝わってきます。

就職Shop店舗
Point

※他の地域の方は、全国対応のジェイックがオススメです。

就職Shopのポイント

  • リクルート系列の就職支援サービス
  • 現在の登録企業は約8000社
  • すべて取材済みの企業求人だから安心
  • 求職者の課題を個別に対策
  • 模擬面接や少人数セミナーを開催

ブラック企業を徹底排除するならジェイック

ジェイックは本気で就職したいけれど、「社会人経験がない」「大学を中退してしまった」とお悩みの方に最適の就職支援サイト。社会で活躍したいという思いがあるにも関わらず、何から始めるべきかわからずにいる方にぜひチェックしていただきたいサービスなのです。

ジェイックは「20代の就職・転職支援」「女性の就職・転職支援」「ブラック企業を排除する就職支援」に定評があり、無料で就活テクニックや社会人の基礎を学ぶことが可能。プロのコンサルタントが厳選した20社もの優良企業20社に会うことができます。

これまでジェイックを通して約15,000名が就職に成功。就職成功率は80%以上であり、求人サイトやハローワークを閲覧するだけの通常の就活よりも高い成功率となっています。契約企業数は50,000社以上。就職後の定着率も約94%であることからホワイト企業が多いことも伺えます。

jaic約束

大学中退してるけど正社員で就職できた!

無料就職講座がすごく良かったです

学歴コンプレックスだったけど就職できて安心

大学を中退してからの経験を仕事に活かしたい方も、自分の強みがわからずにいる方も、就活で最も優先するべきは「入社して良かったと思える会社」を見つけること。まずは数ある企業・仕事の中から自分との適合性をチェックするべきです。
ジェイックの「適正診断 Future Finder」では無料であなたの性格・特性を分析。本格的な心理統計学に基づいた分析結果から自分の適正がわかりますよ。

jaic認定
Point

※厚生労働省委託が決める職業紹介優良事業者に認定されています。

ジェイックのポイント

  • 離職率が高い業界は取り扱わない
  • 集団面接会や説明会、無料就職講座を多数実施
  • 書類選考なしで面接OK
  • 未経験者が70%・正社員求人は100%
  • 無料就職講座で、社会人経験ゼロでも安心
  • 厚生労働省委託事業により「職業紹介優良事業者」に認定

15年の歴史を誇る老舗のワークポート

ワークポートは人材紹介業界で15年以上の実績を誇る転職支援サービスです。「転職エージェントは職歴がないと利用できない」と思い込んでいる方が多いですが、実際はそんなことはありません。20代はもちろん、40代前半などかなり幅広い層の利用者がおり、大学中退など学歴に自信がない方も就職に成功しています。

なんといっても、未経験OK・スキル不要の求人が充実しているのが魅力。特に未経験でも飛び込みやすく、今後の伸びしろにも注目が集まるIT・インターネット業界に強みがあります。そのほか、営業職や事務職、販売系の求人も豊富。「30万人が選んだ転職エージェント」として企業からの信頼も厚く、ワークポート利用者のうち5人に1人が未経験の仕事に就職しています。

ワークポートはマンツーマンで就職サポートを行うので、「いつも担当者が違う」「求職者の情報や要望の連携がとれていない」といったストレスを感じません。面談日のセッティングや入社時期の相談、年収の交渉など、自分では煩わしかったり言いにくかったりする相談もワークポートが代行してくれます。

就職したい時期に合わせてスケジュールを組んでくれた

ホワイト企業に入社できました

私の良い所を企業にアピールしてくれた!

