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日本人でも行ける海外就職先~北米(アメリカ・カナダ)編~

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アメリカの企業に就職したい!ですが、現在は就労ビザの申請の為に、雇い主の会社が弁護士を使って申請する必要があり、申請には時間とお金がかかり容易ではありません。就労ビザのスポンサーになってくれる企業を見つけるのは難しい状況と言えます。

しかし、技術があればアメリカ就職も大いに可能性があります。アメリカ、カナダ共に、経験重視の即戦力人材が必要とされています。それぞれの地域別に日本人の就職事情を詳しく解説していきます。

 

カナダの転職・就職事情

カナダは広大な自然に囲まれた美しい国で、ワーキングホリデーや留学先として、日本の若者に人気です。アメリカほど豊富な求人数はありませんが、観光業や飲食業であれば高い英語力がなくても仕事を獲得できます。しかし30歳以下であればワーキングホリデービザで就労できる日本人も多く滞在しているため、日本人向けの仕事の競争率はかなり高いと言えます。就労ビザの取得がカナダで働くための大切なポイントです。

また、現地のカナダ企業での就職活動もかなり難しいです。カナダの自国民からではなかなか見つからないような専門技術や経験を要する仕事ができる人材であれば、積極的に採用してくれるでしょう。

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【カナダ就職の現実】口コミ、体験談

国別在留邦人数ランキング5位カナダ!カナダの魅力とは?

カナダには平成29年時点で70,025人の日本人が暮らしています。日本の約27倍の国土を持ち、ロシアに次いで世界に2番目に広く大自然に恵まれた大国です。

留学先やワーキングホリデー先としても人気のあるカナダの魅力について紹介するとともに、メリットとなり得る部分だけでなくデメリットとなる部分についても紹介していきたいと思います。

【メリット】
・標準英語が身につく(英語とフランス語が公用語。訛りのないきれいな英語が身につく)
・安全で住みやすい(生活水準、教育水準、治安の良さは世界でもトップクラス)
・国際感覚を養える(様々な人種・民族が生活しているため、お互いの文化を尊重し合う柔軟な思想を身につけられる)
・医療費が無料(カナダ移民権保持者は医療サービスが無料)
・メリハリのある働き方(仕事もプライベートも充実できるワークスタイル)
・国民性が穏やか(親日的で明るくフレンドリーな人が多い)
・雄大な自然(世界遺産が17ヵ所)

【デメリット】
・気候(冬にはマイナス10℃を下回る日が続く。寒さが苦手な人は注意)
・家賃や外食費にお金が掛かる(日本の水準よりも高い。生活費全般ではカナダの方が日本よりも若干安い)
・税金が高い(国税5%と州税7%の2種類の消費税があり合計12%)
・日本との時差(地域によって異なるが13~17時間ほど。日本との連絡を取りたい時に不便)

カナダで必要な英語力は?

2018年4月の時点でカナダの失業率は6.18であり、日本の2.87を上回っています。そのため、現地の人の雇用機会を妨げることなく外国人の雇用を受け入れる必要があるため、日本人がカナダで就職を目指すことはそう簡単にはいかないかもしれません。

カナダに限らず海外では日本の新卒採用のようなポテンシャル採用を行うことは殆どなく、経験重視の”即戦力”を求めています。日本で実務経験を積み専門的な知識・技術を兼ね備えておくと少なからず有利に就職を進めていく要素とはなりますが、カナダでの経験を得るためにすぐには就職をせずにインターンシップを利用して経験を積むことで即戦力となる人材へと自らを高めていく方法もあります。

カナダではポジションが空いた時点で新たな募集を掛けるので、一年中就職のチャンスがあります。良いタイミングで就職できるようにしっかりと準備をしておきましょう。

必要な英語力に関しては職種によっても異なり、日本料理店のスタッフやコールセンターなど日本人向けのサービスを提供している職場では英語力に自信がない人でも働くことは可能ですが、カナダに限らずビジネスレベルの英語力がある人ほど就職のチャンスが多いことは確かです。最低でも英語でコミュニケーションが取れる位のレベルはあった方が良いでしょう。

カナダでの就職は学歴が必要か?

