【専門家監修】ひきこもりニートは履歴書の空白期間をどう書くべきか?

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履歴書の空白期間ひきこもりやニートの方が就職活動を始めたときにぶつかる壁は、履歴書の「空白期間」ではないでしょうか。

まずは書類選考を通過しなければいけないのに、「1年でも空白期間があれば不利」なんて言われると、不安になってしまいますよね。

ここでは、ひきこもり期間が就職活動に与える影響と、脱ニートに向けた履歴書の空白期間と面接対策について説明します。

実際の記入例もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修者:宗像陽子さん
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格2級キャリアコンサルティング技能士
  • 産業カウンセラー

プロフィール

大学卒業後、地方新聞社に入社し、約16年在籍。運動部、整理部の記者として活動した後、キャリアコンサルタントに転身。公共機関や都内私立大学に計9年近く勤務した後、フリーランスとして独立。現在はキャリアコンサルタントとして2つの大学で就職支援にあたるほか、講師、ライターの3足のわらじで活動中。
新卒、既卒問わずのべ1万人超と面談実績あり。新聞記者経験で積み上げた文章力を活かした履歴書やエントリーシートの添削には定評があるほか、アスリートのキャリア支援も得意としている。

運営サイト・著書

HP:officeたまこぶ

ブログ:https://ameblo.jp/lifecareerrainbow1208

Twitter:@munekata_style

空白期間があると就職活動はやっぱり不利?

空白期間、無職期間の長さにもよりますが、ブランクがない方に比べると、やはり就職活動では不利になると言われています。

例えば、大卒で就活に失敗し5年ひきこもりニートを続けていた方の場合。

年齢は20代後半~30代前半くらいになると思いますが、その年代の就職活動での採用基準には、スキルとキャリアが影響します。

そのため、就労経験がなく仕事に活かせる資格もない方の場合、就職活動を成功させることはなかなか簡単ではないでしょう。

でもだからといって、「空白期間、無職期間が長いからどうせダメ」と決めつけないでください。

特に厳しいのはおもに大企業であって、企業の規模・業界・職種によっては、働くチャンスはあります。

空白期間、無職期間があっても本人のやる気や人柄を評価して採用してくれる企業はたくさんあるのです。

【企業の本音】ひきこもりニートの空白期間をどう評価する?

空白期間・無職期間があるひきこもりニートを採用してくれるチャンスがあるのは中小企業です。

では、企業の採用担当者は就職希望者のどこを見て、何を評価しているのでしょうか?採用現場の本音をみてみましょう。

採用基準は「辞めない人」

大企業では採用する際、「どれくらい企業に貢献し利益を出してくれるか」を優先しますが、中小企業では少し異なります。

中小企業の採用で優先されるのは、以下のようなことです。

  • 企業内でトラブルを起こさないか
  • 真面目に勤務してくれるか
  • コミュニケーションがとれるか
  • 社員同士で輪を乱さないか
  • 辞めずに働いてくれるか
社会人として最低限のマナーを重視

ひきこもりの空白期間・無職期間がある方にとっては「辞めずに働いてくれるか」に焦点を当てた採用基準になるかと思います。

知りたいのは空白期間ではなく空白の理由

空白期間の年数よりも、採用担当者は「なぜひきこもっていたのか」「なぜニートをしていたのか」という理由を重視しています。

そのため、ひきこもりニートを続けていた理由を、ポジティブに伝えることが大切になります。

正直に話そうとしてネガティブな理由を伝えてしまうと、採用担当者の印象は悪くなってしまいがちです。嘘をつくのは良くありませんが、言い方を工夫するようにしましょう。

もちろん、家族の看病や介護、出産・育児など、退職せざるを得ない理由からの空白期間であれば、採用する企業側としても問題視しませんので、臆せず伝えてください。

履歴書のポイント!職歴以外で空白期間を乗り越える!

空白期間だけに目が行きがちな履歴書ですが、書き方を工夫すればネガティブにならない可能性があります。

無職だったひきこもりの方の場合は、今までやってきた仕事で得たスキルなどがないため、残念ながら職歴のアピールはできませんよね。

つまり、職歴以外でカバーしなければいけません。

企業が重視する「志望動機」でカバーする!