ワークポートを利用するメリットの一つ「上質な非公開求人」。求人情報サイトはおろか、企業の公式サイトにすら公開されていない求人情報を取り扱っています。人材紹介業界では、公開求人よりも非公開求人の方が多いと言われており、しかも非公開求人の方が好条件だったり、採用率が高かったりと数々の旨味があるのです。

ワークポートのポイント

  • 転職決定人数NO.1の転職エージェント
  • 各業界に精通したプロが就活をサポート
  • 未経験OKの非公開求人が豊富
  • 面接・書類作成のコツをアドバイス
  • 就活を有利に進めるオリジナルツールが満載

未経験OKの企業限定!ハタラクティブ

初めての就職活動の強い味方となるのがハタラクティブ。
エンジニア・医療分野を中心に、10年以上にわたり人材紹介・キャリアサポートを行っています。ハタラクティブを通して就職した人は、これまでになんと10万人以上。大学中退など学歴に自信がない方でも、やる気と熱意さえあればハタラクティブが徹底的にサポートしてくれます。

現在の主なサービス対象エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉。業種・職種の幅は狭めずに、あらゆる求人情報を取り扱っているのが特徴です。まずは無料のカウンセリングで仕事への希望や今までの経験をしっかりと伝えましょう。大学を中退していることは事前に把握してもらえるので、「こんな学歴はどこも採用してくれませんよ」といったプレッシャーをかけられることもありません。

就職活動における不安や悩みは尽きませんが、未経験からの就職や大学中退からの就活には「成功するコツ」というものが存在します。「プロ目線の企業の選び方」で失敗を防げるハタラクティブを、利用しない手はないと言えるでしょう。

Point

関東在住ならばJAICと一緒に登録しておくと良いでしょう。
関東以外に在住の方は全国対応のDYM就職に登録しましょう。

【PR】QUOカード500円分プレゼント中!
ハタラクティブの詳細

ハタラクティブでは就職に成功した先輩たちの声も掲載中。「時給980円から月給25万円になった23歳女性」「時給1,100円から月給27万円になった26歳男性」など、リアルな体験談が綴られています。やっぱり、給与が月給制になる安定感は大きいもの。成功談を見てみると、「自分がやりたい仕事がわからない」「資格もないし正社員にはなれないだろう」と消極的になっていては、未来は変えられないということがわかります。

ハタラクティブのポイント

  • 求人サイトでは見つからないレアな案件に出会える
  • スタッフが実際に訪問した職場をご紹介
  • 未経験OKの企業のみ&1,500件以上の求人
  • 約60,000人以上のカウンセリング実績
  • 5~10年後を見据えた仕事選びができる
  • ハタラクティブ独自の「自分発見カウンセリング」
  • 企業ごとの面接対策&面接後のフィードバックを実施
  • 書類審査通過率91.4%
  • 内定率は80.4%

大学を中退して民間企業に就職する

もっともメジャーなケースは民間企業に就職すること。一般的な中小企業では求人の募集条件を「高卒以上」としており、大学中退者の間口も広くなっています。最近はやっと就職氷河期を脱却してきた傾向にあり、求職者に向けた転職支援イベントも多数行われています。

最終学歴がネックとなるのは大手企業や待遇のいい優良企業を狙う場合。大卒しか募集していなかったり、高卒と大卒で大きな待遇の差があったりと、何かと壁にぶつかることも多いでしょう。

面接では大学を中退した理由をしつこく問われたり、入社後も大卒の同期・後輩より低い給与などの面で現実の厳しさを突きつけられたりするかもしれません。

それでも、正社員になった人が得られる社会的な保障やボーナス・退職金などは今後の長い人生を考えた時に非常に魅力的です。定職についていない人は結婚などの幸せも遠ざかるケースが多く、お金も家族もない寂しい老後を迎える可能性も否めません。

大学中退という足かせを取り払い、理想通りの就職を果たすには転職支援サービスを使うのがベストだと言えます。

大学を中退して公務員として就職する

さらに手堅く安定した生活を手に入れるため、大学を中退してから公務員を目指す人もいます。

公務員試験の応募用紙には履歴書や職務経歴書などの学歴を書く欄があります。大学中退=高卒となるわけですが、最終学歴による月給の差があまり目立たないのは公務員のメリットです。

公務員は手取りこそ少ないものの退職金や年金ががっつり入るため、民間企業に勤める大学中退者との生涯年収の差が大きくなります。昇給率も年齢で変化していきます。独学や予備校での猛勉強は必須ですが、努力が報われればリストラ率も低く、将来安泰と言える選択でしょう。

