> > 【海外勤務したい】外資系企業よりも日本法人を選ぼう!

【海外勤務したい】外資系企業よりも日本法人を選ぼう!

170 views

長い人生、一度は海外で働いてみたいという人も多いでしょう。
海外勤務にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

海外勤務なら、日本法人がおすすめ!

海外勤務なら、日本法人がおすすめ!年収1000万円以上の転職サイト「ビズリーチ」が行った会員向けのアンケートによると、「海外で働きたいか」という問いに対し、「働いてみたい」53%、「少し働いてみたい」が27%。合計すると8割のビジネスパーソンが海外勤務希望という結果が出ました。
ちなみに、働いてみたい国1位はアメリカ、2位がシンガポール、3位はイギリスとなっています。

海外勤務を希望するのであれば、海外勤務や海外赴任が前提となっている仕事を探すのが大前提。意外なようですが、その条件に当てはまるのは外資系企業でなく、主に総合商社やメーカーなどの日本企業です。

日本国内にある外資系企業は、日本国内のマーケットを広げるのが目的で日本に支社を置いているため、海外に行ける機会は意外に少ないのです。(日本支社で日本人を採用して海外へ駐在させるという非効率なことはしませんよね?)

日本国内では、少子高齢化による人口減少のため販売マーケットが縮小していくことが予想され、そのため海外マーケットに目を向けざるを得ないというのが現状です。そのため、海外で働く日本人が増加していくと予想されています。

総合商社であれば、海外赴任の確率は30%あまり。海外で活躍し年収を得たいのであれば、外資系企業ではなく、海外赴任を前提としている日本企業、または職種に応募するのが近道です。

 

海外勤務のメリット・デメリット

海外勤務のメリットとは何でしょうか?

企業のグローバル化が進む中、海外で勤務したという経験は、本人のキャリア形成にとっても企業にとっても大きなプラス効果があります。
経済が成長している環境でのビジネスは転職や出世の面でも有利になり、語学力も向上します。

日本全体が海外マーケットに目を向け、大企業のみならず中小企業も海外進出を目論む今、海外でのビジネス経験がある人材は圧倒的に不足しているのが現状です。
現地企業を買収して一気に市場に参入したい、あるいは日本の既存のサービスを海外展開させたいと願う企業にとって、海外ビジネス経験者は今すぐにでも欲しい存在なのです。

一方、海外勤務にはデメリットもあります。

まず、赴任先から日本にいつ帰国できるか分からないという点。
成長している市場という点で考えると赴任先はアジア諸国が増えると予想されていますが、どこに派遣されるかも全く分かりません。そこからさらに別の赴任先へスライドする可能性も十分あり、家族としての人生設計が立てにくくなります。

家族を連れて赴任するとしても、家族が海外生活に慣れるかどうかは未知数であり、治安の悪い国であれば日常生活自体が大変窮屈なものになります。
ただし、物価が安い国であれば安価で家政婦を雇うこともできます。
 

どんな日本企業で働けば、海外勤務を経験できるの?

どんな日本企業で働けば、海外勤務を経験できるの?日本の大企業の多くは中国、アメリカ、ヨーロッパなど各地域に支社を展開しています。
例えば、海外に広く展開しているトヨタ自動車は世界に53もの製造事業所を設けています。
そのなかにはエジプトのArab American vehicle Co.、バングラディシュのAftab Automobiles Ltd.など、普通の日本人にはあまりなじみのない地域もあります。
他にもデンソー、三菱商事、ソニーなど各メディアに登場する有名企業ならば海外に関連拠点を持っているのは当たり前の時代です。

各企業がどんな地域に拠点を持ち、実際にどのぐらいの従業員が海外で働いているのか詳しく知りたい場合は、『就職四季報』を調べてみましょう。詳しい情報が掲載されているはずです。

さらには地域に密着した地元中小企業でも最近は案外海外進出をしているものです。
地元に優良企業がある場合は、企業のホームページを閲覧してみましょう。

特に製造業は東南アジアなど海外に製造拠点を置いていることが多くなっています。
また国内の商品を海外で展開するため、現地に社員を派遣するケースも見られます。

実は中小企業の方が海外勤務できる可能性が高いのです。
大手企業は転職が難しいのはもちろんですが、転職できたとしても内部には最初からその会社で働いている優秀な海外勤務候補者がたくさんいます。
夢の海外勤務を実現するためには会社内部での競争に勝たなくてはなりません。