日本の就職活動では卒業した大学を基準にした学歴が重要視されることが多くありますが、カナダでも学歴(卒業した大学ではない)の高さが重要です。

企業の募集要項には各ポジションの最低学歴条件が記載されており、学歴条件に満たしていない場合、または必要以上の学歴(募集条件よりも高い学歴)がある場合も不採用となることが多くなっています。

※学歴‥High School Diploma(高校卒)、Diploma(2年のカレッジ卒業)、Bachelor Degree(学士号)、Master Degree(修士号)、PhD Degree(博士号)
最低でもBachelor Degree(学士号)を持っていると就職がしやすく、最近ではMBA(経営学修士)を持っていると更に有利に就職活動を進めていける可能性が高まります。

カナダ就職を有利にするもの、求められるスキル

【カナダ就職で求められるもの】
・語学力(ケベック地方ではフランス語、その他の地域では英語 ※現地採用ではTOEIC800点以上、TOEFL600以上が目安)
・専門性の高いスキル(経理やITなど専門的な実務経験、寿司職人など)
・日本人としての特性を活かす(勤勉性、真面目な姿勢、きめ細やかさ、協調性など)
・主体的に行動する(受け身ではなく自らがアクションを起こす力)

上記に挙げた全てを兼ね備えておく必要はありませんが、専門性の高いスキル・技術力があれば英語力は後から付いてくるものです。まず出来ることとしては、”日本人らしさ”を大切にすることではないでしょうか。

この他に、今までにカナダでの就業経験がある人はカナダへの永住権を申請しカナダ就職を有利に進めていく方法があります。カナダで成功するスキルを持つ人の審査を優先して行うエクスプレスエントリーであれば他の方法に比べ申請スピードが早い事が特徴です。対象カテゴリーの一つである『カナディアン・エクスペリエンス・クラス』について説明します。

『カナディアン・エクスペリエンス・クラス』
◆申請条件
・過去3年間にカナダ国内でスキルドワーカー職種で1年間以上のフルタイム就労経験があること
※定められたスキルドワーカー職種‥管理職種(NOC skill type 0)、専門職種(NOC skill type A)、技術専門職種(NOC skill type B)
・言語力証明(英語、またはフランス語の語学力証明を提出)
※英語の場合‥IELTS(アイエルツ)5、または7以上が必要
・ケベック州以外の場所に住む予定であること
◆メリット→職種・勤務地を自由に選ぶことが出来る、日本の学歴・職歴が問われない、就労ビザの申請が簡単

カナダのビザ取得事情【最新情報】

カナダで働くためには就労ビザが必要です。就労ビザにも幾つか種類がありますが、一般的なワークビザ(Work Permits)を紹介します。

◆ワークビザ(Work Permits) ※指定の雇用主のもとだけで働く事が許可されている
【流れ】
雇用主からジョブオファーを取得→HRSDC(カナダ人材技能開発省)からLMOの承認を得る※審査基準‥カナダの賃金や労働条件に見合っているか、カナダ人や永住者でその仕事をする適格者がいないか、カナダ経済に貢献するのかなど→ポジティブLMO(許可証)と必要書類を添え移民局に申請
・最長3年。延長も可能。
・申請料金:155ドル

就労ビザの申請は雇用主である企業が行うので、まずはスポンサー(雇用主)を見つけることから始める必要があります。ワーキングホリデーを利用して仕事を見つけ、スポンサーとなってくれる企業を探す方法も一つ考えられます。

この他には‥
◆オープンワークビザ(Open Work permit) ※雇用主が固定されず自由に仕事を変えられる
・ワーキングホリデービザ、大学・カレッジ卒業後に発行されるワークパーミット(PGWP)が代表的
◆ワーキングホリデービザ(18~30歳まで申請可能、1年間限定、取得は1度のみ)
◆ポストグラデュエイト就労ビザ(PGWP) ※カナダ認定カレッジ・大学卒業生向け
◆Co-opビザ ※実習生用の就労ビザ
◆リブインケアギバー ※住み込みで働く(子供や老人の世話のため)

就労ビザに関しては情報やシステムが変わりやすいので、専門のコンサルタントに相談するなど最新情報を入手でき、サポートしてもらうことが理想です。

就職しやすい職種、仕事

【カナダで就職しやすい職種】
・IT技術者(慢性的な人材不足)
・日本料理店スタッフ
・観光関連業(旅行会社のツアーガイドなど)
・日本人向けサービス(コールセンターなど) など