最終学歴が高卒でも受けられる公務員試験といえば、警察官をはじめ自衛隊や消防士などの防衛職が有名。職業訓練学校を卒業する必要がありますが、世間に誇れる仕事に就くことで大学を中退した後ろめたさを払拭することができます。

そのほか、訓練学校を出なくてもいい建築・土木関係の公務員職も多数あります。体力に自信のない人には行政機関や学校で働く事務職が人気ですよ。

公務員試験の注意ポイント

  • 公務員試験は職種によって年齢制限があり、その多くが29歳・最高齢で39歳まで
  • 試験が行われる時期も職種毎に異なる
  • 最終学歴が高卒以下の職種にしかチャレンジできない

大学を辞めてから公務員試験を受ける際は事前に必須条件を調べておきましょう。

大学を辞めたい人が冗談抜きで多い!

大学を中退してニートになる

文部科学省の調査では、大学を中途退学・休学する人は入学者全体の2~3%となっています。理由はそれぞれ異なるものの、毎年6万人程度の人が大学を卒業していません。

大学を中退してでもやりたいことがあった場合、自由に使える時間が増えて有意義な活動ができるようになります。しかし、勉強が嫌になったり単位をとれず面倒くさくなったり、学費面の問題によって大学を中退した場合はどうでしょうか。

「自分は大学をリタイアしたクズだ」
「しばらく何もしたくない……」

こうした虚無感や敗北感、脱力感に襲われる可能性は否めないでしょう。夢や希望を持たないまま大学を中退して、ニートや引きこもりになってしまうケースは少なくないのです。

だらだらしたいわけではなく、ちゃんと仕事を探していても就職するまでの期間は間違いなくニートです。それでも帰る家があったり、親が食事を用意してくれる環境にいると居心地の良さすら感じることでしょう。

とはいえ、ニート期間に対する世間の目は甘くありません。1~2ヶ月程度なら問題ないと思っていても、面接などで「この期間は何をしていたんですか?」と質問されることになります。その時に人事担当者に納得してもらえる理由をきちんと話せるでしょうか?

「このままじゃダメだ!」と思い立って就職活動を始めても、「ニート」という空白の時間は多かれ少なかれネックになります。未来の自分のためにも「ニートにならない心構え」や「ニートを脱出する勇気」を持つようにしましょう。

大学を中退してフリーターになる

「スカウトされてアイドルやモデルになりたい!」
「バンドでメジャーデビューしたい!」
「お笑い芸人になってTVに出たい!」
「YouTuberになって楽にお金を稼ぎたい!」

そんな輝かしい夢を追いかけて大学を中退した人も、収入がゼロではやっていけません。お金持ちの親が全面的に生活を援助してくれるわけでもない限り、生活費や夢を叶えるための資金を稼ぎながらみんながんばっています。

命を賭けられるほど好きなことを仕事にしたくて定職に就かない人は、自分磨きの合間に働くフリーターとなるケースがほとんど。アルバイトは単発派遣は朝昼晩と自分の好きな時間に働けるメリットがあります。

たとえば、劇団に所属する役者志望の方は稽古や公演にスケジュールを合わせる必要があり、バンドマンは深夜にがっつり稼いで昼間は練習&夜はライブを行うなど様々なスタイルが実現します。

その他、「公務員や特別な資格のいる職業を目指して勉強中」「留学をするために貯金中」など、将来のビジョンを掲げてフリーターを続けている人もたくさんいるでしょう。

ただし、それが良しとされるのは本気で夢と向き合っている人だけです。「夢がある」と言いながら生半可な覚悟でいる人や、努力をしきれていない人が夢を叶えられることは絶対にありません。

淡い憧れや現実逃避から見た夢ならば、30歳を目前にした辺りで目が覚めるかもしれませんね。本気で夢の実現に取り組んでいる人は、何歳になろうと諦めきれないものです。

いずれにしても、「○歳になったら諦めて就職する」とタイムリミットを定めたり、夢が叶わないまま「一生定職に就けなくても後悔しない」と覚悟を決めることは大切です。フリーター生活を選んだ方でも、自分自身の中であらかじめルールを設けるべきだと言えるでしょう。