一方で中小企業の場合は従業員数がさほど多くないため、海外勤務候補者の数も少なくなりがち。希望がかないやすいわけです。

ただし大手企業の場合、海外勤務に対する基盤や福利厚生・サポートが整っているのに対し、中小企業の場合は現地での生活から仕事内容まで自分で切り開いていかなければならない場合もあります。
中小企業で海外勤務ありの求人に挑む場合はチャレンジ精神をもって応募してみましょう。

また転職エージェントを利用すると希望の勤務地に強い企業を教えてもらったり、今までのキャリアを活かせるお仕事を紹介してもらうサポートを受けることができます。

働き手を募集している各企業の人事から依頼を受けている転職エージェント。
転職前にあなたのスキルと会社の求めているスキルがマッチングしているか判断してくれます。

事務系・クリエイティブ系・金融系など様々な専門分野別にコンサルタントを用意しているところもあり、応募書類の書き方や面接など、転職希望業界にあわせた転職活動を支援してくれるでしょう。
不安なことがあれば担当の転職エージェントに相談してみるとよいですね。

日本語しか話せない人が海外で働くには?

海外で働く目的な何でしょうか?
海外で働く日本人がみな語学力を身に付けているから働けているわけではありません。

日本人の几帳面さや丁寧な仕事ぶり、高度な技術を必要としている国々がたくさんあります。
金型プレスや建築、製造業の海外求人を見ると、【英語力不問】【語学力不問】の募集が見受けられます。
つまり、日本で培った技術と経験があれば、語学力がなくても海外転職をすることができます。

転職先の国に興味があることが第一。そして技術者としての技術を現地で教えられるくらいのスキルや経験があれば、語学力に自信がなくても転職することは可能です。

ただし業務に支障が出るほどの語学力はアウト!人とのコミュニケーションに興味があり、周囲の人と協力し合いながらでも最低限の語学力は必要です。

案ずるより産むが易し。自力で海外求人を探すのは至難の業。
【英語力不問】の求人を見つけたら、その求人が掲載されているエージェントに直接登録し相談してみましょう。
海外求人に強い転職エージェントでは、その国の治安や情勢事情なども教えてもらえます。

海外で勤務できる業種の例

一口に日本企業の海外勤務といっても、海外勤務の実情は業種によって違います。

営業職の海外勤務

海外の顧客に日本企業で作った商品を売る仕事です。
販売商品の手配(輸入、輸出手続き)、物流の管理、現地での流通拡大を図るための企画立案などの業務も行います。

日本での営業職と同じく、お客様のアフターフォロー、クレーム対応もありますよ。
日本国内から海外出張として派遣されるケース、海外に常駐するケースがあります。

自社製品の知識はもちろん現地の文化や風習に合わせたコミュニケーション能力が問われるので、事前に派遣される国のことをしっかり学んでおきたいところ。
ただし現地の日系企業・日本人に向けた営業の場合は、英語スキルがあまりなくても大丈夫な場合があります。

電気系、機械系のメーカー商品、食品販売など、海外で営業を必要とする業種は幅広く、その業種での優れた営業経験があれば海外勤務でも活かすことができます。

建築業の海外勤務

海外で建築を手掛ける場合、現地企業と上手に連携し地域に根差した仕事を目指す必要があります。
とくに海外で建築事業を行うときは現地スタッフの管理が大変重要になってきます。

彼らに熱心に働いてもらうには、文化の違いを受容し、日々のコミュニケーションを欠かさないこと、待遇面に不満がないか気を配ることが大切です。

金融・証券関係の海外勤務

大手の証券会社、銀行は海外に複数の拠点を持っており、そこに数年社員を派遣し経験をつけさせます。
最近の金融・証券関係の仕事は海外の企業動向にアンテナを張っておく必要があり、日本国内においても常に海外の情報に目を向けていなければなりません。
海外勤務を経ることで、よりキャリアアップにつながっていくのです。

製造業の海外勤務

海外に工場を持っている製造業系企業は多くあります。
ものづくりの現場は次々と範囲を拡大していっているのです。

その中で本社が気にかけているのは作られる製品がちゃんとした品質を保っているのか、生産ラインはちゃんと動いているのかということです。
それらを確認、制御するため、日本本社から工場の品質管理・生産管理を行える人材を海外に派遣するのです。

製造される商品は自動車系、電子部品系など様々ですが、日本企業で同じ系列の工場で働き、工場管理の業務実績がある人ならそのノウハウを活かして海外で生産管理に携わる機会も多くなるでしょう。

技術職の海外勤務

専門職と言える技術を持った人にとっては海外で勤務する機会は多くなっています。
特に最近ではIT関係の技術職(エンジニア、WEBデザイナー)が必要とされています。

アドネットワーク構築、システム開発、プログラミング技術、webデザイナー等クリエイティブ系の求人など、日本国内で実務経験を持つ人ならば海外で活躍することもできます。

ただしIT関連の技術と言ってもプログラミング言語・職種によってかなり幅広いので、自分のキャリアとマッチした求人を探してみることが重要です。
また実務経験が評価される世界ですので資格のみで経験がないという人には海外勤務は難しいといえます。

海外勤務の仕事を探すには?