海外で日本人が就職しやすい職種・仕事として挙がることの多い上記の職種がカナダでも需要が高くなっています。
特に世界的に日本食ブームである中、カナダでも日本料理店スタッフ(寿司店など)ではスポンサー(雇用主)となり就労ビザのサポートを行ってくれる企業も多くなっているのでチャンスです。
また、日本人観光客の多いブリティッシュコロンビア州・オンタリオ州・アルバータ州では日本人向けのサービス業の仕事を探しやすい傾向にあります。なかなか仕事を見つけられない人は地域にも注目しながら仕事探しをしてみましょう。

カナダの求人を探す方法

日本国内で就職・転職をしようと思ったときに転職支援サービスを利用して就職・転職活動を進めていく人も多いと思いますが、カナダで就職するための求人探しでも日本の転職支援サービスは有効です。

【海外就職に強みがある転職エージェント】
リクルートエージェント
JAC Recruitment

国内大手転職エージェントの「リクルートエージェント」や「JAC Recruitment」は海外案件も豊富に取り扱っているのでカナダ就職を目指す人にもおすすめです。現地の就職事情にも詳しく、ビザ申請も含めた海外就職に必要な手続きをサポートしてくれるので初めての海外就職でも安心して進めていけるメリットがあります。

この他にはカナダの求人・仕事探しを支援している「人材CANADA」、カナダに住む日本人向けの総合掲示板サイト「JPカナダ」、現地の求人サイト、カナダ政府ウェブサイトにある求人情報コーナー、新聞・雑誌・インターネットの「クラシファイド(情報掲示板)」の求人情報コーナー、現地の店頭(レストランなど)の求人募集から直接応募などの方法があります。参考にしてみてください。

 

トロント

五大湖を臨むカナダ最大都市

トロントトロントは五大湖のひとつオンタリオ湖に面したカナダ最大の都市で、カナダ経済・金融の中心地でもあります。メジャー・リーグのMLB(ブルージェイズ)やアイスホッケーのNHL(メープルリーフス)が有名です。現在も世界中から移住してくる移民が集まっており、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、南米など世界各国の言語を耳にする機会が多いと言えます。
 

日本人の就職事情

日本食レストラン、日本人観光客向けツアーガイドなどの接客業も随時募集していますが、ワーキングホリデービザで就労する日本の若者が多いので、海外就職・転職先としては厳しいと言えます。IT系・機械系など何らかの分野の専門技術や経験があるなら、現地のカナダ企業に挑戦してみてもよいでしょう。日系企業での現地採用も求人数は少ないですが狙い目です。

 

モントリオール

フランス文化が色濃く根付くフランス語圏の都市

モントリオールモントリオールはケベック州の最大の都市で、住民の大半はフランス系カナダ人を占めており、フランス語圏としてこのエリアだけはフランス語を話しています。北米カナダにいながらフランス文化が色濃く残っており、異国的な街並み、グルメ、ショッピングなどモントリオールならではの魅力がたくさんあり観光地としても人気です。
 

日本人の就職事情

フランス語・英語のバイリンガルであることが当たり前のモントリオールで、日本語と多少の英語だけで就職・転職するのは厳しいと覚悟しておきましょう。日系企業や日本食レストランなど日本人向けの求人数も日本人の多いバンクーバーやトロントに比べると少なくなります。何らかの分野での専門技術や経験があるなら、現地のカナダ企業に挑戦してみてもよいでしょう。

 

バンクーバー

自然と都会が共存する人気都市

バンクーバーバンクーバーはブリティッシュコロンビア州にある最大の都市で、貿易業や観光業が盛んなカナダ第3の都市を形成しています。都会ながら海に面した美しい街並みと広大な自然に囲まれたバンクーバーは、世界の住みたい都市ランキングでも常に上位ランクインするほど人気です。グルメ、ショッピング、エンターテイメント、アウトドアなどを存分に楽しめる環境です。
 

日本人の就職事情

バンクーバーはカナダでもっともアジア系移民の多い街で、それだけ日系企業や日本食レストランの数も多く、求人数も豊富です。しかし、ワーキングホリデービザで就労する日本の若者も多く滞在しているので、高度な英語力を必要としない接客業などの仕事獲得の競争率は高めです。IT系・機械系など何らかの分野の専門技術や経験があるなら、日系企業はもちろん現地のカナダ企業に挑戦してみましょう。

 

カナダその他エリアなど

【その他日本人転職・就職主要都市】
カルガリー、オタワ、エドモントン、ミシサガ、ウィニペグ、ハミルトン、 ケベック・シティ、ブランプトン、 サリー、ハリファクス、ラヴァル、ロンドン、ビクトリア、バンフ、他

