【転職コラム】キャリアコンサルタントの転職講座

このページにはPR広告を含みます
  1. 「転職鉄板ガイド」ではPR広告を掲載しております。但し、報酬目的で虚偽の情報を発信したり、事実に反して優遇するなど、ユーザーの皆様にとって不利益になることは一切いたしません。
  2. 「転職鉄板ガイド」は皆様に有益な情報を提供するため、各公式HPやSNSなどからお客様の声を掲載することがあります。但し、あくまで個人的な感想のため、サービス内容を保証するものではありません。
  3. その他、個人情報の取り扱いや免責事項に関してはプライバシーポリシーをご確認ください。

有名キャリアコンサルタント執筆 転職コラム

転職鉄板ガイドでは、転職のプロであるキャリアコンサルタントの先生方に執筆いただいた記事をいくつか掲載しております。

キャリアコンサル一言で転職と言っても、転職希望者それぞれが抱える悩みや不安は様々なものがあり、自分の背景に合った転職のノウハウや悩みの解決方法はなかなか見つからないものです。また仮に見つけられたとしても、インターネット上の情報収集には限界があります。

そこで、今回は有名なキャリアコンサルタントの先生方にお声がけし、キャリアプランに悩む女性・初めての転職に挑戦する方など。
様々な方の悩みを解決すべく、筆を執っていただきました!

確かな実績をお持ちのキャリアコンサルタントの先生方から学ぶ、最新の転職ノウハウやキャリア形成方法などを惜しみなく公開しております。

転職鉄板ガイドが、転職に悩む方々のお役に立てれば幸いでございます。
ぜひ、ご一読ください!

【中谷允宏先生】中高年必見!転職必勝法

著者写真
中谷 充宏(なかや みつひろ)

NHKの取材を受けるなどマスコミからも注目を集めるキャリアカウンセラーの中谷充宏さんが執筆する「中高年必見!転職必勝法」

いばらの道とも言える、中高年の厳しい転職の戦いを乗り切るためのアドバイスをいただきました。

第1回「中高年の転職活動の実情」
日本の雇用市場は、アベノミクスと労働人口の減少により、一時期の最悪な状況を脱出して好転しつつあります。失業率の推移とか人口減少とか求人数の増加率とか難しい話はやめておいて、大学生の就活を少し思い出してみてください。

第2回「転職力を上げる方法(応募書類編)」
前回、キャリアや実績が十二分にある中高年でも、転職活動を成功させるには、「転職力」を身につける必要がある旨、述べました。今回と次回に渡って、この「転職力」を向上する方法を説明します。

第3回「転職力を上げる方法(面接編)」
前回は中高年にとって最も重要な書類である「職務経歴書」の作成方法について、説明しました。今回は、「転職力」を構成する、後者の「面接力」について説明します。

第4回「転職サイト、中高年ならこう使え!」
実はこの「転職力」を磨きあがることができたとしても、恐ろしいことに、不採用の連続、ということが、中高年には十分に起こり得ます。その主な要因が、ターゲット誤り、つまり応募する求人が間違っているということです。

第5回「転職エージェント、中高年はこう使え!」
今回は「売れる」スキルや経験をお持ちの中高年であれば、最も効果的かつ効率的な転職活動の方法を教えます。この方法とはズバリ、職業紹介会社、いわゆる「転職エージェント」をフル活用するやり方です。

【梅田幸子先生】初めての転職成功講座

梅田幸子 著者写真
梅田 幸子(うめだ さちこ)

企業にて採用・人材育成を担当していた経験を活かし、キャリアコンサルタントとして活躍中の梅田幸子さんが執筆する「初めての転職成功講座」

よし、転職しよう!と思い立ってみたものの…。一体何から始めればいいのかわからない、新卒の就職活動との違いがわからないという方も多いのではないでしょうか?初めての転職に挑戦しようとする方へのアドバイスをいただきました。

第一回「転職を考え始めたら」
転職を考え始めたら初めになにをすればいいのでしょうか?”転職”の2文字を意識し始めた人にしてほしいことについて解説します。

第二回「転職するか、今の会社に残るか」
本当に今のあなたには転職が必要か?転職して後悔…を未然に防ぐために自己分析しましょう。

第三回「自己分析のポイントは?」
初めての転職成功のための4つのポイントを掴んで、面接で好印象に!得意を活かす働き方の見つけ方をお教えします。

第四回「仕事・会社の探し方、選び方」
転職活動を有利に進めていくための手段について解説します。それぞれの特徴をしっかり押さえて、自分に合った転職活動を!