大学を中退して専門学校へ編入

「大学の選び方を間違えた」「もっと他に学びたいことを見つけた」「家庭の事情で今の大学に通うことが難しい」など、大学を中退した人は皆それぞれ理由があります。

今の大学では出来ない勉強をしたかったり、引っ越しせざるをえなかった方は、新たに見つけた大学で学び直すことでしょう。他の大学に入学し直すことを「編入」と言いますが、短大や専門学校を卒業してから大学に入る場合も編入扱いとなります。

編入試験のライバルは中途退学者だけではなく社会人もいるので、大学によっては倍率が高く、激戦も覚悟しなければなりません。とはいえ、大学は条件さえ揃っていれば編入が可能。自分が該当しているか条件を確認してみましょう。

大学に編入する際の条件

  • 学科に応じた科目や小論文、面接の内容で合否が決まる
  • 前大学で64単位前後を修得していること
  • 2年生まで進級していること

自身が所持している単位数は前に通っていた大学に問い合わせれば教えてもらうことができます。編入に必要な単位数やその他の条件は大学により違うこともあるので、ホームページや学校資料で確認しましょう。

編入時に提出する書類もチェック

  • 中退をしたことを示す退学証明書
  • 単位数を証明する成績証明書
  • 編入に至った経緯を綴る志望理由書

編入が本当にベストな選択?

単純に大学で勉強する意味を見いだせなくなったり、遊びすぎて単位を落としたり、自分の怠慢でドロップアウトした場合。学歴コンプレックスや大学を辞めたという罪悪感は、おそらく一生つきまとうことでしょう。

就職活動中やフリーター・ニート生活の中で「大学をちゃんと卒業したい」と強く願うようになった時にも「大学編入」という選択肢が生まれます。しかし、仕事によっては学歴をつけるよりも研修に参加したり働きながらスキルを習得する方がいいケースがあります。

学歴コンプレックスなどから大学編入を考えている人は、自分がするべき選択が「編入」「就職」かをしっかりと見極めるべきです。転職エージェントではそうした相談も受け付けているのでアドバイスを得るのもいいですね。

 

大学を中退して専門学校へ編入

高校卒業後にとりあえず大学に入って、あらためて将来就きたい職業を見つけた方もいるでしょう。

「専門分野を学ぶため」「専門的な資格を取得するため」に、大学を辞めて専門学校へ入学するというケースは多くあります。将来の夢と結びつかない大学生活が退屈で仕方なかった方も、専門学校では生き生きと勉強できるのではないでしょうか?

ハイレベルな資格や専門的なスキルを身につけられる専門学校では、その道に進むことを前提とした授業が行われます。ほとんどの専門学校では卒業と同時に資格をゲットすることができます。一般的に、資格なしでも就職できる企業は世の中に沢山ありますが、資格を持っていることで就職が有利になるのは事実です。

また、専門学校では就活のサポートもしてもらえます。しかし、専門技術を学んでも就職口が少ない業界も中には存在します。求人数の少ない業界では、専門学校を卒業しても希望通りの職に就ける保証がない……これは人生における大きなリスクとなります。

専門学校は1日ごとにカリキュラムがびっしり組まれるため、単位不足などを理由に大学を辞めた人や自分がだらしない自覚がある人にはあまりオススメできません。専門学校はとても学費が高く設定されています。そこでも単位が取れず、専門学校まで中退することになってしまったらお金がもったいないですよね。

生きている内にやりたい仕事に出会えないまま終わる人もいますから、強い意志を持ってチャレンジすることは間違いではありません。ただし、「専門学校を出れば必ず就職できるはず」という油断は禁物なのです。

大学を中退する理由とは?