志望動機は、企業が採用時に最も重視しているポイントといっても過言ではありません。

職歴がないひきこもりニートの場合は、企業への理解、入社意欲をアピールするために、明確なキャリアビジョンを記載することが大切です。

社会経験がないひきこもりニートに求められているのは、逆境に打ち勝ち成長することと、成果をあげることです。企業は将来性を感じられる人材の成長する姿を見たいと思うものなのです。

志望動機では、嘘をついたり格好つけたりせず正直な気持ちを伝えましょう。

専門家がアドバイス!
志望動機には「企業に興味を持った理由」も盛り込み差別化を!

企業が応募書類でチェックするのは、経歴を含めた応募者の人柄と志望動機です。

特に志望動機で企業は「なぜ、当社に興味を持ってくれたのか」を見ています。キャリアプランだけ書いても、意欲は伝わりますが、「なぜ当社なのか」には答えられていません。

そこで必ず「この企業に魅力を感じた理由」を志望動機に盛り込むようにしましょう。自分に合った条件だけで企業を選んだとしても、後から企業理念や事業内容などを入念に調べ、興味を持った理由を探して記載します。

その上で取り組みたい仕事などを書けば、企業に対する貢献意欲を感じてもらいやすくなるでしょう。

宗像陽子さん
  • キャリアコンサルタント

「自己PR」で志望動機の裏付けを!

自己PRは企業側へ「雇ってくれたら役に立つよ」と伝える項目ですので、企業が欲しがる人材を考慮した内容にしなくてはいけません。

もし、企業が求めている人材像と自己PRで伝える内容がミスマッチしていたら採用は見込めないでしょう。

自己PRは書類選考通過後に行われる面接でも用いられます。面接で話すことも前提にして、書類の段階から一貫性を持たせましょう。

内容としては、志望動機で記載したことを裏付けられる、エビデンスとなるようなものが良いでしょう。これまでの人生を振り返り、仕事で活かせる強みやエピソードを添えて、スキルをアピールしましょう。

空白期間について書くときのポイント

履歴書には職歴を記載する項目がありますので、空白期間を取り繕ったりごまかしたりはできません。

万が一嘘をついて入社してしまった場合、経歴詐称や内定取り消しなど大きな問題に発展しかねません。決して嘘はつかないようにしてください。

空白期間があるからといって不採用になるとは限りません。

ポジティブな伝え方をすることで前向きな姿勢や入社意欲を伝えプラス評価に変えることが可能です。

資格取得などのため学習していた場合

空白期間・無職期間といっても、資格取得の勉強や語学留学などをされていた方は、「その空白期間で得たこと」をアピールしましょう。

資格取得の目的や得たスキル、資格の活かし方について説明すれば、前向きな気持ちや向上心を伝えることができます。

仕事で活かせる資格やスキルであれば採用は有利に近づくでしょう。

履歴書の職歴欄に自由記載できるところがあればその箇所に、ない場合は自己PR欄に記載してアピールしましょう。

趣味ややりたいことに没頭していた場合

空白期間中に趣味のゲームやミュージシャンのおっかけをしていたなど、やりたいことに没頭していた方は、一貫性をもったアピールが重要です。

例えば、ゲームばかりされていた方でも、ゲームに携わる仕事なら大きな強みになる可能性があります。

ゲームプログラマー、ゲームプランナー、シナリオライターなど、没頭していた経験をゲーム制作に活かしたいというアピールができますね。

「音楽で成功するためにバンド活動していた」など、夢を追いかけていたという方もこのパターンです。

【実例】空白期間・無職期間の書き方

では、ブランクのパターンそれぞれに合わせた履歴書の書き方についてご説明します。

資格の勉強や語学留学をしていたパターン

ブランク中に資格の勉強や語学留学をされていた方は少なくないので、説明しやすい理由のひとつでもあります。

しかし、勉強していたことをアピールするにはそれなりの知識やスキルが伴っていることが前提です。

下手な嘘をつくと怪しまれる原因になるので注意してください。

資格の勉強や語学留学をしていた無職期間の書き方例

「前職では美容関連の商品を扱う販売職としてスタッフの教育指導に携わりながら働いておりました。海外からのお客様が増えたためより細かいコミュニケーションをとりたいと思い、1年アメリカに留学し英語を学びました。
美容の知識と英語を活かして、貴社に貢献したいと考えております。」