【カナダの言語】
英語とフランス語の2言語が公用語で使用言語は州によって分けられています。ニューブランズウィック州は英語とフランス語、ケベック州はフランス語、その他は英語なので、働く地域により使用言語は異なりますが、英語がメインとなります。

【日本人求人のある職種・業界】
銀行、保険、金融、製造業、自動車関連、商社、貿易関連、旅行・観光業、日本食関連、メーカー、日本語教師、接客、ツアーガイド、営業、事務、秘書、経理、他

【カナダ企業一例】
サーボ・ロボット、ブラックベリー、カナダロイヤル銀行、フォーシーズンズホテルズ、エア・カナダ、メープルリーフフーズ

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アメリカ(米国)の転職・就職事情

北米のアメリカは、日本人が希望する海外転職先でもっとも人気のある国です。しかし、アメリカではリーマン・ショック以降、高い失業率・就職難が続いており、アメリカの企業も外国人を雇用することに消極的な傾向があります。

それでもアメリカの自国民からではなかなか見つからない、専門性ある仕事や、特殊な技術や能力のいる仕事をできる人材であれば、就労ビザをサポートしてでも積極的に採用してくれるでしょう。

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【アメリカ就職の現実】口コミ、体験談

ニューヨーク(NY)

世界の首都とも呼ばれる大都会

ニューヨーク世界のトレンドの発信拠点ともいえる都会で、ファッション・食・文化・ビジネスなど常に最先端をリードしています。アメリカの金融・経済を支える重要な都市でもあります。アメリカ国内外からさまざまな人種・国籍の人たちが集まっておりメルティング・ポット(人種のるつぼ)と呼ばれています。
 

日本人の就職事情

エキサイティングなNYの街で仕事をしたいと考える日本人は大変多く、アメリカでの就職・転職先としては一番人気の街といえます。全米でみれば日系企業や日本食レストランなども数多く集まっており、年齢に関係なく、日本人が働ける機会は多いほうと言えます。外国人の雇用に積極的な現地企業や国際機関なども数多く集まっています。ただし就労ビザをサポートしてまで外国人を雇用する企業は限られてきますので、まずはビザについて解決しなければなりません。

 

ロサンゼルス(LA)

世界の流行発信都市

ロサンゼルスロサンゼルスは世界のファッションやカルチャーの発信拠点として常に世界から注目されています。セレブの集まるハリウッドやお洒落なショッピング街、西海岸のビーチなどもまた多くの観光客を魅了しておりアメリカ国内でも人気のエリアです。ただし、物価や家賃が高く、治安のよくないエリアもあるのが難点です。気候は暖かいので年中、快適に過ごせます。
 

日本人の就職事情

日本人や日系人の人口はアメリカでもっとも多く、日系企業や日本食レストランやスーパーなどもたくさん集まっており、日本人が就職・転職できる機会は多いほうです。ただし就労ビザをサポートしてまで日本人を雇用する企業は限られてきますので、まずはビザについて解決しなければなりません。

 

サンフランシスコ

観光だけでなく、IT産業の中心地

サンフランシスコ西海岸でもロサンゼルスと並んで人気のある街です。ゴールデンブリッジやアルカトラズ島など観光地としても人気があり、海に面したとても美しい街並みが魅力です。カリフォルニア州の工業・経済の中心地でもあり、アップル、グーグル、Facebookなど有名IT企業が集まるシリコン・バレーは有名です。
 

日本人の就職事情

日本人や日系人の人口が多いので、日系企業や日本食レストランやスーパーなどもたくさん集まっており、日本人が就職・転職できる機会は多いほうです。IT企業が多いので、IT系の専門技術や経験がある方は狙い目です。

 

ハワイ

物価は高いが、給与は安い?!

ハワイ美しい太平洋の海に囲まれ、1年を通して温暖な気候のハワイは観光業をメインの都市です。常に多くの観光客がアメリカ国内外から訪れており、日本人観光客も多く見かけます。現地ではアジア系移民が多く、日系人・日本人の人口もかなり多いほうです。気候・景色などはバツグンに素晴らしいですが、平均給与が低い傾向にあるにもかかわらず、物価・家賃が高いのは難点です。
 

日本人の就職事情

ハワイは日本人や日系人の人口が多いので、日系企業や日本食レストランも数多くあります。しかし永住している日本人の人口も多いため就職率は高いですが、それだけ競争率も高くなります。また、観光業が盛んで日本人観光客をターゲットにしたレストランやアパレル、ギフトショップでの接客業もありますが高い月給は期待できません。稼ぎたいならアメリカ本土での就職・転職を目指しましょう。