第五回「応募書類のポイント」
初めての職務経歴書を書くときのポイントとは?書類で効果的にアピールして面接までこぎつけましょう。

第六回「会社訪問・面接のマナー」
面接での服装・第一印象を良くするマナーなど、ポイントを抑えて成功させましょう!

第七回「面接対策(よく聞かれる質問など)」
転職理由の大きな誤解…知っていますか?誤った情報に踊らされていては転職成功はつかめません!

第八回「転職先を見極める方法」
転職したらブラック企業…という事態にならないように企業選びは慎重に!

第九回「内定後~退職までの手続き」
2社内定で悩んだ時、入社日のトラブルなど、内定~退職までで起きやすい悩みについて解決方法を教えます。

第十回「初めての転職に役立つサービス」
初めての転職をサポートしてくれるサービスを知って転職成功させましょう!

【藤井佐和子先生】女性のためのライフワークバランス講座

著者写真
藤井 佐和子(ふじい さわこ)

派遣事業・人材紹介事業の立ち上げに携わった経験を活かし、キャリアカウンセリングや人材育成支援を行っている藤井佐和子さんが執筆する「女性のためのライフワークバランス講座」

結婚、出産、再就職…ライフイベントに大きく左右される女性の人生。ライフワークバランスという言葉が叫ばれるようになった現代を生きる、女性に向けたメッセージをいただきました。

第一回「ライフイベントに大きく左右される女性の人生」
ライフイベントを守るためには、プランを立ててできることを着々とやっていくことが大切です。悩んでいる女性のみなさんが今すべきこと3つについて解説します。

第二回「妊娠・出産するときは退職?それとも仕事と両立?」
将来のことをじっくり考える時間を設けていますか?先生に相談をした方のほとんどが○○という道を選択しています。

第三回「出産後の女性の再就職事情」
出産後、再就職のタイミングは?再就職の面接では、企業になんて伝えればいいの?悩める女性のそんな疑問に答えます。

第四回「育児と仕事を両立する女性を取り巻く環境」
育児と仕事の両立のためにチェックしておくべき3つのポイントについて解説します。

第五回「転職・再就職支援サービスの活用方法」
いざ転職をしようと思い立った方の「業界職種研究ができていない人」と「自分に合う転職手段が分からない人」、それぞれのポイントについて解説します。

【中山まさひで先生】転職時に見落としがちな5つのポイント

著者写真
中山 まさひで(なかやま まさひで)

自分に合った働き方を探している方々の相談を受けているコンサルタント、中山まさひでさんが執筆する「転職時に見落としがちな5つのポイント」

仕事の中身・給与・休日など、条件面については転職時に誰しも注意して転職先選びをします。しかし、中山さんが訴えたいのはもっと別の「実は重要なもの」です。転職先選びで見落としがちなそのポイントについて解説します。

第一回「転職を成功させる決め手となる転職先の社風」
これから5回にわたり「転職時に見落としがちな5つのポイント」というテーマで、転職するときに、見落としがちだけど実は重要なことについて皆さんにお伝えしていきたいと思います。第一回目の今回は、転職先の社風が重要というお話です。
第二回「転職先のオフィス環境はあなたに合っていますか?」
社風は環境の一つです。他にも勤務地、勤務時間、人間関係のあり方(タテ社会なのか、フラットな関係なのか?など)などが働くときの環境です。今日はその中からオフィス環境についてお話します。
第三回「もっと勤務地や勤務時間を重視しよう!」
今回も環境がテーマです。勤務地や勤務時間の話です。二の次になりがちですが、もっと重視したほうが良いと思います。
第四回「希望職種は本当にあなたに合っていますか?」
今回は、いよいよ仕事そのものについての話です。転職するときだけでなく、仕事選びにおいて一番重要なことについて書きたいと思います。
第五回「とにかくやってみよう!」
今回のテーマはこの連載で一番言いたいことです。働き方や仕事だけでなく、その他の場面でも応用できる考え方です。

【長谷川裕美先生】公開ゼロのワークスタイルを確立!仕事術

著者写真
長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)