就職活動・転職活動が長引いていたパターン

就職活動での挫折や、転職活動が成功しなかったことが原因でニート期間が長くなってしまう方は少なくありません。

就職活動・転職活動が長引いていた無職期間の書き方例

「大学卒業後に就職に失敗してしまい、自宅で過ごしていましたが、社会人として一人前になりたいという気持ちと、関心のあった住宅業界で働きたいという気持ちを強くもち応募しました。
業界と貴社のリサーチを行い、貴社の“快適な暮らしから夢を形にする”という企業理念に強く共感しました。3年の空白期間がありますが、決めたことはやり遂げるという性格を活かして、貢献したいと考えております。」

何もしていなかったパターン

資格の勉強や転職活動など何もしていないためアピールすることがない、という方もいらっしゃると思います。

その場合は、空白期間・無職期間をリフレッシュ期間にしていたとアピールしてみましょう。

ただリフレッシュ期間のアピールは1年未満のブランクの方にはおすすめですが、ブランクが長い方にはあまり向いていません。

何もしていなかった無職期間の書き方例

「前職ではクリエイターとして働き、休みがとれないほどハードな毎日を過ごしてまいりました。退職をきっかけに心身のリフレッシュをする期間を作り、身も心もゆっくり休めることができました。
これからは貴社でこれまで培ったスキルを活かして貢献したいと考えております。」

家族の看病・介護をしていたパターン

ブランク期間のきっかけとして、家族の看病、介護というのも多いパターンです。

働き盛りの若い方が「家族の介護」というと、中には疑問に思う担当者もいます。自分が介護をしなくてはいけなかった理由をしっかりと伝えましょう。

家族の看病・介護をしていた無職期間の書き方例

「父が脳梗塞を患った後、日常生活で介護が必要な状態になり、体が大きいため、車いすに移動する際や入浴・トイレでの介助についても力のある私が介護をする必要がありました。
介護サービス等も検討しましたが、癇癪があり慣れている人にしか介護が難しかったため、私がするしかありませんでした。
介護生活から3年が経過し、やっと介護サービスを受け入れてもらえるようになったため、また社会人として活躍したいと思い応募いたしました」

病気療養期間だったパターン

病気療養で退職をされ、空白期間・無職期間がある方の場合、企業の採用担当者が重視する点は「治っているか」「働き続けてもらえるか」という部分です。

うつ病などのメンタル面や身体の疾患など、どちらにしても治癒しており業務に支障がないことをアピールすることが重要です。

病気療養期間だった無職期間の書き方例

「前職は医療機器のメンテナンスを行っていましたが体調を崩し、空白期間の1年間は療養して過ごしておりました。現在は治癒し業務への支障はありません。
入院中は患者としての視点から医療サービス経験しましたが、これまでのスキルと知識、患者視点を活かして医療機器販売の仕事に貢献させていただきたいと思っております」

専門家がアドバイス!
応募書類作成前の準備が肝心

応募書類は作成する前の準備が肝心です。自分自身を取材するつもりで、文章に残しておくようにしましょう。「こんなことを言っても…」と思わず、起きた出来事はすべてメモします。丁寧に振り返ることで、自分の本音が見えてきます。

例えば何もしていなかった場合、「働きに出たい」と思うようになるまでどのぐらいの期間がかかったのか、どのような心境だったのかのプロセスをたどります。その上で「空白の期間は自分と向き合い、今後について考えていました」と伝えれば、説得力も増します。

応募書類の材料を集める段階からしっかり準備をしておけば、応募書類と面接で話す内容に一貫性が生まれ、安心して選考に臨めるでしょう。

宗像陽子さん
  • キャリアコンサルタント

ひきこもりニートは必見!面接の受け答えノウハウ

書類選考に通過したら、次は面接が待ち構えています。面接対策をしっかりすることで内定をつかみ取りましょう。

面接での最重要ポイントは、受け答えをしっかりすることです。

Point面接では、「受け答えをしっかりする」が最重要

不利を認める

空白期間や無職期間をごまかさず、強みにする方法は「不利を認める」ことです。

例えばこのようなアピールがあります。

男性 ニート歴2年

私は2年の空白期間がありますが、その間アルバイトで生活をしておりました。
御社の即戦力として結びつくスキルアップはできていないため、同年代の方と比べると厳しいと自覚しております。
そのため、早く御社に貢献できるような人材になるという仕事への意欲と意地があります。大変さや苦労があることは覚悟の上で応募させていただきました。
どんな仕事でも与えられたことは一生懸命取り組んで参ります。