10人に1人が大学中退をしていますが、大学中退の理由はどんなものが多いのでしょうか?
中退理由ランキングを見てみましょう。(文部科学省調査参照)

  • 中退理由ランキング

  • 1位.経済困難
  • 2位.転学
  • 3位.学業不振
  • 4位.就職

ランキングでは上記のようになっています。年間の大学中退率は2.65%、つまり7万人以上が辞めているというデータもあります。資料には載っていないケースも多数。たとえば、病気や事故で通えなくなったり、大学内での人間関係を理由に中退を希望する人もいます。自らの希望で中退するならばともかく、やむを得ない理由で中退せざるをえないのはとても辛いことです。

経済的な理由

最も多く見られる中退理由は、不景気による経済的負担です。四年制大学の学費は学科によっても異なりますが、国公立大学は4年間で約243万円、私立大学は約380万~500万円とかなり開きがあります。

学費を支払っている保護者にも、自分で稼いだお金で通学している学生にも、経済的な限界があることでしょう。奨学金制度を利用すればなんとか卒業できるとしても、「卒業後にきちんと奨学金を返済できる」という保証はありませんよね。就職できても低収入・非正規雇用という可能性、大卒であるのに借金地獄で苦しむ自分……それらを想像すると「大学中退」を選ぶのにも合点がいきます。

進路の変更・転学

本来の志望大学出なかった場合、将来のやりたいことが変わり学びたいことが別の大学でしか学べない場合など、進路の変更や転学をされる方が多いです。

学業不振

難関の一流大学などを除き、定員割れを起こしている大学はたくさんあります。人気だった大学の偏差値もどんどん下がり、一昔前では考えられないほど「大学に入る」というハードルは下がっているのです。

ハードルが下がったぶん、「大学くらい出ておけよ」と親に言われてなんとなく進学したり、難しいと思っていた大学にすんなりと入学できたり、そのようなケースの場合は「授業についていくのが難しい」という問題が発生します。

勉強させてもらえるのは贅沢なことです。そのありがたみも理解せず学業に励めないならば、大学に通っている意味はありません。「高い学費に見合った手ごたえを得られない」「勉強する意欲がない」「遊びに夢中で単位を落とす」といった人はどんどんドロップアウトしていきます。

就職

大学生活を中断してまでやりたい仕事があった、今しかできない仕事があるなど進路を就職に変更した場合です。

高卒扱いでの就職となりますが、同世代よりも早く働き始めることによるメリットも。「スキルが身につく」「能力が評価されキャリアアップが早まる」といったケースは魅力的です。

他にやりたいことを見つけた

「大学や学部選びを間違えた」「イメージと違った」「入学後に自分が本当にやりたいことを見つけた」という中退理由も珍しくありません。「大学生ってもっと楽だと思っていた」という人もいれば、「大学はもっと意味のある場所だと思っていた」という人もいます。

中には在学中に起業して、それが軌道に乗り中退するような成功パターンもあります。イメージと異なるならば、今の大学を辞めて別の大学に編入するというのも一つの道。いずれにせよ大きな賭けではありますが、やりたいことがあったり他に学びたいことがあったりするならば、実にポジティブな中退理由だと言えます。

病気や怪我、死亡など

大学生活中に残念ながら病気や怪我をしてしまった場合、亡くなってしまった場合などで中退される方もいらっしゃいます。
病気や怪我など、治る見込みが早期の場合は、中退ではなく休学といった方法もあります。

留学

海外で学びたい!と大学中に海外留学のために中退する場合ですが、多くの大学は海外の大学と提携していますので、大学に籍を置きながら海外の大学へ留学することも可能である場合が多いです。
筆者の大学も提携大学がありましたが、そこでは学ぶことができないことを学びたい方は中退という道を選択されていました。

大学中退率はなぜ高まる?

高校時代の友人や大学で知り合った人々を見ていると、「大学を辞める人はほとんどいない」「自分だけがリタイアした」と落ち込むこともあるはず。

ところが、文部科学省が発表したデータによると「大学中退者は1年間に約8万人」であり、休学からの退学なども含めると約1割の人が大学を中退しているのです。四年制大学における4年間はあっという間なようで、一人の人間が変わるには十分な長さです。個人的な理由で大学を辞めることになっても異端ではないと言えます。

ちなみに、国公立大学の大学中退率は0.2~0.3と低く、私立大学は2.8~3.5と高めになっています。国公立大学は入学試験の難易度が高く、入学できる喜びはひとしおです。学費も私立大学より安いため、ちょっとやそっとの理由では中退するという結論に至らないのでしょう。

私立大学ははっきり言って、学費さえ払えば偏差値が低くても入れる大学があったり、「就職したくないからとりあえず進学した」という人がいたりします。本当に勉強したいことがある人や「大卒」という名刺が欲しい人以外は単位を落としがち……ということも。それでいて学費はとても高いため、子どもにやる気が見られなければ親も中退を勧めざるをえないと考えられます。

大学中退して再入学は可能なのか?