「ライフスタイルにお仕事を合わせて可愛く稼ぐ」をメインコンセプトに、メンタルコーチ・フォトグラファーとして活躍している長谷川裕美さんが執筆する「後悔ゼロのワークスタイルを確立!仕事術」

楽しく、自分らしく仕事をすることはとても難しいことですが、考え方によって自分らしい働き方を見つけられるかもしれません。働き方に悩んでいる方必見の、自分らしく働く仕事術についてアドバイスをいただきました。

第一回「次の職場で求められる「仕事が出来る人」ってどんな人?」
もしも今、あなたが次なる転職先で「仕事の出来る人」を目指し、「仕事の出来る人」になり、自らの存在価値を高めたい!と思うのであれば、一度はしっかり考えてほしいテーマとなります。
第二回「なにはともあれ、まずは体力をつけよう」
「転職」の二文字が頭を過りだした時。現実的に考えている時。あるいは、新しい世界に踏み出そうとしている時や、今の仕事に拭いきれない違和感を覚えた時。みなさんが伸す手の先には一体何があるでしょう?
第三回「やる気になる度に、それを阻む事象が起きる時には」
私自身の実人生においては、勤めていた会社で上級部署に配属してもらったとき、責任者に任命された時、本気で何かの勉強をはじめた時などに、こういった事柄のどれか(あるいは複数が)起こることが間々ありました。
第四回「私たちは何かしら頑張りたいし、評価されたい」
頑張りたい。今の日本には、そう思っている人が多い気がしています。いや、これまでの歴史を振り返っても間違いなくそうだったと思うのですが、今また再び、という気がしてならないのです。
第五回「お仕事もワークスタイルも、きっと良い方に変わる」
人は誰しも「持てる能力の9割を眠らせている」という説があります。それを聞くと平々凡々と流れるこの毎日にも勇気が湧いてくる気がするのですが、「大概の人は持てる能力の9割を眠らせたまま今世を終えている」ということを指す言葉と考えるとゾッとしなくもない…

【上田晶美先生】20代のためのパーフェクト転職講座

著者写真
上田 晶美(うえだ あけみ)

日本初のキャリアコンサルタント上田晶美さんが執筆する「20代のためのパーフェクト転職講座」

今の仕事が合っていない…ストレスを感じている…そんな「就活失敗したな」と思う20代の方は必見。同じような失敗を繰り返さないよう、20代の転職を成功させるためのノウハウについて解説していただきました。

第一回「新卒就活は氷山の一角」
20代のみなさん! 今の仕事に満足していますか?「こんなはずじゃなかった!」「大学まで頑張ってきたのはこんな仕事に就くためだったのか?」と今の仕事への疑問で悶々と毎日を過ごしているのではないでしょうか?大学生は何故就職で失敗するのか。現実を知ってこそ転職に活かせます。

第二回「転職のリスクとは?」
新卒の就活が失敗してもくよくよすることはありません。転職という道があります。
しかし、転職には不安が付きものと思っていませんか?そんな不安を払拭し、転職成功を目指してみませんか?

【相田良子先生】年齢であきらめない!40代からの女性の転職5つのヒント

著者写真
相田 良子(あいだ りょうこ)

現在、講演・キャリア教育講座などキャリアコンサルタントとして幅広く活躍中の相田良子さんが執筆する「年齢であきらめない!女性の転職5つのヒント」

自身も子育て後の再就職で苦労したという経験をお持ちの相田さん、女性のキャリアプラン・ライフプランについてアドバイスしていただきました。転職するにあたり何を基準としていくのか?今後の人生をどう過ごしていきたいのか?を、見直すきっかけを与えてくれます。

ヒント1「転職したい本当の理由に気づく」
転職したい理由は人それぞれですが、早まって何も考えずに転職しようとしていませんか?
転職してよかったと思えるよう多くのアドバイスを頂きました。

ヒント2「キャリアプランとライフプランを立てる」
転職する時に何を重視して仕事を選びますか?
将来を想像どのように想像するか、自己分析から自分に合った仕事をどのように見つけるかアドバイスを頂きました!

ヒント3「前職にしがみつかない働き方を選ぶ」
年齢が高くなるにつれて、それまで働いてきた実績や過去のスキルにこだわりを持つことが多いようです。
過去にこだわらずにどのように仕事を見つけるかアドバイスを頂きました!