このように説明すれば、現状を把握しハンデがあることを認識しつつ、意欲のアピールができていると伝えられます。

プライドが邪魔をしていると、空白期間をなんとかごまかそうとしてしまいがちです。

格好よく見せようとして取り繕ったりごまかしたりすると、意外と採用担当者には見抜かれてしまうものです。

「不利であること」を、胸を張って認め、これから向き合っていく仕事への覚悟をうまくアピールできれば、企業にとって「困難にも打ち勝つ人材」と認められるひとつの材料となるでしょう。

正直に伝えることで、誠実さと潔さが伝わります。

空白期間への質問に臆さない

ひきこもりニートが苦手でありながらも必ず聞かれる「空白期間・無職期間」への質問。

当然、雇う側としては働いていない期間、何をしていたか気になるものです。

ブランクが長い人ほど答えるのに躊躇してしまいがちですが、慌てないようにあらかじめ空白期間の理由を用意し、堂々と説明しましょう。

空白期間がある過去は事実ですので、嘘をつくのは禁物です。

自己成長や企業貢献につながるようなポジティブな伝え方をして、ブランクが不利にならないようなアピールをしましょう。

Point

嘘は絶対つかない!

自信をもって答える

ひきこもり・無職期間が長かったことを気にして、面接で自信をもった受け答えができないという方は少なくありません。

答えに自信がなくオドオドしている人は、仕事を任せられる人材としてはあまり認められません。

一方で、全ての質問に対して自信を持って答えられれば、「一緒に働いてみたい人材だ」と評価される可能性は高まります。

元気よくハキハキと答えるだけで面接はクリアする可能性は高いのです。

Point

自信を持って堂々と答える姿勢は、入社意欲や向上心といったアピールにつながる

脱ひきこもりニートを目指すためには?

ひきこもりニートの空白期間・無職期間が長いハードルの高い就職や転職を目指す人ほど転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントでは、ニート・ブランクのある就職に特化したサポートがあり、履歴書や職務経歴書の書き方アドバイス、面接対策のノウハウが充実しています。

就職・転職のプロであるアドバイザーが親身になって対応してくれるため、求職者個々の状況に合わせた就職サポートを受けることができます。
入社後のアフターフォローも継続するので、働き出して相談したいことや不安になったときに頼れる存在がいるのは心強いですね。

ニートの就職に特化したエージェントのメリット

  • 就職前の研修でビジネスマナーとビジネススキルを習得
  • 書類選考なく企業面接まで進める
  • 空白期間がハンデにならない
  • ニートに優しい就職先とマッチング
  • 入社後のアフターフォローで安心
ニート期間が長くても自分に合った仕事が見つかる
専門家がアドバイス!
1人で頑張りすぎず、誰かの力を借りてみよう!

就職活動は1人でもできますが、誰かの力を借りるのも有効です。特に就職活動がうまく進まない時ほど、キャリアコンサルタントや転職エージェントのアドバイザーのサポートが力になってくれるでしょう。

基本的に無料で利用できる転職エージェントは、企業によってそれぞれ強みや個性があります。複数登録して自分と相性のいいエージェントを絞り込んでいきましょう。

ひきこもりやニートを専門に扱う転職エージェントだと、紹介される求人の多くが「ひきこもり、ニートOK」なので、ブランクがあっても安心して応募できるでしょう。また、客観的な視点でアドバイスをくれるので、応募者自身の視野が広がるきっかけにもなります。

宗像陽子さん
  • キャリアコンサルタント

【まとめ】ひきこもりニートの視点を武器にしよう


ひきこもりニートの空白期間・無職期間が就職活動に与える影響と、脱ニートに向けた履歴書・面接対策について、無職期間の書き方例を挙げて説明してきました。

空白期間はマイナス要因だとしても、経歴に自信がないとグズグズしていては、いつまでたってもスタートラインに立つことはできません。

ひきこもってニートをしている期間には、何かしら得た経験やスキルは必ずあるはずです。

「辛い時期、しんどい期間を過ごしたけれど、前向きな仕事への意欲がある」と、ポジティブさを伝えることで気持ちは伝わります。

無理に飾らず、自分の気持ちをスマートにアピールしましょう。

最近では、社会経験やスキルの有無だけでなく、「人」「ポテンシャル」を高く評価する企業も増えています。空白期間をポジティブにとらえれば必ずしもマイナス評価になるとは限らないのです。

空白期間・無職期間が長いことは、その分他人が得られない人生の経験を重ねたともいえるかもしれません。それを強みにして、就職成功を目指してください。

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参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