大学を中退しても再度入学することは可能。現在の経済状況や心理的・身体的事情が解決したあとに再入学したいと考えている人は数多くいます。

しかし、重要なのは大学を中退する際の理由。ケガや病気の治療、メンタルケアのために中退した場合は再入学が認められやすいものの、経済面の困窮を理由に中退した場合は許可が下りづらくなっています。学費を滞納されては大学側も困るため審査が慎重になるのです。

また、社会的な問題を起こしたことで除籍や退学となった学生が再入学できる可能性はゼロに近いでしょう。

どんな理由でも再入学できるのは、在籍可能期間の中で卒業に必要な単位を修得できる見込みがある方のみです。つまり、「あと1年しか在籍できないのに3年分の単位を取得する」というのは無理な話なのです。大学の在籍年数は一般的に8年が上限ですが、大学によっては延長もOK。本気で再入学を検討している方は早めに確認しておきましょう。

再入学に必要な手続き
再入学を申請する先は大学の事務所となります。再入学願には保証人の署名・捺印が必須。書類提出の際に再入学検定料を支払うこともあります。一度合格した場合でももちろん試験は避けられません。面接や小論文の試験が行われ、以前の退学理由などが認められれば晴れて再入学となります。再入学時には、退学前に取得した単位を引き継げる大学がほとんどです。

男は大学中退しない方が得?

何の将来設計もなしに大学を中退したあとはとても厳しい現実が待っています。大卒というカードをきれない人生であることはもちろん、普通の高卒よりもマイナスイメージが強い「高卒の中退者」になってしまうからです。大学を辞めたあと就職先が見つからずフリーターやニートになるケースも多く、その期間が長引けば長引くほどキャリア形成が遠のくのです。

今の時代、「女性は家庭に入るもの」という考えは古く、男女ともに大学中退者が抱えるデメリットは大きいといえます。そして残念ながら、男性の場合は特に就活や恋愛におけるイメージダウンは免れないでしょう。

大学中退というだけで理想の会社に入れず、昇進が遅く低収入だったり労働時間がハードだったりする生活では結婚のチャンスも逃しがちになります。まだ大学中退を迷っている男性は、そのリスクと無理をしてでも大学を出ておくことのお得さを知っておくべきです。

その一方で、高卒で就職するなら1日でも早くスタートをきった方がいい職業があることも事実。「学費を払い続ける自信がない」「勉強に身が入らない」「大学生活に意義を感じられない」という方は、自分にとって本当のメリットや得になることは何か、じっくりと考えてみましょう。

大学中退した女性は企業に歓迎される?

大学を中退したら絶対的に就職が不利になるというわけではありません。女性が大学中退後に就活をしてみると、意外にも需要があることがわかります。なんとなく、高卒の女性が正社員になれる仕事というと「販売・サービス業界」「医療・福祉業界」というイメージがありますが、それらの他にも選択肢はたくさんあります。

たとえば、人気職の一つであるオフィスワーク。事務や経理、秘書、エンジニアなどさまざまな職種があります。大学を中退したということは年齢が若いということ。一部の企業では「女性は結婚や出産で退職する可能性が高い」と懸念されており、人材を長期的に育てたい中小企業などは、20代後半から30代前半の女性を採用することを恐れる傾向もあります。

だからといって、一切女性を採用しないということも出来ません。そのため、大学中退だとしても「若くて意欲のある女性」は歓迎されやすいのです。もし、大学中退のデメリットしか見えずに就職活動に消極的な方がいたら、「若さが武器になる」ということを知ってください。

大学中退したらこういう求人に注目しろ!