ヒント4「転職前に環境を整える」
親や家族は関係ないと考えがちですが、実は仕事ことも親や家族と共有することは大切です。
それはなぜなのかアドバイスを頂きました!

ヒント5「年齢であきらめない!」
年齢を理由に仕事を諦めようとしていませんでしたか?
「年齢で仕事を諦めるべきではない」相田先生の熱意ある解説を見てみましょう!

【伊藤真哉先生】新しい職場でリスタート!実例から見るキャリア形成術

著者写真
伊藤 真哉(いとう しんさい)

誰もが戦力として活躍できるチームビルディングを得意とする、キャリアコンサルタントの伊藤真哉さんが執筆する「実例からみるキャリア形成術」

内定後、転職先での生活に様々な不安を抱えている方、新しいことに挑戦したり、新しい仕事を始めていく方にぜひ読んでいただきたい。新しい職場で人生のリスタートを成功させるためには、何を心がけるべきでしょうか?伊藤さんが解説します。

第一回「新しい職場での心構え 〜何事も最初が肝心〜」
転職して新しい職場になると不安が多くなります。そんな不安を少しでも払拭するために何が必要でしょうか?

第二回「職場で受け入れてもらえる 〜人間関係構築仕事術〜」
新しい職場で活躍していくためには、職場の人に信頼されることも重要です。周りの信頼を得るには何を心がけるべきでしょうか?

第三回「自分らしく働き続ける 〜3つのポイント〜」
対「人」、対「仕事」に関する心がけも重要ですが、1番大切なのは対「自分」です。自分らしく働いていけるマインドとはどのようなものでしょうか?

【森山たつを先生】外国人と働くために必要な3つのスキル

著者写真
森山 たつを(もりやま たつを)

株式会社スパイスアップ・アカデミア代表取締役社長であり、海外で働く体験ができるインターンシップを運営している森山たつをさんが執筆する「外国人と働くために必要な3つのスキル」」

ビジネスのグローバル化が進む中、日本人が海外に出て働くということが珍しくなくなっていきます。
海外就職を成功させる方法や外国人と働くために必要なスキルについて解説していただきました。

第1回 日本人の1%は海外在住!令和時代の海外就職とは?
日本人にとって、外国で働くということがだいぶ浸透してきました。2017年の海外在留邦人は、約135万人。日本人の人口(1.27億人)の1.06%にあたり、100人に1人以上が外国に住んでいるということです。今回は令和時代の海外就職に関してお伝えします。

第2回 外国仕事が美味しい理由。外国仕事に必要な三要素とは?
日本企業の海外拠点数は2006年に32,495拠点だったものが、2016年には71,820拠点に。10年で2倍以上に増えています。次々と海外進出しているものの、多くの中高年社員は海外で働くスキルを持っていません。そこで、「外国で働ける人材」は引く手あまたの状態になっています。

第3回 外国人相手の仕事をするために必要なことは「実績」
前回、外国仕事は競争率が低く、チャンスが大きいというお話をしました。そして、そのチャンスを掴むためにはこのような人材になる必要があります。1.外国で働ける人材、2.外国人を喜ばせることができる人材、3.外国人と働ける人材

第4回 外国仕事をしたい人が、語学を学ぶ前にやるべきことは?
前回、外国仕事ができるようになるための3要素のうち2つの身に付け方をお伝えしました。今回は、3つめの「3.外国人と働ける人材」について解説します。

第5回 外国仕事にアサインされるための立ち回り方
外国仕事をするための3箇条を身につけたら、実際に海外で働きたくなると思います。自分で海外に行って、海外で就職活動をする以外に、日本にある企業に入り、駐在員や転籍という形で、海外に行くこともできます。

【ケニー・奥谷先生】アメリカ社会で起きている就労実態

著者写真
ケニー・奥谷(ケニー・おくたに)

伝説のホテルマンとして長年ニューヨークのホテルで活躍し、現在は執筆&講演&コンサルタント活動をしているインターナショナル・ホスピタリティー・スペシャリストのケニー・奥谷さんが執筆する「アメリカ社会で起きている就労実態」