海外勤務の仕事を自力で探すのは至難の業。
やはり転職サイトや転職エージェントで探すのがおすすめです。
海外勤務案件に強い転職エージェントは以下の3社です。

ビズリーチ

◆ ハイクラスなグローバル転職はお任せ!

ビズリーチ ハイクラス、エグゼクティブ転職 海外転職エージェントCMでもおなじみのビズリーチは、海外で活躍するグローバル人材の転職を得意とする即戦力人材のための会員制転職サイトです。

公開されている海外求人に限っても、最低年収でも800万円以上と高年収の求人を多く扱っています。

無料と有料のサービスがありますが、有料のプレミアム会員は積極的に転職活動をしたい方向け。
無料会員でもヘッドハンティングからのスカウトを受けて、自分にどのくらいの市場価値があるかを測ることができるので、無料会員でも十分使う価値はあります。

漠然と海外転職を考えている方こそ使ってほしいエージェントです。

Spring転職エージェント(アデコ株式会社)

◆ 世界60超の国と地域に広がるネットワーク

adecco海外転職エージェントSpring転職エージェントの特長といえば世界各国で展開しているからできる情報量です。

国内でも160拠点を持ち、全国をカバー。求人数も業界トップクラスで、幅広い求人を取り扱っています。
英語面接・英文履歴書添削指導も対応可です。

シンガポール、タイ、香港には日本人専門のサポートチームがあるので、この3国への海外転職を果たすのであればSpring転職エージェントをおすすめします。

また、Spring転職エージェントでは1人のコンサルタントが企業と求職者双方を担当する「一気通貫型」なので、ミスマッチを防ぐことができ、双方の希望にあった転職が実現できます。

 

JAC Recruitment

◆【管理的職業】国際人材紹介数ナンバー1

JACリクルートメント画像国内に加え海外8ヵ国に拠点があり、海外転職も万全の体制でバックアップが可能です。

海外求人案件では、アジアを中心とした海外駐在案件や海外出張のあるボジションなどに紹介実績があります。
外資系企業への転職を希望している方向けの「外資転職.com」では中間管理職クラスからシニア、エグゼクティブ求人まで幅広く求人を掲載。約4000件の求人の中から希望にあった海外求人が見つかることでしょう。

英文履歴書や応募書類の添削指導にも定評あります。
コンサルタントの質も高いので、まずは話してみるのも○

 

まとめ

海外勤務は外資系企業よりも現地日本法人に多く存在します。
そうした仕事を自力で探すのはコネクションがない状態では困難を極めます。
海外勤務案件に強いエージェントを利用して、効率よく転職先を探しましょう。

外資系転職 鉄板ガイド

外資系転職 鉄板ガイド


 

アクセスランキング

女性が一生食べていける、ゼロから取れる資格は?
1
女性が一生食べていける、ゼロから取れる資格は?
21,142views
マンガでわかる! 転職物語
2
マンガでわかる! 転職物語
7,537views
50代で転職はNG!再就職に成功できない転職事情
3
50代で転職はNG!再就職に成功できない転職事情
7,171views
50歳からの転職OKな仕事10選【未経験可】
4
50歳からの転職OKな仕事10選【未経験可】
6,738views
転職鉄板ガイドーみんなの仕事実体験と最新情報ー
5
転職鉄板ガイドーみんなの仕事実体験と最新情報ー
5,644views
高校卒業後はどうする?高卒の就職先ランキング【口コミ体験談】
6
高校卒業後はどうする?高卒の就職先ランキング【口コミ体験談】
5,621views
高卒公務員の給料は高すぎる?本当に勝ち組なのか
7
高卒公務員の給料は高すぎる?本当に勝ち組なのか
5,529views
CONNECT‎は採用決裁者にすぐ会える?秘密を大公開
8
CONNECT‎は採用決裁者にすぐ会える?秘密を大公開
5,173views
電子書籍プレゼントキャンペーンLP
9
電子書籍プレゼントキャンペーンLP
3,993views
40歳からの転職【悲観しなくて大丈夫】
10
40歳からの転職【悲観しなくて大丈夫】
3,938views
ページのトップへ