大学中退後の仕事探しにはコツがあるのをご存知ですか? 中退者は「新卒枠」に応募することはできないので、必然的に「中途採用枠」にチャレンジすることになります。

中途採用枠でライバルとなるのは、経験やキャリアを持っている転職希望者。そうなると大学中退者に勝ち目はないように思えますが、年齢が若いうちは経験・スキルがなくて当たり前。大学中退の理由に筋が通っていれば、勝ち抜くチャンスは十分にあるのです。

チェックするべき求人は「高卒OK」「未経験者歓迎」の案件。中でも、「好きなことや趣味に通じる仕事をしたい」「名前を知っている会社に入りたい」といった安易な希望よりも、スキルが身につく仕事を選ぶべきです。

大学中退の理由が経済的なものであれ、身体的な問題であれ、正社員試験においてはマイナス面が多いことを自覚しましょう。自分の好みや大手企業・好条件の求人ばかりにこだわらず、手に職がつく仕事や資格を取ることでキャリアアップが明確となる仕事がおすすめです。

興味の有無で業界の幅を狭めないだけでも、応募できる案件や将来につながる職種はどっさり増えるもの。たとえば、資格取得などの目標を立てやすい「医療・介護職」、独学でもステップアップできる「プログラマー」、努力が数字となって評価される「営業職」など、募集人数が多く未経験者を歓迎している専門職は必見です。

大学中退は人生終わりなのか?

「大学を中退したら人生終わりだ」という風潮により、自信を失ってはいませんか? 中退することを決めたのが自分ならば、今後の人生を決めるのも自分しかいません。他人の心ない言葉や突き放すだけの言葉に傷ついて、塞ぎ込んでいる時間はないのです。

社会人としてキャリアを積んでいくことは、「自分の人生は終わっていない」と主張する手段の一つ。「就職活動が一筋縄ではいかない」「世間から好意的に見られない」というのは紛れもない事実ですが、企業が大学中退の理由を警戒するのは当たり前のことです。

その事実がある上で重要なのは、人材としての将来性を感じてもらうこと。10人に1人が大学を辞めている中で、本当にすべての中退者に未来がないわけがないのです。

就職活動の勝率を上げるためにも、応募書類を魅力的にすることや面接対策を念入りにすることが大切です。自分ひとりで何とかしようとせずに、就職活動をサポートしてくれるサービスを活用するのがオススメ。

ほとんどの転職エージェントは社会人経験がなくても利用できるため、積極的にプロのアドバイスをきくようにしましょう。将来のことや仕事選びに悩んでいる段階でも相談が可能です。

 

アクセスランキング

女性が一生食べていける、ゼロから取れる資格は?
1
女性が一生食べていける、ゼロから取れる資格は?
9,034views
CONNECT‎は採用決裁者にすぐ会える?秘密を大公開
2
CONNECT‎は採用決裁者にすぐ会える?秘密を大公開
5,128views
50代で転職はNG!再就職に成功できない転職事情
3
50代で転職はNG!再就職に成功できない転職事情
3,146views
50代からの転職OKな仕事10選【未経験可】
4
50代からの転職OKな仕事10選【未経験可】
2,620views
転職鉄板ガイドーみんなの仕事実体験と最新情報ー
5
転職鉄板ガイドーみんなの仕事実体験と最新情報ー
2,541views
【男女別】高卒の就職先ランキングと口コミ体験談【おすすめ】
6
【男女別】高卒の就職先ランキングと口コミ体験談【おすすめ】
2,536views
高卒公務員の給料は高すぎる?本当に勝ち組なのか
7
高卒公務員の給料は高すぎる?本当に勝ち組なのか
2,220views
正社員になれる?派遣転職物語
8
正社員になれる?派遣転職物語
1,866views
DYM就職(旧Meets Agent)の気になる口コミや評判は?!
9
DYM就職(旧Meets Agent)の気になる口コミや評判は?!
1,811views
40歳からの転職【悲観しなくて大丈夫】
10
40歳からの転職【悲観しなくて大丈夫】
1,775views
ページのトップへ