 

グアム

日本からも近いリゾート地

グアムグアムは日本から飛行機で3時間で行ける南の島、観光業が主要経済となっています。美しい太平洋の海に囲まれたリゾート地で、街には観光客向けのホテル、レストラン、ギフトショップなどが立ち並んでいます。ハワイと同様、平均給与が低いわりに物価は高いのが難点です。
 

日本人の就職事情

グアムは日本人観光客が多いので、日本人観光客を担当するホスピタリティ系・接客業・ツアーガイドなどの仕事がメインになります。しかしアメリカ本土と比べて給与設定が低いため高い月給は期待できません。稼ぎたいならアメリカ本土での就職・転職を目指しましょう。

 

アメリカその他エリアなど

【その他日本人転職・就職主要州、都市】
ニュージャージー、カリフォルニア(ロサンゼルス) 、イリノイ(シカゴ)、ジョージア(アトランタ)、テネシー、ミシガン、テキサス(ヒューストン)、オハイオ、マサチューセッツ(ボストン)、サンノゼ、サンディエゴ、ウェストチェスター、他

【アメリカの言語】
公用語は英語ですが、移民が多いので家庭によってはスペイン語や他の言語を使用しています。

【日本人求人のある職種・業種】
プログラマー、エンジニア、Webデザイン、営業、事務、コールセンター、デザイナー、学校教員、塾講師、幼稚園教諭・保育士、ホテルスタッフ、旅行エージェント、ツアーコンダクター・ツアーガイド、空港グランドスタッフ、販売・サービス、日本料理店、寿司職人、調理師、ウェイトスタッフ、翻訳・通訳、金融・証券関係、不動産、他

【アメリカ合衆国企業一例】
Google、アップル、オラクル、ウェルチ、ナビスコ、P&G、ラルフ・ローレン、コーチ、iRobot、ボーズ、エクスペディア、ユナイテッド航空、キャタピラー、アストラゼネカ、ワーナー・ミュージック、ピクサー、ヒルトン、ゼネラル・モーターズ

 

アメリカの就職に強い転職エージェント一覧

アメリカでの就職・転職に強いエージェントは他の地域に比べて、比較的たくさんあります。しかしながら、日本で探せる求人数はかなり限られてしまいますので、なるべく多くの転職エージェントを利用することが重要です。

僅かな情報も逃さない行動力とアンテナの高さが、海外転職の成功に繋がります。

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メキシコの転職・就職事情


メキシコアメリカの南に位置するメキシコは安価な労働力と豊富な資源を武器に経済成長を続ける国です。メキシコ人の陽気でフレンドリーな国民性も好感がもてます。肉・野菜・魚をふんだんに使ったメキシコ料理も日本人の口にあっており、治安や金銭的事情を考慮しても、比較的暮らしやすい国といえます。
 

日本人の就職事情

メキシコで就職・転職したいなら、せめて中級以上のスペイン語は話せることが条件です。先進国と比べて給与設定が低い傾向にあり、現地の企業で働くといっても、そのほとんどのケースは現地の日系企業での現地採用です。ただし、現地の日系企業で採用されれば、相応の年収は保証されますので安心です。

IT系・機械系の技術者であれば、スペイン語学力に関係なく、実力次第では高収入を期待できる場合もあります。何らかの分野で専門分野や経験があるなら、スペイン語力を気にせず、現地のいろいろな企業に挑戦してみましょう。

 

メキシコその他エリアなど

【その他日本人転職・就職主要州、都市】
サカテカス、ヌエボレオン(モンテレイ)、ハリスコ(ラゴスデモレノ)、アグアスカリエンテス、サン・ルイス・ポトシ、ケレタロ、グアナファト(アバソロ、イラプアト、サラマンカ、シラオ、セラヤ、レオン)、メキシコ連邦区(メキシコシティ)、他

【メキシコの言語】
公用語が定められていないめずらしい国ですが、主にスペイン語を使用。日系企業は英語を使用しますが、スペイン語も話せると有利です。

【日本人求人のある職種】
事務、経理、会計、 通訳・翻訳、 オペレーター、営業、エンジニア、日本語教師、他

【メキシコ企業一例】
キッザニア、アルテックス、アエロメヒコ

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海外 転職エージェント比較

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海外転職エージェント


海外転職におすすめの転職サービス一覧

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