ニューヨークの就労事例の中に見つけたアイデアが、自分の未来を切り開いてくれたと語るケニー・奥谷さん。ニューヨークでの転職にまつわるお話しを届けてくれました。

第1回 アメリカ社会におけるレイオフと再就職
午前10時にオフィスに戻ると、泣いている同僚がいた。「どうした」と尋ねたら、「レイオフにあったの。今日で、みんなとお別れよ」という。こんなことが、私が働いていたニューヨークの職場ではよく起きた。

第2回 短時間労働で高給を可能にするシステム
アメリカのサラリーマンの一般的な生活は18時前にはオフィスを出て帰宅し夕食を摂る。そして早めに床につき6?8時間の睡眠をとる。多くの日本人に、「なぜこのような生活が可能なんだ?」と言われるかもしれない。

第3回 アメリカ社会で成功する人の処世術
アメリカで育った人の多くはとても自分勝手な性格をしている。何よりも自分が優先。自分の意に反した決まりは守らない。という態度で生きている。それゆえ、人と人との衝突も多く、世の中は訴訟社会にならざるを得ない。

第4回 レイオフにあったときの対処法
レイオフは突然言い渡される。大概、朝の10時前に呼び出され、「あなたの仕事は今日で最後になります。5時に荷物をまとめて持って帰ってください」と告げられる。このような調子なので、誰もがショックを受ける。

第5回 社内ハラスメントを撲滅させる力
「そこをなんとか」という依頼が許される日本の社会。それとは正反対に、アメリカの社会では、「できることと、できないこと」、「していいことと、してはいけないこと」の白黒を明確にさせるから、「そこをなんとか」はない。

第6回 適材適所に基づいた就活しかないアメリカ社会
アメリカの社会を形成した最も大きな要素は差別との戦いだった、と言っても過言ではない。「差別をする人々に負けられない!」という強い心が、アメリカの競争社会を作り上げる大きな原動力のひとつになってきた。

第7回 働きながら技能資格を追う人々
アメリカ人に年齢を聞いてはいけない。それなりの仲ならよいが、そうでない場合は、二度と口をきいてもらえなくなるかもしれない。学生時代に、アメリカに暮らす友人とデイスコに遊びに行っときのこと・・・

第8回 エグゼクティブの面接方法
アメリカの社会でも、ヘッドハンターから声がかかったからと言って、面接なしに、仕事を得られるわけではない。ヘッドハンターは紹介者に過ぎず、企業はヘッドハンターの情報に間違いがないかを面接で確認する。

【貫井まなぶ先生】強気で勝ち取れ!発達障害者のための就労ガイド

著者写真
貫井 まなぶ(ぬくい まなぶ)

障害者職業コンサルタントとして2,000名以上の就労支援に携わる貫井まなぶさんが執筆する「強気で勝ち取れ!発達障害者のための就労ガイド」

最近よく聞く「発達障害」ですが、就労状況や実態について詳しく解説していただきました。

第一回 障害者雇用って何?~発達障害者の就労に関する現状、様々な働き方など~
あなたは障害者雇用にどのようなイメージがありますか?今回は、発達障害者を含む障害者雇用の現状、つながる機関、働き方を一緒に見ていきましょう。

第二回 自己理解(障害理解)~多くの発達障害者が陥るワナとは?~
自分自身の障害特性を理解するためには、どれだけ自己理解(障害理解)が出来ているかがポイントです。

第三回 魅せる履歴書・職務経歴書の書き方 ~発達障害特性をどう伝えるか~
履歴書や職務経歴書の書き方についてと人事担当者の不安感を安心感に変えるための方法である「5つの安心材料」お伝えします。

第四回 発達障害者のための面接対策~障害者枠での面接はこう乗り越えろ!~
発達障害者に対する無意識の偏見、アンコンシャス・バイアスを壊すための障害者枠での面接の受け方をお伝えします。

第五回 発達障害者のための定着支援ガイド~考え方のヒント、合理的配慮の求め方~
調査研究から離職の主な理由、発達障害の特性から見えてくる就労課題、そして、安定して長く仕事を続けるためのヒントとして合理的配慮の求め方などをお伝えします。

参考サイト
厚生労働省
内閣府
ハローワーク
職業情報提供サイト
日本経済連合会
転職コンサルタント
中谷 充宏
梅田 幸子
伊藤 真哉
上田 晶美
ケニー・奥谷